二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 完結
- 日時： 2010/11/25 20:16
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
薄桜鬼の小説です
＊＊＊＊題名と話しの関係はあまりないです＊＊＊
思いつきで付けたから
読む前に必ず下のことをよく読んでから読んでください！
・キャラ崩壊あるの！？無理だよ崩壊とか…
・薄桜鬼嫌いだな
・主人公はやっぱ千鶴が絶対いい！！
・荒らし目的できました
・暴言吐くよ！
・更新まだですか？早くして！！
上のようなこと思った方・考えている方は
読まないでください
(でも読みたい方は読んでもいいですが暴言などの悪口は言わないでくださいね？)
ではスタート
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- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.146 )
- 日時： 2010/09/28 16:46
- 名前： 桜架 （ID: q9W3Aa/j）
へーちゃぁぁあんん??!!
薫?!へーちゃんになんてことをっ!?
おんどりゃぁあ、覚悟しとけ！！！！
・・・・暴走サーセンorz
あぁ、愛しの平助・・・無事を祈っておりやｓ((
葵説得fight！！←あってる？
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.147 )
- 日時： 2010/09/28 18:01
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
平助ぇぇぇ！
なんでだ！自分でなんでこんなの書いたのかわからん…
平助に謝らなくては…すんませｎ
桜架にも謝るっ ごめんっ！平助がぁぁぁぁ
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.148 )
- 日時： 2010/09/30 18:20
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
どうすれば彼を止められるか…
どうすればいいんだろう
薫「それじゃあ二人目行ってくるよ。あと。ここから抜けだそうとしても無駄なんだよ、俺はいつだってお前を見張ってる」
薫は葵にきつくそういう
薫が初めて〝葵〟じゃなく〝お前〟と言った
このままじゃ二人目の犠牲者が出てきてしまう
その前に 彼を止めなければ
口で言ってももう聞かないだろう
なら
ここで彼を殺せばいい
頭にその言葉が響く
まるで自分の中に誰かがいるようだった
葵「だめ…そんなことできない」
そう言いつつも彼に刀を向けていた
薫「なに？足止めのつもり？やるんだったら本気でかかってこないと死ぬよ」
葵がもしこのまま薫に刀を向け続けたら
彼も葵を殺す気持ちでかかってくる
葵「だめ・・・」
刀が下がらない
駄目だと分かっているのに
彼にずっと刀を向けたままだった
あばばばｂ(((
スランプだ(きっと)。。もともと下手だけども
もっと意味不明でもっと下手になった
意味わからない分多いですよね？
すいませｎ。。。
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.149 )
- 日時： 2010/09/30 18:37
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
葵は刀をずっと薫に向けたままだった
おろせない。体が動かない…
薫「葵はやるのか。いいよかかってきな！」
そう言って薫は自分の刀を抜いて葵に向かって振り下ろす
今までは動かなかった体が動いた
薫の刀を受け止めた
葵「やめて！私は薫君と戦いたくない！」
薫「かかってくるなら本気でかかってきなって言ったよね？」
そう言ってニタァと笑う
その瞬間
目の前が真っ赤に染まった
すべてがスローモーションに見えた
葵「あっ…」
ドサッ
倒れたのは葵だった
隙を突かれ薫に斬られた
血がだんだんと広がっていった
薫「だから言ったのにさ。本気で来ないからそうなるんだよ」
血まみれになって倒れている葵
葵「はぁはぁはぁ…」
息をすることすらきつくなってきた
血はだんだんと広がっていく
目の前がぼやけて見えてきた
死ぬのかな
葵はそう思った
薫は刀についた葵の血をはらう
薫「残念だったなぁ。少しは楽しめるかと思ったのにもっと君とは遊んでいたいから・・・」
薫はそう言って何かを取り出す
透明な容器の中には赤い液体が入っていた
それを倒れている葵の口に流し込む
薫「じゃあね」
そう言って薫は消えていった
葵は声を出すこともできなかった
そして意識が途絶えた
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.150 )
- 日時： 2010/09/30 18:46
- 名前： キョンちゃん （ID: 7jEq.0Qb）
あ、葵ぃぃぃぃぃぃぃぃ！！
あ、赤い液体とは・・ま、まさか・・？
——いきなり失礼致しました。音色さんのこのスレよく読ませて頂いています。超絶面白いです！！
更新頑張ってください。
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