二次創作小説(新・総合)
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- 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー【完結】
- 日時: 2024/04/08 21:40
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。
今は逃走中を書いていますが、実はちょっとクロスオーバー物の小説も書こうと思っていました。これは色々なキャラとオリキャラが戦います。そしてこの小説には以下の要素を含みます。
(注意)
・拙いかもしれない文章力
・キャラ崩壊の恐れ
・グダグダの恐れ
・オリジナル設定
それでも構わないよという優しい方はゆっくり見ていってください!
こちらは不定期更新です。
応募用紙>>1
設定と登場作品>>9
報告>>13
メインキャラの参加者>>21
プロローグ>>34-35
クロノスエボルさんより
サラ・グレイ>>2
桜木 霊歌さんより
桜木 霊歌>>3
新庄 友也>>10
モンブラン博士さんより
モンブラン博士>>4
生ブスカジさんより
生ブスカジ>>5
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.216 )
- 日時: 2021/03/10 21:40
- 名前: エイジア (ID: iV.IyZa1)
龍峰「はっ!」
フラガ「ふん!」
フォレストエリアでは龍峰とフラガが戦っていた。
龍峰「鏡花水月!」
龍峰は水を生じ、放った。
フラガ「サンダーサイクロン!」
フラガは雷の旋風を放ってそれを打ち消した。そして龍峰に斬りかかる。それは盾でガードされた。龍峰はそこから明鏡止水を放って吹き飛ばした。
フラガ「水属性がメインか」
龍峰「やぁ!」
龍峰は接近戦を仕掛け、蹴りと正拳を連続で放った。フラガはそれを避け続ける。その際僅かな隙を捕らえ
フラガ「バーンブレイク!」
ゴッドギャリバーに炎を纏わせて龍峰を斬った。龍峰は傷を負うも距離を取った。フラガは追撃し、攻撃を繰り出す。龍峰はそれを避け続け、距離を取る。
龍峰「はぁーーーーーーー!」
龍峰はセブンセンシズを発動した。
フラガ「全力か、なら私も!」
フラガも魔力を全開に放つ。それによりオーラが飛び散る。
龍峰「廬山!千龍覇ぁーーーーーーー!!!」
フラガ「ゴッドフリーーーーーード!!!」
フラガは魔力を開放した状態で全力で斬りかかる。龍峰は無数の龍を放った。それは同時にぶつかり合い
ドカーーーーン!
大爆発を起こした。勝敗は
龍峰「見事でした・・・」
フラガの勝利だった龍峰はその場に倒れるのだった。
龍峰 脱落
フラガ「君の武術も見事だったよ。」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.217 )
- 日時: 2021/03/15 21:30
- 名前: エイジア (ID: iV.IyZa1)
ミクラス「そりゃ!」
ベヨネッタ「フフフ」
ダークエリアではミクラスとベヨネッタが戦っていた。
ベヨネッタ「それそれそれ!」
ベヨネッタはバレットクライマックスを放った。ミクラスはそれを走りながら避けて近づき攻撃する。ベヨネッタはそれを避けてミクラスの足を攻撃してバランスを崩し、ファントムフィニッシュを放って吹っ飛ばした。
ミクラス「いたた・・・」
ベヨネッタ「まだ行くわよ!」
ベヨネッタはヒールスライドを放った。ミクラスはジャンプで避けてニードロップを当てた。更に両足を掴み、ジャイアントスイングで投げ飛ばした。ベヨネッタは岩に激突する。
ミクラス「止めだ!」
ミクラスはベヨネッタに急接近する。そして攻撃を放つもベヨネッタは避けた。その瞬間
ミクラス「アレ?」
ミクラスの動きが遅くなった。ベヨネッタはウィッチタイムを放ったのだった。
ベヨネッタ「これで・・・終わりね!」
ドカ
ミクラス「がはぁ!」
ベヨネッタはマダム・バタフライの足を召喚してミクラスは踏みつけた。ミクラスは変身が解けて意識を失った。
牛丸ミク 脱落
ベヨネッタ「次はもっと力を付けてから来なさい」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.218 )
- 日時: 2021/03/16 21:36
- 名前: エイジア (ID: iV.IyZa1)
キンジ「喰らえ!」
龍司「・・・・・・」
フレイムエリアではキンジと龍司が戦っていた。
龍司「ふん」
龍司は義手の右腕をガトリングに変えてキンジ発泡した。キンジは岩に隠れる。
キンジ「そんなのアリかよ!?」
龍司は発泡を続ける。キンジは岩から飛び出て銃弾撃ち(ビリヤード)で撃ち落とした。更に接近してバタフライナイフで龍司を刺した。龍司は傷を負うもキンジを殴り飛ばした。
龍司「バタフライナイフか」
龍司は再びガトリングを発砲する。キンジは銃弾返し(カタパルト)で銃弾を跳ね返した。龍司はそれを間一髪避けた。キンジはその隙を衝いて桜花を仕掛けた。だがそれも龍司に避けられてしまう。そして
ドカ
キンジ「ぐわぁ!」
強烈なボディーブローを喰らってしまい意識を失った。
遠山キンジ 脱落
龍司「大した小僧だったな」
(アクアエリア)
ブルカノ「やぁ!」
マシュ「はぁ!」
アクアエリアではブルカノとマシュが戦っていた。
マシュ「やぁーーーーーー!」
マシュは盾を使い連続攻撃を繰り出した。ブルカノは飛んで逃げるも、マシュはスラスターで追撃し、盾で攻撃して地面に叩き落した。すると
マシュ「これは!?」
ブルカノはエンジェルウィップでマシュを捕らえた。そして振り回して投げ飛ばした。マシュは水面に落ちる。
ブルカノ「何処に居るのかしら?」
ブルカノは水面を見てマシュを探す。するとマシュは背後から飛び出て不意打ちにパイルバンカーを放った。攻撃を受けるもブルカノは体勢を立て直し反撃する。その後もブルカノは攻撃を繰り出す。マシュはそれを盾で防ぎ続けた。
ブルカノ「ならば一気に!」
ブルカノは空中に飛んだ。空高くから強制徴収を繰り出した。
マシュ「いまは脆き夢想の城(モールド・キャメロット)!」
マシュはいまは脆き夢想の城(モールド・キャメロット)を発動してそれを防ぐ。技がぶつかり合う中、マシュは防ぎ切れず、そして
ドカーーーーン!
強制徴収を受けてしまった。土煙が舞う中、ブルカノと倒れたマシュの姿が見える。
マシュ・キリエイト 脱落
ブルカノ「さて、メダル回収です。」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.219 )
- 日時: 2021/03/26 21:51
- 名前: エイジア (ID: iV.IyZa1)
ゼブラ「オラァ!」
まどか「きゃ!」
スクラップエリアではゼブラとまどかが戦っていた。
ゼブラ「マシンガンボイス!」
ゼブラは音の砲弾をマシンガンの様に連射して攻撃する。まどかは避け続けた。そして隙を衝き
まどか「やぁ!」
マジカルアローで攻撃した。ゼブラはそれを避け、接近して打撃攻撃を繰り出した。まどかはそれを防ぐも衝撃で後ろに下がる。まどかは反撃にスプレットアローを放った。ゼブラは音壁で防ぐ。するとまどかは背後に回り、
ブス
ゼブラ「ちぃ」
魔法の矢を放った。それはゼブラに命中する。
ゼブラ「レーザーボイス!」
ゼブラはレーザーボイスを放った。まどかは避ける。ゼブラは連続でレーザーボイスを放つも避けられる。
ゼブラ「めんどくせえ・・・一撃で決めるか」
ゼブラはそう呟き、そして
ゼブラ「ボイスバースト!!」
巨大な音の砲弾を発した。それにより前方周囲は消し飛んだった。土煙が舞う中、ゼブラは回りを見渡す。すると
ゼブラ「!?」
上空から魔法の矢が降ってきた。ゼブラはそれをもろに喰らってしまった。すると土煙からまどかが出てきた。実はボイスバーストを避けており、そしてプルウィア☆マギカを放っていたのだった。
ゼブラ「ちぃ、しくじったか」
パタン
ゼブラ 脱落
まどか「何とか勝てた・・・」
(アクアエリア)
響「此処で休みましょう。」
轟雷「そうだな」
響と轟雷はアクアエリアで休息したした。
すると
龍騎「あっ」
そこに龍騎が現れた。
轟雷「!」(短刀を取る)
龍騎「待ってくれ!敵意は無い!」
轟雷「・・・・・・」(短刀をしまう)
龍騎「俺は城戸真司。あんた達は?」
轟雷「私は轟雷。雷の忍者だ。」
響「立花響です。」
龍騎「あんた達は手を組んでいるのか?」
轟雷「そうだ。」
龍騎「何でだ?」
響「それは」
説明中
龍騎「あいつに会ったのか!?」
響「知ってるんですか!?」
龍騎「あいつとは戦った事がある。あいつに挑むんだったら俺も一緒に戦う。」
響「ありがとうございます!」
轟雷「忝い」
2人は龍騎の協力を得たのだった。
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.220 )
- 日時: 2021/03/29 21:43
- 名前: エイジア (ID: iV.IyZa1)
レム「はぁ!」
ガッツ「やぁ!」
アイスエリアではレムとガッツが戦っていた。
レム「はぁーーーーーーー!」
レムはイビキを放った。ガッツは耳を塞ぐ。レムはその隙にガッツに接近して
レム「寝撃!」
寝撃を放った。ガッツは避ける。レムは寝撃を繰り返し放った。ガッツは避け続けて距離を取った。ガッツは分身を4体作り出し、連続攻撃を繰り出した。レムは一人一人の攻撃を防ぐ反撃する。レムは寝撃を放った。ガッツに当たるも分身だった。ガッツ達は飛び、レムに向けて光線を放った。
レム「ぐわぁーーーーーーー!!!」
光線は全て直撃し、レムは倒れた。
レム 脱落
ガッツ「イェイ♪」(ピースサイン)
(キューブエリア)
ベジータ「てりゃ!」
ネメシス「ちぃ!」
キューブエリアではベジータとネメシスが戦っていた。
ベジータ「あったたたたたた!」
ベジータは気弾を連続で放つ。ネメシスは避けながら接近してドロップキックを放つ。怯んだベジータを上空に上げ、ネメシスドライバーを掛ける。しかしベジータは気を解放して脱出してネメシスを叩き落した。
ネメシス「くっ!」
ベジータは接近して連続攻撃を繰り出す。ネメシスはパーフェクトディフェンダーで防ぐ。そして防いでいる中、ネメシスはパーフェクトアセイラントで反撃する。
ベジータ「なるほど、大した一撃だ。」
ネメシス「ふん!」
ネメシスは攻撃を繰り出す。ベジータも攻撃を繰り出した。お互い激しい攻防が繰り返される。そしてネメシスはベジータを捕らえて飛び
ネメシス「<完肉>バトルシップ・シンク!!!」
ネメシスは<完肉>バトルシップ・シンクを掛けた。そのまま落下していくが
ドカ
ネメシス「がはぁ!」
ベジータはエルボーで反撃する。それにより技が解除された。そして
ベジータ「あばよ」
エネルギー波を直撃させた。ネメシスは焼け焦げ、そのまま落ちていった。
ネメシス 脱落
ベジータ「次に行くか」
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