薄桜鬼　　〜鬼と羅刹〜　完結 | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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薄桜鬼　　〜鬼と羅刹〜　完結: 日時： 2010/11/25 20:16; 名前：音色（ID: APpkXS4D）; 薄桜鬼の小説です

＊＊＊＊題名と話しの関係はあまりないです＊＊＊
思いつきで付けたから

読む前に必ず下のことをよく読んでから読んでください！

・キャラ崩壊あるの！？無理だよ崩壊とか…

・薄桜鬼嫌いだな

・主人公はやっぱ千鶴が絶対いい！！

・荒らし目的できました

・暴言吐くよ！

・更新まだですか？早くして！！

上のようなこと思った方・考えている方は
読まないでください
(でも読みたい方は読んでもいいですが暴言などの悪口は言わないでくださいね？)

ではスタート

Re: 薄桜鬼　　〜鬼と羅刹〜 ( No.31 ): 日時： 2010/08/23 21:03; 名前：音色（ID: APpkXS4D）; おぉぉぉぉぉぉぉい！更新はまだですかぁぁぁ

と思ってる方本当に申し訳ありません
あの後パソコン奪われたｗ

で…ほんと申し訳ありません！！

沖田たちは町に出ていく
それについていく二人
今のところ浪士はいないようだ…と思った
葵　　　しかし

Re: 薄桜鬼　　〜鬼と羅刹〜 ( No.32 ): 日時： 2010/08/23 21:09; 名前：音色（ID: APpkXS4D）; 目の前で一人の女性が浪士に絡まれていた

　「ねぇちゃん俺らと遊ぼうぜ？なぁ」

　「なんですか！？やめてください」

それを見た沖田が

沖「なんかメンドイなぁ」
と言いながらも女性のほうに駆けつける

　「何だお前は！邪魔すんじゃねえぇ！」

そういった瞬間刀を振り下ろしてきた
それを受け止めたのは　葵だった

葵「あんたら。こんなことして何が楽しいんだか」

　「なっ」

葵「まだやるの？」

葵は笑ったしかしその笑いは黒い…
殺気が出ていたそれを見た浪士たちは一目散に逃げる

葵は振り返る

沖「ちょっと　…邪魔しないでくんない？」

葵「いいえ私はただ助けただけです
大丈夫ですか？」

　「あ。ありがとうございます」
にっこりと笑う女性は美しい

沖「あれ…なんか彼女とにてない？」

葵・千「？？」

Re: 薄桜鬼　　〜鬼と羅刹〜 ( No.33 ): 日時： 2010/08/23 21:21; 名前：霧猫（ID: KHOJpGst）; ｐｃ奪われちゃったのかい!!?
大変だったね〜；；
まぁ焦らず頑張れ!!応援してるよ♪

葵ちゃんかっこいいねーｗｗ
「まだやるの？」
で黒く笑ったところがすごく楽しかっｔ((←最後の重要なところよりそこか。

続き楽しみにしてるよｗｗｗｗ

Re: 薄桜鬼　　〜鬼と羅刹〜 ( No.34 ): 日時： 2010/08/24 08:35; 名前：愛恋（ID: Cb0oSIti）; 朝早くからお邪魔してます☆

パソコン奪われるなんてとんだ災難だね…。
うん、私の家はパソコン時間制で使ってるときは誰も上がってこないという…（変←

巡察…書きたいよー…屯所に到着したけど…巡察までがまた長いという…。

よし、音色の話を見て更新頑張るぞ!!

Re: 薄桜鬼　　〜鬼と羅刹〜 ( No.35 ): 日時： 2010/08/24 14:02; 名前：音色（ID: APpkXS4D）; きゃふぅぅぅぅ((？？

さてさて更新頑張りますか

葵・千「？？」

二人は沖田が言ったことがわかっていないようだった

沖「二人とも物分かりが悪いね。千鶴ちゃんきて」
そう言って腕をグイッと引っ張って助けた彼女の横に立たせる

沖「ほら。似すぎじゃん」

葵「たしかに…似てるね」

千「え！？」

千鶴が隣の彼女を振り返るとニコッと笑ってきた

千「（似てるのかなぁ？）」

　「助けて下さってありがとうございました
私は南雲　薫　と申します　なにかお詫びを」

葵「あっ。そんなのイイですよ」

薫「そうですか。」

沖「そろそろ行くよ」

千「はい。」

葵「気をつけてくださいね　薫さん」

薫「はい。ありがとうございました。お礼はまた後ほど　あなたとはまた会えそうな気がします　その時に」

葵「でわ」

3人は屯所に帰っていく

千「沖田さん　似てましたか？そんなに？」

沖「うん　ねぇ葵」
ニコッと満面の笑みｗ

葵「うん。」