二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 逃走中〜月の巫女と闇の巫女の星に願いを〜
- 日時: 2015/02/03 20:23
- 名前: 桜 (ID: ak9ikTR3)
今回の逃走中の舞台はアズサの根城、「リリン帝国」。闇の巫女、アズサはスターフルートとスターフルートの所持者の「スターフルートの君」と呼ばれるゼオを滅し、ランの前世であるルナを生き返らせて桜が創造主の世界をアズサの世界=自分とルナだけが残り、アズサがイザナギ、ルナがイザナミになって新しい歴史を築く世界を作るため、リリン城のディメンジョンミラーを持って信者(リリン帝国国民や他の仲間)を集めて逃走者達を待ち受けていた。
その逃走者達は憤怒の流星に憑かれているアズサの目を覚まさせるために信者と戦うことになる!
しかし、リリン帝国国民はともかくアズサの手下がとんでもなく強いことを逃走者達は知らなかった・・・。謀略渦巻く帝国の中で190分間逃げ切り、アズサの目を覚まさせ、賞金114万円を手にするのは誰だ!?
タグ:逃走中 クロスオーバー スマブラ ドラえもん クレヨンしんちゃん ケロロ軍曹 ぷよぷよ ポップン VOCALOID 聖魔導物語 オリキャラ キャラ崩壊要注意 オリジナル設定あり ゲストあり
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- 意外な通報部隊出動! その2 ( No.432 )
- 日時: 2015/05/25 20:59
- 名前: 桜 (ID: 3nikXZtz)
医務室。第2医務室ではありませんよ?
一方、医務室では国民達の子供達の病気を治すために数々の医療班は奮闘していた。その医療班の一人であるヤマビコサイドのマミととアクアと明石はリリン城外での戦いで撃破となった人達の怪我を完治させた。
アクア「はい!これで全員は治ったわよ!」
ドロロ「ありがとうでござる!」
キッド「ドラミの奴、自分をかばったオレが傷を負ったことを言わなかったのか・・・本当に甘え下手な奴だよあいつは・・・」
マミ「そういって、本当はドラミちゃんに甘えてもらいたいくせにー」
キッド「なっ!!そりゃあ、オレはあいつのことすごく可愛いと思ってるけど・・・////(ごにょごにょ」
レン「本人には言わないんだ;そういえば、ムーミンさんは?」
明石「彼女ならあなた達よりも早く治して、国民の避難や護衛をしてたわ。桜サイドの世界を守りたい気持ちが誰よりも強いみたい」
骨眼鏡「あの人もこの世界を大切に思ってたんだ・・・今回は本編でもコメントでもこの逃走中自体が全面戦争だからな;」
MAHOKO「私のところの援軍も無事かどうか心配だわ・・・いてて;」
雑談をしている中、すると・・・
バーン!
クリオラ「来たわよー!!」
全員「!!?」
何と、クリオラを筆頭とした聖魔導六人とフランツとステラが医務室にお見舞いにやってきたのだ!クリオラとエターニャとギガディスはすやすやと眠っているツーストを見る。
クリオラ「あら、寝顔は意外と可愛いところがあるじゃないの」
ギガディス「余の魔法ではツーストは夢の中でもあいりにいちゃついているらしいな」
エターニャ「どうやら、浮気の心配はないようだな。いっそ浮気してくれたら面白かったのに・・・チッ」
キッド「それ以前にあんたら誰だよ!!?おい、ゼオとププルとフランツ、こいつらが誰なのかを説明しろ」
ドロロ「それ以前にどうしてこの幼女が服をちゃんと着ていないことも説明してほしいでござる;」
ププル「あ・・・;その人達はツーストさんの顔をツンツンと突いているのが名家の令嬢の魔女のクリオラで、魔法でツーストさんの夢の中を除いているのが魔王のギガディスで、その夢の中を究極の魔力で弄ろうとしているのがエターニャだよ;ボクの後ろに隠れているのはプニレーダーでカレー電波を発信できるプニィ。多分、服をちゃんと着ないのはプニィが裸族だからじゃないし、プニィなりのこだわりがあると思うんだけど・・・;」
ゼオ「そして、こいつが俺のポケモンのステラ!わけあって進化ができない身体になっちまったけどな」
ステラ「キッド、帽子ー(キッドの四次元袖を取る」
キッド「こら!!四次元ハットで遊ぶな!!」
ステラΣ(°Д°)
キッドに叱られたステラはびっくりして、涙を浮かべた!
キッド「お、おいおい、泣かなくていいんだぞ;」
ステラ「ふえええええええええええーん!!ええええええええええーん!!(泣き出す」
ゼオ「あっ、泣かした!」
ププル「キッド、まだ赤ん坊のステラを泣かすなんて最低だよ!!」
プニィ「この黄色いの、最低かも」
キッド「だから、悪かったって!!つか、プニィって子、オレに対しての第一声とは思えねー!!!(号泣」
ゼオ「レン、ステラを抱っこしてくれ。」
レン「わ、分かったよ」
ゼオはスターフルートを持って、シューベルトの子守歌を奏でる。すると、ステラはその音を聞いた瞬間に泣き止んだ。
MAHOKO「あ、泣き止んだ・・・」
ステラ「きゃっきゃっ!(ゼオの演奏に拍手」
ゼオ「みんな、ごめんな。ステラ、楽器の音を奏でると泣き止むし、寝る前だとよく眠るんだ」
骨眼鏡「ほうほう」
フランツ「・・・あ」
すると、フランツが何かに気付いたように聖魔導キャラ六人に言う。
フランツ「そういえば、みんな、仕事があるんじゃない?」
ププル「あっ、そうだった!!」
ゼオ「じゃあ、行かなくちゃな。ステラも一緒に行くぞ!」
ステラ「あい!」
聖魔導六人はステラを連れて「仕事」に向かう!五人とマミ達はその仕事の内容を知らずに困惑していた。
五人&マミ&アクア&明石「???」
マミ「仕事って、何なのかしら?」
ドロロ「さあ・・・?」
聖魔導キャラ六人の仕事とは・・・?
- 意外な通報部隊出動! その3 ( No.433 )
- 日時: 2015/05/25 21:04
- 名前: 桜 (ID: 3nikXZtz)
ミッション6クリア後、残った逃走者は・・・
王ドラ「まさか、自分がここまで残れるなんて・・・こうなったら、逃げ切るしかありませんね!」
リリン城での戦闘で活躍し、見事ここまで残った王ドラと・・・
タママ「ボクがここまで残れるとは未だに信じられないですぅ;でも、自分らしく逃げ切るですぅ!」
ここまで強運でハンターに見つからずに済み、気付いたらここまで残ったタママ二等兵と・・・
ミニッツ「今回もミニッツがここまで残れるとは思わなかったよ;でも、頑張る!」
今回も強運でハンターに見つからずに済み、見事ここまで残ったミニッツと・・・
ユーリ「まさか、私がここまで残れるとは信じられないな。でも、逃げ切ってみせるぞ!」
アズサとの和解の兆しを見せ、勝利の女神が残らせたユーリと・・・
ラン「ほわ〜;な、何だか怖くなってきた・・・;でも、ここまで来たら絶対に逃げ切るよ!」
今回の逃走中で大きな活躍を見せ、その運で見事ここまで残ったランと・・・
あいり「まさか、私がここまで・・・でも、ツーストやあおいやシェゾ達のために逃げ切りますわ!」
ツーストとクロスとともにフランツと同行し、ゼオとププルがフランツと再会する架け橋を作った月島あいりと・・・
羽清「私が残ってる!?あわわわわわ・・・;でも、頑張ったあの子達のためにも逃げ切るよ!」
リリン城外のエリアで戦い、その結果、強運で見事ここまで残った作者の羽清アユカと・・・
トーチ「まさか、自分が残ってるとは・・・こうなったら、逃げ切るのみ!」
リリン城で敵を見事撃破し、ここまで残ることができたトーチと・・・
ユリカ「私が残ってる!?ベスト9に残れたなんて・・・!こうなったら、とことん逃げ切ってやるわ!」
リリン城外で国民を説得し、国民の目を覚まさせたユリカの9人!果たして、彼らは逃げ切れることができるのか!?
運営では桜がある通達をミニノートに書いていた。そして書き終わった後に・・・
桜「最後に相応しく、ある通達を送るわよ!」
運営組全員「OK!」
そして、桜はミニノートを操作させ、ある通達を発動させる!
ピピピピピ!
トーチ「メールか?『通達』」
ユリカ「『エリア内に六人の通報部隊を設置した。』は!?意味分かんないし!!」
羽清「『彼らは逃走者を見つけ次第、ブザーを鳴らしてハンターに知らせるので注意したまえ。』六人・・・裸族じゃなさそうだし、まさかその通報部隊って・・・;」
『通達』通報部隊投入
エリア内に六人の通報部隊を設置した。彼らは逃走者を見つけ次第、ブザーでハンターに知らせるので気をつけたまえ。なお、その通報部隊のヒントは魔導組の新ジャンルの後輩だ。
あいり「ウソ・・・;でも、ヒントを見る限り、裸族ではなさそうですし・・・;」
双子怪盗の姉はエルフェーゴの森で通達の通報部隊のヒントを思い出していた。すると、あいりの方に歩いていたのはステラを抱っこして歩いていたゼオだった。
ゼオ( ・ω・)あっ、あいり
ステラ( ・ω・)ヤッホー
あいり(・ω・;)あ、あら、ゼオとステラ、どうしたんですの?
ゼオ&ステラ\(`・ω・)サッ←手に持っているのはブザー
あいりΣ(°Д°;;;;)!!!!!
すると、通報部隊の一人だったゼオのブザーが鳴り、あいりは急いで逃げる!すると・・・
ピーーーーーーーーーーーーー
LOCK ON AIRI
あいり「見つかりましたわ・・・!!」
ハンター「・・・!」
あいりは必死に逃げるが、ブザーでの通報もあったことでハンターはあいりを執拗に追い続ける。どんどん距離が縮まっていき、最早逃走不可能・・・。
あいり「いやああああああああああああああああああー!!!」 ポン
5:38 (通報部隊の通報により)月島あいり確保
あいり「あ〜・・・;油断しましたわ・・・;」
ゼオの無防備さに油断した・・・;
ピピピピピ!
ラン「確保情報ですか!?」
ユーリ「『通報部隊の通報により月島あいり確保。』これはツーストも切れるな・・・;」
王ドラ「『残り8人。』ちょっと!こんな時にメールを来ないで下さい!(小声」
タママ「王ドラさん、もう少し静かにして下さい!(小声」
ミニッツ「ミニッツ達が何で小声になっているのかは・・・(小声」
王ドラとタママとミニッツは合流して、ルシフェ町の住宅街の隅に隠れていた。なぜなら・・・
クリオラ「可愛い可愛い逃走者ちゃ〜んvブザーを鳴らすから、出ておいで〜v」
王ドラ「こんな性格ブスに通報されたくないですよ・・・;」
ミニッツ「ねーねー、「性格ブス」ってなーに?」
タママ「ミニミニは知らなくていいんですよ;まあ、あの人が気配を察知する能力がない限り・・・」
すると・・・
プゥ〜〜〜〜〜〜〜(タママの臭すぎるオナラの音)
タママ(*°Д°)
王ドラ「ちょっ・・・!!!ちょっと、臭いですよ、タママさん!!(それでも小声&ミニッツの鼻を掴んでタママのオナラの臭さを防いでいる」
ミニッツ「あれー?王ドラ、息ができないよー?(小声」
タママ「だって;」
すると、タママのオナラの臭さはクリオラの鼻までも・・・
クリオラ「うっ;何なの、このオナラの臭いは・・・;ということは・・・そこだぁ!!(三人に気付き、ブザーを鳴らす」
王ドラ「!!ほら、見なさい!!気付かれたじゃないですか!!」
タママ「だって!!」
ミニッツ「とにかく、逃げるよ!!」
クリオラに見つかった・・・!
- 意外な通報部隊出動! その4 ( No.434 )
- 日時: 2015/05/25 21:07
- 名前: 桜 (ID: 3nikXZtz)
ハンターの標的になったのは・・・
三人は別々に逃げ出す!別々に逃げた王ドラとタママを2体のハンターが別々に追った!
ピーーーーーーーーーーーーー
LOCK ON WANDORA
王ドラ「私のところに来ましたか・・・!」
王ドラは必死に逃げるが、先ほどの戦闘とクイズで体力が消費されていき、最早逃走不可能・・・。
王ドラ「うわぁ!!」 ポン
4:11 (通報部隊の通報により)王ドラ確保 残り7人
王ドラ「あ〜・・・;今回も逃げ切れませんでした・・・;しかも、ユーリさんに負けるし、第1回の時を越えた一生の屈辱です・・・;」
一方、ハンターに追われているタママは・・・
ピーーーーーーーーーーーーー
LOCK ON TAMAMA
タママ「くっ、しつこいですぅ・・・!」
タママは必死に逃げるが、先ほどの戦闘とミッション6の件も合わさって、徐々に体力をなくしていき、最早逃走不可能・・・。
タママ「タマ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」 ポン
4:05 (通報部隊の通報により)タママ二等兵確保 残り6人
タママ「あ〜・・・;せっかく、ここまで残れたのに・・・;」
二つのチーム、全滅だ・・・。一方、ミニッツは2体のハンターに追われなかったために何とか生き延びた。
ミニッツ「な、何とか生き延びたよ〜;」
そんなミニッツの近くに・・・
ハンター「・・・」
ハンター・・・。
ミニッツ「王ドラとタママお兄ちゃんには悪いことしちゃっ・・・って、ハンター!!」
ハンター「・・・!」
見つかった・・・!
ピーーーーーーーーーーーーー
LOCK ON MINIT'S
ミニッツ「いや、いや・・・!」
ミニッツは必死に逃げるが、先ほどの戦闘とミッション6の件で体力を消耗し、どんどんハンターとの距離が縮まっていき、最早逃走不可能・・・。
ミニッツ「ひゃあああああああああー!!!」 ポン
3:31 ミニッツ確保 残り5人
ミニッツ「ふええええ〜ん・・・ハンター、怖かったよぉ〜・・・」
やっぱり、まだ子供なためにハンターが怖かったようだ・・・。
ピピピピピ!
トーチ「確保情報が2件も!?」
ユーリ「『通報部隊の通報により王ドラとタママ確保。』よっぽどの活躍がない限り、あいつらに逃走成功はまだ早かったようだな。」
ラン「もう一件は・・・『ルシフェ町との首都ベルゼの町境でミニッツ確保。』ミニッツー!!」
ユリカ「『残り5人。』どんどん減っていく・・・!」
残り時間も後、3分10秒になってきた。しかし、逃走成功を行く先には・・・
ハンター「・・・」
4体のハンターと・・・
クリオラ「ゼオ、そっちは通報した!?」
ゼオ「一人は通報したよ」
ステラ「したー!」
ププル「ギガディス、そっちは?」
ギガディス「そっちは見つかっていない。ププル、この仕事が終わったらこの国に相応しい我らのk「断る」
エターニャ「プニィ、そっちは見つかったか?」
プニィ「まだ。でも、すぐに見つけられるかも」
エターニャ「よし、わしはエルフェーゴの森に行くから、お前は三日月海で探しに行け」
プニィ「了解、かも」
六人の通報部隊が大きな障害となっていた・・・。
次回、決着。果たして、逃走者達は逃げ切ることができるのか!?
「確保者の言葉」47人目 月島あいり 48人目 王ドラ 49人目 タママ二等兵 50人目 ミニッツ
あいり「ゼオの無防備さに騙されましたわ・・・;」
王ドラ「あなたが臭すぎるオナラ何かするから、私が捕まったじゃないですか!!しかも、ミニッツさんも間接的に捕まらせて・・・!!」
タママ「だから、悪かったですよ!!まさか、あの魔女に見つかる引き金になったことは誰も思わなかったですよ!!」
ミニッツ「ねえねえ、あいりお姉ちゃん、見えないよー?聞こえないよー?(あいりに自分の方に向かせられ、耳を塞がれている」
あいり「ミニッツは知らなくていいんですのよ・・・;」
感想をお願いします。
- Re: 逃走中〜月の巫女と闇の巫女の星に願いを〜 ( No.435 )
- 日時: 2015/05/26 23:48
- 名前: ネオイクス (ID: 9rKDLQ3d)
ネオイクス「あ〜・・・、通報部隊ってゼオ達のことだったんだ・・・。てか宗麟のやつ・・・(‾◇‾;)しかもEhさんの剣が血まみれになってるし・・・。」
ケンタ「みんな!準備はどうだ?」
アカリ「料理の準備は整ったよ!」
ダイスケ「こっちもだぜ!」
オーディーンMk-2MコマンダーC「あとちょっとで逃走中が終わるぞ!早く料理を運ぶんだ!」
チームミリタスたち「おう!」
ネオイクス「ネオイクスです。桜さん、こっちは料理とテーブルの準備を整えました!あとは料理を運ぶだけです!おっと、ケンタくんから言いたいことがあるみたいですよ。」
ケンタ「実はオレ、次元帝国デストロイアとの最終決戦の後で、リバースマシンを全ての力を使って破壊し、地獄から蘇った悪者達を地獄に戻すことに成功したけど、それで力を使い果たして、死んだことがあるんだよ・・・(‾◇‾;)でも、オレが家族や仲間達に会いたいと泣いていたら、閻魔大王がゼルネアスに頼んで、フェアリーオーラの力を注入してもらったことで、一週間後に復活できたんだ。母さん達に会えた時は今まで寂しかった気持ちでいっぱいだったから母さん達に抱きついて猛烈に泣いてたぜ・・・。」
ネオイクス「今回のコメントはここまでです。それでは!」
ネオイクス、ケンタ「次回も楽しみにしてます!」
- Re: 逃走中〜月の巫女と闇の巫女の星に願いを〜 ( No.436 )
- 日時: 2015/05/26 21:02
- 名前: Eh (ID: fMHQuj5n)
Ehです
桜さん、キャラの間違いと宗麟の暴走、ほんとうに申し訳ありません!(ジャンピング土下座)
その他作者の皆様、うちの宗麟が御迷惑をおかけしましたああああ!(焼き土下座)
今、宗麟はうちの説教部屋に送り付けました。
映姫様にお説教させてます…これで反省するといいんですが…
お詫びの印として、皆様に南蛮菓子とプリン、赤べこと起き上がり小法師の置き物を送ります!
それと、メシウマ組にチョウコウ、妖夢、サンジが追加で入り、打ち上げ用の料理を急ピッチで完成させました!これより運びます!セッティングをしてくださったネオイクスさんに、僕は敬意を表するッ!
閑話休題。
聖魔導のメンバーが通報部隊だったとは思いませんでしたwwwラストスパートです!逃走者の皆さん、最後まで気を抜かず、全力で臨んで下さい!以上、Ehでした!
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