二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 完結
- 日時: 2010/11/25 20:16
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
薄桜鬼の小説です
****題名と話しの関係はあまりないです***
思いつきで付けたから
読む前に必ず下のことをよく読んでから読んでください!
・キャラ崩壊あるの!?無理だよ崩壊とか…
・薄桜鬼嫌いだな
・主人公はやっぱ千鶴が絶対いい!!
・荒らし目的できました
・暴言吐くよ!
・更新まだですか?早くして!!
上のようなこと思った方・考えている方は
読まないでください
(でも読みたい方は読んでもいいですが暴言などの悪口は言わないでくださいね?)
ではスタート
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- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.36 )
- 日時: 2010/08/24 17:56
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
最初のとき第一話とか書いてたけどもう意味なしになりましたwみな様コメありがと 後で皆様のもみに行きまふww
屯所
帰ってきたころは幹部の人たちは集まって夜ご飯を食べているときだった
沖「入ります」
中にはみんな揃っていた でも近藤と三南はいない
土「サッサッと入って食え」
葵・千「はい」
それから黙々と食べる…
あと少しで食べ終わる頃の時
「失礼します!近藤さんからの伝令です」
中に入ってきたのは優しい顔をした井上だった
土「なにかあったのか?」
急にあたりが静まり返った
奪い合いをしていた平助&新八の箸も止まった
井「それが 三南さんが腕を怪我したそうだ。かなりの傷だけど命に別条はないが。刀を握ることはもう」
土「三南さんが。」
千「よかった。命に別条がなくて」
千鶴はそう言った
しかし土方が言葉を跳ね返す
土「よかねぇよ。」
千「え?なんでですか?」
沖「武士である三南さんが腕を怪我したら刀を握ることもできない。武士としては最悪なことなんだよ」
千「あ。・・・」
また一気に静まり返る
沖「こうなったら 三南さんも新撰組の仲間入りか」
土「おい!」
それを聞いていた千鶴は疑問に思って質問した
千「三南さんは新選組の隊士じゃないんですか?」
千鶴がそういうと平助が答えた
平「あぁそれはな新選組の選はしんにょうだろ
でも新撰組のせんはてへんに「「平助!」」
平助がいきなり原田に殴られた
平「ってて」
原「あ。悪いつい手が出てしまった」
平「いや…今のは俺が悪かった」
千「??」
千鶴が考え込む
沖「新撰組ってのは可哀そうな子たちのことだよ」
斎「これ以上は知らないほうが身のためだ 命に関わりかねない」
沖「そう。殺しちゃうかもね」
また沖田は笑いながら殺すという
私が来てから何度も聞いたセリフ
千鶴の顔から明かりが消えた
葵「千鶴!お風呂行こう 土方さんお風呂借りますね」
土「ああ」
二人はそのまま出て行った。
沖「どうします?土方さんこうなった以上やっぱり」
沖田の言葉に皆黙る…
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.37 )
- 日時: 2010/08/24 16:40
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
千鶴と葵はお湯に入っていた
千「どういうことなんでしょうか…さっきの話」
千鶴が葵に尋ねてみた
葵「私も知らないけど。知っちゃいけないことは分かってる。千鶴。あの話は忘れよう」
千「うん。。ごめんね変なこと言って」
葵「んん。それよりもっと楽しいお話しよ!」
千「うん。でもその前に流さなきゃ」
葵「そうだったね 上がってからにしようか?」
千「うん。」
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.38 )
- 日時: 2010/08/24 17:53
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
風呂上り 二人は部屋で楽しくおしゃべりしていた
葵「でさ 千鶴には兄弟とかいるの?」
いきなり千鶴の顔が暗くなる
千「うん いるよ双子の兄が。でもね私が生まれて何年かたったころ兄と私は別々になったの。だからあまり兄のことは覚えてないけど。兄は必ずいるっておもえるんだ」
葵「そうか。会えるといいね。」
千「はい!」
葵「ん〜ちょっと外でない?」
葵は空が見たくなってきた
千「え…でも土方さんが」
葵「大丈夫だって」
葵「きれいだね 夜空」
千「そうですね さっきの話忘れることができます」
話が途切れた ただ私は空を見つめていた
星が散らばっていてきれいな空を
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.39 )
- 日時: 2010/08/24 17:58
- 名前: 霧猫 (ID: KHOJpGst)
この可愛い会話の中に入りたいと思うキモい自分は何←
二人共、純粋で可愛いなぁ…ww
ピュアないい話だね♪((←意味分かって使ってる?
最後の表現が素晴らしくて泣けてきた。
音色の小説は神文!!
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.40 )
- 日時: 2010/08/24 18:29
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
私もあの会話の中に入りたい((mj
ヾ(・∀・ )三ヾ(*・∀・*)ノ"三( ・∀・)ノ゛☆・*。入りたいぃ((やめぇ
葵が私の分身として入っててくれてるんだよ((嘘
霧猫の読んだよ!いや読んでるとほんとにうまいなと思う!!!!霧猫に追いつけるのはまだまだ先だと思われます!^^
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