二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 完結
- 日時： 2010/11/25 20:16
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
薄桜鬼の小説です
＊＊＊＊題名と話しの関係はあまりないです＊＊＊
思いつきで付けたから
読む前に必ず下のことをよく読んでから読んでください！
・キャラ崩壊あるの！？無理だよ崩壊とか…
・薄桜鬼嫌いだな
・主人公はやっぱ千鶴が絶対いい！！
・荒らし目的できました
・暴言吐くよ！
・更新まだですか？早くして！！
上のようなこと思った方・考えている方は
読まないでください
(でも読みたい方は読んでもいいですが暴言などの悪口は言わないでくださいね？)
ではスタート
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- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.151 )
- 日時： 2010/09/30 22:12
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
キョンちゃん様初めましてっ！
赤い液体とはそのまさかです(？)
よく読んでくれたんですか！？
ありがとうございます！
面白いなんてお言葉もありがとうです！
よく読んでくださっているのにこんな文で申し訳ないです…
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.152 )
- 日時： 2010/10/01 13:06
- 名前： 愛恋 （ID: fVg2zKE3）
ども^^
赤い液体って!!
薫はどんだけ持ってんだろ?
葵の今後も気になる!!
えーと。ここからは本当にどうでもいい話(汗；
私のとこに、「お客様」って言うのを作りたいので、
ただいま、駆け回っているんだ…。
１ 名前（読み方）/性別
２ 書いてる小説（○○小説←二次とかコメディとか）
３ ２の宣伝?をどうぞww
っていうのを書いて、私のとこに張ってくれると助かるんだが!!
気が向いたら、お願いします(ペコリ
では、更新頑張ってね♪
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.153 )
- 日時： 2010/10/02 17:51
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
＊第十三話 本当は…
葵がいなくなった事で新選組は騒いでいた
広間には幹部が集まってる
平「葵のやつ どこ行ったんだよ…」
平助が舌打ちをしながら言う
土「探しても見つからねぇ。たくどこ行きやがったんだか…」
みんな葵のことを心配していた
誰よりも一番心配していたのは千鶴だった
千鶴にとって葵はとても大切な存在になっていた
沖「ちょっとさ。おかしくない？」
沖田が口を開く
原「何がだよ」
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.154 )
- 日時： 2010/10/01 19:39
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
沖「皆勘違いしてない？葵はただここにいるだけで仲間なんかじゃないのにさ。いつ裏切るかわからない子だよ？」
沖田の言うことに皆が口を開いて口々に仲間だなどといっていた
今まで黙っていた千鶴が
千「葵は新選組の仲間じゃなくても私にとっては大事な仲間です！」
涙をためて言う
平「千鶴…」
近「雪村君。必ず見つけ出すつもりでいる。必ず君のもとに葵君を連れて帰らせるよ」
近藤は優しく言う
その言葉は千鶴の心に安心を与えた
いつの間にか目からは涙が出てきていた
千「葵…」
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.155 )
- 日時： 2010/10/01 20:47
- 名前： 白兎 ◆0nP86ByjUs （ID: 7jEq.0Qb）
- 参照： ありがとう......貴女に伝えられたら、どれだけ良かったのだろう
はじめましてっ!!
ちょ、薫ーっ!!
葵チャンに変なこと吹き込まないでよー((
とか、勝手につっこみながら読ませてもらいました^^
葵チャン、かっこ可愛くて…好ｋ((
もしよければ、また来させてもらいますっ!
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