二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- フェアリーテイル小説
- 日時: 2016/12/12 21:27
- 名前: ミカン (ID: 98AXyywb)
フェアリーテイルの小説書きます!
恋愛系や、シビア、面白いのも書きます。
リクエストも歓迎です!
短編長編はその時によります。
更新ペースは気にしないでください…。
ではSTART!
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- Re: フェアリーテイル小説 ( No.24 )
- 日時: 2015/11/22 23:23
- 名前: ミカン (ID: 98AXyywb)
し、しまった!!
なんか参照50いったよ感謝day!
やるの忘れてた…。
見てくれてる人がいたらありがとうございます!
まだ2日目ですが頑張るのでよろしくお願いします!!
よし…次は参照100いったよ感謝dayをやろう…。
「いやー。もう100いくと思えるなんて気楽だね」
ミ(カン)「だ、誰?!」サッ
グ(レイ)「い、いや。グレイだけど?!…てかその拳銃下ろして!!」
ミ「何だ…グレイか。てか何で急に…」カチャ
グ「え、まって今拳銃引き出しにいれ…(サッ)いや、何でもないゲフンゲフン」
ル(ーシィ)「まあ、簡単に言えばアシスタント?的な」
ミ「ル、ルーシィ!!」
グ「態度が違すぎる…」
エ(ルザ)「みかんだけだとこのスレがぐだぐだになり、消滅すると言うのが目に見えているからな」
ミ「…。消滅しないもん(´・ω・`)」
ル「まあ、私たちも出てくるので飽きないで見ないであげてね!」
全「またね!」
- Re: フェアリーテイル小説 ( No.25 )
- 日時: 2015/11/22 23:54
- 名前: ミカン (ID: 98AXyywb)
ワールド1
「火竜の…」
みごとに的がやけクリア。
ワールド2砂漠
「アイスメーク…」
床が氷で覆われて喉乾燥せずにクリア。
ワールド3
「火竜の…」
氷が全部溶け、滑らずにクリア。
ワールド4
「アイスメーク…」
水を全部凍らせ渡ってクリア。
ワールド5
「アイスメーク…」
毒が全部凍り、無事に渡れた。
ワールド6
「火竜の…」
雲が全部焼け、地面を普通に歩きクリア。
ワールド7
「アイスメーク…」
マグマが全部凍り、火傷せずに渡った。
ワールド8
「ついにワールド8だな」
「行くぞ、グレイ」
どうせ1発で消えんだから力まなくてもいいのに。
私は戦ってないんじゃない。戦おうと鍵を出した瞬間にもう全部てきがきえてるの!
ボスもボスの役割がなくなってるし…。
クッパ…。ご臨終…。
扉が開き、2人が入ったため、急いで自分も入っていった。
To be continued
2人の力を持てば多分マリオなんて余裕のよっち…ゲフンゲフン。
- Re: フェアリーテイル小説 ( No.27 )
- 日時: 2015/11/23 08:45
- 名前: ミカン (ID: 98AXyywb)
「ガーハッハッハッハ」
クッパが出てきた。
この後どうなるかも知らずに。
「行くぞ、つり目。最後の戦いだ」
「当たり前だ。これで俺たちは帰るんだ」
クッパめがけてとびかかる。
「火竜の咆哮!」
「アイスメークアロー!
クッパは倒れた。
すると前方から、光とともに、ゴールポールが落ちてきた。
「行こう」
誰の声かはわからなかった。自分の声だったかもしれない…。
でも、ゆっくり歩きだし、飛躍して、頂上にしがみつく。
光が体を包む。あの時と同じ感覚だ。
でも、それが何日前のことかわからない。
ただ、戻れるという安堵だけしかなかった。
to be continued
- Re: フェアリーテイル小説 ( No.28 )
- 日時: 2015/11/23 08:50
- 名前: ミカン (ID: 98AXyywb)
もう、次で最後にしたいですね。
ラストはどうしよう…。
まだ考え途中です。
- Re: フェアリーテイル小説 ( No.29 )
- 日時: 2015/11/23 11:20
- 名前: ミカン (ID: 98AXyywb)
もう、意識はとばなかった。
やっぱり心の準備ができてるのとできてないのでは違うのだろうか…。
光が一瞬途切れた。
そこから見えた景色…。マグノリアを上から見た景色。綺麗、だな。
…?上から?…落ちてる?え?え?
さすがにこちらの準備はできておらず、見事に一瞬で意識をうしなった。
でも、数秒後にしたたかに腰をうち痛いという感触があったのは覚えてる。
…。帰ってきたのかな。
さっきから頭のすみに声が聞こえる。
「…ゃん!ルーちゃん!ルゥーひゃん!!」
「はい!」
視界がひらいた。
すぐに見えた景色は真っ白の壁。壁壁か…レビィちゃん。
「レビィ…ちゃん?」
「そうだよ。お帰りルーちゃん」
二人でわらいあう。
良かった帰ってこれたんだ。
「おーいルーシィ!!」
すぐに退院し、いつもの生活に戻っていた。
「あら、どうしたのかしら」
「また変なの見つけたんじゃないんですかミラさん」
「そうね」といって顔を見合わせる。
「何かドンキーコングってやつ落ちてた!!」
「捨ててこい!!!」
END
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