二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 完結
- 日時： 2010/11/25 20:16
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
薄桜鬼の小説です
＊＊＊＊題名と話しの関係はあまりないです＊＊＊
思いつきで付けたから
読む前に必ず下のことをよく読んでから読んでください！
・キャラ崩壊あるの！？無理だよ崩壊とか…
・薄桜鬼嫌いだな
・主人公はやっぱ千鶴が絶対いい！！
・荒らし目的できました
・暴言吐くよ！
・更新まだですか？早くして！！
上のようなこと思った方・考えている方は
読まないでください
(でも読みたい方は読んでもいいですが暴言などの悪口は言わないでくださいね？)
ではスタート
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- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.6 )
- 日時： 2010/08/30 11:10
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
＊第三話 新選組
葵は無理やり新選組の屯所につれてこられた
土「ちょうど今幹部が集まっているはずだ。行くぞ」
土方はそう言って中に入っていく
沖田も付いていく
沖「早くしてよ」
葵「・・・」
長い廊下を歩いて明かりがついている部屋の前に行った
中からは声が聞こえる
土「はいれ」
そう言って戸をあけた 中には人が6人いた
沖田土方葵の3人が中に入る
その中にはあの少女もいた(千鶴)
「土方さんよ 誰だそいつは？」
土「今から話す。近藤さん。またアレを見られた」
土方がそういうと一番奥に座っていたほんわかとした男の人が口を開けた
近「またか。。その目撃者がその子なのかい？」
土「ああ。」
すると近藤の横に座っていた紺色の髪を横で一つに束ねた物静かな男の人が言った
「厄介なことになりましたね。局長どうしますか？処分のほうは」
近藤はどうやら新選組の局長らしい
沖「そんな子生かしておいても厄介なことにしかならないと思いますけど」
その会話を黙ってみていた葵
葵「何を話してるんですか？」
近「おっと すまん トシもう一度詳しく説明してくれ」
土「はい」
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.7 )
- 日時： 2010/08/18 14:14
- 名前： 霧猫 （ID: KHOJpGst）
初めまして＾＾
薄桜鬼が大好きな者ですｗｗ
おぉッ!!神文!!
小説お上手ですねｗｗ
羨ましい…。←ド下手なんです、この人。
続き、楽しみにしてますね♪
更新頑張ってください!!
あともしよければタメоｋですか？
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.8 )
- 日時： 2010/08/18 17:36
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
霧猫様コメありがとうございます！！
私も薄桜鬼大好きなんですよ＾＾
神文なんかじゃありませんよｗｗまだまだ未熟者な私です
タメでもいいですよ私もタメで行く((（＾ｖ＾）ぉぃｗｗ
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.9 )
- 日時： 2010/08/18 17:38
- 名前： 霧猫 （ID: KHOJpGst）
頑張ってねｗｗｗ
応援しまくるよ＾＾
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.10 )
- 日時： 2010/08/18 18:03
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
なんか応援メッセージもらって超うれしい＾＾
更新します！！！！！
土「羅刹を見られました…すでに血に狂っているのを
」
近「怪我はしてないのか？」
沖「怪我するどころか倒してしまってて」
近「羅刹を倒すとはなかなかの腕だな」
時間がないので途中ですが終わります
すいません…
またあとで更新できると思います
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