二次創作小説（新・総合）
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- 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー【完結】
- 日時： 2024/04/08 21:40
- 名前： エイジア （ID: PNMWYXxS）
どうも、エイジアです。
今は逃走中を書いていますが、実はちょっとクロスオーバー物の小説も書こうと思っていました。これは色々なキャラとオリキャラが戦います。そしてこの小説には以下の要素を含みます。
（注意）
・拙いかもしれない文章力
・キャラ崩壊の恐れ
・グダグダの恐れ
・オリジナル設定
それでも構わないよという優しい方はゆっくり見ていってください！
こちらは不定期更新です。
応募用紙>>1
設定と登場作品>>9
報告>>13
メインキャラの参加者>>21
プロローグ>>34-35
クロノスエボルさんより
サラ・グレイ>>2
桜木 霊歌さんより
桜木 霊歌>>3
新庄 友也>>10
モンブラン博士さんより
モンブラン博士>>4
生ブスカジさんより
生ブスカジ>>5
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.41 )
- 日時： 2020/01/11 13:22
- 名前： エイジア （ID: QOk2M1Cj）
バルゼル「おぉっとこれは凄い！まだ始まったばかりだというのに徐々に脱落者が増えてゆく！」
モニターの選手リストに映る名前が徐々に点滅していく
アルディオス「さて、今回は誰が優勝するか・・・」
ライレン「やはり今回がリュウマではないでしょうか？」
フウオー「いや、あの孫悟空とかいうサイヤ人も中々」
アルディオス「楽しみだな」
（スクラップエリア）
のび太「ヒィ」
ガルド「・・・・」
スクラップエリアではのび太は斧を持った大男「ガルド」に襲われていた。
ガルド「ここはテメェの様なガキが来る所じゃねぇんだよーーーーー！！！」
のび太「うわぁーーーーー！！！」
ガルド「！？」
のび太「・・・・アレ？」
ガルドは止まった。すると首か落ちて
モードレッド「うるせぇよ」
後ろにはモードレッドが居た。
パタン（ガルドの胴体が倒れる。）
モードレッド「そいつのメダルはやるよ。」
のび太「あ、ありがとうございます。」
モードレッドは去っていった。
（ダークエリア）
アギラ「みんな何所かな」
アギラはダークエリアに居た。
？？？「おーい、君は！」
アギラ「？」
声の方を見るとそこには男性が居た。
アギラ「貴方は」
スパイダーマン「僕はスパイダーマン。君は？」
アギラ「宮下アキです。」
スパイダーマン「君も参加者だね。」
アギラ「はい」
スパイダーマン「そうか、ねぇもし良かったら手を組まない？」
アギラ「え？」
スパイダーマン「この大会は協力するのもありだし、味方が居た方が良いでしょ。」
アギラ「・・・そうですね、よろしくお願いします。」
スパイダーマン「決まりだね、こっちもよろしく」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.42 )
- 日時： 2020/01/12 21:32
- 名前： エイジア （ID: QOk2M1Cj）
ラハール「・・・・・・」
校長「・・・・・・」
ラハールと校長は睨み合っていた。
ラハール「どうも気に入らんな」
校長「それはこっちのセリフじゃい」
ラハール「ほう、この魔王ラハールに歯向かうか」
校長「ワガハイは世界一番偉い校長じゃい、魔王の何ぞ大した事ないじゃい」
ラハール「言ってくれるな、試してやる。」
校長「ギタギタにしてやるのじゃい！！！」
３秒後
ラハール「口ほどにもないな」
校長「・・・・・・」（気絶）
校長 脱落
（キューブエリア）
ビュティ「本当に動いてる。」
ビュティはキューブエリアに居た。すると
首領パッチ「とぉー！」
首領パッチが下りてきた。
ビュティ「首領パッチ君！？」
首領パッチ「やっと見つけたわ。」
首領パッチはビュティを見る。
首領パッチ「今日こそヒロインの座をいただくわよ！」
ビュティ「えっちょっと待って！」
首領パッチ「待たないわ！」
首領パッチはビュティを襲う。すると
首領パッチ「どわぁ！？」（バキィ）
和服の少女が現れて首領パッチを蹴り飛ばした。
ビュティ「えっ？」
豆子「・・・・・・」
その子は自分と同じ年だった。
首領パッチ「よくもやったわね！！」（怒）
首領パッチは首領パッチソード（ネギ）をもって豆子を襲う。
豆子「！」
豆子は再び蹴りを放ち、そして更に滅多打ちにしする。
ビュティ「待って！」
豆子「うっ？」
ビュティ「彼実は仲間なの、私とかに変な嫉妬をしてるげど、本当は大切に思ってくれてるの」
豆子「・・・・・・」
豆子は首領パッチを放す。
首領パッチ「ありがとう、後ゴメン」
首領パッチはタンコブだらけの顔で謝った。
ビュティ「良いよ。あっ」
ビュティは豆子を見る。
ビュティ「私はビュティ、こっちは首領パッチ君。あなたは？」
豆子「・・・・・・」
ビュティ「もしかしてしゃべれない？」
豆子「うっ」（首を縦に振る。）
首領パッチ「あっだったら俺カンペとマジック持ってる。」
ビュティ「ホント？じゃあ」
ビュティはカンペとマジックを渡す。
ビュティ「これに名前を書いて」
豆子「うっ」
豆子はマジックでカンペに名前を書いた。
ビュティ「竈門禰豆子っていうなまえなんだね。」
豆子「うっ」
ビュティ「ねぇ、一緒に過ごさない？」
豆子「・・・・・・」（コクリ）
ビュティ「ホント、首領パッチ君は？」
首領パッチ「えっ？俺もまぁ良いぞ」
ビュティ「決まりだね、よろしくね豆子ちゃん」
豆子「うっ」（コクリ）
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.43 )
- 日時： 2020/01/19 17:29
- 名前： エイジア （ID: QOk2M1Cj）
クリス「がはぁ！！！」
オーディン「・・・・・・」
トルネードエリアでは雪音クリスとオーディンが戦っていた。
クリス「クソ・・・」
オーディン「これで終わりか？」
クリス「まだだ！！」
クリスはMEGA DETH FUGAをオーディンに放つ、ミサイルは着弾し、大爆発を起す。
クリス「はぁ、はぁ、やったか」
オーディン「なるほど、中々だ。だが」
クリス「なっ！？」
オーディン「その程度では私には勝てん」
そう言いオーディンはゴルドセイバーでクリスを斬り裂く、クリスはその場で倒れ込んだ。
オーディン「さらばだ。」
今の戦いは上空のモニターで映されていた。
雪音クリス 脱落
（フォレストエリア）
響「そんな・・・」
響は呆然していた。友人の１人であるクリスが倒されたからだ。
響「大丈夫、へいき、へっちゃら・・・」
（アクアエリア）
光牙「へガサス流星拳！！」
戦士達「ぐわぁ！！！」
光牙はアクアエリアで戦っていた。
光牙「よし、結構持ってるなこいつら」
？？？「随分とやるな」
光牙「誰だ！？」
１人の男が姿を現す。
ロー「俺はトラファルガー・ロー、お前と同じ参加者だ。」
光牙「そうか、何様だ？」
ロー「お前のメダルをいただこうと思っただけだ。」
光牙「やっぱりか、だが断るぜ。」
ロー「そうか、！？」
大きな物音ともに水柱が立ち、謎の影が現れる。
光牙「なっ何だ！？」
水柱が消え、姿が見える。正体は
ヘラクレス「■■■■■■■ーーー！！」
ヘラクレスであった。
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.44 )
- 日時： 2020/01/30 19:38
- 名前： エイジア （ID: QOk2M1Cj）
光牙「何だあいつは！？」
ロー「面倒な奴が来やがったか」
ヘラクレス「■■■ーーー！！」
ヘラクレスは光牙とローに襲いかかる。
ロー「チィ！」
光牙「ペガサス彗星拳！」
光牙のペガサス彗星拳が直撃するが
ヘラクレス「■■■ーーー！！」
光牙「何！？」
ヘラクレスはそれに耐えた。
ヘラクレス「■■■ーーー！！」
光牙「ぐわぁ！」
ヘラクレスは光牙を吹っ飛ばした。
ヘラクレス「■■■ーーー！！」
ヘラクレスはローに攻撃する。ローはそれをかわし
ロー「カウンターショック！」
カウンターで電撃を放つ。
ヘラクレス「・・・・・・」
ロー「！？」
だがそれも効かず、ローは吹っ飛ばされる。
ヘラクレス「■■■■■■■ーーー！！」
ロー「仕方ない・・・」
ヘラクレス「■■■ーーー！！」
ロー「ROOM！」
ローは広い球状の結界を作り、
ロー「シャンブルズ！」
自分とローの位置を一瞬で入れ替え、ヘラクレスから逃げた。
ヘラクレス「・・・・・・」
（ダークエリア）
イヤミ「シェーー！！」
ベノム「待てよ！」
ダークエリアではイヤミがベノムに追われていた。
イヤミ「助けてでザンスーーーー！」（涙）
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.45 )
- 日時： 2020/02/02 10:29
- 名前： エイジア （ID: QOk2M1Cj）
ボーボボ「しかし、ビュティは何所だ？」
ボーボボはフォレストエリアでビュティを探していた。
ヘッポコ丸「あっボーボボさん！」
そこでヘッポコ丸と遭遇した。
ボーボボ「ヘッポコ丸！」
ヘッポコ丸「やっと会えました。」
ボーボボ「そうだな、！？」
ヘッポコ丸「どうしました？」
ボーボボ「伏せろ！」
ボーボボ達は飛んできたと光弾を避ける。光弾が飛んできた方には
ギガ「見つけたぞ、ボーボボ」
ギガが居た。
ボーボボ「お前はギガ！？」
ギガ「お前ら来い」
ギガの後ろからサウザー、ケフカ、生ブスカジ、ジュリ、セルが現れた。
サウザー「アレがボーボボとかいう男か？」
ギガ「あぁ、そうだ。」
ボーボボ「そいつらは？」
ギガ「こいつらはお前を倒す為に一時的に手を借りてる奴らさ」
セル「そういう事だ。」
ヘッポコ丸「マズイですよ。あいつ仲間を作って来やがった。」
ボーボボ「安心しろ、俺も仲間を作っていたんだ。」
ギガ「何？」
ボーボボ「来い！」
ボーボボの合図で５人影が現れた。その正体は
やる夫「やる夫！」
やらない夫「やらない夫！」
ムジャキ「ムジャキ」
カラ松「カラ松だぜ」
スーパースターマン「スーパースターマン参上！」
ボーボボ「こいつらという最高の仲間をな！！！」
ヘッポコ丸「ロクな奴いねぇーーーーー！」
ボーボボ「よし、お前ら行くぞ！」
仲間５人「うわぁ痛たたたたたたた！！！」（ロープで縛られて引きずられる。）
ヘッポコ丸「無理やり引きずってたーーーー！」
そして５人は前に出る。
ジュリ「へぇ～度胸あるじゃん」
生ブスカジ「そうですね。」
仲間５人「うわぁーーー！！」
やる夫「無理無理無理無理無理無理！！！」
やらない夫「絶対殺される！」
カラ松「うんうんうん！！」
ボーボボ「お前ら、あいつらを見習え」
ボーボボが指さした方を見ると
スーパースターマン「スーパースターカッター！」
ムジャキ「・・・・」
スーパースターマンがスーパースターカッターで攻撃し、ムジャキが素早い動きで攪乱していた。
ヘッポコ丸「思いもよらない２人が戦ってる！？」
ボーボボ「あいつらに続け！」
ボーボボ含む６人は飛ぶ。
ボーボボ「行くぞ、協力奥義！！」
急にミラーボールが出現し
ボーボボ「なれ合いのバカダンス２０２０！！」
ボーボボ達は急に踊り出した。
ヘッポコ丸「何やってんですかーーー！！？」
ギガ「ふざけた事をするな！」
バキィ
スーパースターマン「はう！」
ボーボボ「全くじゃーーーー！」
バシィ
カラ松「ごふっ！」
やる夫「何でアンタまで！？」
ボーボボ「ヘッポコ丸、此処は引くぞ！」
ヘッポコ丸「えぇ！？」
２人は逃げる。そして後の５人は
やる夫、やらない夫、ムジャキ、カラ松、スーパースターマン「うぎゃーーーーー！！！」
ギガ達に叩きのめされた。
やる夫、やらない夫 ムジャキ、カラ松、スーパースターマン 脱落
ギガ「チィ、逃がしたか」
ケフカ「慌てない、慌てない、次の機会に任せるんだよ。時間はたっぷりあるからね。」
セル「他を探すか」
（アイスエリア）
ゲル「ヒィ！」
モンブラン博士「・・・・・・」
ゲル「まっ待ってくれ！降参するからもs(ry」
モンブラン博士は馬乗りになり、滅多打ちを繰り出す。数分後
ゲル「・・・・・・」ピクピク
モンブラン博士「あ～スッキリした。」
モンブラン博士はゲルのメダルを拾い、他のエリアに向かう。
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