二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 逃走中〜月の巫女と闇の巫女の星に願いを〜
- 日時: 2015/02/03 20:23
- 名前: 桜 (ID: ak9ikTR3)
今回の逃走中の舞台はアズサの根城、「リリン帝国」。闇の巫女、アズサはスターフルートとスターフルートの所持者の「スターフルートの君」と呼ばれるゼオを滅し、ランの前世であるルナを生き返らせて桜が創造主の世界をアズサの世界=自分とルナだけが残り、アズサがイザナギ、ルナがイザナミになって新しい歴史を築く世界を作るため、リリン城のディメンジョンミラーを持って信者(リリン帝国国民や他の仲間)を集めて逃走者達を待ち受けていた。
その逃走者達は憤怒の流星に憑かれているアズサの目を覚まさせるために信者と戦うことになる!
しかし、リリン帝国国民はともかくアズサの手下がとんでもなく強いことを逃走者達は知らなかった・・・。謀略渦巻く帝国の中で190分間逃げ切り、アズサの目を覚まさせ、賞金114万円を手にするのは誰だ!?
タグ:逃走中 クロスオーバー スマブラ ドラえもん クレヨンしんちゃん ケロロ軍曹 ぷよぷよ ポップン VOCALOID 聖魔導物語 オリキャラ キャラ崩壊要注意 オリジナル設定あり ゲストあり
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- Re: 逃走中〜月の巫女と闇の巫女の星に願いを〜 ( No.107 )
- 日時: 2015/02/22 15:03
- 名前: ユリカ (ID: EggErFJR)
どうも、ユリカです!まずは参照数&レスおめでとうございます!
おお、私・ユリカは中々積極的に動いているようですね〜。実はチェスは結構したことあります。楽しいです。他だと王ドラやユーリ様辺りが強そうだな。
ちなみにユリカサイドのチェスの腕前ですが…。
スマブラ→人による。マルスとピーチと参謀’Sは得意!
ロンパ→十神が得意。他のメンバーも付き合ううちに出来るように
ポップン→ユーリ様がよくするので一部は詳しい
世界樹→出来る人は出来る、出来ない人は出来ない
それ以外→さっぱり(笑)
そして今回の解説ですが、
真理子「えー!?作者ってチェス出来たんだWWW意外WWW」
サーニャ「でも出来るだけ詳しい人を早く連れてきたいところだね。ミッションに関わる訳だし…」
まぐろ「なるべく早く勝ちたいよね☆ギリギリだとミッション失敗の原因になるし…;」
牢獄にマカロンを送ります。
「おまけ」
関係ないですがgo!プリンセスプリキュアのメンバーが全員揃ったので、記念に解説メンバーでコスを!
真理子「咲き誇る花のプリンセス!キュアフローラ!!!」(フローラコス
まぐろ「澄みわたる海のプリンセス!?キュアマーメイド!!!」(マーメイドコス
サーニャ「煌めく星のプリンセス!キュアトゥインクル!!!」(トゥインクルコス
全員「ミラクルgo!プリンセスプリキュア!!!」
今度打ち上げをなさるなら、うちのポップンプリキュアオールスターズで向かいますぜWWWWW
- Re: 逃走中〜月の巫女と闇の巫女の星に願いを〜 ( No.108 )
- 日時: 2015/02/22 16:25
- 名前: 桜 (ID: s62WpatG)
〉ユリカさん
ユリカさんも動いてらっしゃいますよー!リヒトはユリカさん以上に強いですよ?ポップンプリキュアオールスターズの件はOKです!あと、差し入れ、ありがとうございます!
- チェス勝負の行方とミッション1完結 その1 ( No.109 )
- 日時: 2015/02/22 18:27
- 名前: 桜 (ID: s62WpatG)
チェス勝負の行方は・・・!?今回はミッション1完結!あ、フルートはやっと長い曲が吹けるようになりましたよー!中音のラとシとドとソの#は出せるようになりました。
※ハンターは正しくは4体でした;ごめんなさい;
「小ネタ」ドラえもんズと星カビ組の一頭身組でにゃんにゃん
ドラえもん「にゃー!」
キッド「にゃーーーー!」
マタドーラ「にゃーーーーーー!」
ドラメッド「にゃ・・・にゃあ・・・///////」
ドラニコフ「ガウ・・・(´・ω・`)」
タランザ「にゃ・・・にゃあ?なのね?」
ギャラク「にゃあ・・・?」
マルク「二人とも、何か可愛いのサ。特にギャラクは仮面をはず「黙れ」(´・ω・`)」
グリル&マホロア(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
メタナイト「黙れ餓鬼共」
王ドラ「どうせなら、純粋組が・・・」
カービィ&ドラリーニョ(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
メタナイト&王ドラ&一頭身のカービィ大好き組「ぶほぉ!!(鼻血噴出」
キッド(もうこの秀才ロボットやだOTL)
ドラメッド(キッドに同感であーるOTL)
猫の日なのでにゃんにゃん言ってみた件。カービィとドラリーニョがにゃんにゃん言うと可愛いと思う(*´ω`*)
アルル「コンサートホールに向かってるけど・・・怖い・・・!」
魔導師の卵はミッションクリアのためにコンサートはホールに向かっているが、足が恐怖で重くて走れない状況にある。今回の逃走中は一味違うのだ。そんな彼女の近くに・・・
シェゾ「アルル!どこにいるんだ!?」
ハンター「・・・」
最愛の恋人のシェゾとハンターの接近。シェゾはアルルとハンター、アルルはシェゾとハンターに気付いていない・・・
アルル「怖い・・・シェゾ、会いたいよ・・・」
ハンター「・・・」
アルル「3回も参戦したけど、ボクでも無理・・・ううっ・・・」
ハンター「・・・」
アルル「ミッションクリアしないと・・・「アルル!」きゃあ!」
シェゾ「びっくりさせてごめん・・・って、泣いてたのか・・・?」
アルル「当たり前でしょ!サタンにさらわれた時みたいにさっさと来てよね!」
シェゾ「ごめんごめん・・・って、ハンターがいるから伏せろ!」
泣きじゃくる恋人をあやす闇の魔導師はハンターを早期発見し、すぐに隠れる。幸いにもハンターは全く気付いていない。時間はかかったが、ようやく二人は再会することができた。
シェゾ「当分の間は俺のそばにいろ。アルル、平気か?」
アルル「シェゾと手を繋いだから、大丈夫だよ(もう・・・本当に鈍感タラシ何だから・・・////////」
シェゾとアルルは手を繋いだまま、コンサートホールに向かう。これを見たサタンは・・・
サタン「あいつ・・・いつか、ぷよ地獄に葬る・・・(▼益▼#####)」
めっちゃ怒ってました;
一方、コンサートホール。八人の作者の逃走者と数人の逃走者が集まっているが、みんなリヒトとのチェス勝負に負けてしまったようだ・・・
ケロロ(。∀。)
空&ドラリーニョ&リン(°Д°)サイアクダ・・・
ムーミン(美咲)「どうするつもり!?」
ギロロ「知るわけないだろうが!!」
ドロロ「僕らはチェスのルールは分からなかったし・・・;」←ゼロロ状態に戻る
羽清「つか、私、チェスの経験ない\(^o^)/」
レイン「私はチェスのルール知らない\(^o^)/」
葉月「何とかはできると思ったんだけど・・・;」
トーチ「数で押せば行けると思ったんけどなぁ;」
YUMA「まあ、何とかはできたのだと思ったがな;」
骨眼鏡「こういうのは得意そうな人がいれば・・・」
ルイージ「そうだね。でも、肝心の人が・・・;」
ユリカ「私、チェスの得意そうな人達にメールを送ってくるね!」
ラン「あおいさんとサンさんがこちらに向かっているそうですが・・・」
アッシュ「もう時間がないッスね・・・」
偶然男「そんな・・・;」
負けた人達はもう一度、チェスで勝負しようとするが、また負けたらと考え込んでいた。すると、リヒトがニコニコと笑いながら言う。
リヒト「もう一度、僕に勝負をお願いすればいかがですか?いつでも受けて立ちます。」
ラン「うう・・・;」
???「つまりはあなたの動きを読めればいいんですね?」
リヒト「!」
ユリカ「!あおい!サン!」
何と、あおいとサンがコンサートホールにやってきたのだ!ランは涙目になりながら二人に駆け寄る。
ラン「二人とも、遅いですよ〜;」
あおい「すみません;」
サン「ごめんアル;」
リヒト「そこの紫の髪の少年。あなたが僕の相手になるんですか?」
あおい「そうですが何か?」
リヒト「随分と余裕綽々な面持ちですね・・・よし、チェス勝負をしましょう。」
あおいとリヒトはチェス勝負を繰り出した!あおいはリヒトの動きを読みながら黒駒を置く。リヒトはあおいの動きに少し戸惑いながら白駒を置く。
リヒト(うーん・・・この子の動きは読みづらいですね・・・)
あおい(ただの少年と甘く見ないで下さいね?)
チェスに負けた人達(頑張って・・・!)
そして・・・
「王手(チェックメイト」
勝ったのは・・・
あおい「どうやら、僕の勝ちのようですね。」
あおいだ・・・!
チェスに負けた逃走者全員「やったぁ!!」
サン「私達の勝ちアル、リヒト!あんたの指揮棒コレクションは貸していただくアル!」
リヒト「・・・仕方ないですね。僕の指揮棒コレクションを貸します。ただし、ちゃんと返して下さいね?」
あおい「ありがとうございます」
月島あおい リヒトの指揮棒コレクション獲得
あおい「ほら、みなさん行きますよ。」
レイン「えっ・・・何で私達も?」
サン「ミッションクリアは人数が多いのが必要アル。ほら、さっさと行くアル。」
ドロロ「わ、分かったでござる!」
20人はミッションクリアのため、リリン城に向かう!20人はハンターがいないか見回りをしながらリリン城に向かう!
あおいがミッションクリアに王手をかけたね・・・!
- チェス勝負の行方とミッション1完結 その2 ( No.110 )
- 日時: 2015/02/22 18:32
- 名前: 桜 (ID: s62WpatG)
一方・・・
ツースト「ミッションクリアしたいのは山々何だが、遠いのが難点だな・・・;(あいりと恋人繋ぎをしながらコンサートホールに向かう」
あいり「ちょっ、ちょっとツースト////////!みんなが見てますわ・・・////////」
クロス(青春だな)
ミラクル☆4の二番手と月島グループのお嬢様は恋人繋ぎをしながら(あいりは恥ずかしがっていたが)、もうチェス勝負を済んだ後のコンサートホールに向かっていた。おかげでツーストファンのリリン帝国女性国民がじっと見ていた。ショックで涙を流しながら。
・・・仲がいいのはよろしいですが、ツースト、あんたは頼むからいちゃつく場所を選んで下さい。こんなこともあって二人(+一匹(人)はホールにたどり着くが・・・
ツースト「は!?もう指揮棒コレクションは渡した!?」
リヒト「はい。20人の人の中で紫髪の少年が僕にチェスで勝って先に行きましたよ。あなた達の前にも銀髪の青年と茶色のツインテールの女の子が来ましたけど、あなた達に言ったことと同じ内容です。」
あいり「(あおい!?シェゾとアルル!?)・・・残念ですけれど、諦めましょう。あおい達がミッションクリアしてくれますし(みなさんには申し訳ないですけれど・・・;」
ツースト「うう・・・;」
クロス「残念だったな;」
二人はミッションを諦めた・・・!二人はルシフェ町を歩く。落ち込んでいたツーストにあいりは謝る。
あいり「ごめんなさい、ツースト・・・私・・・」
ツースト「・・・あいり。」
あいり「?」
ぐいっ どさっ
ツーストはあいりをベンチに押し倒しました。ユリカさんのキャラからも言われてるのにまたいちゃつくつもりか。
あいり「きゃあ////////!!また騙されましたわー////////!!」
ツースト「俺はあいりと極上の体勢で最高に幸せだv」
あいり「そんな暇があるなら、ミッションに行きますわよ////////!!」
ツースト「やだ。あいりとこのままでいれないから。」
あいり「もう////////!!」
クロス(ツーストが押し倒す時に落とされてしまった;)
ユリカさんのキャラに苦情を言われる覚悟(ツーストは苦情が来ることは知らない)の中、その時・・・
???「ライトニング!」
ツースト「ぎゃっ!!!」
あいり「ひゃっ!!ツースト!!?」
何者かがツーストに雷の球を浴びせたのだ!ようやく解放されたあいりが心配する中、ツーストは怒りながら雷の球を浴びせた相手に向ける。
ツースト「誰だー!!?俺とあいりの二人きりの時間を邪魔したのー!!!」
???「はぁい☆僕は赤きヴァイオリニストのジュノ=コンツィーアだよ。公衆の面前でいちゃつくとは何というバカップルだねぇ」
あいり「み、見てたんですの////////!?」
クロス「・・・おい」
ジュノ「何?」
クロス「悪魔族にしては闇属性じゃないのだな。何者だ?」
ジュノ「・・・」
クロスの言葉にジュノは一瞬にして固まった。どうやら図星のようだ。
ツースト「クロス、何言ってんだよ!たかがこんな悪魔族の男が雷属性の魔法を使ったからって・・・」
ジュノ「・・・へぇ。そこのアラビアンの二番手の少年。」
ツースト「何だ!?」
ジュノ「僕と同じ顔してるくせにこんなにちっちゃくなっちゃって・・・確かにちっちゃい男子はモテるけど、そんなんじゃやってのけないよ?」
ツースト「は!!?俺はあんたと同じ顔はしてないんだが!?」
ジュノ(???)「あっ、この姿じゃ分からないか(フルートを取り出す」
ツースト(!?フルート!?)
すると、本物のジュノに変身した人物はガーシュイン作曲の「ラプソディ・イン・ブルー」の序奏を吹く。すると、その人物は本物のジュノから銀髪の背の高い顔はツーストにそっくりな美青年に変わった。
ツースト&あいり「!!!?」
???「変身魔法を解くにはフルートの音を奏でなきゃダメなんだよねぇ」
クロス「お前に単刀直入に言う。お前は何者だ?」
???「僕はフランツ。ゼオ・ウィグルゥ君の伯父で世界的なフルーティストでゼオ君のフルートの指導者だよ。」
ツースト「!?(ゼオの・・・!?」
さらに衝撃の事実。何とフランツがゼオのフルートの指導者だった!フランツはため息を吐きながら言う。
フランツ「せっかく、クリオラちゃん達の助力を得てリリン城から逃亡して本物の「ジュノ=コンツィーア」君に承諾までして本物に変身したのにねぇ。まあ、「ジュノ=コンツィーア」君の姿で緑のカエル君と青きカエル君と作者さんと一緒にいた赤きカエル君にあの黄色いヴァイオリンをププルちゃんに届けるよう言って渡すことができたのにねぇ。まあ、ジュノ君以外にはバレなかったけどさ。」
あいり「赤きカエルって・・・あなた、ギロロに「あの」ヴァイオリンを渡したんですの!?あの三人に重役を担わせるなんて・・・何てことをしてくれたんですか!?」
フランツ「いや?僕はアズサやロード達みたいに暴力を働いたわけじゃない。それに僕はアズサの仲間ではないからね。」
クロス「じゃあ、どうしてゼオにスターフルートを渡したんだ?」
フランツ「あれは僕では吹けなかったんだよ;でも、ゼオ君が2歳の時に好奇心でスターフルートで吹くことができたんだ。だから、スターフルートをゼオ君に渡して僕が彼に初見とか運指とか譜読みを教えたわけ。・・・でも・・・」
すると、フランツがゼオについて自慢(?)を延々と語る。
フランツ「小さかったゼオ君も今のゼオ君も可愛かったなぁ・・・今のゼオ君もちっちゃくてショタだけど、ゼオ君のフルートは綺麗で天使のフルートの歌声みたいだったなぁ・・・はぁ・・・何て言ったらいいんだろう・・・」
あいり(ねぇ、フランツさんはショタコン何ですの?)
ツースト(あれはもう・・・末期のショタコンだな・・・;)
クロス(ショタコン版ゼロツーか)
フランツ「とにかく、僕はアズサの仲間でもないし、僕はこの世界やクラシックが好きだ!そしてフルートが特別好きだ!ゼオ君も好きだv(←最後のは告白」
ツースト「帰れ!!!!!(最後のは許せねーよ!!!)俺らにはアズサの目を覚まさせる目的でここに来たん「その話なら既に知ってるよ」
あいり「えっ!?」
いわゆる好みがゼオ君のショタコンですね分かります
- チェス勝負の行方とミッション1完結 その3 ( No.111 )
- 日時: 2015/02/22 18:35
- 名前: 桜 (ID: s62WpatG)
ツーストの憤慨をよそにフランツはある話をツーストとあいり、クロスに持ちかける。
フランツ「アラビアン二番手君とロリお嬢様ちゃんと式神君。アズサ達を倒したいんでしょ?」
フランツ「だから、ゼオ君とププルちゃんが来るまでに僕と手を組まない?」
三人「!?」
何と、フランツは自ら三人に協力を申し出たのだ!フランツはニコリと笑いながら言う。
フランツ「できるだけ一緒にいてさ、ゼオ君とププルちゃんが来れば大半は解決できるよ?まあ、アズサをあの月の巫女の生まれ変わりちゃんが倒せばいいんだけどさ。優しいキミ達なら・・・分かってくれるよね?」
クロス「お前・・・さっきから何を言ってるのだ?大体、そんなうますぎる話に「はい分かりました」何て言えるわけがないだろう?」
あいり「そうですわよ!ギロロ達に重役を担わせておいて・・・!ツーストなら、断りますわよね!?」
ツースト「・・・」
ツーストはゼオが失踪したことを思い返す。ツーストに図星を突かれてゼオが泣いたこと、その時まで弱点だった派手なフルート演奏ができなかったこと、そしてフランツ達に聞いてもらいたいがためにゼオが派手な演奏が苦手なのを克服したこと・・・ゼオがいつも楽しそうに自分の伯父のフルーティストのことを話す限り、フランツは外道ではないことをツーストは感じた・・・
ツースト「・・・」
クロス「ツースト、こんなマジカルワールドとリリン帝国との戦争の元凶の一人とは関わらなくていい。どうせ現状を悪化させるだけだ。」
ツースト「・・・」
ツーストの返答は・・・
ツースト「・・・分かった。」
あいり&クロス「!?」
フランツ「よし、じゃあ、決まりだね♪」
ひょんなことからフランツと行動を共にすることになったツーストとあいり(とクロス)の運命は!?
ミッション終了まであと5分
あおい「あった!ここです・・・!」
アッシュ「よし、早速いろんな指揮棒をはめ込むッスよー!」
20人はようやくリリン城の前の8体のハンターボックスの前にたどり着く。まずは指揮棒の一つをはめ込むが・・・
しーん・・・
ドロロ「ロックはされてないでござるな・・・;」
ユリカ「じゃあ、どうすればいいの!?」
ドラリーニョ「色も違うし・・・;」
偶然男「・・・!」
すると、偶然男は何かを思い出す!ハンターボックスにはいろんな色があること、穴にはある細さが一致していることに。
偶然男「そうか、分かったぞ!(紫色の指揮棒を紫色のハンターボックスにはめ込む」
ルイージ「ちょっと偶然男さん!?」
ギロロ「いくらハンターボックスに色があるからって一致するとは限らな・・・!」
1つ目のハンターボックス封印 残り7体
ミッション1に参加しているまともな人全員「うそぉ!!?」
ラン「ハンターボックスの色に一致しているいろんな色の指揮棒を差し込めばいいんですね!?」
偶然男「そういうことだ!」
ドラリーニョ「よーし、ハンターボックスの色に一致してる指揮棒を差し込もう!」
20人はハンターボックスの色に一致している指揮棒を探す。まず2体目に赤色のハンターボックスにはランとドラリーニョ赤色の指揮棒で封印、3体目に水色のハンターボックスにはミッション1に参加する作者さん達が青色の指揮棒で封印、4体目に緑色のハンターボックスにはケロン人の幼なじみ組が緑色の指揮棒で封印、5体目にピンク色のハンターボックスには空とルイージとリンがピンク色の指揮棒で封印、6体目に黄緑色のハンターボックスにはアッシュが黄緑色の指揮棒で封印、7体目にベージュのかかった灰色のハンターボックスにはあおいとサンがベージュのかかった灰色の指揮棒で封印・・・残りは黄色のハンターボックスただ一体だが、肝心の黄色い指揮棒が見つからない。ミッション終了まで残りあと50秒になった!
ケロロ「どうするでありますか!?見つからないでありますよ!!」
ギロロ「もう時間がない・・・!」
羽清「何とかして探すよ!!」
ミッション終了まであと40秒
リン「何とか探さなきゃ!あ、あった!(手には黄色い指揮棒」
レイン「何とかしてはめ込むよ!」
ミッション終了まであと30秒
ルイージ「お願い・・・!」
そして・・・!
ミッションクリア
20人「やったぁ!!」
アズサからの課題をクリアとなった・・・!
ピピピピピ!
タママ「ミッション結果ですか!?」
王ドラ「『ミッション1の結果、羽清、骨眼鏡、トーチ、葉月、YUMA、ユリカ、ムーミン、レイン、偶然男、ルイージ、ドラリーニョ、ケロロ軍曹、ギロロ伍長、ドロロ兵長、アッシュ、サン、鏡音リン、ラン、天川空、月島あおいの活躍によりハンター8体放出は阻止された。』作者さんも参加してたんですね・・・来なくてすみません;」
ミニッツ「ラン、ごめん〜;」
マリオ「な!こういうのは誰かがやってくれるって!」
ミッション1クリア!
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