二次創作小説(新・総合)
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- 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー【完結】
- 日時: 2024/04/08 21:40
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。
今は逃走中を書いていますが、実はちょっとクロスオーバー物の小説も書こうと思っていました。これは色々なキャラとオリキャラが戦います。そしてこの小説には以下の要素を含みます。
(注意)
・拙いかもしれない文章力
・キャラ崩壊の恐れ
・グダグダの恐れ
・オリジナル設定
それでも構わないよという優しい方はゆっくり見ていってください!
こちらは不定期更新です。
応募用紙>>1
設定と登場作品>>9
報告>>13
メインキャラの参加者>>21
プロローグ>>34-35
クロノスエボルさんより
サラ・グレイ>>2
桜木 霊歌さんより
桜木 霊歌>>3
新庄 友也>>10
モンブラン博士さんより
モンブラン博士>>4
生ブスカジさんより
生ブスカジ>>5
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.241 )
- 日時: 2021/06/26 21:52
- 名前: エイジア (ID: MW3WsllJ)
ビュティ「禰豆子ちゃん・・・」
王蛇「一人減ったか」
ハレクラニ「あの厄介な小娘が脱落した分は得と言うべきか」
ボーボボ「貴様らぁぁぁぁーーーーー!!!」(怒)
炭治郎「・・・・・・」
サボ「禰豆子がやられちまったか!」
ベガ「余所見は程々にしておけ!」
サボ「チィ!」
炭治郎「許さない・・・お前達を絶対に許さない!!!」(怒)
ボーボボ「俺はハレクラニをやる!」
炭治郎「はい!」
ボーボボはハレクラニ、炭治郎は王蛇を相手にする。
ベガ「フハハハハハ!」
ベガはサボにニープレスナイトメアを繰り出す。
サボ「竜の鉤爪!」
サボは竜の鉤爪を放つ。ベガはワープして背後に回り
ベガ「死ねぇ!」
そして手刀を放った。サボの腹部に当たるが
ベガ「何!?」
サボの腹部が火に変わり、手刀をすり抜けた。
サボ「残念だったな・・・終わりだ!」
サボは炎を纏った竜の鉤爪で相手を掴み
サボ「「火炎」竜王!!!」
ベガ「ぬわぁぁぁぁーーーーー!!!」
爆炎と共にベガを吹き飛ばした。ベガは宙に浮くキューブにぶつかった。ベガはボロボロになり、そのまま落ちていった。
ベガ 脱落
サボ「後はあいつらに任せるか」
炭治郎「壱ノ型!水面斬り!!」
炭治郎の水面斬りをベノサーベルで防ぐ。そして弾いて斬りかかるも炭治郎は避けた。
炭治郎「漆ノ型!雫波紋突き!!」
炭治郎は更に雫波紋突きで攻撃する。
王蛇「ぐっ!」
それは見事に王蛇に当たるのだった。炭治郎は距離を取った瞬間
ジェノサイダー「!」
ジェノサイダーが衝撃波を炭治郎に放った。着弾と共に土煙が舞う。だが炭治郎はそれをジャンプして避けていた。ジェノサイダーの真上に落下し
炭治郎「ヒノカミ神楽!碧羅の天!!」
ズバッ!
ジェノサイダー「!!!!?」
碧羅の天により、ジェノサイダーの首を切り落とした。
王蛇「しまっ!?」
王蛇はジェノサイダーが倒された事により、ブランク体へと弱体化してしまった。炭治郎は王蛇に接近し
炭治郎「ヒノカミ神楽!円舞!!」
スバッ!
王蛇「がはぁ!」
円舞で王蛇を切り裂いた。王蛇は変身が解け、倒れた。
浅倉威 脱落
ボーボボ「鼻毛革命!」
ボーボボは鼻毛を螺旋状に回転させて攻撃する。ハレクラニは金で壁を作り防ぐ。
ハレクラニ「ゴージャス真拳奥義!デス百万$ウイング!」
ハレクラニはデス百万$ウイングを放った。
ボーボボ「鼻毛激烈拳!」
ボーボボは鼻毛激烈拳で無数の紙幣蹴散らした。
ハレクラニ「ゴールデン・フェニックス!」
ハレクラニは大量の金でフェニックスを作り、ボーボボに放った。
ボーボボ「うりゃーーーーーーー!!!」
ハレクラニ「何!?」
しかし、ボーボボは無数の鼻毛でそれを粉砕した。そして
ボーボボ「鼻毛真券最終奥義!鼻毛横丁!!!」
おぞましい程の鼻毛が出現する。そして
ズバババババ!!!
ハレクラニ「ぐわぁーーーーーー!!!」
ハレクラニを切り裂いた。ハレクラニの鎧は砕け、倒れた。
ハレクラニ 脱落
ボーボボ「終わったか」
サボ「あぁ、だが」
ビュティ「禰豆子ちゃん達が・・・」
炭治郎「・・・・・・」
ボーボボ「大丈夫だ。あいつらは生きてる。きっとな」
炭治郎「・・・そうですね。」
サボ「今はそう信じて戦うだけだ。」
ビュティ「3人共・・・」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.242 )
- 日時: 2021/06/27 07:35
- 名前: モンブラン博士 ◆HlTwbpva6k (ID: pRqGJiiJ)
- 参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
強敵のハレクラニを倒しましたね。これはありがたいです!
王蛇も倒しましたし、炭治郎ナイスです!
残り130人、私もどんどん戦いたいと思います!!
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.243 )
- 日時: 2021/06/28 19:19
- 名前: エイジア (ID: MW3WsllJ)
モンブラン博士さんへ
ハレクラニと王蛇が脱落しました!
そして残り130人です!此処からどんな戦いが起きるのか!?
次を待っていてください
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.244 )
- 日時: 2021/07/04 19:32
- 名前: エイジア (ID: MW3WsllJ)
翼「はっ!」
飛影「ふん」
フレイムエリアでは翼と飛影が戦っていた。
翼「喰らえ!」
翼は蒼ノ一閃を放った。飛影はそれを素早く避け、接近して攻撃する。翼はそれを防ぐ。
翼(動きが速い)
翼は飛影を弾き飛ばし、ジャンプして天ノ逆鱗を繰り出した。飛影はそれを防ぎ、翼を弾き飛ばす。
飛影「邪王炎殺煉獄焦!」
そこから反撃に邪王炎殺煉獄焦を繰り出した。翼は吹っ飛ぶ。そして土煙が舞った。その中から翼は風輪火斬で反撃した。飛影は避けたもののかすり傷を負う。
飛影「チィ」
翼の猛攻はその後も続き、飛影はそれを邪王炎殺剣で防ぎ続けた。その後、攻撃をかわし、高く飛び
飛影「邪王炎殺!黒龍波!!」
邪王炎殺黒龍波を放った。しかし翼はそれを避け、炎鳥極翔斬を発動する。
飛影「なっ!?」
翼はそのまま突進し
ドガ!!!
飛影「ぐはぁ!」
強力な一撃を与えた。飛影はそのまま落ちていき、地面に倒れたまま動かなかった。
飛影 脱落
翼「邪王炎殺拳・・・見事だった。」
(アイスエリア)
ブルカノ「はぁ!」
尚文「くっ!」
アイスエリアではブルカノと尚文が戦っていた。
尚文「エアストブラスト!」
尚文はビームを発射する。ブルカノはそれを避けてエンジェルウィップで反撃した。尚文はそれを盾で防ぐ。ブルカノはエンジェルウィップで攻撃を繰り出し続けた。尚文はその隙を衝き、接近して鏡強打で攻撃する。
ブルカノ「やりますね。なら!」
ブルカノは空中に飛び上がって、強制徴収を放った。
尚文「流星盾!」
尚文はドーム状の盾を発生させ、防いだ。だが盾は徐々に罅が出来ていき、最終的に
ドカーン!!!
破壊されてしまう。だが
ブルカノ「居ない!?」
尚文は居なかった。すると
尚文「もらった!」
背後から、腐敗剣で攻撃した。実は流星盾が破壊された瞬間にテレポートで避けていたのだった。
ブルカノ「切りがありません・・・だからこれで決めます!」
ブルカノは空中に飛び上がり、幻神・アルテミスを発動した。矢はエネルギーをまとい翼を生やして尚文に向かって飛ぶ。
尚文「ラグナロクブラスター!!」
尚文は対抗でラグナロクブラスターを放った。互いの技はぶつかり合い、火花が散る。そして
ブルカノ「そんな!?」
ラグナロクブラスターが矢に打ち勝ち、そのままブルカノに直撃したのだった。ブルカノは傷だらけになり、そのまま落ちてきた。
ブルカノ 脱落
尚文「・・・・・・」
尚文はブルカノにファストヒールを掛けた。
尚文「これで少しは痛みは治まっただろ。じゃあな」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.245 )
- 日時: 2021/07/09 21:29
- 名前: エイジア (ID: MW3WsllJ)
ルクス「はっ!」
殺生丸「ふん」
フォレストエリアではルクスと殺生丸が戦っていた。
ルクス「喰らえ!」
ルクスは機竜咆哮で攻撃する。殺生丸はそれを避け続けながら接近し、闘鬼神で斬りかかる。ルクスは避ける。反撃に烙印剣で攻撃するも殺生丸は防いだ。殺生丸は距離を取り、
殺生丸「はぁ!」
光の鞭を放った。ルクスは避けるも何発か喰らってしまう。
ルクス「うっ」
だが、ルクスはそれでも接近して永久連環を発動して連続攻撃を繰り出す。殺生丸は何とか防ぎ続けるも何発か喰らう。
殺生丸「くっ」
その後も攻撃を防ぎ続ける。ルクスは負担が来て距離を取った。
ルクス「はぁ、はぁ、はぁ」
殺生丸「随分と負担がかかるみたいだな」
ルクス(この人は強い、このままだと負ける・・・使うしかない)
ルクスは暴食を発動した。それにより時間が減速し、そして
殺生丸「!!?」
減速させた分を一気に加速させて放つ超高速の斬撃「即撃」を放った。その一撃により、目の前の岩に木が切れ、吹っ飛んだ。
ルクス「!あの人は!?」
殺生丸「何処を見ている。」
殺生丸は既に避けていた。そして
殺生丸「終わりだ。」
蒼龍破を放った。それはルクスに命中したのだった。
ルクス「あっ・・・あっ・・・」
ルクスはそのまま倒れた。
ルクス・アーカディア 脱落
殺生丸「・・・・」
(スクラップエリア)
真島「ヒャッハー!」
土方「うぉ!?」
スクラップエリアでは真島と土方が戦っていた。
真島「そりゃ!」
真島はフランキ・スパス12で土方を狙う。
土方「クソ!」
土方はガラクタの山を利用して防いでいた。銃撃される中、何とか真島に接近してフランキ・スパス12を斬り、破壊した。
ズバッ
土方「ぐっ!」
その瞬間に真島にドスで斬られ、蹴り飛ばされる。真島はその後もドスで攻撃を繰り出した。
真島「避けてばかりじゃ勝てないで~」
真島の攻撃が繰り返される中、土方はその隙を衝き、腹部を斬ったのだった。
真島「これは効いたで~」
土方「そうか・・・」
その後も真島と土方の斬り合いが繰り広げられる。互いに切り傷が出来ていった。そんな中、真島は土方を蹴り飛ばした。土方も接近して距離を縮めるその時
真島「ヒャッハー!」
グサッ
真島はドスを蹴り飛ばした。それは見事に土方に刺さる。だが
真島「はぁ!?」
それでも土方は近づいていき、そして
グサッ
土方「新選組を舐めるなよ。」
真島「こりゃやられたな・・・」
刀を真島に突き刺した。刀を抜くと真島は倒れたのだった。
真島吾朗 脱落
土方「いててて・・・」
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