二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 完結
- 日時: 2010/11/25 20:16
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
薄桜鬼の小説です
****題名と話しの関係はあまりないです***
思いつきで付けたから
読む前に必ず下のことをよく読んでから読んでください!
・キャラ崩壊あるの!?無理だよ崩壊とか…
・薄桜鬼嫌いだな
・主人公はやっぱ千鶴が絶対いい!!
・荒らし目的できました
・暴言吐くよ!
・更新まだですか?早くして!!
上のようなこと思った方・考えている方は
読まないでください
(でも読みたい方は読んでもいいですが暴言などの悪口は言わないでくださいね?)
ではスタート
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- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.166 )
- 日時: 2010/10/03 15:15
- 名前: 霧猫 (ID: KHOJpGst)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=mVaF2CqmjJ4&feature=related
ちょ…来てない間に一体何g((
かっ…神が降臨なさってる…!!
うん、落ち着け俺。(一人称が…。
沖田にバズーカ撃たれたよ、心臓あたりn←
あーもう優しいなーwww
ちょっとキュン死にしてきます☆
続きとか読んだら僕死にそうだけど、頑張ってね!!
あなたの小説を読めて死ねるなら僕は幸せ者です!!((
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.167 )
- 日時: 2010/10/03 18:40
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
そうです 紙が降臨してます((
ああぁ、沖田ww皆を死なせるなよww
この小説読んで死ぬなんて人生もったいないよww
総司————((((???
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.168 )
- 日時: 2010/10/03 18:45
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
沖田が屯所を出てから昼はもう過ぎてまわりは暗くなっている
京の町から離れて 江戸の町に…
京の夜と同じで少し肌寒い
そんな中を沖田は一人で歩いていた
立ち止まって気配を探す
沖「見つけた」
そう言って沖田は裏路地に言って一つの家の前についた
そして中に入っていく
あははは(((
何か沖田、超能力使って気配探してるような←
そこらへんスルーで((笑
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.169 )
- 日時: 2010/10/03 19:02
- 名前: 音色 (ID: APpkXS4D)
中に入ると静かで誰もいないようだった
でも 彼女の気配を感じた沖田は入っていく
そして一つの部屋の前でとまる
襖に手をかけたが なかなか開ける勇気が出ない
もう一度手をかけてそっと襖をあけた
開けた先に目に映ったのは
沖「葵…」
葵が倒れている周りには血がたくさんついていた
沖田は葵のもとに行って起き上らせる
そして傷があるであろう場所を見たが
傷一つついていなかった
沖「まさか…なんでこんなこと…」
葵はまだ目覚めていない
そんな葵を抱きあげて外に向かう
そんな様子を薫は見ていた
薫「沖田か…くそっ」
薫は沖田には勝てないと思ったのか闇に消えて行った
沖田は葵を抱えたまま走り続けた
- Re: 薄桜鬼 〜鬼と羅刹〜 ( No.170 )
- 日時: 2010/10/04 16:20
- 名前: 愛恋 (ID: fVg2zKE3)
おっお久しぶりです!!
こないうちに、色々と話が進んでる!!
沖田さーーん!!素直になれないところに、10P!!(なんのだ←
まさか…その、まさか、だy((
これからの、続き楽しみにしてるね!!
更新頑張ってねー^^
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