二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 逃走中〜月の巫女と闇の巫女の星に願いを〜
- 日時： 2015/02/03 20:23
- 名前： 桜 （ID: ak9ikTR3）
今回の逃走中の舞台はアズサの根城、「リリン帝国」。闇の巫女、アズサはスターフルートとスターフルートの所持者の「スターフルートの君」と呼ばれるゼオを滅し、ランの前世であるルナを生き返らせて桜が創造主の世界をアズサの世界＝自分とルナだけが残り、アズサがイザナギ、ルナがイザナミになって新しい歴史を築く世界を作るため、リリン城のディメンジョンミラーを持って信者（リリン帝国国民や他の仲間）を集めて逃走者達を待ち受けていた。
その逃走者達は憤怒の流星に憑かれているアズサの目を覚まさせるために信者と戦うことになる！
しかし、リリン帝国国民はともかくアズサの手下がとんでもなく強いことを逃走者達は知らなかった・・・。謀略渦巻く帝国の中で１９０分間逃げ切り、アズサの目を覚まさせ、賞金１１４万円を手にするのは誰だ！？
タグ：逃走中 クロスオーバー スマブラ ドラえもん クレヨンしんちゃん ケロロ軍曹 ぷよぷよ ポップン ＶＯＣＡＬＯＩＤ 聖魔導物語 オリキャラ キャラ崩壊要注意 オリジナル設定あり ゲストあり
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- 本当の決着 その１ ( No.447 )
- 日時： 2015/05/27 18:03
- 名前： 桜 （ID: 3nikXZtz）
ついに決着・・・。果たして、逃げ切るのは誰だ！？
第２医務室と医務室の間の扉が開いたところの棚に怪我をした逃走者に差し入れをたくさん送られた。サクさんから回復の薬と元気の塊と八雲さんから極・回復ジュエルと偶然男さんからかいふくのくすりとネオイクスさんからオレンの実とオボンの実２０００個が送られた。医務室にいる怪我した逃走者はこれを口に含んでいた。すると、第２医務室で眠っているツーストの夢の中をフランツが呪奏のフルートの魔法で覗いていた。
フランツ「まだあいりちゃんといちゃついているようだね。ちょっと可哀想だけど・・・魔曲『夢喰い白黒バク』」
フランツはツーストの目を覚まさせるために魔曲を吹く。すると、その数秒後にツーストは悪夢にうなされ、フランツは呪奏のフルートでこう言った。「早く夢から覚めなさい」と。すると・・・
ツースト「・・・っはぁ！（起き上がる」
フランツ「おはよー、ツースト君！」
ツースト「俺が拘束されて、シェゾがあいりを無理矢理凌辱する夢を見た・・・；さっきまでは幸せな夢だったのに・・・；おっさん、何か知らねーだろうな？」
フランツ「言っとくけど、僕は３７歳だし、人から見ればまだまだピッチピチで若く見えるんだよ！この歳でも女の子からは絶大な人気があるし、若手音楽家としてはまだやっていけるんだよ！キミみたいな目つきの悪い老け顔俳優はもうすぐ終わるんじゃないかな？」
ツースト「俺はあんたのゼオと同じ１６歳だ！！！それとあんたの年齢はあと３年過ぎれば４０だろ！！「若手」という言葉も限度というものがあるだろ！！ウーノの方が若々しいわ！！それとあんたの場合はシワが付くんじゃねーのか？あ、もうおっさんの年齢か（鼻で笑う」
フランツ「なっ！！キミ、さっきから大人の僕に無礼な口を！こうなったら、僕の呪奏のフルートで・・・！「パーン！」いだっ！！」
ツーストΣ（；°Д°）おもちゃの銃の弾！？
？？？「ツーストの言うとおり、ウーノの方が若々しいぜ？おっさん」
すると、おもちゃの銃で撃って、弾をフランツの顔に当たらせたのはツーストと同じくミラクル☆４のメンバーの四番手、フォースだった。
ツースト「フォース」
フォース「ほら、ウーノから差し入れ。ウーノが栄養満点の味噌汁と有明海苔のおにぎりだから、ツーストやサン達に食べさせてやれって。それを俺が届けてやれってさ。ウーノも他の援軍の治療で大変だって言うのに・・・」
ツースト「いや、俺はこれで嬉しい。ウーノに感謝するとだけ言っておけ」
フォース「そう言いたいところだけど、ところで、ゼオは？ゼオにも食べさせようと思ったのに・・・」
ツースト「そういえば・・・」
すると、Ｅｈサイドのウェンディがその様子に気付いて、ツーストとフォースに言う。
ウェンディ（Ｅ）「ゼオさんなら、他の人達と一緒に「仕事」に向かいましたよ？」
ツースト「は？仕事って・・・」
ウェンディ（Ｅ）「通報部隊の仕事ですよ。ちなみにゼオさんは・・・」
ウェンディ（Ｅ）「あなたの恋人の居場所をブザーでハンターに知らせています；」
ツースト（ ）
Д
そのウェンディの知らせにツーストは怒りの炎に包まれる。そして曲刀を持って、ゼオのところに向かおうとする。
ツースト「おのれ、あの１６歳児が・・・人の彼女になんてことをしてくれたんだ・・・！！！ゼオを含め奴らの首を叩きき斬ってやる！！」
フォース「待て、ツースト！！それは仕事何だから、仕方がなかったことなんだって！！今は大目に見ようぜ！！」
ツースト「離せ！！これが落ち着いていられるか！！」
シェゾ「おい、どうした！！？（他の人達同様にツーストの怒鳴り声で目を覚ます」
ウェンディ（Ｅ）「あ、みなさん！！ツーストさんを止めて下さーい！！！」
目を覚ましたリタイア者達と医務室にいた人達はツーストを止めるために大乱闘となる！これを顔をさすりながら見るフランツは・・・
フランツ「・・・これを言おうかと思ったのに。全くツースト君は疑い深いんだから」
ツースト・・・；
- 本当の決着 その２ ( No.448 )
- 日時： 2015/05/27 18:06
- 名前： 桜 （ID: 3nikXZtz）
ゲーム終了まで残り２分
ユリカ「くっ・・・！あと少し・・・！」
ユリカは残り時間のタイマーを見ながら三日月海の小屋の後ろに隠れていた。すると、ユリカはある人物を発見する。それは・・・
プニィ「・・・（キョロキョロ」
ユリカ（キョロキョロと探してる・・・まさか、どう見ても穿いてない子が通報部隊の一人なの！？）
そう、通報部隊の一人であるプニィだ・・・！ユリカは小屋の後ろに隠れながらキョロキョロと探しているプニィの能力を感知をしていた。
ユリカ（力を使う大剣を使っているとはいえ・・・あのぼーっとしている子が私を見つけるはずがない）
・・・と、この時のユリカはこう感知していた。・・・あれを見るまでは。
プニィ「ぴぴぴ・・・カレー電波受信」
ユリカ（！？）
何と、プニィはお得意のプニレーダーを使って、ユリカを探し出した！そして、その電波を感じた時、プニィはユリカが小屋の後ろにいることを感じた。そして、小屋の前に近づき・・・
プニィ「いる。ブザー、鳴らす（ブザーを鳴らす」
ユリカ「！！！」
ビー！ビー！
ユリカ「うわわわわ、ヤバい！！」
ユリカは必死に逃げようとするが、プニィがブザーの音量を三日月海のエリア内だけ大音量にしたために１体のハンターに気付かれてしまう！
ユリカ「うわっ！見つかった！」
ハンター「・・・！」
見つかった・・・！
ピーーーーーーーーーーーーー
ＬＯＣＫ ＯＮ ＹＵＲＩＫＡ
ユリカは必死に逃げるが、高ステータスを持っていた彼女でも大量だった体力を完全に消耗している。そしてハンターとの距離がどんどん縮まっていき、最早逃走不可能・・・。
ユリカ「もうここまでか・・・！」 ポン
１：２５ （通報部隊の通報により）ユリカ確保 残り４人
ユリカ「あ〜・・・ＯＴＬせめて、逃げ切りたかったなぁ〜・・・ＯＴＬ」
高ステータスを持つ作者はここで力尽きた・・・！
ピピピピピ！
羽清「何！？まさか・・・！！」
トーチ「『通報部隊の通報によりユリカ確保。』期待のルーキーの作者さんも捕まった・・・！」
ラン「『残り４人。』ユリカさん・・・！」
ゲーム終了まであと１分
ユーリ「まさか、ユリカさんが確保されるとは・・・でも、ここまでやってくれた。ありがとう・・・」
ラン「頑張ったのに確保はないですよ！でも、本当にありがとうございます・・・！」
羽清「ユリカさんも一緒に活躍しました・・・ユリカさん、お疲れ様・・・」
トーチ「ユリカさん・・・！僕達、四人が逃げ切ってやります・・・！」
共に活躍した逃走者が逃走成功寸前で確保されたことが四人にとってはショックが大きかった。同時に逃走成功への思いが強くなり、最後の１分もあきらめない・・・！
ゲーム終了まであと３０秒
ギロロ「残り３０秒だ！２９、２８、２７・・・」←さっき、目を覚ました
榊「２６、２５、２４・・・」←ギロロと同じく、さっき目を覚ました
メタナイト「２３、２２、２１・・・（何とかツーストを止めた・・・；」
ドラリーニョ「２０、１９、１８・・・！（ランちゃん・・・！」
あいり「１７、１６、１５、１４・・・」
空「１３、１２、１１・・・！」
ゲーム終了まであと１０秒
王ドラ「あと１０秒です！もう少しで逃げ切ります！」
９・・・
ヤマビコ「あと９秒！」
８・・・
タママ「８秒ですぅ！いてて・・・；」
７・・・
エターニャ「どこにいる・・・！？」
６・・・
ラン「お願い・・・！」
５・・・
トーチ「ドキドキする・・・！」
４・・・
羽清「あわわわわ・・・（°°Д°°）」
３・・・
ゼオ「どこにいるんだ・・・？」
２・・・
ユーリ「もう勝負は決まったな・・・」
１・・・
桜「ついに終わるわ！結果は・・・」
ユーリ ラン 羽清アユカ トーチ 逃走成功！ ２１４万円獲得
- 本当の決着 その３ ( No.449 )
- 日時： 2015/05/27 18:10
- 名前： 桜 （ID: 3nikXZtz）
ユーリ「まさか、この私が逃走成功するとはな。しかし、今回は私一人の力ではない。アズサと分かり合えたから、この逃走成功を果たしたのだな・・・アズサ、みな、ありがとう・・・それとすまない・・・」
ラン「嘘！？私が逃走成功！？まさか、夢じゃないよね！？夢じゃないよね！？（頬をつねる）夢じゃない・・・あれ？私、涙が出てきた・・・安心したからかな？それとも・・・これも大好きなドラリーニョのおかげだね・・・ありがとう・・・」
羽清「わ、私が初めての逃走中で・・・！？第３回の逃走中の時は見てるだけだったのに・・・あれ？足が崩れてきた・・・逃走成功できて安心してる・・・あれ？どうしよう、涙が止まらないよ・・・！みんな、ありがとう・・・！」
トーチ「まさか、僕が逃走成功！？あわわわわ（°°Д°°）僕一人の力じゃなかったけど、逃走成功できたのはみんなのおかげ・・・安心して涙が出ちゃったけど、賞金は僕の好きなことやみんなのために使おう！でも、オンエアされるのは恥ずかしいな；みんなから言われるけど、それでもいいや！」
リン「ユーリとランと羽清さんとトーチさんが逃走成功したわ！」
アッシュ「よーし、祝うッスよ！スマイル、複数のハンカチ！」
スマイル「ＯＫ！どうせ、ユーリ以外の逃走成功者は涙が出てるだろうネ・・・」
空「ドラリーニョ、キミの想い人はカッコいいよ・・・！」
ヤマビコ「よし！作者代表としてあの四人を迎えるか！」
キッド「やったぁ！」
ドラリーニョ「ランちゃん・・・よく頑張ったね・・・！」
カレン「私の同居人もここまでやってくれたわ。あとで祝いましょう！」
葉月「いいね！あ、パフォーマンスは桜サイドも加わってやらない！？」
アルル「それ、いいね！ボク達もパフォーマンスとその限度を考えて・・・」
クリオラ「あ〜；逃げ切られた・・・；」
ギガディス「それくらい我らに勝ったってことだ。諦めろ」
ゼオ「桜が仕事終わっていいよって！牢獄のところに行っていいって！よし、行くか！」
ププル「いいね！行こう！」
エターニャ「ああ！」
プニィ「うん」
牢獄に逃走成功した四人が戻って来た。ちょうど、いいタイミングで医務室にいた人達も他の作者さんやそのキャラの回復アイテムや回復スキルによって、かなり回復して戻って来た。仕事を終えた通報部隊もやってきて、最後はケースの中にある賞金に手を伸ばし、その賞金を空に掲げる。
ユーリ＆ラン＆羽清＆トーチ「２１４万円、ゲットー！」
全員「おめでとう！」
次回、最終話！その打ち上げの前にまずはある会議と医務室の話を書いてからね☆（その二つの話は長くなると思う；）
「確保者の言葉」５１人目 ユリカ
ユリカ「あ〜・・・；逃げ切りたかったなぁ・・・；でも、アズサの件は解決したし、いっか！」
他の作者さんのみなさん、パフォーマンスと差し入れを考えて来て下さい！私達桜サイドのキャラ達も混じったパフォーマンスを考えてもＯＫです（理由？私達もパフォーマンスがやりたいからじゃー！）！
裸族もＯＫですｗｗｗ
おい最後ｗｗｗ感想をお願いします。
- Re: 逃走中〜月の巫女と闇の巫女の星に願いを〜 ( No.450 )
- 日時： 2015/05/28 22:05
- 名前： はな （ID: 4mXaqJWJ）
こんにちは！はなです。
ユーリさんランちゃん羽清さん、トーチさん逃走成功おめでとうございます！！
バトルや宇宙へ行ったりやなんやかんやありましたがとても面白く自分はやってないのにとてもワクワクしたりしてすごく楽しかったです！
ユリカさんがすごく惜しかった、カレー電波受信は読めなかった…
後、差し入れのことですが、前に言ったぷよまん(1つだけサドンデスソースが入ってる)を、パフォーマンスは桜さん側の裸族のダンスを…と思ったんですが何だか嫌な予感しかしないのでやめておきます、こっちのシェゾがシェリーちゃんに着替えてチルノのパーフェクト算数教室を踊ってもらうでいいでしょうか？できれば桜さんも一緒に…(ボソ)
シェゾ「おめでとう」
アミティ「おめでとう！」
アルル「おめでとう」
ルルー「おめでとう」
ラフィーナ「おめでとうですわ」
シェゾ「…ってエ◯ァンゲリオンじゃねぇんだよ！なんかもっとちゃんとした感想いえよ！」
アミティ「…？だから」
アルル「おめでとう」
ルルー「おめでとう」
ラフィーナ「おめでとうですわ」
アミティ「おめでとう！」
シェゾ「おめでとう」
アミティ「これが感想だよ！」
シェゾ「ダメだこいつら(・ω・｀)」
とにかくとても面白かったです！また番外編？を期待してます！それでは。
- Re: 逃走中〜月の巫女と闇の巫女の星に願いを〜 ( No.451 )
- 日時： 2015/05/27 19:13
- 名前： きらり星カービィ （ID: 7fZLkj4S）
リリン帝国 マレフォーの秘密基地 地下室
カービィパーティ
カービィ
「あっ・・・終わったみたいだよ！
ぼくはもうできたけどきみたちは？」
ネクロスターランディア
「こっちもできあがった！」
カオスランディア
「テスティニングして不具合なかったよ！」
ダークランディア
「作るのに苦労したけどいい楽器だから！」
ダークネスロードランディア
「ボクもできたよ〜！
これで全員の楽器を作り上げたね！」
カービィ
「急いでパーティ会場へ行かなきゃ！
そしてお詫びとして桜サイドのカービィとメタナイトに渡さなくちゃ！」
スパイロパーティ
シンダー
「やっとできたわよ・・・。
ちょうど逃走が終わった頃だわ。」
スパイロ
「みんなのスーツはできあがったみたいだね。」
フレイム
「当たり前さ！今度こそバケーションだ！」
エンバー
「そうね。リゾートはさっき楽しんだから
今回はパーティでのバケーションね。」
マレフォー
「シンダーが歌っているＴｈｉｓ Ｂｒｏｋｅｎ Ｓｏｕｌを
みんなで歌いましょうか？」
イグナイタス
「うむ・・・確かにそうだな。
私も含めたボーカルするのは悪くない。」
スパイロ
「やっぱりお詫びなしはだめだからね。
さぁ、本当のバケーションの始まりだ！」
シンダー
「私たちのスーツは桜サイドのカービィとメタナイトに渡さないといけないわ・・・。
お詫びとして・・・。」
運営 牢屋
ファイナルドリームランディア
「ダークメロディ・・・。なぜ女王様が・・・？」
テレレレレレ〜♪（タッチ！ボンバーマンランド：ゾーン移動音）
ファイナルドリームランディア
「！こんなときにメールが来るんだ・・・。
メールの内容は・・・。」
『闇星の悪竜団のドラゴン、調子はどうなのね？
ちょっと驚くかもしれないけどこのダークメロディは
未来銀河の世界に分配していたのね・・・。
今のところは悪さをしてないけど十分に
気をつけておくのね・・・。帰ってきたら
今後、どうするのかを考えないといけないのね。
いつでもブラックカービィが待っているのね！』
「ブラックタランザからの内容だったね・・・。
こういうときにメールしてくれるとありがたいけどね・・・。」
未来銀河 巨大戦艦ノア 司令室
エターナルポミュ
「これは・・・やたらと大変だミュ・・・。
ダークメロディはこの世界に分配していて
探すのが苦労するんだミュ・・・。」
「このまま放っておくといつ、ダークマスターが
ダークメロディを奏でてくるのかはわからないんだミュ・・・。
十分警戒する必要はあるミュ・・・。」
フューチャーポップスター ポミュキングダム ポミュキャッスル 王の間
？？？
「そして最後に確保されたのはユリカだったみたいだミュ。
結果的に逃走成立したのはユーリ、トーチ、アユカ、ランの４人！
よくがんばったミュ！」
「あれだけ、通報者に見つからず、ハンターにも見つからずに
逃げ切ったのも当然だミュ！本当におめでとうだミュ！
次はパーティだミュ！ボクは行けないけど見ようかミュ。」
というわけで今回の話を語ったそれぞれの勇者たちでした♪
ユーリ、トーチ、アユカ、ラン様逃走成立ですね！
ユリカはあと少しのところでしたがよくがんばりましたね。
次回はパーティですね。こちらも出ますから楽しみにしています。
以上、きらり星カービィでした♪
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