二次創作小説(新・総合)

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超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー【完結】
日時: 2024/04/08 21:40
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。
今は逃走中を書いていますが、実はちょっとクロスオーバー物の小説も書こうと思っていました。これは色々なキャラとオリキャラが戦います。そしてこの小説には以下の要素を含みます。

(注意)
・拙いかもしれない文章力
・キャラ崩壊の恐れ
・グダグダの恐れ
・オリジナル設定


それでも構わないよという優しい方はゆっくり見ていってください!

こちらは不定期更新です。

応募用紙>>1

設定と登場作品>>9

報告>>13

メインキャラの参加者>>21

プロローグ>>34-35

クロノスエボルさんより

サラ・グレイ>>2

桜木 霊歌さんより

桜木 霊歌>>3

新庄 友也>>10

モンブラン博士さんより

モンブラン博士>>4

生ブスカジさんより

生ブスカジ>>5

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.281 )
日時: 2022/10/24 21:55
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


ソー「ふん!」

霊歌「避けて!」

なのは「はい!」

トルネードエリアではソーと霊歌となのはのコンビが戦っていた。

ソー「受けよ!」

ソーはムジョルニアを撃ち出す。それをなのはがバリアを張って防ぐ。

霊歌「我が物語の書物よ。我が言の葉によりて、汝の力を貸したまえ・・・頁接続ページ・コネクト、みにくいアヒルの子!」

霊歌は白鳥の翼を生やして空を飛ぶ。なのはとソーもそれに続いて空を飛ぶ。

なのは「ディバインバスター!」

なのはディバインバスターを放った。ソーはそれを避けて突進してムジョルニアで攻撃する。なのははそれを防いだ。霊歌はその隙を突いてチェリー・トルネードを放った。ソーはそれを喰らい吹っ飛ばされる。

ソー「やるな・・・だが!」

ソーは再び雷を撃ち出す。2人はそれを避けながらソーに魔力弾を撃つ。2人がソーに近づいた。その時ソーは稲妻の竜巻を巻き起こして2人に大ダメージを与えて吹っ飛ばした。

霊歌「なのは、大丈夫!?」

なのは「はい、なんとか」

ソー「隙だらけだ!」

ソーはなのはに更に攻撃を仕掛けようとする。

霊歌「我が物語の書物よ。我が言の葉によりて、汝の力を貸したまえ・・・頁接続ページ・コネクト、時計ウサギ!」

ソー「!?」

霊歌は時計ウサギの力でソーの動きを遅くしたのだった。

霊歌「今だよ!」

なのは「はい!」

なのはは魔力を最大まで溜めて

なのは「スターライトブレイカーーーーーー!!!」

スターライトブレイカーを放った。

ソー「これでは避けられんか」

ソーにそのまま直撃する。爆発が起き、ソーはボロボロになって落ちていった。

ソー 脱落

霊歌「やったね!」

なのは「はい!」

(アクアエリア)

殺せんせー「ヌルフフフ」

コウジ「おりゃ!」

アクアエリアでは殺せんせーとコウジが戦っていた。

殺せんせー「私のスピードに付いて来るとはやりますね。」

コウジ「まだまだ行けるぞ!」

殺せんせー「そうですか、では」

殺せんせーは更にスピードを上げる。コウジもそれに合わせてスピードを上げる。お互い上空で高速の戦いを繰り広げていた。

殺せんせー(ここは水がありますし離れましょうか)

殺せんせーは戦いをしながらエリアを移動しようとしていた。だが

コウジ「そうわいかないぜ」

殺せんせー「おっと」

コウジにそれを気づかれた。

コウジ「水がダメなら落としてやるぜ!」

殺せんせー「そうわいきませんよ。」

コウジと殺せんせーは更にスピードを上げて激戦を繰り広げる。それは最早常人にはとても見えるものではなかった。殺せんせーは攻撃を仕掛けるもそれは残像で

ガシィ!

殺せんせー「ありゃ?」

コウジは背後から殺せんせーを捕らえた。

コウジ「もらったぜ!」

コウジは殺せんせーを捕らえたまま水の中に落ちた。しばらくして水の中から出てきた。それにより殺せんせーはふやけた。

コウジ「このまま飛んで行きやがれぇーーーーー!」

コウジは殺せんせーをぶん回して思いっきり投げ飛ばした。

殺せんせー「お見事、私の負けです。」

殺せんせーは島の外まで飛んで行った。

殺せんせー 脱落

コウジ「いっちょ上がり!」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.282 )
日時: 2022/11/15 21:54
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


一方通行「オラァ!」

龍司「・・・・・・」

ダークエリアでは一方通行と郷田龍司が戦っていた。

一方通行「オラオラオラァ!!」

一方通行は連続攻撃を繰り出し続けた。龍司はそれを避けつつ膝蹴りを放った。一方通行はそれで怯んで下がる。

一方通行「ちっ」

龍司は日本刀を持って斬りかかる。一方通行はそれを辛うじて避けた。龍司は何度も斬り続ける。

ドカ!

一方通行は攻撃を避けながら龍司の顔面を殴った。それにより龍司の顔から血が出る。

龍司「意外とやるな」

一方通行「こいつも喰らいやがれ!」

一方通行は小石を思いっきり蹴り飛ばした。龍司はそれを避ける。一方通行は尽かさず接近して龍司の日本刀を壊した。

龍司「ちっ」

一方通行と龍司はお互いに殴り合いを繰り広げた。お互いに顔から血が多く出始めるのだった。

龍司「オラァ!!!」

一方通行「くたばりやがれ!!!」

ドカ!!!

龍司と一方通行の拳が同時に顔面に直撃した。お互いその状態でしばらく動かなかった。その時

龍司「・・・お前の勝ちだ。」

龍司がそう言って倒れたのだった。

郷田龍司 脱落

一方通行「クソつえぇおっさんだった・・・」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.283 )
日時: 2022/11/28 21:58
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


箒「はっ!」

KOS-MOS「・・・・・・」

スクラップエリアでは箒とKOS-MOSが戦っていた。

KOS-MOS「攻撃を再開します。」

KOS-MOSはR・CANNONを発動する。箒は飛んでくるエネルギー弾を切り落として接近し、雨月で突きを放つ。KOS-MOSは右腕を電磁ナイフに変形させて防いだ。しかし、雨月からレーザーが放出されてKOS-MOSは吹き飛んだ。

KOS-MOS「戦闘パターンを変更します。」

KOS-MOSはF・G・SHOTを持ち、射撃攻撃をする。箒は飛行しながら回避する。回避を続けながら接近して斬りかかる。KOS-MOSはドラゴントゥースを持って応戦し、箒の雨月を弾いた。

箒「しまった!」

箒は空裂に持ち換えて応戦する。しばらくお互いに攻撃を繰り返すのだった。箒は空中に飛び、空裂を振るって斬撃を放つ。しかしKOS-MOSはそれを避けて飛び、箒に接近して

グサッ!

箒「!?」

ドラゴントゥースを胸部に突き刺したのだった。

箒「無念だ・・・」

箒は地面に落ちて倒れたままだった。

篠ノ之箒 脱落。

KOS-MOS「戦闘に勝利しました」

(トルネードエリア)

ライトニング「はっ!」

尚文「くっ」

トルネードエリアではライトニングと尚文が戦っていた。

尚文「エアストブラスト!」

尚文はエアストブラストを放った。ライトニングはそれを避けて接近してエリアブラストで攻撃する。尚文はそれを盾で防いだ。ライトニングは更に攻撃を仕掛けた。

尚文「硝子の盾!」

尚文は硝子の盾を発動する。ライトニングによって発生した盾は割れて破片で攻撃したのだった。

ライトニング(こんな事も出来るのか)

ライトニングはロールを変える。そしてファイアで攻撃する。尚文はそれをラースファイアで吸収してからシールドブーメランで攻撃する。ライトニングはそれを避けてブリザラを放つ。それは尚文に命中した。

尚文「くっ」

ライトニングは真空破を放った。尚文は戻って来た盾でそれを防いでフェンリルフォースを放った。それはライトニングに命中して爆発が起きた。そして土煙が舞う。

尚文「!あれは?・・・」

尚文は土煙の中に何かのシルエットを見つける。それはドライビングオーディンに騎乗したライトニングの姿だった。

ライトニング「これで決めるぞ!」

ライトニングは大剣を持って尚文に突進する。尚文も盾を針付き盾に変化させて突進する。そしてお互いの一撃が同時に当たる。その結果は・・・












































ライトニング「私の負けだ・・・」

尚文の勝利だった。ライトニングは倒れてオーディンは消滅した。

ライトニング 脱落。

尚文「かなり消費したな・・・」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.284 )
日時: 2022/12/19 21:34
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


魔理沙「そりゃ!」

サムス「ふん!」

アイスエリアではサムスと魔理沙が戦っていた。

魔理沙「喰らいな!」

魔理沙は箒に乗りながらサムスにメテオニックデブリを放つ。サムスはそれを避けながらアームキャノンからエネルギー弾を撃つ。魔理沙はそれを避ける。

魔理沙「こいつはどうだ!」

魔理沙は今度はマスタースパークを放つ。サムスはそれを間一髪避けたのだった。

サムス「なんて威力・・・」

魔理沙「まだまだ行くぜ!」

魔理沙はその後も弾幕を撃ち続ける。サムスは氷を使い、防ぎながら避け続けた。その最中にミサイルを数発撃った。魔理沙はそれに気づいて避けた。

サムス「もらったわ!」

魔理沙「なっ!?」

その瞬間をサムスは狙っていた。サムスはスクリューアタックで攻撃する。それは魔理沙に当たり箒から落としたのだった。魔理沙はそのまま地面に落ちた。

魔理沙「いてて」

サムス「決めさせてもらうわ」

サムスはアームキャノンを突き出し、ゼロレーザーのチャージをする。そしてゼロレーザーが発射された。

魔理沙「そうはいくか!」

魔理沙は両手を突き出し、ファイナルスパークを放つのだった。ファイナルスパークとゼロレーザーがぶつかり合う。その勝敗は・・・

サムス「!?」

魔理沙の勝ちだった。ファイナルスパークはサムスに直撃する。サムスのパワードスーツは大破し、身体も傷だらけになって倒れたままだった。

サムス・アラン 脱落。

魔理沙「え~と箒は・・・あっあそこにあった。」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.285 )
日時: 2022/12/21 21:59
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


世直しマン「はっ!」

キン肉マン「どわぁー!」

フレイムエリアでは世直しマンとキン肉マンが戦っていた。

世直しマン「そらそらそら!」

世直しマンは光速のパンチを繰り出す。キン肉マンは辛うじて避け続ける。そんな中で

キン肉マン「今だ!」

キン肉マンは世直しマンのパンチを蹴りで跳ね返す。

ドカ!

世直しマン「グワァ!」

それは世直しマンの顔面に直撃した。世直しマンはそれで怯む。

世直しマン「こいつ!」

世直しマンはラリアットでキン肉マンを吹っ飛ばす。あっちからこっちでキン肉マンの背後に回ってかかと落としで地面に叩きつける。

キン肉マン「いってぇーーーー!」

キン肉マンはその痛みに苦しむ。世直しマンは追撃するがキン肉マンは間一髪避けた。

キン肉マン「今度はこっちの番だ!」

キン肉マンは世直しマンを捕らえて持ち上げる。そのまま飛び上がり

キン肉マン「48の殺人技の一つ!三角投げ!」

三角投げで世直しマンを地面に投げつけた。世直しマンは地面に激突する。

キン肉マン「フライングパンチ!」

更にフライングパンチを放った。それも世直しマンに直撃する。しかし世直しマンはそれで怯まずキン肉マンを蹴り飛ばした。そして立ち上がり

世直しマン「世直し波!」

世直し波を放った。キン肉マンは間一髪それを避けた。世直し波によって地面は大きく削れ、世直しマンの目の前にあった物が消し飛んだ。

キン肉マン「なっなんちゅう威力じゃ・・・」

世直しマン「余所見とは余裕だな」

世直しマンはボディーブローを放つ。更にアッパーカットで上空に打ち上げた。そしてアルゼンチンバックブリーカーで絞めつける。そのまま徐々に絞めつけていると

ガシィ!

世直しマン「なに!?」

キン肉マンは脱出した。更にそこから

キン肉マン「52の関節技!グローバルプレーンスピン!」

グローバルプレーンスピンを仕掛けた。キン肉マンは回転を続け、あん馬の台にされた世直しマンは徐々に失神していき、キン肉マンはボディブレスを放った。

世直しマン「クソ・・・なっ!?」

キン肉マンは世直しマンの両脚を掴み頭上に逆さに持ち上げ、飛び上がる。

キン肉マン「キン肉バスター!」

キン肉バスターで落下していく。

ドカーン!!!

世直しマン「ぐはぁ!!!」

世直しマンは着地の衝撃で大ダメージを受ける。解放されても倒れたままだった。

世直しマン 脱落

キン肉マン「なんとか勝てた・・・」

(トルネードエリア)

ミリム「はっ!」

ヴィヴィオ「やぁ!」

トルネードエリアではミリムとヴィヴィオが戦っていた。

ヴィヴィオ「やぁーーーー!」

ヴィヴィオは格闘術で攻撃を繰り出す。ミリムはそれを避けつつヴィヴィオは吹き飛ばす。吹き飛ばされたヴィヴィオはソニックシューターを放った。ミリムはそれを天魔アスラで斬り落とす。

ミリム「まだまだ行くぞ!」

ミリムは斬りかかる。ヴィヴィオはそれを防ぎ続ける。そして反撃にアクセルスマッシュを放った。更にミリムを地面に殴り飛ばした。

ミリム「いたた・・・」

ヴィヴィオは追撃する。ミリムも天魔アスラを振るい、反撃する。お互いに攻撃を繰り出し続けたのだった。そんな中ヴィヴィオのパンチでミリムは吹っ飛んだ。

ヴィヴィオ「これで決めるよ!」

ヴィヴィオは目の前に魔力を溜める。

ミリム「だったらこっちもだぞ!」

ミリムも自身の最強の技の発動に掛かる。そして

ヴィヴィオ「セイクリッドブレイザーーーーー!!!」

ミリム「竜星爆炎覇ドラゴ・ノヴァ!!!」

お互いの最大の技がぶつかり合う。そのぶつかり合いの勝敗は

ヴィヴィオ「えぇ!!?」

ミリムの勝ちだった。ヴィヴィオは直撃を逃れたが、その余波によって重傷を負った。

ヴィヴィオ「もう・・・駄目・・・」

ヴィヴィオは変身が解け、意識を失った。

高町ヴィヴィオ 脱落。

ミリム「勝ったぞ!」


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