二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 完結
- 日時： 2010/11/25 20:16
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
薄桜鬼の小説です
＊＊＊＊題名と話しの関係はあまりないです＊＊＊
思いつきで付けたから
読む前に必ず下のことをよく読んでから読んでください！
・キャラ崩壊あるの！？無理だよ崩壊とか…
・薄桜鬼嫌いだな
・主人公はやっぱ千鶴が絶対いい！！
・荒らし目的できました
・暴言吐くよ！
・更新まだですか？早くして！！
上のようなこと思った方・考えている方は
読まないでください
(でも読みたい方は読んでもいいですが暴言などの悪口は言わないでくださいね？)
ではスタート
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- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.41 )
- 日時： 2010/08/24 18:50
- 名前： 霧猫 （ID: KHOJpGst）
つまり葵は音色に似てるんだね!!←勝手な解釈。
あの小説が上手かったら…音色の小説は大神文だね♪（若しくはそれ以上。
追いつくのが遠そう…？
何言ってるの、もう追いこしてるでしょ☆
最初からｗｗｗｗ←何故嬉しそう。
頑張ってね!!
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.42 )
- 日時： 2010/08/30 11:19
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
＊第五話
朝
布団から起き上がる葵
葵「まだ早すぎたかな。でも２度寝はなぁ」
葵は着替えてそっとふすまを開けて広間へ向かう
もしかしたら誰か起きてるかもしれない
そう思った
葵「（誰かいるのかな）」
ふすまを開けて中に入る
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.43 )
- 日時： 2010/08/24 19:57
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
と。中にいたのは
「おはよう。今日は早いね」
にこっと笑っておはようというと言ってきたのは
沖田だった
葵「おはようございます ？あれ」
ふと沖田の手を見ると何かを持っていた
葵「何持ってんですか？」
沖「あぁこれ？これは土方さんの句集♪」
葵「盗んだんですか？」
沖「やだなぁ盗んだなんて。ただ借りただけだよ」
あの土方が貸してくれるわけない…
葵「それ。返したほうがいいと思うんだけど」
沖「なんで？」
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.44 )
- 日時： 2010/08/25 08:36
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
いや。笑顔でそう言われても…
葵「なんでって。それ土方さんのだから。」
沖「大丈夫だって借りてきたんだから」
葵「って…土方さんって句書くんですね…はじめて知った」
まさかあの土方が 書くとはだれも想像がつかないだろう
沖「読む？」
葵「読まないよ（いやでも少しだけ読んでみたい）」
沖「本当は読みたいんでしょ(笑)」
心の中読まれた…
沖田は無理やり葵に見せた
パラパラとページをめくっていく
少しだけ興味があった葵は思わず見てしまった
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.45 )
- 日時： 2010/08/25 09:41
- 名前： 音色 （ID: APpkXS4D）
その頃の土方…
はもう起きていた
土「総司の野郎またとりやがったか（怒）」
怒ってます 土方さん
急いで着替えて広間にいく土方
広間の前に来ると中から笑い声が
しかも朝屯所の隊士はまだ寝ている中で笑い声は目立っている
土「あいつら…」
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