二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー【完結】
日時: 2024/04/08 21:40
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。
今は逃走中を書いていますが、実はちょっとクロスオーバー物の小説も書こうと思っていました。これは色々なキャラとオリキャラが戦います。そしてこの小説には以下の要素を含みます。

(注意)
・拙いかもしれない文章力
・キャラ崩壊の恐れ
・グダグダの恐れ
・オリジナル設定


それでも構わないよという優しい方はゆっくり見ていってください!

こちらは不定期更新です。

応募用紙>>1

設定と登場作品>>9

報告>>13

メインキャラの参加者>>21

プロローグ>>34-35

クロノスエボルさんより

サラ・グレイ>>2

桜木 霊歌さんより

桜木 霊歌>>3

新庄 友也>>10

モンブラン博士さんより

モンブラン博士>>4

生ブスカジさんより

生ブスカジ>>5

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.276 )
日時: 2022/09/22 21:22
名前: エイジア (ID: lt5Nu10v)


ジンベエ「ふん!」

世直しマン「甘いわ!」

アクアエリアではジンベエと世直しマンが戦っていた。

ジンベエ「鮫瓦正拳!」

ジンベエは鮫瓦正拳を当てる。しかし、それは防御された。世直しマンは猛スピードでパンチを繰り出す。それを喰らったジンベエは吹っ飛んだ。世直しマンは追撃の為に接近する。

ジンベエ「五千枚瓦正拳!」

ジンベエは五千枚瓦正拳でカウンターを仕掛けた。それは命中し、世直しマンを打ち上げる。更に撃水を放つ。世直しマンはそれを避けて飛び蹴りを放った。ジンベエは鮫肌掌底で弾く。しかし世直しマンは更にハイキックを放ち、ジンベエを蹴り飛ばした。ジンベエは岩に激突する。

世直しマン「どうなったか・・・」

世直しマンは目の前を見る。すると

ジンベエ「魚人空手奥義・・・武頼貫!」

ジンベエは武頼貫を放つのだった。

世直しマン「世直し・・・波!!」

ジンベエ「!?」

しかし世直しマンは世直し波を放った。それは武頼貫を打ち破りジンベエに直撃し爆発が起きる。土煙が舞い、ジンベエは倒れたまま動かなかった。

ジンベエ 脱落

世直しマン「口ほどにもない」

(ダークエリア)

KOS-MOS「・・・・・・」

美鶴「はっ!」

ダークエリアではKOS-MOSと美鶴が戦っていた。

KOS-MOS「・・・・・・」(美鶴に向けてF・G・SHOTを撃っている)

KOS-MOSはF・G・SHOTで美鶴を攻撃する。美鶴は銃弾を避けながら接近し、F・G・SHOTをレイピアで破壊する。KOS-MOSは距離を取り、R・CANNONで攻撃する。美鶴はそれを避けて攻撃を仕掛ける。KOS-MOSはそれをかわしてR・BLADEで攻撃する。美鶴はそれを喰らい、傷を負う。

KOS-MOS「ターゲットの損傷を確認、攻撃を続けます。」

KOS-MOSはドラゴントゥースを持って攻撃を仕掛ける。

美鶴「させぬ!」

美鶴はテンタラフーを放った。KOS-MOSはそれを避けて攻撃する。美鶴は防ぎ、アルテミシアを召喚し、ブフダインを放った。KOS-MOSはそれを喰らい損傷する。KOS-MOSは今度はR・DRILLで攻撃する。美鶴にドリルが直撃するも耐えてクー・ドロアを喰らわした。

KOS-MOS「損傷率15%・・・ですが」

美鶴は「なっ!?」

KOS-MOSは近距離からR・CANNONを放った。それは美鶴に直撃して爆発が起きる。それを喰らった美鶴は重症を負い、倒れたまま動かなかった。

桐条美鶴 脱落

KOS-MOS「ターゲットの撃破を確認しました。」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.277 )
日時: 2022/09/29 21:40
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


スーパーフェニックス「ふん!」

星矢「はっ!」

フォレストエリアではスーパーフェニックスと聖矢が戦っていた。

スーパーフェニックス「喰らえ!」

スーパーフェニックスはスクリュードロップキックを放つ。聖矢はそれを防御し、反撃した。スーパーフェニックスはそれを避けて後方飛翔垂直落下式バックドロップで地面に叩きつけた。

星矢「くっ!」

星矢は直ぐに体勢を立て直し、光速の拳を放ってスーパーフェニックスを吹っ飛ばした。更に背後に回ってハイキックを放った。更に攻撃を仕掛けるもスーパーフェニックスはそれを避けて星矢を上空に打ち上げる。そして自身も飛び

スーパーフェニックス「不死鳥フェニックスサンダーストーム!」

不死鳥サンダーストームで地面に叩きつけた。それにより星矢の頭部から血が出る。

星矢「まだだ!」

星矢はアトミックサンダーボルトを放つ。スーパーフェニックスは防御する。しかし、徐々に押されると同時にダメージが溜まっていく。すると

星矢「うっ・・・」

頭部の傷で怯み、技が途切れる。スーパーフェニックスはその隙を見逃さず、接近して頭突きで何度も打ち上げる。そして

スーパーフェニックス「マッスル・リベンジャー!!!」

マッスル・リベンジャーを仕掛けた。徐々に地面が近づく。
星矢「燃えろ、俺の小宇宙コスモよ!」

星矢は小宇宙コスモを大きく開放した。それによりマッスル・リベンジャーから脱出した。

星矢「ペガサス流星拳!!!」

更にスーパーフェニックスにペガサス流星拳を放った。スーパーフェニックスに全て命中し、地面に叩き落した。地面は砕け、スーパーフェニックスは倒れたまま動かなかった。

キン肉マンスーパーフェニックス 脱落。

星矢「しばらく傷を癒すか」

(スクラップエリア)

カナヲ「やぁ!」

モンブラン博士「!」

スクラップエリアではカナヲとモンブラン博士が戦っていた。

カナヲ「花の呼吸。伍ノ型、徒の芍薬!」

カナヲは徒の芍薬を放った。モンブラン博士は避けながら接近し、飛び蹴りを放った。カナヲは避けるも顔にかすり傷が出来る。

カナヲ(この人速い)

モンブラン博士は今度は貫手を繰り出す。カナヲはそれをなんとか避け続ける。隙を突いて紅花衣を放つ。モンブラン博士は避けたが、腹部に傷ができる。

モンブラン博士「いたた」

カナヲは斬りかかる。モンブラン博士は受け止めて背負い投げで攻撃する。倒れたカナヲに鉄拳を放つ。カナヲは間一髪避けた。直ぐに起き上がり、攻撃を繰り出す。モンブラン博士もそれをかわしながら反撃する。お互いに攻撃を繰り出す中

カナヲ「花の呼吸。終ノ型、彼岸朱眼!」

カナヲは彼岸朱眼を発動した。それにより視力を上げて攻撃する。モンブラン博士はそれをまともに喰らった。

モンブラン博士「おっと」

カナヲはモンブラン博士の動きを読み、全ての攻撃を当て続ける。

カナヲ(もらった!)

カナヲは最後の一撃を与えようとしたその時

カナヲ「えっ!?」

カナヲの日輪刀はモンブラン博士の能力で錆びて砕けてしまった。モンブラン博士はその隙を突いてカナヲの首を絞める。カナヲは抜け出そうするも抜けず、そのまま窒息して倒れた。

栗花落カナヲ 脱落

モンブラン博士「ダメージを喰らい過ぎた・・・」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.278 )
日時: 2022/09/30 20:10
名前: モンブラン博士 (ID: pRqGJiiJ)

司波達也との戦いも密に楽しみにしていましたが、彼は負けてしましたね。
そしてついに!!念願のカナヲを対決!まさに運命の出会い!!
夢だった彼女と一騎打ちができて最高に幸せです!!
全力で戦えたので本当にうれしいです!!
ダメージは大きかったですが名誉の負傷ということに考えて、まだまだ戦いますよ!!

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.279 )
日時: 2022/09/30 21:29
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


モンブラン博士さんへ
司波達也とも戦いたい思ってたんですね。しかし、サムスに負けて脱落しました。
しかし、カナヲとの対決が叶いました。かなりお喜びの様ですね。果たしてここからどんな戦いをするのか?

次を待っていてください

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.280 )
日時: 2022/10/03 21:37
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


ラフタリア「はっ!」

レイナ「うわぁ!」

フレイムエリアではラフタリアとレイナが戦っていた。

レイナ「それ!」

レイナは杖から魔力弾を撃つ。ラフタリアはそれを避けながら接近して斬りかかる。レイナはそれを防いだ。レイナはラフタリアを蹴り飛ばす。

ラフタリア「スターダストブレイド!」

ラフタリアはスターダストブレイドで攻撃する。レイナはそれをバリアを放って防いだ。スターダストブレイドにより周囲にデコボコが出来る。

ラフタリア「まだです!」

レイナ「私だって負けない!」

ラフタリアは二刀流を発動してレイナに斬りかかる。レイナも負けじと応戦する。レイナは魔力弾を撃ち続ける。ラフタリアは避けながら接近して剛刀・霞十字で攻撃する。レイナはそれを防いだのだった。

レイナ「もらったわ!」

ラフタリア「!?」

レイナは近距離でエンド・オブ・フローリックを放った。それはラフタリアに命中し、吹っ飛ばした。

ラフタリア「尚文・・・様・・・」

ラフタリアは尚文の名を口にして意識を失った。

ラフタリア 脱落

レイナ「あの人・・・強かった。」

(ダークエリア)

ハービンジャー「オラァ!」

悪魔将軍「ふん!」

ダークエリアではハービンジャーと悪魔将軍が戦っていた。

ハービンジャー「くたばりやがれ!」

ハービンジャーは攻撃を放つ。悪魔将軍はそれを魔のショーグン・クローで持ち上げ

悪魔将軍「地獄の超特急!」

地獄の超特急で叩きつけた。しかしハービンジャーはシャドーホーンで影に変える。そして背後から悪魔将軍を捕らえた。

悪魔将軍「ほう・・・」

ハービンジャー「てめぇの骨が折れる音を聴かせてもらうぜ」

ハービンジャーはそのまま悪魔将軍を絞めつける。すると

ハービンジャー「何!?」

悪魔将軍は体を硬度0の軟体ボディに変えて脱出し、蹴りを放つ。

悪魔将軍「ふっふっふっ」

ハービンジャー「こいつどうなってやがる?」

悪魔将軍はスカル・クラッシュを仕掛けた。徐々に頭部を絞めつけられるハービンジャーは岩に悪魔将軍をぶつけてこれを解いた。その後、ハービンジャーは零距離でグレートホーンを放つ。悪魔将軍はそれを受けて吹き飛んだ。

悪魔将軍「大した技だ。だが」

悪魔将軍はハービンジャーに接近する。ハービンジャーは攻撃するも避けられて超人圧搾機を仕掛けられる。それは徐々に絞めつけられ、そして

ボギィ!!!

ハービンジャー「がはぁ!!!」

ハービンジャーは全身の骨を折られて倒れた。

ハービンジャー 脱落

悪魔将軍「メダルは頂こう。」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。