二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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フェアリーテイル小説  
日時: 2016/12/12 21:27
名前: ミカン (ID: 98AXyywb)

フェアリーテイルの小説書きます!

恋愛系や、シビア、面白いのも書きます。

リクエストも歓迎です!
短編長編はその時によります。
更新ペースは気にしないでください…。

ではSTART!

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Re: フェアリーテイル小説 ( No.30 )
日時: 2015/11/23 11:28
名前: ミカン (ID: 98AXyywb)


ナ(ツ)「なぁ、ミカンってさ」

グ「ああ、確かに」


ミ「あれ?どうしたの」


ナ「いや。題名つけんの下手だなって」

グ(コクコク)

ミ「…この前の【なんか参照50いったよ感謝day】に出すのを忘れたからって逆恨みすんな!」

ナ「してねぇよ!とか主人公忘れんな」




すいません(・ω・`)
見てる方怒らないであげてね(・ω・`)

Re: フェアリーテイル小説 ( No.31 )
日時: 2015/11/23 19:58
名前: ミカン (ID: 98AXyywb)


『swtts上映中』


さっきから、1人の少女…というには大人っぽすぎる。
まあ、その方はテーブル席に座りチラシを見ていた。

「あ、エルザ。どうしたの」

「ああ、ルーシィ」

名はエルザと言うらしい。金髪の少女が言っていたから多分そうなのだろう。その少女はルーシィと言うらしい。

まあ、そのエルザはチラシを持っていたんだ。
スイーツと書いておる。
あの少女はあの格好ながら、甘いものが好きらしい。

「…(ギロッ」

…!!
な、なんだにらみおった。怖いのう。あれだとジェラールという奴にも嫌わ…。

「…(ギロッ」

わしに口がつかなければよかったのに…。

「ああ、行きたいのはやまやまなんだ、が…」
「貸して?ん…何々『18日は食べ放題!50皿食べれは無料!』?エルザいけば?遠くないじゃん」

「ああ、行きたいんだが、仕事が…」

「誰と?」
「グレイ達とだ」

「そう。グレイ!」

「何だよルーシィ」

…。
え?ここしゃべるところ?
ゲフンゲフン。くせっけの黒髪の少年が来たぞ。名はグレイ。

「ねぇグレイ、今度エルザと仕事行くのやめてくれない?」
「え?俺金ないん…」


「ね!(ニッコリ」


「あい!」




翌日

「よし!エルザ行こっか!」
「あ、ああ」

あのエルザというやつも強いが、ルーシィとやらは、本当にすごいらしい。

女はこわいのう。

2人が一緒にこっちを見てきたぞ!
こ、怖い。笑ってるのにこわいぞ!


いいかよいこのみんな!

女に騙されるなよ!!


ーーーーーヴィー


ギルド内が明るくなる。
無論、空気がではなく、明かりがだ。

「マスター…」

カウンターの奥にいるミラが、カウンターに座っているマスターに話しかける。


「もう絶対に映画なんて作らないでください!!!!!」


皆は声を合わせていった。


ルーシィとエルザは大きな声だったがの。


「やめろって!!!!!」



End

Re: フェアリーテイル小説 ( No.33 )
日時: 2015/11/23 20:24
名前: ミカン (ID: 98AXyywb)


ミ「参照100いったよ感謝day!」

全「イエーイ!」

ミ「ありがとうご…」

ル「みんなありがとう!」

エ「まだまだ未熟なミカンだが、飽きないでやってくれ!」

ミ「ルーシィ、エルザ…」

ナ「ああ、これからも、小説見てやってくれ!」

ミ「ナツ…」

グ「み、みんなこれからもよろしくな!」

ミ「…」

グ「ひどっ!」

全「またね!!」


グ「最後まで無視かよ」




Re: フェアリーテイル小説 ( No.35 )
日時: 2015/11/23 20:45
名前: ミカン (ID: 98AXyywb)


『鉄はkissで酸化する』

パラパラ
パラパラ

ジョンのかすれる音しかしない。
その空間はレビィが好きな空間だった。

窓からこぼれる光で本を読む。1ページ1ページのそのめくる瞬間が好きだ。
1文字1文字読むのも大切にしたい。

この空間は好きだ。
この空間は…。


「レビィ仕事行こうぜ!」


ギヒッと不敵に笑うがジルが入ってくる。

一瞬キョトンとしたもののすぐに笑った。


「うん、行こうガジル!」


本を置き、扉に向かって走る。

レビィはこの空間が好きだ。

この空間が2番目に好きだ。



END

Re: フェアリーテイル小説 ( No.39 )
日時: 2015/11/23 22:47
名前: ミカン (ID: 98AXyywb)

あまりにも書くことがないのでギャグ書きます!


『魚 Part1』

「しりとりだよ!」

「あい!」

「始めるよ!」

「あい!」


…と言うわけで。

「ルーシィの『い』!!」

「何よ急に!…まあ、いいけど「ツンデレ!(プププ」うるさいわよ猫!はあ、椅子。すよ」

「あい!スズキ!きだよ」

「岸のし!」

「シーラカンス!…す!!」

「すずめ!」

「めだか!」

「ん〜……て。魚ばっかじゃない!」

「ばれましたか(デレデレ」

「気づくわよ!てか褒めてないし!」


To be continued


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