二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 完結
日時: 2010/11/25 20:16
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

薄桜鬼の小説です

****題名と話しの関係はあまりないです***
思いつきで付けたから

読む前に必ず下のことをよく読んでから読んでください!


・キャラ崩壊あるの!?無理だよ崩壊とか…

・薄桜鬼嫌いだな

・主人公はやっぱ千鶴が絶対いい!!

・荒らし目的できました

・暴言吐くよ!

・更新まだですか?早くして!!


上のようなこと思った方・考えている方は
読まないでください
(でも読みたい方は読んでもいいですが暴言などの悪口は言わないでくださいね?)


ではスタート

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Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.136 )
日時: 2010/09/22 19:21
名前: 霧猫 (ID: KHOJpGst)

ェ、誰?誰誰??←五月蠅い。
口調的に女性…?でもオカマって可能性m(待て。
いいところで終わるなぁ…ネ申!!
崇めさせてください。

Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.137 )
日時: 2010/09/23 10:21
名前: 愛恋 (ID: fVg2zKE3)

こんにちは!!
朝から元気なエレンです!!
誰だろう、入ってきたの…
お千ちゃんとか……まさかのちづr(それは無い←
君菊さんとか…だったら、もっとこー色っぽいしゃべり方だから…。
で、だれなんだろう(結論にたどり着かない)

では、その辺りを楽しみにしつつ退散しますww

執筆頑張ってねーww

Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.138 )
日時: 2010/09/24 18:24
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

皆さんwwちょww面白いwww

はいwwでは更新www








葵「(やばいかな…)」

 「こんばんわ。葵ちゃん」




葵「誰…?」

入ってきたのは一人の少女と女性が入ってきた

見覚えのない人だった

葵「えっと…敵?ですか?(微笑)」

 「あ。ごめんなさいね。いきなり。私は千姫でこっちが君菊」

千姫という少女の隣の女性がにこりと笑う

葵「。。。えっと」

いきなりのことに頭ついていけない…

しかもなんで私の名前を

千「ちょっとお話したいんだけどいいかな?」

葵「え。あぁ。はい」

Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.139 )
日時: 2010/09/25 16:25
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

奥のほうに葵そして前のほうに千姫・君菊
が座っている

葵「それでお話とは?なんでしょうか」

見ず知らずの人だけど。

千「私は千鶴ちゃんのお友達なんだけどね。」

葵「千鶴の…」

葵はほっとする

千「それで。千鶴ちゃん最近元気ないから。何かあったのかなって思って聞いてみたら。池田屋以来貴方のこと見かけないからって」

葵「そう…だったんですか。・・・(ごめんね千鶴)」

葵は心の中で謝った

千「葵ちゃん。屯所に帰ろう?」

君「皆さんがあなたのことを心配しております。」

葵「ごめんなさい。今は帰れません」

葵の言葉に千姫は驚く

千「なんで?」

葵「南雲薫という人に閉じ込められてて」

千「なんで…?」

Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.140 )
日時: 2010/09/25 17:30
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

葵は今の状況を千姫に話す


千「じゃあ。その薫っていう人は鬼であり千鶴ちゃんの双子の兄で。ってことは千鶴ちゃんも鬼…」

葵「それで。千鶴のことを」

千「状況はわかったわ。」

葵「どうするんですか?」

千姫は立ち上がる

そしてボソッと君菊に囁く

千「君菊。お願い」

君「分かりました。姫様」

千「じゃあ行こう」

千姫の言葉に葵ははてなが浮かぶ

葵「行く?」

千「そうよ。ここから逃げるの」

葵「無理ですよ。逃げだそうとしても。すぐに気付かれて」

千「大丈夫よ。君菊に任せれば、君菊は一流の忍びなのよ。だから来る時もバレずにここにこれたんだ!」

葵「そうなんですか…」

そう言えば。いまだに薫はこない

気付いてないということだ

千「それじゃあ行くよ。あとこれも!」

そう言って渡してきたのは葵の刀

葵「ありがと。」

千「じゃあ行こう」

そう言って襖を開けようとした

 「行かせない」

誰かの声が聞こえた

その声の主は薫

葵「薫君…。千姫、君菊さん逃げて!早く!」

このままじゃ二人とも私と一緒に閉じ込められる

薫「なんで無理なのを分かっててやるかなぁ?」

ガッ

葵「っ…」

首の後ろをたたかれて意識が遠のく

千「葵ちゃん!」

千姫は葵の元に駆け寄る

それを君菊が止めた

君「姫様!今は逃げましょう!私たちが捕まっては状況をお伝えできません」

そう言っているのが聞こえた

でも意識は遠のいていく




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