二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 完結
日時: 2010/11/25 20:16
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

薄桜鬼の小説です

****題名と話しの関係はあまりないです***
思いつきで付けたから

読む前に必ず下のことをよく読んでから読んでください!


・キャラ崩壊あるの!?無理だよ崩壊とか…

・薄桜鬼嫌いだな

・主人公はやっぱ千鶴が絶対いい!!

・荒らし目的できました

・暴言吐くよ!

・更新まだですか?早くして!!


上のようなこと思った方・考えている方は
読まないでください
(でも読みたい方は読んでもいいですが暴言などの悪口は言わないでくださいね?)


ではスタート

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Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.61 )
日時: 2010/08/30 11:05
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

あ。すいません 教えて下さりありがとうございました…気をつけます




葵は近道をしてあるところに向かった
そこは屯所から遠く離れたところにある

葵「久しぶりに来たから懐かしいな」

葵が立っている周りには緑の木がたくさん並んであり木と木の間から吹いてくる風がとても気持ち良かった
葵は木の陰に座ってうとうとし始めた

葵「なんでだろう。ここに来るといつも眠くなる・・・」

そのまま葵はスーっと眠ってしまった






Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.62 )
日時: 2010/08/30 11:28
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

葵が眠っているとき目の前に人影が

 「起きて」

葵「んー。。」

 「こんなところで寝てると風邪ひくよ」

そう言われて葵は勢いよく起き上がる

葵「。。。!!!!]

目の前には顔があった

 「久しぶりだね」

葵「えっと。どこかで会いましたっけ?」

 「あ 」

Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.63 )
日時: 2010/08/30 13:57
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

 「あの時助けてくれたでしょ。薫だよ」

葵「え!?薫さん?」

薫「うん」

Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.64 )
日時: 2010/08/30 22:02
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

目の前にいた男の子はなんと薫だった

葵「すごい。別人みたい」

薫「そう?あっ!ちょうどいいお礼させてよ」

葵「   お礼なんていらないよ」

薫「いいから。茶屋でおごってあげる」

薫が満面の笑みでそう言った

葵「じゃあ」

そう言って薫についていく葵







ああああ 薫のキャラ崩壊が・・・
すいません×10
これからも薫のキャラ崩壊が続きます
すいません。。

Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.65 )
日時: 2010/08/31 14:44
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

葵は薫に手を取られてついて行った先に茶屋はあった

薫「入って」

そう言って中に入っていく それについていく葵

薫「すわって?

葵「うん」

薫「おばちゃん団子2本あとお茶も」

 「待っててね」

茶屋のおばちゃんは奥の部屋に入って行った

葵「薫君(?)本当にいいの?」

薫「あのときのお礼だから」

奥の部屋にいたおばちゃんが出てきた

 「はい。どうぞゆっくりして行ってね」

葵「ありがとうございます」

目の前に並べられたお団子からはいいにおいがする

薫「食べて」

葵「じゃあ貰うよ」

手に取って食べたお団子は甘くてとてもおいしかった

薫「どう?」

葵「おいしいよ!」

薫「そっか良かった 個々僕のお勧めの茶屋なんだよ」

にっこりと満面の笑みで笑ってそう言った

葵「にしてもあのときはびっくりしたなぁ」

それを聞いた薫は「なんで?」と言ってきた

葵「薫君と千鶴が似てたから。あ千鶴ってのは薫君の隣に並んだ子だよ」

薫「そう・・・」

いきなり顔が暗くなった

葵「あそういえば名前言ってなかったね(笑)(薫君どうしたんだろう)葵だよ」

薫「葵か。そうだ話があるんだけどいいかな?」

葵「いいけど」

二人は立ち上がってさっきの場所に戻る
空はもうオレンジ色に輝いていた


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