二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 完結
- 日時: 2010/11/25 20:16
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
薄桜鬼の小説です
****題名と話しの関係はあまりないです***
思いつきで付けたから
読む前に必ず下のことをよく読んでから読んでください!
・キャラ崩壊あるの!?無理だよ崩壊とか…
・薄桜鬼嫌いだな
・主人公はやっぱ千鶴が絶対いい!!
・荒らし目的できました
・暴言吐くよ!
・更新まだですか?早くして!!
上のようなこと思った方・考えている方は
読まないでください
(でも読みたい方は読んでもいいですが暴言などの悪口は言わないでくださいね?)
ではスタート
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- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.181 )
- 日時: 2010/10/08 18:39
- 名前: 霧猫 (ID: KHOJpGst)
ちょ、左目が痛ェ…!!←私事サーセン。
うん、葵、沖田と喧嘩でもするのかな…;?
傷治りたてなんだから気をつけてねー…ノシ((
更新スピード早ッ!!ネ申www
うん…文才を分けて…。僕の不要な駄文才あげるかr(逝け。
永さんが晩御飯って言ってるところが可愛い…www
頑張ってねー^^ノシ
本当…羨ましい限りの神文で御座います…!!
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.182 )
- 日時: 2010/10/09 13:07
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
どしたー!左目—ww
私の駄文をほしいだと、あげるy((ぇ‐
駄目だよ私の駄文あげたら霧猫の神小説が↓になっちゃうから;;
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.183 )
- 日時: 2010/10/09 13:23
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
ああーー暇すぐるww
葵「眠いー」
永倉の後ろを歩いていた葵はまだ眠気が取れないでいた
新「ん?眠いのか!?どうせならおれがおぶってやるぞ!?」
葵「あ。いえ、大丈夫ですよ」
と言いつつも眠い
歩いているといつのまにか広間に着いた
新「入るぞ」
襖をあけると中にはみんなが集まっていた
沖「おかえり。」
そう言うと皆が口々にお帰りと言ってきた
葵「あー。うん、ただいま?って言えばいいの?」
平「疑問形に聞かれてもなぁw」
平助が葵の行った事に笑う
葵「あ!!平助!」
いきなり大声を上げて立ちあがって平助のほうに向かう
平「なっなんだよ…いきなり」
葵「怪我は大丈夫!?」
平「ああ怪我か もうだ丈夫だけど」
葵「よかったー」
葵が安心してほっとする
土「お前ら早く食え!」
近「まぁまぁいいじゃないか。久しぶりに一緒に食べるんだし(?)」
その後もがやがやとにぎわいながら楽しく食べた
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.184 )
- 日時: 2010/10/09 13:45
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
ワイワイガヤガヤしている柔らかい空気を破ったのは葵だった
葵「南雲 薫についてですけど、私が抜けだしたからここに攻めてくる可能性大きいですからね」
葵は少し笑いながら言う
土「ああ。分かってる」
原「もしも攻めてきたとしても俺たちがきちんと千鶴のことを守るから大丈夫だ」
葵「千鶴、安心して?必ず守るからさ」
千「ありがとう。葵…」
よしよしと千鶴の頭をなでる
土「食い終わったら早くかたずけろよー」
沖「分かってますって土方さん」
食べ終わった人から次々と部屋から出ていく
今残っているのは沖田・千鶴・葵の3人
葵「ごちそうさまでした!さっ。千鶴行こ」
千「うん」
葵は千鶴を連れて立ち上がり襖の前に立つ
葵「あと。沖田」
沖「なに?」
葵「後で話があるからお前の部屋に行く」
黒いオーラが漂っている
沖「いいよ」
沖田も黒い笑み
その光景を見て千鶴がぞっとする
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.185 )
- 日時: 2010/10/09 15:57
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
夜
葵は一人沖田の部屋に向かう
葵「入っていい?」
沖「どうぞ」
葵は中に入って座る
葵「えっと…」
沖「なにさ?」
葵「助けてくれてありがとうございました」
沖「え?」
葵の口から感謝の言葉を始めてきいた沖田は目を丸くする
葵「だからありがとうって」
沖「ぷっ。なにそれ君らしくないね」
そう言って笑いはじめる
沖「で?それだけ言いに来たの?」
葵「なわけないでしょ」
いきなり空気が冷たくなる
沖「ん?」
葵「着換えさせたの沖田?」
どす黒いオーラを出して話しかける
沖「そうだけど。だって葵、血だらけだったし?」
葵「変態っ!!!!」
バチン
沖田の頬が赤くなる((まさかのビンタww
沖「痛いよー」
そう言いつつも笑っている
葵「それだけ!!」
そう言って自分の部屋に戻る
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