二次創作小説（新・総合）
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- 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー【完結】
- 日時： 2024/04/08 21:40
- 名前： エイジア （ID: PNMWYXxS）
どうも、エイジアです。
今は逃走中を書いていますが、実はちょっとクロスオーバー物の小説も書こうと思っていました。これは色々なキャラとオリキャラが戦います。そしてこの小説には以下の要素を含みます。
（注意）
・拙いかもしれない文章力
・キャラ崩壊の恐れ
・グダグダの恐れ
・オリジナル設定
それでも構わないよという優しい方はゆっくり見ていってください！
こちらは不定期更新です。
応募用紙>>1
設定と登場作品>>9
報告>>13
メインキャラの参加者>>21
プロローグ>>34-35
クロノスエボルさんより
サラ・グレイ>>2
桜木 霊歌さんより
桜木 霊歌>>3
新庄 友也>>10
モンブラン博士さんより
モンブラン博士>>4
生ブスカジさんより
生ブスカジ>>5
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.76 )
- 日時： 2020/03/19 21:04
- 名前： エイジア （ID: W/M2HNwF）
天の助「ところてん鉄砲！」
ゲイツ「くらうか、そんなもの！」
天の助とゲイツが戦っていた。
ゲイツ「はぁ！」
ゲイツはジカンザックスをゆみモードに金色の矢を放つ。
ドカン
天の助「ぎゃあ！」
矢は爆発し、天の助は吹っ飛ぶ。
天の助「今度はこれだ！プルプル真拳奥義！！」
天の助の背中にところてんの龍が生み出される。
天の助「オロチ拳！！」
背中の龍はゲイツに襲い掛かる。
ゲイツ「ふん、はっ」
ゲイツはジカンザックスをおのモードにして龍を斬り裂く。
天の助「何！？」
ゲイツ「終わりだ。」
ジカンザックス「フィニッシュタイム！」
ゲイツはクローズライドウォッチをジカンザックスに装填した。
ゲイツ「はぁーーーー！」
ゲイツは天の助にギワギワシュートを放つ。
天の助「ぬのハンカチガード１０枚！！！」
天の助は１０枚のぬのハンカチで防ごうとするも
ドカーーーーーン
天の助「ぎゃーーーーーー！！！」
当然防げなかった。
ところ天の助 脱落
ゲイツ「・・・最後のは何だったんだ？」
そう思いながらゲイツは次の相手を探す。
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.77 )
- 日時： 2020/03/22 21:05
- 名前： エイジア （ID: W/M2HNwF）
一方通行「オラ！」
ガイル「フン！」
一方通行とガイルが互に戦っていた。
ガイル「ソニックブーム！」
一方通行「うぉ」
タッ
ガイルは追い打ちを狙い一方通行に近づく。
一方通行「舐めるな！」
一方通行はカウンターで連続攻撃を繰り出す。
ガイル「そう簡単には行かんか」
一方通行「当然だ！」
一方通行は更に攻撃を繰り出す。ガイルはそれを避け
ガイル「はぁ！」
ドラゴンスープレックスを掛ける。
一方通行「いってーーー」
ガイル「油断したな！」
ガイルは両腕を交差させるように振り抜き
ガイル「ソニックハリケーン！！」
巨大な衝撃波を放つ。一方通行は吹っ飛ぶ。目の前に煙が立つ。
一方通行「今のは効いたぜ・・・だが」
ガイル「耐えたのか！？」
一方通行「ここから先は一方通行だ！」
そう言い一方通行はガイルに高速で近づきストレートを叩き込んだ。ガイルは吹っ飛ぶ。
ガイル「・・・・・」
ガイルは意識を失い、動かなかった。
ガイル 脱落
一方通行「次行くか」
深雪「はっ！」
式「ふん！」
戦士１「ぐわぁ！」
戦士２「がはぁ！」
深雪と式は共に他の戦士達を倒していた。
式「やるな」
深雪「式さんこそ」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.78 )
- 日時： 2020/03/24 19:53
- 名前： エイジア （ID: W/M2HNwF）
ドカーン
デーマン「デッハハハハハ！」
エリス「大丈夫ですか、ロビンさん！？」
ロビン「えぇ、何とか」
エリスとロビンは巨体の戦士「デーマン」に苦戦していた。
デーマン「そろそろ終わりにしてやるぜ！」
デーマンは２人に素早く近づき
デーマン「デモンラリアット！」
２人を強烈なラリアットで吹っ飛ばす。
ロビン「くっ・・・・」
デーマン「まだ立つか、しぶといな」
ロビン「エリス！・・・！？」
ロビンが見るとエリスの剣「セイグラム」が禍々しい黒くなり、
エリス？「アッハハハハハハハ！！！」
エリスの体の半分が赤黒い悪魔の様になり、禍々しいオーラが出る。
デーマン「なっ何だ！？」
ロビン「エリス、どうしたの！？」
エリス？「俺はエリスじゃねぇ・・・俺の名は・・・ヴォイドだ！！！」
そう言いデーマンに近づき
ズババババ
デーマン「デギャーーーーーーーー！！！」
デーマンを切り刻んだ。
ヴォイド「さて・・・次は」
ヴォイドは目に見えない程の速さで動き
クリリン「ん？」
アストルフォ「隙やり！」
アストルフォはクリリンの隙をつこうとすると
ヴォイド「まず２人」
ズババババ
クリリン、アストルフォ「うわぁーーーーー！！！」
ケン「なっ何なんだ！？」
ブロッケンJr.「どうなってやがる！？」
ヴォイド「へっ」
ズババババ
ケン、ブロッケンJr.「がはぁーーーーーー！！！」
ミツルギ「まだだ！！」
レナ「それはレナも！」
ヴォイド「もらった。」
ズババババ
ミツルギ、レナ「うわぁーーーーー！！！」
レッドキング「うぐぐぐぐぐ」
勝利マン「まだまだ～」
ヴォイド「もう２人」
ズババババ
レッドキング、勝利マン「ぐわぁーーーーーー！！！」
ヴォイドはアイスエリア内の戦士達ほ無差別に斬り裂き続ける。
キョウジ「おっと」
ゲイツ「はっ！」
一方通行「うぉっと！」
深雪「はぁ！」
式「くっ」
中には運よくかわす者も居る。そして
バタバタバタ
エリア内の戦士は８割がヴォイドに斬られ、倒れた。
クリリン、アストルフォ、ケン、ブロッケンJr.、ミツルギ、水波レナ、歌川ベニオ、勝利マン 脱落
ヴォイド「何人か避けたか・・・うっ！」
ヴォイドは突然苦しむ。そして数分経ち、元のエリスに戻った。
エリス「はっ！？」
ロビン「エリス・・・」
エリス「ロビンさん」
ロビン「今のは一体何なの？」
エリス「・・・・すいません、後にしてください。」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.79 )
- 日時： 2020/03/25 21:29
- 名前： エイジア （ID: W/M2HNwF）
ナミ「ねぇ・・・・」
ウソップ「どうした、ナミ？」
ナミ「あの子のアレは一体？」
ウソップ「やっぱ気になるか、確かにアレは謎だよな」
フランキー「二重人格とでも言うべきか・・・」
？？？「私が説明しよう。」
麦わらの一味「？」
ナミ達の近くに1人の男性が近づく。
ブルック「どちら様で？」
クロディ「私はクロディ。エリスが所属する「聖英騎士団」団長です。」
チョッパー「あの子の仲間？」
クロディ「はいっそうとも言えます。」
ウソップ「アンタ知ってるのか？」
クロディ「はい、少し長話をします。アレは２００年前、1人の剣士がいました。その剣士はとても強く凶暴な性格であらゆる国で虐殺を繰り返し、滅ぼした。その剣士の名は「ヴォイド」です。」
チョッパー「えっ！？」
クロディ「ヴォイドはある日３人の勇敢な騎士との死闘に敗れ死亡した。だがその魂は愛剣であった「セイグラム」に魂を宿し生き続けた。それから１９０年後に１人の女騎士がセイグラムに触れた。それが原因でヴォイドの魂は女騎士の魂と一つになり、もう一つ人格となった。その女騎士の名が」
ナミ「あのエリスって子ね・・・」
クロディ「えぇ、そしてふとしたきっかけで入れ替わる事も多く、仲間の騎士も殺した事もあります。エリスも中々の実力者だが、ヴォイドはその上を遥かに行く存在です。」
フランキー「あいつも随分と豪いもん抱えちまったな・・・」
クロディ「えぇ・・・」
（トルネードエリア）
エリス「・・・・・・」
ロビン（エリス・・・・）
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.80 )
- 日時： 2020/03/26 21:24
- 名前： エイジア （ID: W/M2HNwF）
業「本当にこっちで良いのか？」
麗「えぇ、きっと」
業と麗はダークエリアを彷徨っていた。
業「何やかんやで付いてきたが、組む相手間違えたか」
麗「聞こえてますわよ。ん？」
業「どうした？」
麗「何か気配が・・・」
麗は気配に気づく、すると２人の後ろに黒い影が
ガシ
業、麗「！？」
影が２人の首を絞める。その正体は
ゴルベーザ「・・・・・・」
ゴルベーザだった。
ゴルベーザ「気づいた所は認めよう・・・だが遅かったな」
ゴルベーザは首を絞め続ける。そして２人は意識を失った。
バタン
赤羽業、高千穂麗 脱落
ゴルベーザ「命は残しておこう。」
（スクラップエリア）
なのは「ディバインバスター！」
さやか「おっと」
黒子「はっ」
スクラップエリアで霊歌となのはのタッグとさやかと黒子のタッグが戦っていた。
さやか「はっ！」
さやかは霊歌を剣で突こうとするも霊歌は避ける。
「我が物語の書物よ。我が言の葉によりて、汝の力を貸したまえ・・・頁接続、ゲルダ！」←
霊歌は頁接続で氷を操りさやかに飛ばす。その間に黒子が瞬間移動でさやかを助ける。
黒子「全く危ない所でしたよ。」
さやか「ごめんごめん」
黒子「では気を取り直して」
２人は左右に走った。
霊歌「チェリー・ドロップ！」
霊歌は２人の所に小規模爆発を起こす。２人はこれを避けた。
なのは「アクセルシューター！」
なのはは魔力弾を撃つ。
さやか「当たらないよ！」
黒子「えぇ！」
２人はそのまま霊歌に近づく。すると
さやか「えっ！？」
黒子「消えた！？」
霊歌は消える。２人は足元に魔法陣がある事に気づく。２人は魔法陣により動けなくなった。
霊歌「やったね！」
なのは「はい！」
実は２人が見た霊歌は頁接続でアリスの能力を持った霊歌が作った幻だった。それで誘き寄せてなのはの魔法陣で動きを封じる。
なのは「霊歌さん！」
霊歌「うん、はっ！」
霊歌は杖で地面を突く。すると黒子とさやかの足元に茨や蔦が生えて２人をがらんじめにした。
霊歌「桜並木の思い出話！！！」
最後に桜の大樹を召喚して２人を攻撃した。
さやか「アハハ・・・負けちゃったね。」
黒子「そうですわね。」
美樹さやか、白井黒子 脱落
霊歌「やったね！」
なのは「はい！」
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