二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 完結
日時: 2010/11/25 20:16
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

薄桜鬼の小説です

****題名と話しの関係はあまりないです***
思いつきで付けたから

読む前に必ず下のことをよく読んでから読んでください!


・キャラ崩壊あるの!?無理だよ崩壊とか…

・薄桜鬼嫌いだな

・主人公はやっぱ千鶴が絶対いい!!

・荒らし目的できました

・暴言吐くよ!

・更新まだですか?早くして!!


上のようなこと思った方・考えている方は
読まないでください
(でも読みたい方は読んでもいいですが暴言などの悪口は言わないでくださいね?)


ではスタート

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Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.171 )
日時: 2010/10/04 18:44
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

葵を連れて歩いていると京の町についた

いつのまにか京の町には太陽が照りつけていた

沖田の背中にいた葵がムズッと動いた

葵「んっ…」

沖「葵!?」

沖田は葵に話しかける

葵「あ。おき…た」

沖「大丈夫?今屯所につくからね」

そう言って沖田の足は速くなった

京の町には人がもうたくさんいて賑わっていた

葵が小さく言葉を発する

葵「さい…ごめん…なさい…」

その言葉は沖田に聞こえたが沖田はあえて何も答えなかった

Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.172 )
日時: 2010/10/04 19:44
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

あははは((
なんかすいません。この頃メチャクチャで;;
おかしいですよね?。
なんかあっさりと葵を連れて帰ってきた沖田さん
のところがおかしいですね。。。

今まで逃げれなかったのになぜ。沖田が来たら逃げられたのかwwwww((笑えん

そこらへんおかしいですがお許しを

すいません。。。

Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.173 )
日時: 2010/10/05 20:11
名前: 音色 (ID: APpkXS4D)

*第十四話  おかえり

屯所内に入ると庭で千鶴が掃除をしていた

少し下を向いている千鶴の顔はとても寂しそうだった

沖田は千鶴のところに行く

沖「千鶴ちゃん。ただいま」

いきなり後ろから声をかけられたのでびっくりしてしまった

千「沖田さん、どこ行ってたんですか?皆心配して…」

後ろを振り返って無理して笑って言う

でもその偽物の笑顔はすぐに崩れて目には涙が溜まっていた

沖「ちゃんと 連れて帰ってきたよ」

千「あ、おい…なの?」

千鶴は沖田にせをわられている人物に近づく

顔を見た瞬間涙があふれて止まらなかった

千「あおい…よかったぁ…」

Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.174 )
日時: 2010/10/05 21:32
名前: 白兎 ◆0nP86ByjUs (ID: 7jEq.0Qb)
参照: ありがとう......貴女に伝えられたら、どれだけ良かったのだろう


総司におんぶされるとか…羨ましい限り((

葵チャンの無事を素直に喜んでくれる千鶴はいつ見ても可愛い限りです…^^

Re: 薄桜鬼  〜鬼と羅刹〜 ( No.175 )
日時: 2010/10/05 21:49
名前: 霧猫 (ID: KHOJpGst)

沖田が優しすぐるwww←誤字ではありません。
自分のことではないのにpcが赤k…何でもありませんwwwwww

千鶴ちゃんが泣いているだなんて…可愛いじゃないk(蹴
感動して涙がッ…頑張ってね…!!
毎回おいしい話、感謝してます…!!


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