二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 完結
- 日時: 2010/11/25 20:16
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
薄桜鬼の小説です
****題名と話しの関係はあまりないです***
思いつきで付けたから
読む前に必ず下のことをよく読んでから読んでください!
・キャラ崩壊あるの!?無理だよ崩壊とか…
・薄桜鬼嫌いだな
・主人公はやっぱ千鶴が絶対いい!!
・荒らし目的できました
・暴言吐くよ!
・更新まだですか?早くして!!
上のようなこと思った方・考えている方は
読まないでください
(でも読みたい方は読んでもいいですが暴言などの悪口は言わないでくださいね?)
ではスタート
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- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.101 )
- 日時: 2010/09/12 19:45
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
みなさんこんばんわ!コメ感謝です!
そう。皆が言うとおり葵の黒さは沖田から移ってs同士の友達ww
おっととうとう明日は13日だぁぁぁ!!
休みの日だぁぁ家には誰もいない!
ラッキーデーです。あ。。乗りすぎましたね
すいません あまりにも楽しみでw(何が
また明日更新します。。親が風呂からあがってくる前にPCやめなければいけないので…
||寝室Юヾ(●´∀)ノ" おやすみ♪
ネナイケドネ
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.102 )
- 日時: 2010/09/13 13:03
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
こんにちは。更新しましょうか
よいこらせっと
長州のやつかもしれない男を連れて葵は屯所に帰る
葵「重い。沖田持って」
引きずっていた男を沖田に押し付ける
沖「持ってってそれ物なの?」
葵「いいから持て」
葵は沖田に男を投げつける
沖「ちょっと…」
男を沖田に渡した葵は先頭に行く
後ろからは「まってよ」と沖田の声が聞こえたけど無視
葵「早くしてくださいよ」
沖「分かってるよ」
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.103 )
- 日時: 2010/09/13 13:20
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
葵「到着っと」
沖「じゃあ君たちは戻っていいよ。お疲れ様」
沖田が隊の皆に言う
「沖田隊長もお疲れ様です!お先に失礼します!」
沖「あっ二人残って。」
沖田がそう言うと隊士の二人が残る
「なんでしょうか?」
沖「この人見張っといて。僕は土方さんに言ってくるから」
「分かりました」
葵「じゃあ 部屋に戻ろうっと
後ろを向いて部屋に戻ろうとするとガシッと腕を掴まれる
沖「葵も来て」
葵「はぁ?なんでさ?」
沖「もとはと言えば葵が捕まえたんだから。葵も来て」
葵「(ちっ)ハイハイわかりました」
沖田に無理やりついていく葵
沖「あれ。素直なんだね」
葵「うっさい!」
そう言いながら土方の部屋までいく
沖「土方さぁぁん 入りますよ?」
土「総司か?入れ」
沖「失礼します」
部屋に入り土方の前に座る
土「なんのようだ?」
沖「捕まえてきましたよ」
土「長州のやつらか?」
いきなり眉間にしわが寄る
葵「それはわからないけど。襲ってきたんで気絶させときました」
土「・・・お前がやったのか…。今から尋問だ。そいつはどこにいる」
沖「広間にいますよ。僕の隊が見張ってます」
土「わかった。お前らは休んどけ」
葵「はい」
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.104 )
- 日時: 2010/09/13 15:36
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
あぁぁ頭痛い;;でも更新する…
土方に男を渡して葵は今お茶を飲んでる
葵「んー・・・暇だなぁ」
午後は巡察もなく暇だった
葵「稽古でもしようかな…確か平助巡察なかったような」
葵は立ち上がり平助たちのところに向かう
きっと稽古場にいるだろうと思いそこへ向かう
葵「よいしょっと」
勝手場によって片づけをしてから稽古場に行く
途中で沖田に会った
沖「どこ行くの?」
葵「稽古場だけど」
すると沖田はにっこりと笑って。何か嫌な予感がした
沖「僕も行こうかな 暇だし」
葵「(やっぱりそう来たか)まぁ好きにしたらいいんじゃないの?」
沖「じゃあ行こうかな」
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.105 )
- 日時: 2010/09/13 17:38
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
*第九話 稽古の時間ですよ
葵は稽古場の前に立っているそして横には沖田が
葵「失礼します」
中に入ると平助と新八と原田がいた
いつもの(おばか)3人組。ぜぇぜぇ言っている
平「おう。葵 どうしたんだ?」
葵「稽古しようかなって思って」
平「まじか!俺とやろうぜ!」
平助が笑顔で言う
すると葵の横の沖田が黒い笑みを出して
沖「あれ?平助君何してるの?」
平「へ?なに。やろうって言ってるんだけど」
沖「僕が先なんだけどなぁ」
沖田の笑顔がキラキラ輝いて見えてきた
葵「(平助ヤバいよこれ)」
すると沖田が刀を抜いて平助を襲う
平「うおっ! いきなり何すんだよ!!」
ぎりぎりで交わした
すると沖田がまた刀を振り落とす
グサッ!
ぽたぽた…
床に何かが垂れる音がした
ぽたぽたぽた…
音のするほうを見てみると
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