二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 完結
- 日時: 2010/11/25 20:16
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
薄桜鬼の小説です
****題名と話しの関係はあまりないです***
思いつきで付けたから
読む前に必ず下のことをよく読んでから読んでください!
・キャラ崩壊あるの!?無理だよ崩壊とか…
・薄桜鬼嫌いだな
・主人公はやっぱ千鶴が絶対いい!!
・荒らし目的できました
・暴言吐くよ!
・更新まだですか?早くして!!
上のようなこと思った方・考えている方は
読まないでください
(でも読みたい方は読んでもいいですが暴言などの悪口は言わないでくださいね?)
ではスタート
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- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.71 )
- 日時: 2010/09/04 19:47
- 名前: 猫龍 (ID: APpkXS4D)
屯所
葵は部屋で考えてた 部屋に千鶴はいない手伝いをしているのだろう
葵「いまいちわからないな」
知らないほうがいいかも と思い考えるのをやめる
葵「あ!忘れて」
葵は沖田の部屋に行くことをすっかり忘れていた
急いで部屋を出て沖田の部屋に向かう
葵「(ヤバいことされそうw)」
そう思いながら沖田の部屋に向かう
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.72 )
- 日時: 2010/09/04 20:17
- 名前: 猫龍 (ID: APpkXS4D)
沖田の部屋の前に来た葵
「葵です はいりますよ?」
沖「入って?」
葵は中に入った
沖田は奥のほうに座ってにっこりと笑っていた
沖「あれ?遅いね?もしかして忘れてた?とか」
笑ってはいるものの心の中では笑ってない
てか心の中のどす黒いものが笑みに浮かんでいる
葵「えっと。わすれてませんよ あはは」
沖「ならいいけど そこ閉めて入って?」
葵「はい。。」
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.73 )
- 日時: 2010/09/04 20:30
- 名前: 霧猫 (ID: KHOJpGst)
あれ?名前変えたの?
音色…じゃなくってるけど…。
更新読んだよwwww
面白い×神文wwwwwww=ネ申ですね♪
すごいwwwwwww
これからも頑張ってね!!
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.74 )
- 日時: 2010/09/04 20:49
- 名前: 猫龍 (ID: APpkXS4D)
変えたってかもう一つ小説書き始めたからww
ネ申wwじゃないw霧猫のも読んだよ!
切ねっぇぇぇ!((ぉぃ落ち付け
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.75 )
- 日時: 2010/09/04 21:02
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
しーーーーーーーーん
沈黙・・・
葵「あの沖田さん?話って何?」
沖「あははははっ!」
いきなり笑いだす
葵「何笑ってるんだよ」(にっこり)
沖「いやぁ君何も言わないからww」
葵「早く本題に入れよ」(にこっ)
沖「ちょ・・・性格変わってない?」
葵「気のせいだと思います!」(またまたにっこり)
沖「で。本題に入るけど。あれ見たよね?」
葵「見た」
沖「ぶっww即答 素直だねwいつもとは違って」
葵「そうですか?」
沖「でさ 新撰組のこと知ってる?」
葵「ここでしょ?」
沖「あぁじゃあ薬のことは?」
いきなり笑いを止めてまじめな顔になる
葵「(薫君が言ってたあれかな?)えっとまぁ」
沖「知ってんの?もしかして」
葵「あはは すこしだけ」
沖「これはヤバいことになったね。殺さなきゃ」
葵「ちょ。このこと黙ってるから てかあんまり意味がわからなし変若水飲むと狂うってことしか知らないし」
きっぱりと言ってしまった
沖「もう完全に知ってんじゃん?」
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