二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- フェアリーテイル小説
- 日時: 2016/12/12 21:27
- 名前: ミカン (ID: 98AXyywb)
フェアリーテイルの小説書きます!
恋愛系や、シビア、面白いのも書きます。
リクエストも歓迎です!
短編長編はその時によります。
更新ペースは気にしないでください…。
ではSTART!
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- Re: フェアリーテイル小説 ( No.53 )
- 日時: 2015/11/26 17:20
- 名前: ミカン (ID: 98AXyywb)
ル「 参照200行ったよ感謝day! 」
エ「?みかんじゃないのか?」
ナ「どうしたんだアイツ?腹でも壊したのか?」
グ「おめーじゃねーんだからよ…。テストでものぬけ家のからみたいになっとる。ほらアレ」
ミ「…(ポカーン」
ナ「あ、あれは…」
エ「も、もう終わらせておくか…?」
ル「そうね、なんかすごいことになってるし…。というわけでありがとう!」
「またね!!」
- Re: フェアリーテイル小説 ( No.54 )
- 日時: 2015/11/26 18:07
- 名前: ミカン (ID: 98AXyywb)
何を書こう…。
リクエスt…Σ(゜□゜;)
- Re: フェアリーテイル小説 ( No.55 )
- 日時: 2015/11/26 18:20
- 名前: ミカン (ID: 98AXyywb)
『シルバーリング』
そいつは突然やってきた。
「…これいいな。ルーシィに似合いそう」
なんとなくプレゼントを見ていて、レジへもっていこうとした時…。
『わー、それ選ぶとか、マジセンスわるーいww』
『だ、駄目だよそんな本当のこと言ったら!!』
斜め上45度で俺の姿をした悪魔と天使が見下ろしていた。
あの天使、絶対悪魔側だよな…。
思っても言わないのが俺のモットーだ。
「…ダサい…かな」
地味に2人…2人なのか?
まあいい。地味に胸に刺さっているのだ。だからそう呟くと。
『ねぇ、あいつ俺たちの存在に気づいてない?』
『うん。俺もそう思う…てことは…』
そういって笑う2人が不気味だったのは言うまでもないだろう。
To be continued
- Re: フェアリーテイル小説 ( No.56 )
- 日時: 2015/11/26 18:29
- 名前: ミカン (ID: 98AXyywb)
よくわからないのですが
『作家プロフィール』
というものを作りました。
時間があったり、暇なときは見てください!
- Re: フェアリーテイル小説 ( No.58 )
- 日時: 2015/11/27 17:57
- 名前: ミカン (ID: 98AXyywb)
『俺はお前の悪魔だ!』
黒い服を着てる悪魔は言った。
『僕は君の天使!』
少しひ弱な気がする…。
確かに対照的だな…。
__そういえば…。
「見えるとなんなんだ?」
悪魔と天使は、腕を組み入った。
いや、実際に言うと、悪魔が言おうとした瞬間に天使がにらみ動けず、その間に言った、というところだ。
『うん。僕たちは主に何種類かに分けられてる。その中で僕たちは、恋愛係といったところかな。それで僕たちが見えたってことは本格的に手助けを始める!て、感じ』
「ふーん…。そうなんだ…」
本格的に恋が始められるってことは、ルーシィとあんなことやこんなこ…ゲフンゲフン。
「待てよ、ついにってことは前から見てたってことか?」
『お、おおそうだ。さっき言ったみたいに俺たちは何種類かいる。どれかの種類が見えるまで、みんなで見るんだ。で、見えるようになったら、他は消える。それに専念するためにだ』
お前が言えよ、と天使ににらまれ、体を縮こまらせていう。
『まぁ、俺たちがしっかり見ててやっから、しっかりやれよ(にやり』
そういってケラケラ笑う2人(主に天使)。
俺はそんな2人がとても…。
___心配だった。
to be continued
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