二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 完結
- 日時： 2010/11/25 20:16
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
薄桜鬼の小説です
＊＊＊＊題名と話しの関係はあまりないです＊＊＊
思いつきで付けたから
読む前に必ず下のことをよく読んでから読んでください！
・キャラ崩壊あるの！？無理だよ崩壊とか…
・薄桜鬼嫌いだな
・主人公はやっぱ千鶴が絶対いい！！
・荒らし目的できました
・暴言吐くよ！
・更新まだですか？早くして！！
上のようなこと思った方・考えている方は
読まないでください
(でも読みたい方は読んでもいいですが暴言などの悪口は言わないでくださいね？)
ではスタート
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- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.201 )
- 日時： 2010/10/19 20:19
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
名前とパスワード入力忘れて3回目(怒)ｗ
テストの札束お疲れさんですｗ<(_ _*)>
ええっ!?
お願い？いいよ紙文でよければあげｒ(((
逆に霧猫の文才を分けてくれー□ー
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.202 )
- 日時： 2010/10/20 17:35
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
廊下を歩いていると前のほうに葵がいたので沖田は
沖「葵、ちょっといい？」
と、葵のことを呼んだ
葵「なにさ？」
沖田のもとに葵が近寄ってきた
沖「んー。大事なお話があるからさ 来て？」
葵「何の話？そこを言えばついて行く」
沖「大事なことだからここでは言えないよ」
沖田はそう言って葵の手をとり自室へと向かう
葵「離せッ!」
沖田の手から逃れようとするが力の差で離すことができない
葵は諦めて沖田について行くことにした
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.203 )
- 日時： 2010/10/20 17:40
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
あーなんか乙ゲーほしい
いまだに一個も持ってないんだよ(笑)
薄桜鬼か緋色かスタ☆スカほしいなぁ←
お金をくｒ((−ωーｙ
買う前にテストと言う変な紙がある
テストなんて消えろぉォォォォ!!
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.204 )
- 日時： 2010/10/20 19:17
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
葵「で、話ってなに？」
葵が早くしろっという顔で沖田に問う
沖「傷の具合はどうかなぁって？」
傷、ああぁお腹の傷か 沖田は気付いてるのかな
葵「だいじょう…ってもう知ってるんでしょ。直ってることぐらい」
沖「まぁね」
沖田は笑顔でそう言う
葵「おかしいと思わないの？こんなに早く治るんだから、千鶴のように鬼でもないのにさ」
千姫に教えてもらった、鬼は傷が早く治るということ
私は鬼なんかじゃない 傷をおったら時間がかかって治った あの時より前までは
でも、薫君から逃げてきたあの時から異様に傷の治りが早かった
沖「でも、あり得るんだよね」
葵が考えているといきなり言葉を発する
葵「なんで？」
沖「君はきっとあの薬を飲んだから
葵「薬…？」
沖「まずは。新選組がかくしていることから話そうか？」
葵「秘密なんじゃなかったっけ。それ聞いたら私死んじゃう可能性大なんですけど」
沖「大丈夫。もうほとんど知ってるだろうし、それに葵自身がもう飲んだかもしれないからね、今更隠したって意味がないし」
葵「意味が分からないんだけど」
葵は沖田の話すことに耳を傾けた
すべてが嘘のような話だった
全てを聞いた葵は驚いた
沖「それで。その薬、変若水を飲んだら傷の治りが早くなったり…何か覚えてない？飲まされたのか、それとも飲んだとか」
あの時のことを記憶の中で探ってみる
葵「あ。うっすらとだけど、薫君に何か飲まされたような」
葵はあまり覚えてない記憶の中から思い出した
沖「やっぱり…ね」
全てを知ってしまった私は死ぬのだろうか？
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.205 )
- 日時： 2010/10/20 19:31
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
こんばんはー
少し(どころじゃないけど)まとめるのが苦手なので意味不になったね…
分からないかたは下を見てください
簡単にご説明＊
＊葵は羅刹になりました
そのことを沖田だけは知っています(山南も)
＊沖田は葵に秘密を話す
＊葵は新選組の秘密も知ってしまいました＝殺されるかと不安に
part２
沖田は葵に新選組の秘密を話す＝葵はもうすでに羅刹になってるので秘密を隠しておいても意味がないと思ったので沖田はすべてを葵に話した
→それを聞いた葵は自分が殺されるかもしれないと疑問に思う…
まぁ要するに葵は新選組の秘密を知った＆羅刹になったという意味です
分かりましたでしょうか(-_-;)
分からないかたはコメくださいませ・・・
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