二次創作小説(新・総合)

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超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー【完結】
日時: 2024/04/08 21:40
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。
今は逃走中を書いていますが、実はちょっとクロスオーバー物の小説も書こうと思っていました。これは色々なキャラとオリキャラが戦います。そしてこの小説には以下の要素を含みます。

(注意)
・拙いかもしれない文章力
・キャラ崩壊の恐れ
・グダグダの恐れ
・オリジナル設定


それでも構わないよという優しい方はゆっくり見ていってください!

こちらは不定期更新です。

応募用紙>>1

設定と登場作品>>9

報告>>13

メインキャラの参加者>>21

プロローグ>>34-35

クロノスエボルさんより

サラ・グレイ>>2

桜木 霊歌さんより

桜木 霊歌>>3

新庄 友也>>10

モンブラン博士さんより

モンブラン博士>>4

生ブスカジさんより

生ブスカジ>>5

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.46 )
日時: 2020/02/02 11:43
名前: モンブラン博士 (ID: daUscfqD)

私がゲルを気絶させてメダルをゲットしましたね。この調子でバンバン倒していきますね!

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.47 )
日時: 2020/02/02 13:35
名前: エイジア (ID: QOk2M1Cj)


モンブラン博士さんへ
ゲルを倒してメダルゲットしました。この調子しで倒していけるか!?(因みにゲルはモブキャラです)

次を待ってください

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.48 )
日時: 2020/02/02 16:46
名前: エイジア (ID: QOk2M1Cj)


なのは「あっあそこにいるのは?」

なのははある人物を見つけた。

霊歌「あれ、誰?」

霊歌であった。

なのは「あの~貴方は名前は?」

霊歌「桜木霊歌だよ!気軽に霊歌って呼んでね!メルヒェン!」

なのは(メルヒェン?)

霊歌「あなたの名前は?」

なのは「高町なのはです。」

霊歌「なのはっていうんだね。」

なのは「はい」

霊歌「ねぇ、もし良かったら一緒行動しない?」

なのは「えっ良いですよ。」

霊歌「よろしくね。」

なのは「はい!」

(会場)

バルゼル「おーーーっと!!!スクラップエリアで激しい乱闘が始まったぁーーーー!!」

ジャードマン「ここから本格的になっていくな」

(スクラップエリア)

クリリン「気円斬!」

ウルフマン「どすこいどすこいどすこい!!!」

勝利マン「ビクトリーパンチ!」

でしこ「目からビーム!」

スクラップエリアは戦士達の激しい乱闘により爆発も起きる。

カズマ「なぁ、俺達ってひょっとしたら場違いの大会に出たんじゃないか?」(汗)

アクア「そうかも・・・しれない」(汗)





ロウル「ぐわぁ!」

ジレン「・・・・・・」

ロウル「つ、強い」

ロウルはその場で気絶した。

???「お前がジレンか」

すると金髪で鎧を着た男が目の前に現れる。

ジレン「そうだ、お前は誰だ?」

???「俺は第73時空の戦士「コウジ」だ。お前に勝負を挑む!」

(会場)

バルゼル「ジレン選手とコウジ選手の戦いが始まりそうだ!」

ジャードマン「コウジ選手は第73時空出身の戦士、彼は時空防衛ヒーロー組織「ブレイザクス」に所属する戦士の1人であり、階級はS級クラスのナンバー1のエリート戦士の1人でもあります。」

バルゼル「これは正義の組織の戦士同士の戦いになるぞ!!」

(スクラップエリア)

ジレン「その剣は使わなのか?」

コウジ「あぁ、これは本気で強いと思った相手にしか使わないぜ。」

ジレン「そうか・・・」

サッ

コウジ「!?」

ジレンは素早くコウジに近づき

ジレン「フン!」

ドガ

ボディーブローを放った。

コウジ「がは!」

ジレン「・・・・・・」

コウジ「なーんてね。」

ジレン「!?」

だがコウジは何も無かったの様にジレンに蹴りを放つ。ジレンはそれにより壁に叩き付けられた。

ジレン「くっ」

コウジ「オイオイ、もう終わりか?」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.49 )
日時: 2020/02/06 21:20
名前: エイジア (ID: maEUf.FW)


(観客席)

アレット「どうやら先手はコウジの様だ。」

クウロ「当然だ。」

ジレンとコウジの戦いを観戦して話しているのは同じ「ブレイザクス」所属戦士のアレットとクウロの2人。

クウロ「あいつも中々スバ抜けた実力者と感じるが・・・コウジには及ばないさ」

アレット「かもな」

(スクラップエリア)

ジレン「やるな」

コウジ「まぁな」

ジレン「だが!」

ジレンは後ろに周り攻撃しようとするが

コウジ「甘いぜ!」

コウジはカウンターで後ろに回し蹴りを放つ。

ジレン「ぐぉ!」

コウジ「まだだ!!」

コウジは更にラッシュを繰り広げ、ジレンを追い詰める

ジレン「はぁ!」

コウジ「どわぁ!?」

ジレンは気弾でコウジを吹っ飛ばし、距離を取る。

ジレン「はぁーーーー!」

ジレンは気弾を連続で放つ。

コウジ「オラオラオラ!!!」

コウジは気弾を弾きながら近づき、

コウジ「ふん!」

ドガ

ジレン「ごふぉ!」

腹部に鉄拳を放つ。

ジレン「がはぁ・・・・」

ジレンは座り込んでしまう。

コウジ「たぁーーーー!!」

ジレン「!」

ジレンは攻撃をいち早く攻撃をかわし、上空に離れる。コウジはすぐさま近づく。そして互いにラッシュの掛け合いを始める。お互いに手を休めなかった。

ジレン「はぁ!」

ジレンを回し蹴りを繰り出すが

コウジ「よっと!」

コウジはそれを受け止めてジレンを地上に投げ飛ばした。

コウジ「はぁーーーー!」

コウジはエネルギー波を放つ。そして着弾し爆発が起きる。

ジレン「くっ・・・・」

コウジ「これで決めるぜ。ディープフィストォーーーー!」

ジレン「!?」

コウジは腕を青色に発光させて鉄拳を放つ。すると

コウジ「!?」

謎の赤い気がジレンをかばう。

コウジ「なっ何だ!?」

コウジはそれに弾き飛ばされる。気の正体は

孫悟空「・・・・・・」

スーパーサイヤ人ゴッドになった。孫悟空だった。

(観客席)

アレット「あいつ知ってるぞ。確か人の身でありながら身勝手の極意を習得した、孫悟空とかいうサイヤ人だ!」

クウロ「落ち着け、1人増えたところであいつは負けはしない」

(スクラップエリア)

ジレン「何のつもりだ?」

孫悟空「別に・・・唯オラ1人じゃ勝てなかったお前を追い詰めてるあいつを見てたらな・・・ワクワクしてきたんだ。おい」

コウジ「何だ?」

孫悟空「今度はオラとやろうぜ・・・」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.50 )
日時: 2020/02/17 21:22
名前: エイジア (ID: maEUf.FW)


コウジ「俺は2人同時でも構わないぜ」

孫悟空「だってよ、どうする?」

ジレン「勝手にしろ。」

孫悟空「そうか、じゃあ!」

悟空は瞬間移動で背後に回るが

コウジ「後ろか!」

コウジは後ろに足を突き出しキックを放ち、悟空を蹴り飛ばす。

ジレン「ふん!」

ジレンをその隙を付き、攻撃するもかわされる。

コウジ「こっちだ!」

悟空とジレンはコウジに近づき同時にラッシュを掛ける。そんな中コウジはある事に気づく。

コウジ(こいつら・・・少しずつだが俺のスピードに付いて来てる。)

自分のスピードに追い付いて来ている事だ。その証拠に攻撃がかすっている。

コウジ(こうするか!)

コウジは2人から離れる。すると青い気弾を複数作り、2人を囲む。全ての気弾を操り、2人を攻撃する。

孫悟空「これはヤムチャと同じ技か!」

気弾は素早く動き、2人に多く着弾し、大ダメージを植え付ける。

コウジ「どうだ!」

ジレン「もらった!」

ジレンは気弾の隙間からコウジに強力な弾を放つ。

ドガ

コウジ「ぐぉ!」

見事に直撃した。

孫悟空「今だ!!!」

悟空がそう叫ぶと2人は同時にコウジに近づき

孫悟空、ジレン「はぁーーーー!!!」

近距離で強力なエネルギー波を放った。目の前にはその後がある。すると

コウジ「プハァーー」

瓦礫からコウジが姿を現す。

コウジ「こりゃ一時撤退だな」

そう言いコウジは姿を消した。

ジレン「逃げた様だ。」

孫悟空「そうだな。さてどうする?」

ジレン「・・・お前は後だ。」

ジレンは別のエリアに向かった。


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