二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 完結
日時: 2010/11/25 20:16
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

薄桜鬼の小説です

****題名と話しの関係はあまりないです***
思いつきで付けたから

読む前に必ず下のことをよく読んでから読んでください!


・キャラ崩壊あるの!?無理だよ崩壊とか…

・薄桜鬼嫌いだな

・主人公はやっぱ千鶴が絶対いい!!

・荒らし目的できました

・暴言吐くよ!

・更新まだですか?早くして!!


上のようなこと思った方・考えている方は
読まないでください
(でも読みたい方は読んでもいいですが暴言などの悪口は言わないでくださいね?)


ではスタート

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Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.156 )
日時: 2010/10/02 08:43
名前: 桜架 (ID: q9W3Aa/j)

千鶴から貰い泣き・・・・(TдT泣

やっぱ千鶴はいい子だなぁ・・・(前も言っただろ
あぁ〜・・・∑ちょ、誰か・・・っ?!ティッシュプリーズ?!!
ティッシュゥう〜〜!!

(ずずっ・・・)

Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.157 )
日時: 2010/10/02 17:44
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

白兎様 初めまして!

読んでくれたんですか!ありがとうございます!

いつでも来てください((

桜架 泣くなよぉww

え?ティッシュ? ((差し出す
家にティッシュたくさん有るからいつでもあげるよww

Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.158 )
日時: 2010/10/02 18:00
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

〈沖田目線〉

葵がいなくなってから皆心配してた

僕は皆の前ではあんなこと言ったけど

本当は僕も心配していた

早く帰ってきて屯所にいてほしい

そう思っていた

僕は素直じゃないんだ

だから皆の前ではあんなこと言ったりしちゃう

裏で思ってることを表にはだせない



Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.159 )
日時: 2010/10/02 18:19
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

葵がいなくなって6日後

その日の夜に屯所に千姫が来た

土「で?どうだった」

千「葵ちゃんは今江戸にいます」

平「なんで江戸なんかに」

千「南雲 薫という方を知っていますか?」

沖「ああぁ。結構前の巡察の時に会ったけど。それがどうしたの?」

千「その南雲薫に葵ちゃんは監禁されているんです」

土「監禁だと?」

千「はい。彼は復讐のために彼女を監禁しています」

沖「誰に」

その後千姫は皆に話した

復讐の相手は千鶴だということ

彼が鬼だということそして千鶴も鬼ということ

そして千鶴の兄だということ

今まで黙って聞いていた千鶴が小さな声で呟く

千「やっぱり。兄がいたんだ」

その声は小さくて誰にも聞こえていなかった



Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.160 )
日時: 2010/10/02 19:13
名前: 白兎 ◆0nP86ByjUs (ID: 7jEq.0Qb)
参照: ありがとう......貴女に伝えられたら、どれだけ良かったのだろう


総司…心配してるよねっ!!!((感動←

また来ました白兎です←w

千姫、ナイス情報ですね!!!!

タメで良いですよー^^


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