二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 完結
- 日時: 2010/11/25 20:16
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
薄桜鬼の小説です
****題名と話しの関係はあまりないです***
思いつきで付けたから
読む前に必ず下のことをよく読んでから読んでください!
・キャラ崩壊あるの!?無理だよ崩壊とか…
・薄桜鬼嫌いだな
・主人公はやっぱ千鶴が絶対いい!!
・荒らし目的できました
・暴言吐くよ!
・更新まだですか?早くして!!
上のようなこと思った方・考えている方は
読まないでください
(でも読みたい方は読んでもいいですが暴言などの悪口は言わないでくださいね?)
ではスタート
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- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.176 )
- 日時: 2010/10/05 21:55
- 名前: 桜架 (ID: q9W3Aa/j)
沖田さんの優しさが・・・・////
葵羨ましいですな?!代わってほしいよ><
もし平助だったら・・・・(妄想
・・・・ヤバ、今度は鼻血がっっ?!
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.177 )
- 日時: 2010/10/07 19:08
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
皆様こんばんは^ω^ノ
皆様私の駄目小説に来てくれてしかもコメまでしてくれてありがとうございます!
やっと正常に戻りました((←ぇ?
でも正常に戻っても更新が今日はできないという;;
明日更新しようかなぁって思ってるけど
なんか父の会社の展示会(?)に行くことになってさ
絶対行かなきゃいけないなら行くけどさ
別に行かなくていいよって言うなら行かないし…
自分的には行きたくない((めんどいしね?
あはは^ω)ノ 更新渋滞すいません::
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.178 )
- 日時: 2010/10/08 17:18
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
結局行きませんでしたww
では更新バーっとします((真面目に真面目に←?
夕方
「沖田さん葵は?」
沖「部屋で寝てるよ、そっとしておいてあげて?」
千「あ、はい。」
葵が帰ってきて、皆は安心したようだった
少し暗い雰囲気の屯所が明るくなった
沖「あ、そろそろ巡察行かなきゃ。」
今日の夕方の当番は一番組と八番組だった
沖「じゃあね。千鶴ちゃん」
少し手を振りながら千鶴に言う
千「気をつけて下さいね?」
沖「うん」
沖田は自分の部屋へと向かって準備をする
そして京の町へと向かった
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.179 )
- 日時: 2010/10/08 17:46
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
「んー… あれ…」
きょろきょろと部屋の中を見ても誰もいない
沖田に連れられて帰って来てから寝てしまったようだ
ふと自分のお腹に手を当てる
葵「あれ…傷がない…?」
それに服も変わっていた
葵「なんで変わってんの。もしかして沖田が着換えさせたとか?…」
(葵の中から黒い何かか出てきた)
葵は真っ先に部屋をでて沖田のところに向かう
屯所の中を走りまわって探したけどいない
走っていると前のほうに原田がいた
葵「あ、原田さん」
葵は原田に沖田の居場所を聞いてみた
原「ん?ああぁ総司なら巡察に行ったぜ。それよりお前そんなに走ってて傷大丈夫なのかよ?」
葵「あ、」
ここで、つい最近の傷が治ったなんて言ったら気味悪がられるだろう
葵は「部屋に戻る」といって部屋に戻った
原「ゆっくり休めよ」
葵「うん」
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.180 )
- 日時: 2010/10/08 17:57
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
すっかりと日は沈んでいる
屯所に沖田と平助が帰ってきた
葵は自分の部屋でまた寝ていた
すると部屋の襖がいきなり開きその音で目覚めた葵
葵「ちょ。なに」
起き上って襖のほうを見ると永倉が立っていた
新「そろそろ晩ご飯だぞ!」
葵「あーハイ。今行きますね」
葵は立ち上がって永倉について行く
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