二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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フェアリーテイル小説  
日時: 2016/12/12 21:27
名前: ミカン (ID: 98AXyywb)

フェアリーテイルの小説書きます!

恋愛系や、シビア、面白いのも書きます。

リクエストも歓迎です!
短編長編はその時によります。
更新ペースは気にしないでください…。

ではSTART!

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Re: フェアリーテイル小説 ( No.70 )
日時: 2015/12/12 07:30
名前: ミカン (ID: 98AXyywb)

意味をわかっていただけたでしょうか?
グレイは記憶が幼い頃に戻り、ルーシィをウルと思って、デリオラの事を一所懸命に謝っているところです。
最後の何回目だろうか、とはこのやり取りを何回、何年、忘れるほどやった、ということです。

Re: フェアリーテイル小説 ( No.72 )
日時: 2015/12/21 18:32
名前: ミカン (ID: 98AXyywb)


『I love you が言えなくて』第一段

僕がI love youを言っても、君は気づいてくれない。
僕は知ってるよ、誰もいないところで誰かのために涙を流していることを。

そして、その涙で僕の言葉は流れてしまう。

誰かがいるところで伝えても、ただ笑って君は僕の言葉からすり抜ける。
どんなに真剣な顔をしていっても君は信じてくれない。

でも、時々思うんだ。
僕がその言葉をいったら、今まで続いた関係も、築いてきた信頼も消えてしまうのではないかって…。


To be continued

Re: フェアリーテイル小説 ( No.73 )
日時: 2015/12/21 18:43
名前: ミカン (ID: 98AXyywb)


僕が真っ暗の道で迷ってしまったら、君は光をともしてくれる。
そして手をさしのべてくれる。その手でゴールへ導いてくれる。
助けてくれるのは、きっと僕が大事だからだと思う。
でも、それは仲間であるからだろう。
きっと他の仲間がそうなっていたら助けるし、仲間だから以外の感情はないだろう。

僕が君にちゃんと言えるのは、皆も寝静まった夜だけ。
でも、この言葉は夢と言う波に流されて届かないだろう。
でも僕はわかっているのにいい続けてしまう。
君の心の扉は閉まってる。
でも、僕はその心をも開けるような鍵になりたい。

だからその日がくるまで『I love you』を言いながら待つことにしよう。


END

Re: フェアリーテイル小説 ( No.75 )
日時: 2015/12/22 15:59
名前: ミカン (ID: 98AXyywb)

参照400いったよ感謝day!!

「イェーイ!!」

ナ「いや、よく最近放置してたのにいったよな」

ミ「いや、それはさ、私のじ…」

グ「いや、たまたまだろ」

ミ「だから実り…」

エ「偶然に決まってるだろ」

ミ「じ、実力…」

ル「奇跡、よね」

ミ「…」

グ「あ、で何だミカン?」

ミ「うゎぁーーん!!!!!」

・・・。

ル「じゃあ、2人目のゲストを紹介していくね!ゲストはー…この人!」

ウ(ェンディー)「よ、よろしくお願いしますぅ!!」

ナ「おお、よろしくな。で、何でウェンディーをレギュラーに入れてないか知ってるか?」

ウ「い、いえ、何でですか?」

ミ「説明しよう!」

グ「復活した…」

ミ「うわぁーん!」

エ「泣いた」

ミ「説明しよう!!」

ル「立ち直った」

ミ「うるせぇよ!まあ、いい。私はね、ウェンディーをレギュラーに入れるか入れまいかめちゃくちゃ迷った。てか入れない、って決めたあとも迷った。でも、やっぱり一番最初から出てる人たちでレギュラーを作りたいと思った。だからなんだよ」

ウ「そ、そうなんですか(グスン」

ル「な、何で泣いてるの?!」

ウ「ただ、嫌いとかじゃなくて、しっかり考えていたかと思うと…」

エ「まあ、落ち着けウェンディー。確かにコイツは考えていた、がハッピー忘れてたんだ」

ミ「ぐはっ」

エ「だからこんなことで泣くな」

ウ「エ、エルザさん…」

ナ「まあ、こんな感動的シーンを見たからしめようぜ」

「見てくれてありがとう!これからもよろしくね!バイバーイ!」



ミ「感動的じゃなーーーい!!」

ちゃんちゃん♪

Re: フェアリーテイル小説 ( No.77 )
日時: 2015/12/24 16:22
名前: ミカン (ID: 98AXyywb)


『涙のしずく』


大好きなのに、愛しているのに…。
あなたは、鬱陶しく思ってるよね。
そんな私でも、あなたの心の中に、思い出として刻まれるのだろうか…。
どうか、私がいたということは忘れないでほしいな。

たとえ私がいなくなっても____。



そんな日記が発見されたのは、ジュビアが行方不明になった翌日のことだった。


to be continued


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