二次創作小説(新・総合)

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超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー【完結】
日時: 2024/04/08 21:40
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。
今は逃走中を書いていますが、実はちょっとクロスオーバー物の小説も書こうと思っていました。これは色々なキャラとオリキャラが戦います。そしてこの小説には以下の要素を含みます。

(注意)
・拙いかもしれない文章力
・キャラ崩壊の恐れ
・グダグダの恐れ
・オリジナル設定


それでも構わないよという優しい方はゆっくり見ていってください!

こちらは不定期更新です。

応募用紙>>1

設定と登場作品>>9

報告>>13

メインキャラの参加者>>21

プロローグ>>34-35

クロノスエボルさんより

サラ・グレイ>>2

桜木 霊歌さんより

桜木 霊歌>>3

新庄 友也>>10

モンブラン博士さんより

モンブラン博士>>4

生ブスカジさんより

生ブスカジ>>5

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.251 )
日時: 2021/08/29 21:53
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)


ティナ「うっ!」

マリア「・・・・・・」

ティナはマリアの攻撃を避けていた。次の攻撃が当たる瞬間に調が防いだ。

調「此処は私と切ちゃんに任せて悟飯さんを!」

ティナ「うん!」

ティナは悟飯の援護に向かった。調と切歌はマリアの相手をするのだった。

生ブスカジ「私はゆっくり見物しますか」

生ブスカジは見物するのだった。

切歌「一体マリアに何をしたんデスか!」

生ブスカジ「大したことはしていません・・・唯心と記憶をいじって操らせてもらっただけですよ。」

調「えぇ!?」

マリア「隙だらけよ」

マリアはINFINITE†CRIMEを放った。2人はそれを何とか避けた。

調「あなたがマリアを操っている・・・だったら!」

調は生ブスカジに向けてγ式・卍火車を放った。しかし、生ブスカジはバリアを張って防いだ。

調「!?」

生ブスカジ「申し遅れましたが、私は相手の記憶や心を弄る過程で得た得意技や奥義を模倣する事が出来るのですよ。」

調「じゃあそれは」

生ブスカジ「他の戦士の技を模倣しました。」

切歌「そんなことが!」

マリア「あなた達の相手は私よ。」

マリアが2人に襲い掛かる。

調「マリア!私達の事を思い出して!」

切歌「そして響さん達の事も!」

マリア「何の事?・・・私には生ブスカジ様の部下であってあなた達の事は知らないわ。」

切歌「そんな・・・」

生ブスカジ「今の彼女に何を言っても無駄ですよ。貴方達の記憶を消して疑似記憶を植え付けましたから」


切歌「・・・いいえ、まだデス!」

調「うん!」

2人はマリアと交戦を続けた。攻撃と共にマリアの説得をし続けるのだった。

調「マリア!思い出して私達との思い出や日々を!」

切歌「そうデス!響さん達とみんなで笑ったり、泣いたり、一緒に戦った日々を!!」

マリア「うるさい!」

マリアは2人を振り払った。そして調にトドメを刺そうとする。すると

マリア「!?」

マリアは突然止まる。

生ブスカジ「おりゃ?」

マリア「何?・・・何かが頭の中に・・・」

マリアは頭痛で頭が痛み、抱えた。

調「それは私達や響さん達、色々な人達の思い出だよ。」

切歌「調の言う通りデス。それをよく見てほしいデス」

マリア「あっ・・・あっ・・・」

マリアは頭痛で頭を抱え続けた。同時に頭の中で本来の記憶が戻り、そして

マリア「はっ!」

マリアは突然止まった。

調、切歌「・・・・・・」

マリア「・・・ごめんなさい、2人共」

調、切歌「!」

マリアは正気に戻るのだった。

調「マリア!」

切歌「やったデス!マリアが戻ったデス!」

マリア「えぇ・・・!」

突然、生ブスカジが放った光線がマリアを撃ち抜いた。

調、切歌「マリア?」

マリアはその場に倒れたのだった。

マリア・カデンツァヴナ・イヴ 脱落

調、切歌「マリア!!!」

2人はマリアに近づいた。

生ブスカジ「結構役に立っていましたけど正気に戻っては仕方がありません・・・」

調、切歌「・・・・・・」

2人は生ブスカジの方を向いた。

調「あなたを絶対に!!」

切歌「許さないデス!!」

そしてイグナイトモードを発動した。

生ブスカジ「知っていますよ。イグナイトモジュールを使った強化フォームですよね・・・まぁ出来たらエクスドライブの方を見たかったんですけどまあいいです。それでは!」

生ブスカジは不気味な緑色発光する怪しい粉を放った。2人はそれを避けて接近する。切歌は鎌で攻撃する。生ブスカジは氷の刃を作り対応した。

生ブスカジ「私が模倣出来るのは記憶や心を弄る過程した相手の技だけでわなく・・・戦った相手の技も模倣出来ます・・・こんな風にね!」

生ブスカジは飛び、上空から無数のカーボンロッドを降らせた。

調「これは!?」

切歌「オートスコアラーの!?」

2人はそれを何とか避けた。そこに生ブスカジはまた緑色発光する怪しい粉を放った。

生ブスカジ「どうします?降参しても構いませんよ?」

切歌「絶対に!」

調「降参なんかしない!」

生ブスカジの更に緑色発光する怪しい粉をまき散らした。2人はそれを避け続ける。2人を狙い撃とうとした時

生ブスカジ「?もう片方は?」

調だけで切歌が居なかった。すると

切歌「こっちデス!」

生ブスカジ「!?」

切歌が背後からワイヤーアンカーで生ブスカジを固定した。更にワイヤーでイガリマとシュルシャガナを繋ぐ。そして禁殺邪輪 Zあ破刃エクLィプssSSで生ブスカジを裁断した。

生ブスカジ「私の夢が・・・あの存在が人間の代わりに・・・この宇宙の支配者に君臨する夢が・・・」

生ブスカジはそのまま倒れたのだった。

生ブスカジ 脱落

調「後は悟飯達の方だね。」

切歌「そうデスね。」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.252 )
日時: 2021/09/14 21:58
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)


孫悟飯「はっ!」

セル「はぁ!」

孫悟飯とセルが戦っていた。

孫悟飯「魔閃光!」

悟飯は魔閃光を放った。セルは避けて接近し、パンチを放った。悟飯はそれを防いだ。そしてセルを吹っ飛ばし、気弾を放つ。しかしセルはそれを弾いた。

ティナ「はっ!」

セル「!?」

ティナはブリザラを放った。セルは避けるも左腕を切り落とされた。

孫悟飯「ティナちゃん!」

ティナ「私も戦います!」

セル「私の隙を突くとはやる・・・だが!」

ティナ「!?」

セルの左腕が再生された。

セル「この程度の傷など私には無意味だ。」

ティナ「再生した?」

孫悟飯「あぁ、あいつは再生も出来るんだ。気を付けて」

ティナ「はい!」

2人は一斉にセルに掛かる。セルは2人の攻撃を防ぎずつ攻撃する。

ティナ「やぁ!」

ティナはグラビガを放った。セルはそれを弾いた。

孫悟飯「はぁ!」

ドカ

セル「ぐぉ!」

悟飯はその隙を突いてボディーブローを放った。そして地面に叩き落した。土煙が舞う中

セル「こっちだ。」

孫悟飯「しまった!」

セルは背後に回り悟飯をぶっ飛ばした。

ティナ「悟飯さん!」

セル「余所見をしてる場合か?」

セルはティナに接近し、蹴り飛ばした。

孫悟飯「はぁーーーーーーー!」

悟飯はスーパーサイヤ人になってセルに突撃する。セルは悟飯の一撃を受け止めた。

セル「ん?」

セルは飛んできた巨大な火球に気づき、それを避けた。火球が飛んできた先にはトランスを発動したティナが居た。

孫悟飯「それは?」

セル「なるほど・・・薄々何か力を隠していると思っていたが、それか」

ティナ「行きましょう、悟飯さん!」

孫悟飯「うん!」

2人は同時にセルに攻撃を仕掛けた。セルもそれを防ぐなど互いに激しい攻防が繰り広げられる。

ティナ「悟飯さん下がって!」

孫悟飯「えっ?うん!」

悟飯は下がった。そして

ティナ「はぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」

ティナはライオットソードを放った。

セル「!?」

セルに直撃し、セルはバラバラになった。

セル「バカな・・・このセルが・・・」

ティナ「・・・・・・」

セル「・・・・なんちゃって」

ティナ「!?」

しかし、セルの首から体が再生されたのだった。

ティナ「そんな!?」

ドカ

孫悟飯「ティナちゃん逃げ!」

ドカ

ティナ「あはぁ!」

セル「消えろ。」

セルはボディーブローを放ち、更に追い打ちにエネルギー波を放った。ティナは岩に激突する。

孫悟飯「ティナちゃん!!」

悟飯はティナを抱えるもティナは動かなかった。

ティナ・ブランフォード 脱落

セル「さて、次はお前だ。孫悟飯」

孫悟飯「・・・・・・」

悟飯はティナをそっと置いた。

孫悟飯「もう許さないぞ!セル!」

悟飯はスーパーサイヤ人から潜在能力解放した状態になる。

セル「何故元に戻る?」

ドカ

セル「ぐわぁ!」

悟飯はセルにボディーブローを放った。更に蹴り飛ばし、そこから怒涛のラッシュで攻撃する。

セル「おのれ!」

セルは反撃するも攻撃は全て避けられてしまう。悟飯は背後に回り、セルを地面に叩き落す。

セル「くっ!・・・ん!」

孫悟飯「か~め~は~め~波ぁぁぁぁーーーーー!!!」

セル「ぶるるるぁぁーーーーー!!!」

悟飯はかめはめ波を放った。セルはそれを受けて吹き飛ぶのだった。

セル 脱落

孫悟飯「・・・・・・」

調「悟飯さん!」

そこに調と切歌が来た

孫悟飯「終わったよ・・・」

切歌「でも・・マリアとティナさんが・・・」

孫悟飯「うん・・・だから2人の分も頑張ろう。」

調、切歌「・・・・・・はい」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.253 )
日時: 2021/09/26 21:05
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)


ジャンヌ、ジャンヌ(30世)「はぁ!」

セフィロス「ふん」

ダークエリアではジャンヌ達とセフィロスが戦っていた。

ジャンヌ「はっ!」

ジャンヌは誓いの光輪を放った。セフィロスはそれを政宗で振り払った。

ジャンヌ(30世)「もらった!」

その隙を突いてジャンヌ(30世)が攻撃する。しかし、セフィロスはそれを防いだ。そしてジャンヌ(30世)を弾き飛ばした。

ジャンヌ(30世)「くっ!」

セフィロス「甘いな・・・ん?」

セフィロスは飛んでくる旗に気づく。間一髪避けた。

ジャンヌ(30世)「今だ!」

ジャンヌ(30世)は空気中の水分を凍らせ、セフィロスの両足を凍らせた。

セフィロス「ほう・・・」

ジャンヌ(30世)「動きを封じた今なら!」

ジャンヌ「行きますよ!」

2人は同時にセフィロスに攻撃を仕掛ける。

セフィロス「ふん」

セフィロスはハニカムシールドを展開し、閃光を放って蹴散らしたのだった。そして足の氷を斬るのだった。

セフィロス「終わりだ。」

セフィロスはギガフレアを放った。

ドカーーーーーーーン!

ジャンヌ、ジャンヌ(30世)「うわぁぁぁーーーー!」

2人は爆発に巻き込まれた。土煙が舞う中、2人は倒れたままで動かなかった。

ジャンヌ・ダルク、ジャンヌ・ダルク30世 脱落

セフィロス「ではメダルは貰っていこう。」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.254 )
日時: 2021/10/13 21:31
名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)


響「予選も今日で最後ですね。」

轟雷「そうだな」

龍騎「俺達はまだ上位に入ってなかったから頑張らないといけないよな」

響「そうですね、もっとメダルを集めましょう。」

3人が話しながら進んでいた。すると

轟雷「!」

響「轟雷さん?」

轟雷「気を付けろ・・・何か音がする。」

龍騎「本当か?」

轟雷は何かの音に気づき、警戒する。警戒し続ける中、突然

ドゴーーーーーーーン!

近くに何か飛んできたのだった。

龍騎「なっ何だ!?」

音がした方に行くと土煙が舞っていた。その中には

サンジェルマン「くっ・・・」

響「サンジェルマンさん!?」

サンジェルマンが居た。

サンジェルマン「ん・・・立花響か?」

響「一体どうしたんですか!?」

オーディン「これは・・・前に会った戦士か」

響「!」

龍騎「オーディン!」

オーディン「ほう、お前も居たか」

轟雷「此処で其方と出会うとはな」

オーディン「丁度良い・・・まとめて相手をしよう。」

轟雷「全員構えろ!」

サンジェルマン「私もまだ戦える・・・手を貸そう。」

響「ありがとうございます!」

オーディン「さぁ・・・来るが良い。」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.255 )
日時: 2021/10/14 16:00
名前: モンブラン博士 (ID: pRqGJiiJ)

セルのぶるわああああが出ましたね(笑)
生ブスカジさんが敗北しましたね。作者組としては初の敗退になりますが、残り111人、私も気合を入れて戦わねばなりませんね。
3日目の予選がいつまで続くかわかりませんし、まだまだ人もたくさん残っていますから!


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