二次創作小説(紙ほか)
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- 【マギ】〜光陰の姫巫女〜 最後のお知らせ
- 日時: 2015/03/18 19:09
- 名前: リーフ (ID: gC.HkZm.)
- プロフ: http://sakurasaku
初めまして、リーフと申します。
この度、マギで二次小説を書きたいと思いました!!
ちなみに高校生ですので、いつ更新できるかわかりませんが、なっが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っい目で見てやってください_(._.)_
でわでわ、次回スレッドより詳細を。
【目次(章別)】 >>2
【アイデア募集】 >>35
【オリキャラソング】>>105 >>117
《読者の皆様へ!!》
お話は○章で構成されています。各章の章数前の印にご注目下さい。
*…ほぼ本作の真髄。半分以上が重要です(多分)!
#…日常編です。伏線は無いに等しいです。
@…↑どちらもです。注意して読むと…おや?
- Re: 【マギ】光と影−日常事件帳−コメ&リク募集 ( No.186 )
- 日時: 2014/06/15 09:24
- 名前: しゅう (ID: 1/l/Iy6H)
き、奇声を上げる時は周りに人がいないかチェックしてしてからあげましょうね!?
でも気に入ってもらえて嬉しい限りです。
私的には、「な、なんか描けそう!」っていうノリで描いた1時間クウォリティの代物ですから…。
しかもリリィの髪長いし……。
ノエルの被ってる帽子なんかほとんど偶然かっこよく描けただけだし…(後からもう一度違うキャラで描いたら帽子に手こずりました)
気づきましたか?
リリィの髪飾り、桜なんですよ。
まぁ、そんなこんなで、気に入ってもらえて大変嬉しい限りです。
また何か気合で描けそうになったら、描いてあげてみますね。
では。
- Re: 【マギ】光と影−日常事件帳−コメ&リク募集 ( No.187 )
- 日時: 2014/06/15 23:35
- 名前: リーフ (ID: O72/xQMk)
泥酔したシンドバッドがノエルたち女性陣に絡んだら…という話。
作者の妄想を詰め込みました。
#四章 酒は飲んでも呑まれるな
45話(ヤムライハの場合)
南海の島国、シンドリア王国。かの国の国王シンドバッドは、大層な酒と女好きで有名だ。手を出した女性の人数、年齢層は後処理に追われる一人の政務官の知るところだが、この国王。
どんな女性にも手を出すから困るのだ。
***
シンドバッドの禁酒が解かれたその日。当然ながら宮中は宴モードとなり、飲めや歌えの大騒ぎ。シンドバッドは泥酔した。酒癖の悪さを物語る。だが、ここで終わる王ではない。
ここで、かの悪名高い女癖が発揮されるのだ。
泥酔したものが次々部屋に運ばれいていく中、不幸にもシンドバッドの近くを通りかかり、起こそうという親切心を出した女性がいた。
シンドリアの天才魔導士ヤムライハである。
「あら…? 王よ、こんなところで寝てしまっては風邪をひきますよ!?」
「うぅん…んー?」
「あ、よかった起きてるんですね。さ、寝室に戻ってください。」
「あぁ…やあ、美しいお嬢さん。」
「は、あ…? …王、寝ぼけてないで起きてください。水被せますよ?」
王のセリフにポカンと呆けた彼女だが、シンドバッドとは10年以上の主従関係だ。今更驚くことは何もない…はずだったのだが。
「んもう、兵士を誰か呼んで…っきゃ!?」
「ハハ、随分つれないんだなお嬢さん。夜はまだ長いぞ…?」
ヤムライハが兵士を呼ぼうとしたその瞬間、シンドバッドに腕をとられて腰に手を回されて、いわゆるそういう体勢になってしまった。
杖は外されて手の届かない所に置かれ、今は魔法が使えない。いや、主君である彼に魔法で抵抗するなど、本来はあるまじき行為だが。
「ちょ、王! 離してください。私です! 顔をよく見てください。」
「これはこれは…お嬢さんの方から口説かれるとはね。」
「ちっがいます!! あぁんもうっ、誰かー!」
「いけないな、二人きりの時にそんな無粋な叫びをあげては…。お嬢さんの美しい顔が台無しだ。」
「王よ、私ですヤムライハですっ! あなたの臣下ですよ!?」
判別がつかないほど泥酔しているらしく、シンドバッドは海色の髪を梳き笑っているだけだ。だが彼女は知っている。これは手を出す前兆であると。
いっそ殴ろうと拳を固めたヤムライハの声を聞きつけ現れたのは、幸か不幸かシャルルカンとヒナホホだった。
「おーいバカ女、何叫んでんだ…ってええ!!?」
「はあ……おいおいシンドバッド…。」
「ヒナホホさんっ…と剣術馬鹿! どーにかして!!」
そうヤムライハが叫ぶのとヒナホホがシンドバッドをむんずと掴み彼女から引きはがすのはほぼ同時だった。ヤムライハは威嚇する猫のようにフシャーーーっと唸っている。
涙目の彼女が杖を一振りすると、降ってきた大量の水がシンドバッドの酔いを醒ました。
「うお、つっめてぇな!! あれ、ヒナホホ? おい、ヤムライハ!?」
「さ…最低です王よ! ジャーファルさんに報告してきます!」
「え、えぇええ!? なんだ、どうなってるんだシャルルカン!?」
「え、あ、いやあ…お疲れ様っしたあ!」
その後、国王よりも恐ろしいシンドリアの聖母の殺気が、島の森にまで届いたとか届かなかったとか。
- Re: 【マギ】光と影−日常事件帳−コメ&リク募集 ( No.188 )
- 日時: 2014/06/16 20:56
- 名前: セト (ID: Z709ucgr)
ひでぇなwwwwww何書いてんのかわかんねぇwwwwよくこれで小説書き名乗れるなwwww
- アイデア募集の件 ( No.189 )
- 日時: 2014/06/16 21:15
- 名前: 黒猫 (ID: 4NzAaWKB)
①お名前
黒猫
②好きなキャラ(オリキャラ含む)
マギ/ジャーファル
③好きな国
煌帝国
④やってほしい日常、および事件ネタ
マフィアネタ
⑤簡単なあらすじ
とても優秀な人材が集まったマフィアがある。
その中にいるのがジャーファル。特に優秀で上手く数々の犯罪を犯してきた彼だが、一度だけミスをして顔を知られてしまっている。
だがそんな彼をそう簡単に放せるわけもなく(情報漏洩阻止)
彼は組織に監禁されていた。
マフィアなど悪の組織を追う立場であるシンドバッドは追い詰めたものの、
蛻の殻だった。だがそこには弱ったジャーファルがいて…?
長くてすみません。・°°・(>_<)・°°・。
書く場所合ってるかな…
⑥その他
⑦本作品について一言
とても素晴らしいです…!!
- Re: 【マギ】光と影−日常事件帳−コメ&リク募集 ( No.190 )
- 日時: 2014/06/16 21:27
- 名前: リーフ (ID: O72/xQMk)
黒猫さん、リクエストありがとうございました!!
ネタの内容自体はとても斬新なのでやってみたのですが、これはマギの二次小説ですので、パラレルネタは少し無理があります…。
ですので、少し内容を変更させていただいてもよろしいでしょうか?
例えば、マフィアをシャムラシュとし、この話をジャーファルの過去話とする…みたいな。
オリキャラであるノエル達がいる以上何とか関わらせたいので、上記のような変更を認めて下さればうれしいです。
もし希望のシチュエーションがあればどうぞ!
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