二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 逃走中〜月の巫女と闇の巫女の星に願いを〜
- 日時： 2015/02/03 20:23
- 名前： 桜 （ID: ak9ikTR3）
今回の逃走中の舞台はアズサの根城、「リリン帝国」。闇の巫女、アズサはスターフルートとスターフルートの所持者の「スターフルートの君」と呼ばれるゼオを滅し、ランの前世であるルナを生き返らせて桜が創造主の世界をアズサの世界＝自分とルナだけが残り、アズサがイザナギ、ルナがイザナミになって新しい歴史を築く世界を作るため、リリン城のディメンジョンミラーを持って信者（リリン帝国国民や他の仲間）を集めて逃走者達を待ち受けていた。
その逃走者達は憤怒の流星に憑かれているアズサの目を覚まさせるために信者と戦うことになる！
しかし、リリン帝国国民はともかくアズサの手下がとんでもなく強いことを逃走者達は知らなかった・・・。謀略渦巻く帝国の中で１９０分間逃げ切り、アズサの目を覚まさせ、賞金１１４万円を手にするのは誰だ！？
タグ：逃走中 クロスオーバー スマブラ ドラえもん クレヨンしんちゃん ケロロ軍曹 ぷよぷよ ポップン ＶＯＣＡＬＯＩＤ 聖魔導物語 オリキャラ キャラ崩壊要注意 オリジナル設定あり ゲストあり
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- Re: 逃走中〜月の巫女と闇の巫女の星に願いを〜 ( No.302 )
- 日時： 2015/04/26 20:15
- 名前： MAHOKO ◆JnZiCl58gc （ID: u6EedID4）
毎度毎度感想送れてないMAHOKOです。自分いつの間に撃破されちゃってるんですが！？まあ、人物多いし、前回の逃走中の件もあるから多少は仕方ないですけど、残った皆さんと援軍に来たパワプロキャラ達が大丈夫なのか気になります・・・。でも、これまでの闇の流星ミッションの結果的にまだまだ撃破者増えそうな予感がしますね。残りを他の皆さんに託します。私達の分まで頑張ってアズサを助けてください。
- Re: 逃走中〜月の巫女と闇の巫女の星に願いを〜 ( No.303 )
- 日時： 2015/04/26 20:45
- 名前： ネオイクス （ID: 9rKDLQ3d）
ユリナ「はじめまして、桜さん！あたしは立花ユリナ！ハヤトたち、無事にヨークを倒したみたいだね！それにしても、MAHOKOさんたちがいつの間にか倒されたけど何があったの？医務室には、オレンの実とオボンの実2000個送っておくよ！これをみんなに食べさせて、体力を回復させてね！打ち上げには、あたしも来るよ！それじゃあ、次回も楽しみにしてるよ！」
ユリナのプロフィール
明るく、元気で活発な少女。ケンタの仲間で、カズマの幼馴染み。
グラディウスマージフォンでコマンドを入力し、「魔法変身！マージマジマジーロ！」と言って、魔法剣士 オーディーングラディウスに変身する。
- Re: 逃走中〜月の巫女と闇の巫女の星に願いを〜 ( No.304 )
- 日時： 2015/04/27 12:29
- 名前： トーチ ◆/MkMTfVD.6 （ID: qGvWMQ8k）
トーチです。
成り行きでバトルするって......ある意味すごい。自分もいつかいつの間にか失格になってそう。
マリオ「チャージ完了！」
ヘレン「弾の補充してくるわ！」
クリュー「私もナイフ補充してくる！」
キラーマジンガ「MP回復してくるわ。」
カットラス「ところで寝かせたやつらはどうしてる？」
ゴグマジオス「あそこだ......」
ジェンガのごとく積み重なった人々
百鬼姫「崩れるじゃろ!?」
魔法で崩れないようにしてます。
自分や他の逃走者、どうなってるんだ？それでは
変わってるなんて人の見解で変わるから、気にしないのが一番。自分は自分。他人は他人です。
- Re: 逃走中〜月の巫女と闇の巫女の星に願いを〜 ( No.305 )
- 日時： 2015/04/26 23:03
- 名前： きらり星カービィ （ID: 7fZLkj4S）
リリン城 内部？階
フレイム
「何とか入れたみたいだね。
アズサが占領しているお城・・・。
きっとマレフォーがいると思うし・・・。」
エンバー
「リリン兵やダークネスエヴィルドラゴン軍団に見つからないように
気をつけて探すのよ！」
フレイム
「了解さ！これは絶対だから！」
２分後・・・
？？？
「た・・・助けて・・・！」
フレイム
「あの声は・・・カービィ！？
こんなに傷がついて・・・。」
エンバー
「とにかく回復させないとやばいわ！
エンバーケアルガ！」
ピラリン！
カービィ
「ありがとう・・・でもきみたちが助けに来てくれたの？」
フレイム
「マレフォーと組んでいなかった？
本当に気になるけど・・・。」
カービィ
「・・・追放されちゃったんだ・・・。
だから・・・今度こそはマレフォーの計画を止めるために・・・！
きみたちと共闘したかったんだ！」
フレイム
「・・・！やっぱり！マレフォーから追放されたことで
許せないって記憶されているんだ！」
エンバー
「カービィ、スパイロやシンダー、女王は見かけなかったの？」
カービィ
「・・・このお城を何かに改造しているみたい・・・。
気をつけたほうがいいよ・・・。」
フレイム
「不気味な音楽・・・ダーク音楽が・・・流れている・・・。
ここにいるボクたちはなんともないけど・・・。」
エンバー
「嫌な予感がするわ・・・マレフォーが作ったダーク音楽・・・！」
カービィ
「どこにおいているのかは本当にわからない・・・。
隠すのはすごすぎるよ・・・こういうの・・・。」
フレイム
「とにかく急ごう！この場所で会話していたら進まない！」
カービィ
「うん！フレイム、エンバーと共に操られた勇者を助けなきゃ！」
リリン帝国 マレフォーの秘密基地 地下室
ダークネスロードランディア
「・・・よいしょっと！
地下室があったようだね。」
イグナイタス
「そもそもここはどうなっていたのか私もわからんのだ・・・。」
ダークネスロードランディア
「・・・ダークランディア！カオスランディア！大丈夫！？」
ダークランディア
「いたたたた・・・。なんだよ〜！マレフォーのいたずら！！！
絶対に許せない！！！」
カオスランディア
「落ち着いて！そこにいる勇者たちと共闘すれば
マレフォーの計画を止めれるかもしれない！」
ダークネスロードランディア
「ずいぶん大慌てしているみたいだね・・・。
いったいどうしたのかな、２人とも・・・。」
ダークランディア
「ダークネスロードランディア！やっと再会できた！
そうそう、これからマレフォーが作ったメカドラゴンを
撃退するメカドラゴンを作るから少しだけ時間を貸して！」
カオスランディア
「これが最後の希望なんだ！お願い！
完成したらマレフォーのメカドラゴンを撃退してほしいんだ！」
ダークネスロードランディア
「任せて！必ず撃退してみせるから！」
カオスランディア
「了解！できるだけ急いで製造するから
ちょっとだけ待ってて！」
ダークネスロードランディア
「イグナイタス、メカドラゴンの操縦はできる？」
イグナイタス
「十分できるぞ！この前、テラドアと共に敵のメカドラゴンと戦った記憶がある！」
ダークネスロードランディア
「大丈夫だね。いいかい？これは世界をかけた戦いなんだ！
負けてはいけないから必ず勝つ必要はあるんだ！
さてと・・・今回はユーリたちの視点で進めたみたいだね。」
イグナイタス
「そしてヨークとの戦いは打ち勝ったようだ。
しかし・・・外で力尽きた勇者が６人も増えるとは・・・。
悔やまれないぞ・・・。」
ダークネスロードランディア
「・・・うん。それでも戦わないと・・・。
でも・・・なんだか外の様子が変だよ・・・。
ちょっと見てくる！」
ガチャ！・・・バタン！
ダークネスロードランディア
「うわぁぁぁぁ！！！ダーク音楽が・・・流れているよ！
これじゃあ・・・長いこと聞いていると・・・
マレフォーのマインドコントロールされちゃう！」
「偵察に行きたいけどスケジュールが狂ったよ・・・。」
イグナイタス
「なんてことだ・・・。私はいったいどうすれば・・・。」
というわけで今回の話を語ったそれぞれの勇者たちでした♪
ヨークを撃墜しましたね！でもまだこれからなのです。
ユーリが暗闇でも見えるのはさすがです・・・。
そして外で力尽きた勇者が６人も出てしまいましたか・・・。
ここまで来るのを厳しかったかもしれませんね・・・。
次はどんな人が来るのでしょうか？どきどきしますね。
以上、きらり星カービィでした♪
P.S.キャラクターのデータを追加しました。
- Re: 逃走中〜月の巫女と闇の巫女の星に願いを〜 ( No.306 )
- 日時： 2015/04/27 00:21
- 名前： エイヴ ◆.Z4zYzVCxs （ID: /48JlrDe）
- 参照： http://www.pixiv.net/member.php?id
第三回戦も見事に撃破……ってえっ？外で戦ってた一部の人達も撃破されてたって……！？(´゜д゜`)
ディクト「……みんなお疲れ様。とりあえずこっちは……」
巡人「くそうっ！国民と兵士を相手にするなんて厄介だろ！(゜д゜)」←兵士には刀で、国民には鞘で戦っている
和斗「こうなるのは分かっていたけど……！」←ショットガンで対応
明「こんなんじゃキリが無いよ！」←風魔法で吹き飛ばしている
匠「文句を言うな！」←蹴り技で対応
ディクト「……うん。多分大丈夫。国民にも容赦なく戦ったら本当の戦争になっちゃうから加減したうえで戦ってるけど……兵士と国民をまとめて鎮められるミッションとか無いかな？このままだとどっちかが尽きるまで戦う事になっちゃうし、外にも逃走者が残っているはずだから、できなくはなさそうだけど……」
あと、変わってるのは全然いいと思いますよ(´ω`) そもそも小説には発想力と妄想力が無ければ面白いものが書けないですし、自分自身も変わっているので、ぼんやりとですがネタが生まれては消えたりしていますw 物によっては物事を変わった角度で見えたりできますし(´ω`)
それでは(^∀^)ノ
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