二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 逃走中〜月の巫女と闇の巫女の星に願いを〜
- 日時： 2015/02/03 20:23
- 名前： 桜 （ID: ak9ikTR3）
今回の逃走中の舞台はアズサの根城、「リリン帝国」。闇の巫女、アズサはスターフルートとスターフルートの所持者の「スターフルートの君」と呼ばれるゼオを滅し、ランの前世であるルナを生き返らせて桜が創造主の世界をアズサの世界＝自分とルナだけが残り、アズサがイザナギ、ルナがイザナミになって新しい歴史を築く世界を作るため、リリン城のディメンジョンミラーを持って信者（リリン帝国国民や他の仲間）を集めて逃走者達を待ち受けていた。
その逃走者達は憤怒の流星に憑かれているアズサの目を覚まさせるために信者と戦うことになる！
しかし、リリン帝国国民はともかくアズサの手下がとんでもなく強いことを逃走者達は知らなかった・・・。謀略渦巻く帝国の中で１９０分間逃げ切り、アズサの目を覚まさせ、賞金１１４万円を手にするのは誰だ！？
タグ：逃走中 クロスオーバー スマブラ ドラえもん クレヨンしんちゃん ケロロ軍曹 ぷよぷよ ポップン ＶＯＣＡＬＯＩＤ 聖魔導物語 オリキャラ キャラ崩壊要注意 オリジナル設定あり ゲストあり
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- 気配察知とミッション１ その１ ( No.76 )
- 日時： 2015/02/18 18:14
- 名前： 桜 （ID: EmbmWiOV）
ミッション１です！あ、フルートの高いミは中音でした；
風間が確保されてから逃走者達はエリア全体に散らばった。今回の舞台は美しい自然と割と都会の帝国になっており、５４人の逃走者達はそれぞれのエリアにいる。
ドラリーニョ「ハンターはいないみたいだね・・・ランちゃん、大丈夫？」
ラン「これくらいは大丈夫。平気だよ。」
シェゾ「久々の参加といえどアルルは大丈夫か・・・？もし、リリン帝国の兵士やハンターに捕まったら・・・」
空「シェゾ、アルルの心配より自分の心配してよ・・・だけど、私もカレンやカービィ達が心配・・・」
ドラリーニョ「そっか・・・あ、シェゾ君と空ちゃん！こんなところで歩いてたんだね！」
ラン「シェゾさん、空さんに浮気ですか？」
シェゾ「んなわけねーだろ！！」
空「そっちにハンターはいなかった？」
ラン「いませんでした。どうやら、そちらにもハンターはいないようですね。」
シェゾ「あ、そういえば、ラン、去年の紅白歌合戦の出場、おめでとう。今年も出るつもりなんだろ？頑張れよ。」
ラン「い、いえ、私はまだまだ未熟で・・・でも、ありがとうございます（照」
ドラリーニョ「良かったね、ランちゃん！」
西の悪食の首都ベルゼでは伝説の月の巫女の生まれ変わりのランとドラえもんズのスーパーストライカーのドラリーニョは闇の魔導師のシェゾ・ウィグィィと天使の剣の使い手の天川空に会う。大人気歌姫であるランにシェゾと空はランが出ていた紅白歌合戦のことを話す。ちなみに四人がいるエリアはリリン帝国の首都でリリン城があり、多くある市場の近くには教育機関のベルゼ学院がある。正に「赤ノ首都」だ。今回の切り札はランであるため、今回はかなり重要な逃走中になる・・・。そこに・・・
ユリカ「このエリア、さっき国民の人から聞いたけど、夜になるとイルミネーションがあるんだって？アズサとの決着が着いてこの逃走中が終わったら、カービィちゃんとメタナイト、シェゾとアルル、ツーストとあいり、カレンとランリはデートかな？そしてこの逃走中でドラリーニョとランちゃん、ゼオとププルが恋人同士になってデートを・・・きゃー！」
ＮＬが好きな作者のユリカは現在のエリアを聞き、盛り上がっていた。この逃走中にはカップルや片思いがいるのでデートコースが見えている。いいシチュエーションににやける彼女は前方にラン達を見つける。
ユリカ「噂をすれば・・・いたっ！おーい！」
シェゾ「ユリカさん！」
ラン「初参加の作者さんだ・・・」
ユリカ「やっぱり、アルルのことが気になってたんだね。シェゾ、あんたに朗報だよ！さっき、ここに来る前にアルルがベルゼであんたを探してたのを見たわ。エルフェーゴの森に行ったはずだから、早く行ってあげて。」
シェゾ「本当か！？俺、アルルのところに行ってくる！（笑顔でダッシュ」
ドラリーニョ「行ってらっしゃーい」
シェゾはアルルを探しに一人でエルフェーゴの森に向かう。結局はシェゾがアルルを心配していたことに空は苦笑い。
ユリカ「シェゾ、彼女のアルルのためにも頑張りなさいよ〜？あ、私のところの大運動会の応援歌合戦！ランちゃんとドラリーニョ、歌声は良かったわよ！特にランちゃんの歌声が天性の歌姫っぽかったｗ」
ラン「えっ・・・！（顔が真っ赤になる」
ドラリーニョ「ランちゃん、良かったじゃん！」
空「えっ、ユリカさんの大運動会！？何で私達には誘ってくれなかったのさ！」
ユリカ「だって、人数の関係が・・・；」
ユリカの小説で行われた大運動会の話で四人は盛り上がる。逃走中に初めての参加のユリカはどのような逃走劇を繰り広げるのか・・・？
ミッション１開始前の様子
- 気配察知とミッション１ その２ ( No.77 )
- 日時： 2015/02/18 18:16
- 名前： 桜 （ID: EmbmWiOV）
ルシフェ町
ケロロ「ゲロゲロリ。この帝国をいずれ裸族王国の土地に・・・ゲロッ！！（ノーマルなギロロに殴られる」
ギロロ「この帝国を貴様らの裸族王国にするな（激怒」
ドロロ「まあ、今回は隊長殿含め裸族も真面目にやる気でござるな・・・」
野尾「今回は裸族もゲーム中にカオスを起こさないのか。つまんないなー」
ヤマビコ「野尾さんが楽観的過ぎなんだよ（・○・；）」
西の傲慢の町、ルシフェ町では幼年訓練所の時からの幼なじみ同士のケロン軍の特殊先行工作部隊の隊長のケロロ軍曹と戦闘のプロフェッショナルのギロロ伍長とアサシンのトップのドロロ兵長、作者のヤマビコは怪しい者がいないか護衛の野尾とともに監視を行っていた。ちなみに現在、牢獄を守っているのは同じ護衛のマールーシャです（ミッションが一つずつ終わったら牢獄の護衛は代わります）。そんな五人がいるエリアは音楽が盛んな町で音楽家が多く住んでおり、いろんな楽器を趣味や特技にしている国民が多く住んでいる。ちなみに四人の近くには優秀な音楽家を世に出している音楽学校がある。ケロロとドロロと野尾はある国民が奏でているピッコロの音を聞いて居心地の良さを感じていた。
ケロロ「いいピッコロの音でありますな〜」
野尾「最近ではピッコロとフルートを持ち替えたりするフルーティストやピッコロイスト（ピッコロ奏者）がいるらしいからな。ゼオは当然、フルート一筋だけど。」
ドロロ「忍忍（ニンニン）、スターフルート一途はいいことでござる。まあ、拙者としてはゼオ殿もピッコロも始めてほしいでござるが・・・」
ヤマビコ「確かにピッコロを吹くゼオは想像できるね。」
ギロロ「ふん、たかが音楽如きで居心地の良さを感じるのか。下らん。」
？？？「おっと、それは聞き捨てならないね。」
四人「？」
すると、茶色を帯びた赤き髪に手にはヴァイオリンを持っているヴァイオリニストの青年がいた。その青年はニコニコと笑顔で応じているが、明らかにギロロが音楽を「下らん」と言ったことに怒っているように見えた。
ギロロ「何なんだお前は。」
？？？「僕は流しの赤きヴァイオリニスト、ジュノ＝コンツィーア。音楽を侮辱した赤きカエルのキミとその他の人達、僕のヴァイオリンを聞くがいいよ。驚くよ？」
ケロロ「おー！それはいいでありますなぁ！」
ヤマビコ「ただし、演奏はさわりぐらいでお願いします。この女性以外の僕達、黒い人に追われてるんで。」
野尾「私は護衛だ。」
ジュノ「ＯＫ。エルガーのヴァイオリンソナタの有名な部分でいいかな。」
ＢＧＭ：桜版エルガーのヴァイオリンソナタ
ジュノはエルガーのヴァイオリンソナタの「さわり」部分を弾く。そのヴァイオリンは美しくビブラートも多彩で技巧的で素人でも分かる腕前だった。そしてそのさわり部分を弾き終わった時、五人はハンターに気付かれないように静かな拍手をする。
ケロロ「上手であります！」
ヤマビコ「キミの演奏は素人の僕にも分かる素晴らしい演奏だったよ！」
野尾「あんた、すごい実力だな。」
ドロロ「すごい圧倒的な演奏でござった（ププル殿のヴァイオリンも圧倒的な演奏でござるが」
ギロロ「・・・ふん、上手なことは誉めてやろう。邪魔したな、行くぞ。」
ジュノ「・・・あ、待って！」
演奏が終わったジュノはギロロに声をかける。ギロロは少し驚いたような顔をして言う。
ギロロ「何だ！？」
ジュノ「これを・・・ある人に届けて欲しいんだ。このケースの中には「赤きヴァイオリニストのジュノ＝コンツィーア」が弾こうとしてもできなかった「黄色いヴァイオリン」が入ってある・・・」
ジュノは自分もできなかった「黄色いヴァイオリン」が入っているケースをギロロに渡す。ギロロはそれを嫌々ながらも承諾する。
ギロロ「（本当は悪魔族相手に承諾したくなかったんだが・・・；）・・・分かった。必ず届ける。」
ジュノ「ありがとう！」
ヤマビコ（出会った途端にいきなり頼んで変な奴・・・；）
五人はジュノの頼みを承諾してギロロが黄色いヴァイオリンが入ったケースを持ちながらその場を後にした。ジュノはニコニコと笑いながら静かに言う。
ジュノ「・・・「あの子」もこんな面白い人達と一緒にいられて楽しかったんだろうな。」
ジュノの言葉の意味とは・・・？
- 気配察知とミッション１ その３ ( No.78 )
- 日時： 2015/02/18 18:20
- 名前： 桜 （ID: EmbmWiOV）
エルフェーゴの森
ルイージ「すごい美しい自然だね。リリン帝国って意外と立派な国・・・って、羽清さんはアイテムの採取に夢中で聞いてないみたいだね；」
羽清「ふおおおおお・・・！エルフェーゴの森に珍しい草や花がいっぱいある・・・！」
東の怠惰の森、エルフェーゴの森では永遠の二番手のルイージと作者の羽清は珍しい草と花の採取に来ていた。ちなみに二人がいるエリアはルシフェ町の音楽家達が演奏するには絶好の場所であり、珍しくいろんな花や草が眠っているのだ。いろんな楽器の演奏にルイージは居心地の良さを感じていた。
ルイージ「ほら、羽清さん。採取も大事だけど、たまには演奏も聞こうよ。それも大事・・・って！」
羽清「ルイージ、うるさ・・・うわっ！遠回りしなきゃ！」
急いで遠回りする二人の近くに・・・
ハンター「・・・」
ハンター・・・。二人は早期発見したこともあってハンターに気付かれてないようだ・・・
羽清「はー；良かったー；」
ルイージ「良かったじゃないよ；羽清さん、採取や音楽を聞くのも大事だけど、周りをちゃんと見ようね；」
ハンターは神出鬼没、いつ出てくるか分からない・・・！
ミニッツ「三日月海が綺麗ー！」
王ドラ「ここって、夜になると美しい三日月に照らされるんですよね。・・・って、何でゼクシオンさんがいるんですか？」
ゼクシオン「しょうがないでしょう；逃走者の護衛で来たんですから。」
南の三日月海の浜辺ではちびっ子アイドルの妹のミニッツとカンフーロボットの王ドラは護衛のゼクシオン（王ドラがゼクシオンを自分とミニッツのドライブ用のマイカーにした（笑）とともに他の逃走者と同じように怪しい者がいないか監視していた。しかし、リリン帝国の兵士に気付かれるわけには行かないので通常通りにすれば大丈夫だ。そこに・・・
ルルー「サタン様〜〜〜〜〜〜！」
王ドラ「あ、ルルーさんですか。またサタンを探してるんですね。」
そこに愛する人の名前を叫ぶルルーがいた。サタンを探しているらしく、王ドラとゼクシオンは一瞬、「サタンを呼ぼうか」と考えてしまった。ルルーはサタンだと思い、後ろに振り向く。
ルルー「サタン様！？・・・何だ、王ドラとミニッツと琴葉姫さんのゼクシオンじゃない。サタン様は見なかったかしら？」
ミニッツ「知らなーい」
ゼクシオン「知りませんね。」
ルルー「そう・・・じゃあ、元気になる薬代わりに王ドラを抱っこして頬ずりをするわ（王ドラを抱っこして嬉しそうに頬ずりをする」
王ドラ「どこが元気になる薬ですか！！放して下さい！！」
ルルー「いいじゃない。あんた、ぬいぐるみみたいだもの。」
ゼクシオン「噂は本当だったみたいですね；」
ミニッツ「うん！」
ルルーのある噂は本当だったようだ・・・
ユーリ「・・・」
西エリアと南エリアの町境のベルゼ寮の前に赤き吸血鬼がいた。彼もアズサとの決着を着けるために参加したのだが、ただ一つ気がかりなことがあった。それは遠い昔から因縁があったアズサとの和解。因縁の理由はユーリが自分の旧友で初恋の人のルナを利用しようとしたところをその初恋の人をアズサのために自殺に追いやったことだ・・・。ユーリはアズサからルナの魂を取り戻してルナが無事に転生ができるようにＭＺＤにより流転の世界に飛ばし、「ラン」として転生できたが、結果的にアズサが引き起こした桜版逃走中の悪夢の元凶にもなってしまった・・・。しかし、ユーリは周囲の人達の支えもあってようやく今度こそアズサと和解することに決めたのだ・・・
ユーリ「私はもう迷わない・・・！アズサ、今度こそ必ずお前の野望を止める・・・！」
ユーリはその可能性を信じて・・・！
- 気配察知とミッション１ その４ ( No.79 )
- 日時： 2015/02/18 18:22
- 名前： 桜 （ID: EmbmWiOV）
一方、運営では・・・
逃走者達が意気込む中、運営では・・・
チームミリタス（ネオイクスさんの）（・ω・ ）（ ・ω・）キョロキョロ
桜「その様子だとメインシステムを脅かす奴はいないようね。ネオイクスさんのチームミリタスのリーダーのコマンダー、ありがとうね。」
コマンダー「いや、俺もアズサを止めるために協力はしてやりたい。そのことをしてるだけだぜ。」
大忙しの運営ではネオイクスさんのＯミリタスＣであるコマンダー率いるチームミリタスが助っ人にやってきた。彼らもアズサを止めるために協力をしたいらしく、その理由でリリン帝国にやってきたのだ。すると、映像が映される。
明「桜さん、超小型監視カメラがアズサを捉えました！」
桜「よし、それを見せて！」
運営組がその映像を見るとそこには・・・
アズサ「そうか・・・ルナの生まれ変わりであるあの小娘と命知らずのネズミ共が忍び込んで来たか。」
リリン帝国の皇帝「はい！」
アズサは王座に座りながらリリン帝国の皇帝の話を聞く。流石に気付いていたアズサは余裕の笑みをしながら言う。
アズサ「よし・・・ならば、最初の課題をやろう。これをクリアしなければ私と戦う資格はないと言うことだ。」
リリン帝国の皇帝「まずは基礎からですね、アズサ様。」
アズサのいるリリン城の前に８体のハンターボックスがあった・・・
琴葉姫「これって放出阻止系！？」
桜「どうやら、この放出阻止系は特殊な阻止方法で作られているわね・・・よし、これよ！」
これを見た桜はミニノートを操作して最初のミッションを発動する！
ピピピピピ！
サタン「ミッションか？『ミッション１』」
マタドーラ「『アズサからの課題で現在、リリン城の前に８体のハンターボックスがある。』８体！？」
偶然男「『残り１５５分になるとそのハンターボックスから８体のハンターが放出されてしまう。』大変じゃねぇか！！」
レン「『阻止する方法はルシフェ町の有名指揮者、リヒト＝レリーヌから彼の指揮棒コレクションを借りてそれを鍵にしてハンターボックスの穴にはまらなければならない。』戦闘ではないんだね・・・」
ランリ「『なお、指揮者はルシフェ町に何人かいるため、その中でリヒトを見つけなければならない。ハンターボックスにはまるいろんな指揮棒はそのハンターボックスの穴によって違う。』こんだけでいいのか・・・？時間はありすぎるし・・・」
『ミッション１』ハンター放出を阻止せよ！
現在、リリン城の前に８体のハンターボックスがある。残り１５５分になるとそのハンターボックスから８体のハンターが放出されてしまう。
阻止する方法はルシフェ町の有名な指揮者、リヒト＝レリーヌから彼の指揮棒コレクションを借りてそれを鍵にしてハンターボックスの穴にはまらなければならない。なお、ルシフェ町の指揮者はルシフェ町に何人かいるため、その中でリヒトを見つけなければならない。ハンターボックスにはまるいろんな指揮棒はその穴によって違う。
ついに来たアズサからの課題（ミッション１）・・・！果たして、逃走者達はミッション１をクリアすることができるのか！？
感想をお願いします。
- Re: 逃走中〜月の巫女と闇の巫女の星に願いを〜 ( No.80 )
- 日時： 2015/02/18 21:37
- 名前： ネオイクス （ID: U8MSN2gK）
桜さん、僕の送り込んだチームミリタスが、頑張ってるみたいですね。 後、僕と山野ケンタくん、大空ハヤトくんと青島ダイスケくん、川村マリナちゃんと花咲アカリちゃんも、運営に着きましたよ。 ちなみに、ケンタくんたちは、ダンボール戦機のバン君たちと同じですけど、オリジナルもあります。
ハヤトくんは、同い年と年下の男子には、君づけで、同い年と年下の女子には、ちゃんかさんづけで呼びます。
後、ケンタくんはディバインモバイレーツでオーディーンMk-2 エクストリームに、ハヤトくんはSPライセンスカスタムでアキレスD9 ビクトリーに、青島ダイスケくんはモーフィンブレスカスタムでオーディーンMk-2 バスターに、川村マリナちゃんはタキオンテンソウダーでアキレスD9 タキオンセイバーに、アカリちゃんはバーニングGフォンでオーレギオン バーニングブレイズに変身できます。
僕たちはとても強いし、裸族にも耐性があります。
ケンタくんは、アニメバージョンのバン君とコミックバージョンのバン君の性格を合わせた性格です。
ハヤトくんはケンタくんたち幼なじみと同い年、年下のキャラとは、標準語で会話します。
チームミリタスのメンバーには、医療タイプのDCエイダーと料理タイプのDCクッカーなどがいます。
あ、アルトくんも運営に向かいましたよ。
瀬名アルトくんは、アニメ同様の性格ながら、成績優秀で、料理も得意です。天龍槍と魔弾キーを使ってDBドラグーンに変身します。DBドラグーンは、ドットブラスライザーにディ・レギウディアの一部のパーツとオリジナルの機首パーツ、オーディーンのウイングを装着したオリジナルLBXのことです。僕たち同様とても強いし、裸族にも耐性があります。
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