二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 完結
日時: 2010/11/25 20:16
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

薄桜鬼の小説です

****題名と話しの関係はあまりないです***
思いつきで付けたから

読む前に必ず下のことをよく読んでから読んでください!


・キャラ崩壊あるの!?無理だよ崩壊とか…

・薄桜鬼嫌いだな

・主人公はやっぱ千鶴が絶対いい!!

・荒らし目的できました

・暴言吐くよ!

・更新まだですか?早くして!!


上のようなこと思った方・考えている方は
読まないでください
(でも読みたい方は読んでもいいですが暴言などの悪口は言わないでくださいね?)


ではスタート

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Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.86 )
日時: 2010/09/09 19:03
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

*第八話


今日の朝は春っぽく気持ちいい風が吹いている

葵「もう春か。」

葵は朝早く起きて今は勝手場にいる

葵の隣いるのは沖田。今日は葵と沖田か当番の日だった

沖「葵。僕眠いから寝てきていい?」

まだ眠いのか目をこする

葵「いいわけないだろ」

そう言っててで沖田の頭を人殴り(優しく)

沖「あ。微妙に目覚めたかも」

微妙って。

葵「ならきちんと手動かして」

二人はせっせと料理を作っていく

Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.87 )
日時: 2010/09/09 19:26
名前: 霧猫 (ID: KHOJpGst)

うわぁい♪
この二人…可愛すぎる…!!
何だこの会話の数々は…!!僕を萌え殺す気k(黙
初っ端から毎回御免なさい^^;
霧猫で御座いますw
何だこの神文はwwwwwお願い、文才を分けt(逝って来い☆
あぁ、熱中症?うん。
心配ありがと〜、今は何も問題なく元気だよ☆

更新頑張ってね!!

Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.88 )
日時: 2010/09/09 19:47
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

じゃあ私の駄目文でよけれb(((蹴
だめだぁぁぁ私の文分けたら霧猫の神文が崩れるから
逆に霧猫の神文ちょうだぃ((ぬぉぉぉ

Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.89 )
日時: 2010/09/09 20:03
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

広間

葵と沖田は食事を運んだあと皆を起こして今は広間にいる

なぜか皆眠たそう

すると朝から大きな声で

近「さて!いただくか!!」

近藤さんはいつにも増して元気いっぱい

沖「朝から元気ですね 近藤さん」

近「なんだ。総司眠いのか?今日は巡察だぞ!」

沖「分かってますよ(眠い…)」

土「無駄な話しねぇでさっさと食べろ!」

沖「はいはい」







数時間後

葵は土方に呼ばれて広間に向かう

中に入ると一番組の隊士たちがいた

 「おはようございます!」

一人の隊士がそう言っていた

葵「おはようございます。」

Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.90 )
日時: 2010/09/09 20:34
名前: 霧猫 (ID: KHOJpGst)

あぁ…隊士さん方が眩しい…。
いや、すみません、眠いだけでs(蹴

僕に文才…?そんなの一欠片も残ってないよ♪
あるのは駄作だけだ!!(堂々と言うな。
音色!!上手いんだからちゃんと自身をもって!!
こんな神文!!僕は到底書けないZE((


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