二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー【完結】
日時: 2024/04/08 21:40
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。
今は逃走中を書いていますが、実はちょっとクロスオーバー物の小説も書こうと思っていました。これは色々なキャラとオリキャラが戦います。そしてこの小説には以下の要素を含みます。

(注意)
・拙いかもしれない文章力
・キャラ崩壊の恐れ
・グダグダの恐れ
・オリジナル設定


それでも構わないよという優しい方はゆっくり見ていってください!

こちらは不定期更新です。

応募用紙>>1

設定と登場作品>>9

報告>>13

メインキャラの参加者>>21

プロローグ>>34-35

クロノスエボルさんより

サラ・グレイ>>2

桜木 霊歌さんより

桜木 霊歌>>3

新庄 友也>>10

モンブラン博士さんより

モンブラン博士>>4

生ブスカジさんより

生ブスカジ>>5

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.121 )
日時: 2020/05/18 19:49
名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)


孫悟空「出せない?」

コウジ「そうさ、俺が本気出すと星を壊しかねないだから上からの許可がない限り本気は出せん。」

孫悟空「そんなにすげぇのか?」

コウジ「あぁ、でも8割までは力を出せるぜ。」

孫悟空「そうか・・・はっ!」

悟空はスーパーサイヤ人ブルーになる。

孫悟空「8割の力を出すのか?」

コウジ「・・・いや」

孫悟空「ん?」

コウジ「お前は4割で十分だ!」

コウジは気を開放すると虹色のオーラが出る。

孫悟空(すげぇ気だ・・・まさかこれで4割なのか!?)

コウジ「さぁ・・・始めようぜ!!」

コウジは近づき攻撃を繰り出す。悟空は防ぐ。

コウジ「オラオラオラ!」

孫悟空「はったぁはぁ!」

2人は激しい連続攻撃を繰り出しながらアイスエリアを駆け回る。

孫悟空「はっ!?」

ドカ

孫悟空「ぐわぁ!」

ドコ

孫悟空「うわぁーーーーー!」

コウジは後ろに周り、膝蹴りを放ち、更に地面に叩き落とす。

孫悟空「くそ・・・」

コウジ「オラ!」

ドカ

孫悟空「ごわぁ!」

コウジは悟空を蹴り飛ばし、岩に氷に叩き突ける。

ガシ

孫悟空「!?」

コウジは悟空を掴み、持ち上げる。

コウジ「おい、ちょっと本気出したたけでもう終わりかよ。」

孫悟空「くっ・・・」

コウジ「まぁ良いけど」

コウジはトドメとしてエネルギー波を放とうとする。その時

ドカ

コウジ「うぉ!?」

後ろからベジータがコウジを蹴り飛ばした。

コウジ「またかよ・・・」

孫悟空「すまねぇ、ベジータ」

ベジータ「勘違いするなカカロット、貴様を助けたんじゃない・・・お前を倒すのはこの俺だ。」

コウジ「また2人同時か・・・」

ベジータ「たぁーーーーー!」

ベジータはコウジに近づき、連続攻撃を繰り出す。コウジは防ぐ。

孫悟空「はぁ!」

コウジ「おっと!」

コウジは悟空の後ろからの攻撃を防ぐ。

コウジ「ん?」

孫悟空、ベジータ「はぁーーーーーー!」

2人は近距離からエネルギー波を放つ。そして氷山に激突する。

コウジ「いてて・・・」

ベジータ「たぁ!」

ベジータはパンチを放つ。コウジは避けた。

コウジ「あっ」

その隙に悟空は足を掴み、回転してコウジを投げ飛ばす。

ベジータ「はぁーーーーーー!」

ドカ

投げ飛ばされた先にベジータが居り、殴り落とされる。

コウジ「やるなーアンタら」

孫悟空、ベジータ「!?」

激しい気の風が吹く。

孫悟空「またあいつの気が上がっている!」

ベジータ「何だと!?」

目の前にはコウジが立っていた。気のオーラは強まり髪が逆立っていた。

コウジ「こっからは5割で行かせてもうらぜ・・・」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.122 )
日時: 2020/05/22 21:21
名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)


コウジ「ほんじゃあ・・・行くぞ!」

コウジは素早く動き、2人に近づき、そして殴り飛ばした。

孫悟空「さっきよりもスピードが早くなっていやがる・・・」

コウジ「感想を言ってる場合か?」

孫悟空「!?」

コウジは悟空の後ろに回り、蹴り飛ばした。

ベジータ「クソッタレがぁーーーー!!」

ベジータは特攻を仕掛けるも、コウジは防ぎ、悟空の方に投げ飛ばす。

コウジ「はっ!」

コウジは気弾を放つ。着弾し、爆発する。土煙が立つ。

孫悟空、ベジータ「はぁーーーーーー!」

2人は同時にコウジに接近する。

コウジ「やっぱまだ来るか!」

コウジも2人に接近する。このような激しい戦いはここだけでなく

真島「ヒャッハー!」

近藤「うぉ!?」

近藤は真島の攻撃を防ぐ。

近藤「危なかった。」

真島「まだまだだぜーーー!」

近藤「うわぁ!」



T-elos「そらぁ!」

早苗「はっ!」

T-elosのエネルギー弾と早苗の弾幕がぶつかり爆発する。

早苗「まだまだです!」

T-elos「そうじゃないと困るな」



マミ「ティロ・フィナーレ!」

クルルシファー「おっと!」

クルルシファーはマミのティロ・フィナーレを避ける。

マミ「良い動きね。」

クルルシファー「それはどうも!」

この通りアイスエリアのあちこちで起きていた。。

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.123 )
日時: 2020/05/26 21:51
名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)


戸愚呂「ふん!」

ドコーン

ラウラ「危なかったな。」

リンク「あぁ」

リンクとラウラは戸愚呂と戦っていた。

戸愚呂「しぶといな・・・」

ラウラ「また来るぞ!」

リンク「分かった!」

ラウラとリンクは二手に分かれる。

ラウラ「はっ!」

ラウラはプラズマ手刀で攻撃する。するも腕を掴まれる。

リンク「今だ!」

リンクは後ろから攻撃を仕掛けるもラウラを投げ飛ばされる。

ラウラ「すまない、大丈夫か?」

リンク「あぁ、何とか」

戸愚呂「ここから・・・強めで行くぞ!」

戸愚呂は力を引き出す。ラウラとリンクは連携攻撃を繰り出すも戸愚呂は避ける。

戸愚呂「はぁ!」

戸愚呂は拳を放つ。2人は飛んで避ける。

リンク「今だ!」

ラウラ「もらった!」

リンクは古代の弓矢、ラウラは大口径レールカノンを放つ。着弾し、爆発する。

リンク「当たったか?」

ラウラ「まだ分からん」

土煙が止むと戸愚呂の姿は無かった。

ラウラ「どうやら吹き飛んだ様だ。」

リンク「あぁ・・・」

戸愚呂「自分達が・・・」

リンク、ラウラ「!?」

戸愚呂「勝ったと思っているのか!!」

戸愚呂は2人を一緒に投げ飛ばす。そして飛び

戸愚呂「死ねぇ!」

2人を殴り、地面に叩き付けた。そこには血だらけで倒れた2人の姿があった。

リンク、ラウラ・ボーデヴィッヒ 脱落

戸愚呂「くたばったか・・・」



栄斗「はっ!」

スモーカー「・・・」

栄斗とスモーカーが戦っていた。

スモーカー「ホワイト・ブロー!」

スモーカーは腕を煙に変えてパンチを放つ。栄斗は避ける。

栄斗「はぁ!!」

栄斗はクナイを無数に投げるが、クナイはスモーカーの体を貫通する。

栄斗「攻撃が当たらない!?」

スモーカー「はっきり言う・・・お前じゃ俺に勝てねぇ」

栄斗「まだだ!」

栄斗はジャンプし

栄斗「火炎の舞乱れ撃ち!」

無数の小型爆弾をスモーカーに放つ。爆弾は破裂するが、スモーカーは爆発の中から飛び出る。

ドガ

七尺十手で栄斗を叩き突ける。

栄斗「分身の術!」

栄斗は分身した。

スモーカー「ホワイト・アウト!」

腕を煙に変えて展開し、栄斗を捕らえる。

栄斗「土遁・土塁天井!」

土の壁で視界を防ぐ。その隙に脱出した。

スモーカー「逃がすか!」

スモーカーも追撃する。

栄斗「ウルフスファング・ストライク!」

栄斗は緑色の小宇宙を放つ。だがスモーカーは避け、更に上方に行き

スモーカー「ホワイトランチャー!!!」

急接近し、栄斗に七尺十手を突き込み、

ドカーン

栄斗「ぐわぁ!」

そのまま地面に叩き付けた。栄斗は気を失った。

栄斗 脱落

スモーカー「悪く思うなよ・・・」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.124 )
日時: 2020/05/29 21:56
名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)


美鶴「はっ!」

カリオストロ「それ!」

ドカン

美鶴とカリオストロが戦っていた。

カリオストロ「結構やるじゃない」

美鶴「そうか・・・」

カリオストロ「でも・・・それ!」

カリオストロはハート型のビームを撃つ。美鶴は避けた。

美鶴「はっ!」

美鶴はフブーラを放つ。カリオストロは避けて近づき

カリオストロ「そーれ!」

美鶴を殴り飛ばす。土煙が舞う。すると

美鶴「ペンテシレア!」

美鶴は自身のペルソナ「ペンテシレア」を召喚する。

カリオストロ「隠し玉とでも言うかしら?」

美鶴「そんなところだ・・・行くぞ!」

美鶴は近づきペンテシレアと同時攻撃を繰り出す。

カリオストロ「中々かな・・・」

美鶴「はっ!」

美鶴の突きがカリオストロの顔に傷を付ける。

カリオストロ「もう!」

カリオストロは距離を取り、無数の水色のビームを撃つ。美鶴は全て避け、

美鶴「今だ!」

美鶴はニブルヘイムを放ち、カリオストロの足を凍らせる。

カリオストロ「いけない!」

美鶴「もらった!」

美鶴は突剣でカリオストロの胸を刺した。

カリオストロ「ちょっと油断しちゃたわね。」

バタン

カリオストロ 脱落

美鶴「良い勝負だった。」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.125 )
日時: 2020/06/02 21:13
名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)


雪葉「はっ!」

さりな「そらぁ!」

雪葉のジャベリンとさりなのヨーヨーがぶつかり合う。

さりな「へぇ・・・やるじゃん!」

さりなはまたヨーヨーを放つ。雪葉は避ける。

雪葉「次はこっちの番です!」



エトナ「プリニー落とし!」

チョロ松「うぉーーーー!!?」

エトナはチョロ松にプリニー落としを放つ。

チョロ松「何このペンギン!?降ってくるし爆発するし!?」

エトナ「すばしっこいわね、数追加よ!」

エトナはプリニーの数を増やした。

チョロ松「わぁーーーーーー!!!」



ネプチューンマン「喧嘩クォーラルボンバー!」

ガノンドロフ「ふん!」

ガノンドロフはネプチューンマンの喧嘩クォーラルボンバーを受け止める。

ガノンドロフ「はぁ!」

ドカ

ネプチューンマン「がはぁ!」

そして魔人拳を放ち、ネプチューンマンを吹っ飛ばす。土煙が舞う。

ネプチューンマン「てりゃーーーーーーー!」

ドカ

ガノンドロフ「ぐぉ!」

ネプチューンマンが土煙から飛び出てニードロップで攻撃する。

ガノンドロフ「おのれ・・・」

ネプチューンマン「まだだ!」

決闘が相次ぐ中に

カズマ「あっめぐみん!、ダクネス!」

仲間と再会する者達が居た。

ダクネス「カズマ!、アクア!」

めぐみん「やっと知ってる人に会えましたね。」

そんな事を話していると

ウィズ「皆さん!」

ウィズとゆんゆんが現れる。

カズマ「ウィズ!、ゆんゆん!」

ゆんゆん「まさか此処でカズマさんやめぐみんに会えるなんて」

めぐみん「私もです。ゆんゆん」

ウィズ「はっ伏せてください!」

ウィズは叫ぶ。すると巨大な斬撃が飛んできた。

アクア「なっ何!?」

ゲルマグウス「ほう・・・ヘルクスの斬撃を避けるか」

斬撃が飛んできた方にはゲルマグウスとヘルクスが居た。

ゆんゆん「今のあの人達の攻撃みたいだよ。」

ヘルクス「ゲルマグウス様、どういたしますか?」

カズマ「あいつ確か上位に入ってる奴だよな?」

ゲルマグウス「奴らは思いのほか大量にメダルを持っている・・・奪い取れ」

ヘルクス「仰せの儘に」

ヘルクスはカズマ達の方を見る。

ヘルクス「貴様らのメダルをいただくぞ!」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。