二次創作小説(新・総合)
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- 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー【完結】
- 日時: 2024/04/08 21:40
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。
今は逃走中を書いていますが、実はちょっとクロスオーバー物の小説も書こうと思っていました。これは色々なキャラとオリキャラが戦います。そしてこの小説には以下の要素を含みます。
(注意)
・拙いかもしれない文章力
・キャラ崩壊の恐れ
・グダグダの恐れ
・オリジナル設定
それでも構わないよという優しい方はゆっくり見ていってください!
こちらは不定期更新です。
応募用紙>>1
設定と登場作品>>9
報告>>13
メインキャラの参加者>>21
プロローグ>>34-35
クロノスエボルさんより
サラ・グレイ>>2
桜木 霊歌さんより
桜木 霊歌>>3
新庄 友也>>10
モンブラン博士さんより
モンブラン博士>>4
生ブスカジさんより
生ブスカジ>>5
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.246 )
- 日時: 2021/07/14 21:53
- 名前: エイジア (ID: MW3WsllJ)
小牟「よっ!」
サムス「はっ!」
スクラップエリアでは小牟とサムスが戦っていた。
小牟「そりゃそりゃ!」
小牟は二丁拳銃でサムスを攻撃する。サムスもアームキャノンで小牟を攻撃する。小牟はガラクタの山を利用して接近し
小牟「朱雀刀・波乗の型(インフェルノ)!」
仕込み刀で連続斬りで攻撃する。サムスは何発か喰らう。
サムス「くっ!」
サムスはモーフボールになり、ボムを落とした。小牟はボムの爆発に巻き込まれる。サムスはそれで怯んだ隙にミサイルを発射する。小牟はそれに気づき、何とか避けた。そしてジャンプして
小牟「小牟魔術!」
爆弾の玄武炸を投げつけ、飛び蹴りで攻撃する。サムスはそれをガードした。衝撃で後ろに下がる。その後、グラップリングビームで捕らえ、小牟を投げ飛ばした。小牟は見事に着地して指先からレーザーを数発放つ。サムスはそれをジャンプで避け
サムス「終わりよ!」
チャージショットを放った。
小牟「うわぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!」
それは小牟に直撃し、そして吹っ飛びガラクタの山に激突して爆発する。爆発の後にはボロボロになった小牟が倒れていた。
小牟 脱落
サムス「私の勝ちよ。」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.247 )
- 日時: 2021/08/01 21:31
- 名前: エイジア (ID: MW3WsllJ)
ゾロ「ふん!」
ネロ「それ!」
アクアエリアではゾロとネロが戦っていた。
ゾロ「千八十煩悩鳳!」
ゾロは斬撃を放つ。ネロはそれを避け
ネロ「はっ!」
花散る天幕(ロサ・イクトゥス)を放った。ゾロは回避して接近して斬りかかる。ネロは防いで
ネロ「そう易々と斬られわせん」
ゾロ「そうかい」
ネロは距離を取り、時を縫う聖者の泉(トレ・フォンターネ・テンプスティス)を放った。薔薇の棘がゾロを覆おとする。
ゾロ「龍巻き!」
ゾロはそれを龍巻きで斬り払った。
ゾロ「牛針!」
ゾロは突進して突きを連続で繰り出す。ネロはそれを防ぎ続け、弾いた。
ネロ「炎を纏う聖者の泉(トレ・フォンターネ・アーデント)!」
ネロは自身の剣の刀身に炎を纏わせた。
ゾロ「剣に炎を纏わせるか」
ネロ「では行くぞ!」
ネロはゾロに連撃を繰り出す。ゾロはそれを防ぎ続ける。だが、何発か当たり、傷を負う。ゾロは距離を取った。
ネロ「喝采は剣戟の如く(グラディサヌス・プラウセルン)!」
ネロは喝采は剣戟の如く(グラディサヌス・プラウセルン)を放った。炎の衝撃波がゾロに飛んで行く。
ゾロ「豹琴玉!」
だが、ゾロは豹琴玉を繰り出す。それにより衝撃波を打ち消しながら突進してネロを斬った。
ゾロ「・・・・・・?」
すると周りの景色が変わる。ネロは招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア)を発動したのだ。
ネロ「この一撃で決める!」
ゾロ「そう来たか・・・面白れぇ」
ネロとゾロはそれぞれの奥義の構えを取った。そして同時に突進する。
ネロ「童女謳う華の帝政(ラウス・セント・クラウディウス)!!!」
ゾロ「三・千・世・界!!!」
互いに斬ったのだった。その勝敗は・・・
ネロ「余の・・・負けだ。」
パタン
ゾロの勝利だった。
ネロ・クラウディウス 脱落
ゾロ「急所は外した・・・だから死ぬことはねぇはずだ。」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.248 )
- 日時: 2021/08/03 21:55
- 名前: エイジア (ID: MW3WsllJ)
ロキ「散れ!」(光線を放つ。)
一夏「避けろ!」
フレイムエリアでは
ロキと一夏達が戦っていた。
クロスユナイト「凄い光線でござる!」
一夏「もらった!」
一夏は攻撃を仕掛ける。しかし、ロキは避けて一夏を吹き飛ばした。
智「隙だらけです!」
智はその隙を衝いて矢を放った。矢は真っ直ぐ飛んで行き、ロキに当たる瞬間にロキは消えた。
智「消えた!?」
ロキ「何処を見ている。」
智「!?」
ロキは後ろに現れた。実はホログラムと入れ替わったのだ。そしてそのままコズミックスピアを突き刺した。
智「あ・・あ・・」
パタン
浅間・智 脱落
クロスユナイト「智殿!」
一夏「クソ!」
ホライゾン「やぁ」
ホライゾンは悲嘆の怠惰(リヒ・カタスリプシ)で攻撃する。ロキはそれを防ぐ。背後から一夏が攻撃するもホライゾンを投げ飛ばして凌いだ。
クロスユナイト「もらったでござる!」
クロスユナイトは無数のクナイを投げ飛ばす。ロキは全て弾いた。そしてクロスユナイトに接近して
クロスユナイト「しまっ!」
グザッ
コズミックスピアでクロスユナイトを串刺しにした。そして振り捨てた。クロスユナイトは倒れたまま動かなかった。
点蔵・クロスユナイト 脱落
トーリ「もう2人もやられたぞぉーーーーー!」
一夏「どうすれば・・・」
ホライゾン「・・・少し時間を稼いでください」
一夏「?・・・そうか!」
一夏はイグニッション・ブーストで高速移動し、ロキを翻弄する。
ロキ「この程度のスピードで怯む私ではない!」
ロキもそれを防ぎ続けた。時に攻撃を繰り出すも避けられる。それを繰り返す内に
トーリ「決めるぞ、ホライゾン!」
ホライゾン「はい」
悲嘆の怠惰(リヒ・カタスリプシ)に仮想砲身を形成された。
ホライゾン「発射」
ロキ「!?」
悲嘆の怠惰(リヒ・カタスリプシ)から砲弾が発射された。それはロキに命中し、大爆発した。
一夏「どうなったんだ?・・・」
煙の中から
ロキ「やってくれたな・・・」(怒)
一夏「なっ!?」
ロキはボロボロになりながらも健在だった。
ロキ「先ずは貴様らからだ!」(怒)
ロキは光線を放った。
一夏「危ねぇ!」
一夏は急ぐも間に合わず、爆発が起きる。2人は直撃は避けたが、衝撃で崖に吹き飛ばされる。
ホライゾン「・・・・・・」
トーリ「後は頼むぞ。」
2人はそのまま落ちていった。
葵・トーリ、ホライゾン・アリアダスト 脱落
一夏「トーリ、ホライゾン・・・」
ロキ「後は貴様だ。私に傷を付けた以上は決して許さぬぞ。」
一夏「許さないだと・・・」
ロキ「?」
一夏「それは・・・こっちのセリフだ!」
一夏は第二形態・雪羅へと形態以降した。
一夏「俺はお前を許さない!だから倒す!」
一夏は二段階加速を発動した。それにより前よりも速く高速移動する。そのまま攻撃を繰り出してロキにダメージを与える。
ロキ「おのれ!」
ロキは光のワイヤーを放つ。しかし一夏は避けた。その後も攻撃を繰り出す。ロキは何とか防いでいた。そして
ロキ「そこか!」
ロキは動きを見切り、一夏に攻撃しようとした瞬間
ロキ「!?」
一夏「終わりだ!」
一夏は近距離で雪羅からビームを発射する。
ロキ「ぐわぁぁぁぁーーーーー!」
ロキはそれを喰らった。そして地面に落ちた。ロキは倒れたまま動かなかった。
ロキ 脱落
一夏「トーリ達・・・ありがとよ。一緒に戦ってくれて」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.249 )
- 日時: 2021/08/18 21:35
- 名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)
沙夜「ウフフフフ」
レヴォル「くっ!」
アイスエリアでは沙夜とレヴォルが戦っていた。
レヴォル「コネクト!剣王アーサー!」
レヴォルは剣王アーサーとコネクトする。
レヴォル「キャメロット・サーガ!」
キャメロット・サーガを放つ。沙夜はそれを避けて斬りかかる。レヴォルはそれを防いだ。沙夜は刀で攻撃を続けた。レヴォルはそれを防ぎ続け、距離を取る。
レヴォル「コネクト!マリー・アントワネット!」
今度はマリー・アントワネットとコネクトした。
レヴォル「 グランドゥ・ヴァルス・フランメ!」
レヴォルは グランドゥ・ヴァルス・フランメを放った。沙夜はそれを全て避けた。そして銃を持って銃撃する。レヴォルはそれを避けながら逃げる。すると
レヴォル「!?」
レヴォルは妖狐霊術・奪氣の型を受けて動きを封じられてしまう。
レヴォル「不味い!」
沙夜「さようなら」
ズバッ
沙夜は火刀『焔』でレヴォルを斬り抜けた。レヴォルは倒れたのだった。
レヴォル 脱落
沙夜「ごめんなさいね。」
(スクラップエリア)
エデン「ふん!」
セシル「はっ!」
スクラップエリアではエデンとセシルが戦っていた。
セシル「はぁ!」
セシルは暗黒を放った。エデンはそれを避ける。そしてトニトルイ・フェラカーラスを放った。セシルは槍を回転させて防いだ。
エデン「フォルゴーレ・ルネッサンス!」
エデンはフォルゴーレ・ルネッサンスで攻撃する。セシルは避けて槍で攻撃する。エデンは受け止めてセシルを蹴り飛ばした。土煙が舞う中、セシルは突進してシャドウブリンガーで攻撃した。
エデンはオリオンズ・エクスターミネーションを放ってセシルを吹っ飛ばした。だが、セシルはパラディンになってエデンに攻撃する。エデンは距離を取った。その瞬間セシルは光弾を放った。
エデン「何!?」
エデンはそれを喰らい、宙に浮く。セシルはエデンを何度も斬り抜け、最後に地面に叩き付けた。
エデン「ぐはぁ!」
エデンは地面に倒れたまま、動かなかった。
エデン 脱落
セシル「ふぅ・・・」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.250 )
- 日時: 2021/08/25 21:43
- 名前: エイジア (ID: Oui0uBDf)
ティナ「この辺りで休息しましょう。」
孫悟飯「そうしましょう。」
2人は休息を取ろうとした。すると
孫悟飯「!」
ティナ「どうしました?」
孫悟飯「誰かが近づいて来てる。」
悟飯は立ち、音のする方を見る。出てきたのは
調「はっ!」
切歌「!」
調と切歌だった。2人は直ぐに構えた。
悟飯「待って!」
調、切歌「えっ?」
悟飯「僕達は今はお互い全員が相手ですが、だからといって闇雲に戦うつもりはありません。」
切歌「・・・今は戦意は無いみたいデスね。」
調「そうみたい」
調と切歌は共に休むのだった。
孫悟飯「僕は孫悟飯って言うんだ。」
ティナ「私はティナ・ブランフォード。あなた達の名前は?」
調「月読調です。」
切歌「私は暁切歌デス!」
孫悟飯「調ちゃんと切歌ちゃんだね。」
ティナ「私達途中で木の実を手に入れたの、一緒に食べる?」
調「良いんですか?」
孫悟飯「うん」
切歌「ありがとうございますデス!」
4人で木の実を食べるのだった。しばらくして
切歌「凄く美味しいデス!」
調「そうだね。」
孫悟飯「うん・・・はっ!?」
すると何処からか気弾が飛んできた。
孫悟飯「みんな避けろ!」
全員急いで避けたのだった。気弾が飛んできた方には
セル「避けたか」
生ブスカジ「そうみたいですね。」
セルと生ブスカジが居た。
孫悟飯「セル!?」
セル「やっと見つけたぞ孫悟飯、さぁ、私と戦ってもらおう!」
生ブスカジ「でしたら残りは私とマリアで相手をしましょう。」
マリア「分かりました。」
調、切歌「マリア!?」
ティナ「知ってるの?」
切歌「私達の仲間です!」
孫悟飯「えぇ!?」
セル「行くぞ!」
セル達が悟飯達に襲い掛かる!
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