二次創作小説(新・総合)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー【完結】
- 日時: 2024/04/08 21:40
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。
今は逃走中を書いていますが、実はちょっとクロスオーバー物の小説も書こうと思っていました。これは色々なキャラとオリキャラが戦います。そしてこの小説には以下の要素を含みます。
(注意)
・拙いかもしれない文章力
・キャラ崩壊の恐れ
・グダグダの恐れ
・オリジナル設定
それでも構わないよという優しい方はゆっくり見ていってください!
こちらは不定期更新です。
応募用紙>>1
設定と登場作品>>9
報告>>13
メインキャラの参加者>>21
プロローグ>>34-35
クロノスエボルさんより
サラ・グレイ>>2
桜木 霊歌さんより
桜木 霊歌>>3
新庄 友也>>10
モンブラン博士さんより
モンブラン博士>>4
生ブスカジさんより
生ブスカジ>>5
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.316 )
- 日時: 2024/01/08 21:22
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
キン肉マン「うぐぐ・・・」
ラオウ「・・・・・・」
星矢「はぁ!」
零児「たぁ!」
キン肉マンとラオウ、星矢と零児が対立する。それとは別の場面では
サボ「火拳!」
キョウジ「ふん」
サボとキョウジが戦っていた。サボは鉄パイプを持って白兵戦を仕掛ける。キョウジも応戦して格闘術を繰り出す。サボは竜の鉤爪を仕掛けるもキョウジはそれを弾いて肘撃ちでサボを吹っ飛ばす。
サボ「クソ・・・」
キョウジ「まだまだ行くぞ!」
キョウジはサボに接近して追撃する。サボはそれを炎を纏った手で竜の鉤爪の構えを取る。そして手を回転させて
サボ「「火炎」竜王!!!」
「火炎」竜王でキョウジを吹っ飛ばした。だが
キョウジ「今のは効いた・・・だが!」
サボ「!?」
キョウジはそれを耐え抜いた。そしてサボに急接近して
キョウジ「蒼爆砕激掌!!!」
サボ「ぐわぁぁぁぁーーーーーー!!!」
ルフィ「!?サボォォォぇーーーーー!!!」
強烈な掌底でサボを場外まで吹っ飛ばした。サボは意識を失ったまま落ちていった。
サボ 脱落。
キョウジ「次を誰を相手にするか」
そして同じ頃
キン肉マン「マッスルスパーク!」
ドカッ!!!
ラオウ「ぐはぁ!!」
星矢「アトミックサンダーボルト!」
零児「うわぁぁぁぁーーーー!!」
キン肉マン対ラオウ、星矢対零児の戦いに決着が着いた。
ラオウ、有栖零児 脱落。
キョウジ「向こうも決着が着いたか」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.317 )
- 日時: 2024/01/14 21:50
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
霊歌「はぁ!」
ルフィ「そりゃ!」
リムル「そこだ!」
激しい戦いが繰り広げられる決勝戦。別の場面では
ケンシロウ「あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!」
コウジ「・・・・・・」
ケンシロウとコウジが戦っていた。ケンシロウは北斗百裂拳を放つが、コウジはそれを全て受け止めてた。そしてお互い
ケンシロウ(俺の拳を全て受け止めるとは・・・侮れん)
コウジはケンシロウに接近して攻撃を仕掛ける。ケンシロウも回避して反撃するも避けられ、エルボーを受けて更に掌底で吹っ飛ばされた。ケンシロウは起き上がる。
ケンシロウ「・・・・・・!」
そして無想転生を発動する。そしてコウジに接近して攻撃を仕掛ける。コウジも対応するが
コウジ「あれ?」
攻撃が全く当たらなくなった。尽かさず攻撃を繰り出すも当たらず
ドコッ!
コウジ「いてぇ!」
隙を突かれて攻撃を受ける。更に連続攻撃を受けて吹っ飛ばされた。
コウジ「今のは効いたぜ・・・だが」
ケンシロウ「?」
コウジ「それが究極奥義じゃ・・・俺には勝てないぜ!」
コウジは更に力を増す。そして接近して攻撃を放つ。
ドカッ!
ケンシロウ「!?」
その攻撃はケンシロウに直撃した。
ケンシロウ(何!?)
ケンシロウも攻撃を繰り出して応戦するも全て避けられてカウンターを受ける。前とは逆の立場になってしまった。
ケンシロウ「馬鹿な・・・」
コウジ「あばよ」
コウジはケンシロウに掌を向ける。
ケンシロウ「ぐわぁぁぁぁーーーー!!」
そしてエネルギー波を放って止めを刺した。ケンシロウは重傷を負い、意識を失ったままだった。
ケンシロウ 脱落。
コウジ「また一人減ったな・・・」
バルゼル「遂に本戦の残り人数が半分になった!!さぁ、此処からどんな戦いが起こるのだろうか!!」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.318 )
- 日時: 2024/01/26 22:38
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
ルフィ「おりゃ!」
星矢「はぁ!」
ルフィと星矢が戦っていた。
ルフィ「ゴムゴムの~鷹銃乱打!」
ルフィは鷹銃乱打を放つ。星矢はそれを回避しながら接近して顔面を殴りつけた。しかし、ルフィの頭が伸びただけでルフィはゴムゴムの鐘で反撃する。星矢は防ぐも吹っ飛ばされた。ルフィはゴムゴムの鞭で追撃する。星矢は飛んで回避し
星矢「アトミックサンダーボルト!」
アトミックサンダーボルトを放った。ルフィはそれを受けて吹っ飛ばされてしまう。
ルフィ「クソ・・・」
星矢はルフィに接近して攻撃を繰り出す。ルフィも応戦して攻撃を繰り返した。お互いに激しく攻撃を繰り広げる。星矢は鉄拳を放ってルフィを吹っ飛ばす。そして弓矢を持つ。矢に小宇宙ほ注ぎ込み
星矢「コズミックスターアロー!」
星矢はコズミックスターアローを放った。
ルフィ「!」
星矢「何!?」
しかし、ルフィはそれを避けて星矢に接近する。
ルフィ「ゴムゴムの~火拳銃!」
星矢「うわぁぁぁぁーーーー!!」
そしてゴムゴムの火拳銃を放った。星矢はそれで大ダメージを受けて場外まで吹っ飛ばされた。
星矢 脱落。
ルフィ「よし、次だ!」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.319 )
- 日時: 2024/02/04 21:10
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
なのは「そこ!」
リムル「おっと!」
リムルはなのはの攻撃を避けながら風切大魔斬を放つ。なのはは回避して多数の魔法弾を放つ。リムルは回避するも一つが着弾した。
リムル「いてて・・・」
リムルは直ぐに立ち直して反撃に移る。黒炎をなのはに向けて放つ。なのは回避した。しかもディバインバスターの準備をしていた。
なのは「ディバイン・バスターーーーー!」
なのはディバインバスターを発射する。リムルは霊子閃光波を放って対抗した。しかし
リムル「!?」
ディバインバスターに撃ち負けてしまい、そのまま着弾する。リムルは重傷を負って倒れていた。
リムル=テンペスト 脱落。
なのは「次の人を倒さないと」
場面は変わり
悪魔将軍「ふん!」
アインズ「!」
悪魔将軍とアインズの戦いに変わる。悪魔将軍はダイヤモンドソードでアインズに攻撃を仕掛ける。アインズは回避、または防御を繰り返し、電撃で反撃した。それは直撃するも悪魔将軍は怯まず
悪魔将軍「地獄のメリー・ゴーラウンド!」
地獄のメリー・ゴーラウンドでアインズに一撃を与えた。
アインズ「この程度では効かないか」
悪魔将軍「無論だ。だがまだこの程度では無いぞ!」
悪魔将軍はスネーク・ボディを発動してアインズにスカル・クラッシュを仕掛ける。そのままアインズの頭部を絞めつけるもアインズは近くにあった岩に悪魔将軍をぶつけて逃げ出した。
悪魔将軍「くっ」
アインズ「もらった!」
悪魔将軍「!?」
アインズは隙を突いて朱の新星(ヴァーミリオンノヴァ)を放った。悪魔将軍は紅蓮の炎で包み込まれ焼かれる。炎が消えると悪魔将軍は黒焦げになった状態で倒れていた。
悪魔将軍 脱落。
アインズ「次を狙うとするか」
また別の場面では
コウジ「此処まで来たら・・・もっと力を解放するか」
コウジは喋っていた。
(観客席)
ブラディス「どうやら・・・8割の力を出す気だな」
アレット「えぇ、マジで・・・」
クウロ「終わったな、他の奴ら」
(リング内)
コウジ「うおぉぉぉーーーーーーー!!!」
コウジは気を解放する。凄まじい風圧と共に虹色のオーラを放ち、背中には虹色に輝く気の翼が生えていた。
孫悟空「それがおめぇの8割の力か?」
コウジ「あぁ、こうなったら無事じゃ済まねぇぞ!」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.320 )
- 日時: 2024/02/14 21:58
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
バルゼル「おっーーーと!コウジ選手から凄まじい程のエネルギーが放出されている!」
(リング内)
コウジ「行くぞ!」
コウジは背中の翼を振るう。そして虹色の光子が飛び散る。近くにあったアステロイドが光子に飲まれる。するとアステロイドが次々と破壊された。
トリコ「なんだあの力は!?」
1号「あんなものを喰らったら一溜りもないぞ!」
ベジータ「はぁぁぁーーーー!」
霊歌「そこ!」
一部の戦士達がコウジに向かって飛び道具を放つ。コウジはそれを翼で防いだ。
ジオウ「あの翼、バリアにもなるのか!?」
コウジ「今度はこれだ!」
コウジは剣を抜き、それに気を纏わせてから振り、斬撃を放ち続ける。孫悟空がそれを避けながら接近して打撃を繰り出す。コウジもそれに応戦した。激しく攻防をする中、孫悟空は背後を取ってコウジを蹴り飛ばした。
コウジ「やるな・・・だったら大技いくぜ!」
コウジは更に気を解放する。
コウジ「これが俺の大技・・・シャイニング・フェニックスだ!!!」
コウジは光り輝く不死鳥となり、光子を撒き散らしながらリング状を飛び回る。戦士達はそれを避け続ける。しかし
コウジ「もらった!」
1号、キン肉マン「!?」
1号とキン肉マンはコウジの軌道上に立ってしまう。
1号、キン肉マン「うわぁぁぁぁーーーーー!!!」
そしてコウジの体当たりを受けて重傷を負う。意識を失った
本郷猛、キン肉マン 脱落。
コウジ「こんなもんじゃ終わらねぇぜ!」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66