二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 完結
- 日時: 2010/11/25 20:16
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
薄桜鬼の小説です
****題名と話しの関係はあまりないです***
思いつきで付けたから
読む前に必ず下のことをよく読んでから読んでください!
・キャラ崩壊あるの!?無理だよ崩壊とか…
・薄桜鬼嫌いだな
・主人公はやっぱ千鶴が絶対いい!!
・荒らし目的できました
・暴言吐くよ!
・更新まだですか?早くして!!
上のようなこと思った方・考えている方は
読まないでください
(でも読みたい方は読んでもいいですが暴言などの悪口は言わないでくださいね?)
ではスタート
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- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.11 )
- 日時: 2010/08/18 18:10
- 名前: 愛恋 (ID: Cb0oSIti)
はじめまして!エレンっていいいます。
薄桜鬼、私も好きで書いてるんですが、周りの人は、上手すぎて。
さらに、上手い人がここに!!
続き楽しみにしてます☆
できれば、お友達希望です ノ゛(ずうずうしい…;
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.12 )
- 日時: 2010/08/18 19:25
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
愛恋様コメありがとうです!!
お友達になりましょう!!ずうずうしくなんかありません!
タメおkです(((((っ・ω・)っ
ああ…今日はもう更新できないかもしれません
更新できる率=20%
できない=80%
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.13 )
- 日時: 2010/08/19 12:50
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
葵「殺すんですか?」
近「いや…それは」
土「でも見られたからにはにがせねぇしな。近藤さんどう始末する?俺はあんたに従う」
沖「近藤さん。お願いがあるんですけど」
近「ん?何だ総司」
沖「その子生かしておいてくれませんか?かなりの腕前ですし 千鶴ちゃんの護衛ってことで?」
近「おお…それはいいな 彼女も一人はさびしいだろうし。。えっと名前を教えてくれるかな?」
葵は何とか助かったようだ…
葵「葵です」
近「そうか。これからよろしく」
葵「・・・はい(?)」
土「だが 怪しい行動をとるようだったらすぐ斬るからな そこは考えとけ 」
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.14 )
- 日時: 2010/08/19 16:06
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
葵「…ん…」
少しの間沈黙・・・すると左側に座ってた赤毛の男が口を開いた
「なぁ?部屋はどうするんだ?」
近「あ…そうだな 雪村君の護衛(?)だからとなりの部屋がいいが空いてないしな」
沖「千鶴ちゃんと同じ部屋でいいじゃないですか?」
沖田の言葉に皆は黙る…
葵「もしかして 男だと思ってる?」
沖「女の子でしょ。葵」
「えっ!そうだったのか」
「全然気付かなかった」
近「じゃあ 葵君 雪村君の部屋でいいかな?
あとであいさつをしておいで」
葵「はい」
近「じゃあ 今日はもう夜遅いから寝るか」
土「そうだな」
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.15 )
- 日時: 2010/08/19 16:17
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
話が終わると次々と部屋から出ていく幹部の人たち
葵も千鶴の部屋へと向かう
葵「ふぅ…なんかだるい…」
葵は疲れているのだろうか。ふらふらしている
葵「ここだったけ…」
明かりはともされていない
部屋に入った
中には一人の少女がすやすやと寝ている
葵はさっさと着替えて布団を敷いて寝た
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