二次創作小説(新・総合)
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- 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー【完結】
- 日時: 2024/04/08 21:40
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。
今は逃走中を書いていますが、実はちょっとクロスオーバー物の小説も書こうと思っていました。これは色々なキャラとオリキャラが戦います。そしてこの小説には以下の要素を含みます。
(注意)
・拙いかもしれない文章力
・キャラ崩壊の恐れ
・グダグダの恐れ
・オリジナル設定
それでも構わないよという優しい方はゆっくり見ていってください!
こちらは不定期更新です。
応募用紙>>1
設定と登場作品>>9
報告>>13
メインキャラの参加者>>21
プロローグ>>34-35
クロノスエボルさんより
サラ・グレイ>>2
桜木 霊歌さんより
桜木 霊歌>>3
新庄 友也>>10
モンブラン博士さんより
モンブラン博士>>4
生ブスカジさんより
生ブスカジ>>5
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.201 )
- 日時: 2021/01/25 21:18
- 名前: エイジア (ID: VNDTX321)
リュウマ「ふん」
ジレン「はっ!」
フレイムエリアではリュウマとジレンが戦っていた。
リュウマ、ジレン「!」
空中に飛び、激しいラッシュのぶつかり合いが繰り広げられる。そんな中、ジレンの一撃が
ドカ
リュウマの顔面に直撃した。
リュウマ「ふん」
リュウマは何もなかったかの様にハイキックでジレンを蹴り飛ばした。ジレンは岩に激突する。リュウマは追撃する為に急接近する。ジレンは瞬間移動で背後に回り
ジレン「はぁーーーーーー!」
エネルギー波を放った。岩が消し飛ぶ程の威力だったが、リュウマは防御し、耐えていた。
リュウマ「はっ!」
リュウマは気弾を撃つ。ジレンに着弾して爆発する。
ジレン「・・・・・・」
土煙の中からフルパワーを発揮したジレンの姿があった。
リュウマ「それが本気か」
ジレン「そうだ・・・行くぞ!」
ジレンは急接近し、パンチを放つ。リュウマは防ぐも吹っ飛ばす。その後も高速移動しながら攻撃を繰り出し、最後に真上からエネルギー波を放って地面に落とす。
リュウマ「なるほど、これが本気の力か・・・だが」
ジレン「!?」
リュウマはジレンよりも素早く高速移動し、攻撃を繰り出す。更に手刀でジレンを斬り続ける。そして
リュウマ「覇王光龍波ーーーーーーーーーー!!!」
ジレン「ぐわぁーーーーーーーー!!!」
リュウマの必殺技を喰らい、吹き飛んだ。ジレンは地面に倒れたまま動かなかった。
ジレン 脱落
リュウマ「もっと力を付け、出直すが良い」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.202 )
- 日時: 2021/01/26 09:14
- 名前: モンブラン博士 ◆HlTwbpva6k (ID: 1zbdCkxK)
- 参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
あのジレンが脱落するとは想定外だったので私も驚きましたが、リュウマはそれほど強いということなのでしょう。あと1日しかありませんから戦える相手は出し惜しみせず全力で戦います!
全力で戦った相手にはお互い敬意や友情が生まれるというのが私の持論です。
ここからは私の力を総動員させて挑みます!正々堂々だけでなく卑怯な手も、出せる力は全て発揮してこその戦いですから!悔いのないようにしたいです!!
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.203 )
- 日時: 2021/01/26 12:27
- 名前: エイジア (ID: VTNklIIG)
モンブラン博士さんへ
ジレンが脱落しました。リュウマは強いです。チャンピオンですから
良い持論ですね。
さぁ、一体どんな戦いが起きるのだろうか?そしてどんな展開が起きるのか?
次を待っていてください
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.204 )
- 日時: 2021/01/27 21:40
- 名前: エイジア (ID: VNDTX321)
サンジェルマン「ふん!」
ユミナ「ふふふ」
シータ「はっ!」
ダークエリアではサンジェルマンとユミナとシータが戦っていた。
ユミナ「それそれ」
銃で2人に向けて発砲する。シータは走り避ける。サンジェルマンは水の壁を作り、弾き返した。
シータ「やぁ!」
シータは矢を無数に放った。2人は避けた。
サンジェルマン「はぁ!」
それからも3人の銃撃戦は繰り広げられた。周りには弾が無数に飛び散る光景が見える。
ユミナ「はっ!」
ユミナは闇属性の魔法を放った。
シータ「カノン・トゥ・アッシュ!」
シータはカノン・トゥ・アッシュでそれを打ち消した。すると
サンジェルマン「もらった!」
サンジェルマンはまた大量の水を出現させた。水は2人に掛かる。すると
シータ「えっ!?」
ユミナ「これは!?」
なんと水か凍り付いたのだった。それにより2人は動けなくなる。
サンジェルマン「終わりだ!」
サンジェルマンは一発の銃弾を放つ。それは狼の形になり、2人に着弾して爆発する。
シータ、ユミナ「うわぁーーーーー!!!」
2人は爆発に巻き込まれた。土煙が止み、中から倒れたまま動かなかった2人の姿があった。
シータ、ユミナ・エルネア・ベルファスト 脱落
サンジェルマン「メダルを回収するか」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.205 )
- 日時: 2021/02/03 20:07
- 名前: エイジア (ID: VNDTX321)
龍峰「やぁ!」
クロコダイル「ふん!」
スクラップエリアでは龍峰とクロコダイルが戦っていた。
クロコダイル「砂嵐!」
クロコダイルはクロコダイルは砂嵐を避ける。龍峰はそれを避ける。
龍峰「水龍演舞!」
クロコダイル「!?」
龍型の水流が生じ、クロコダイルに迫る。
クロコダイル「水か!」
クロコダイルは避け、
クロコダイル「砂漠の宝刀(デザート・スパーダ)!」
巨大な斬撃を放った。龍峰は飛んで避け、飛び蹴りで攻撃するもすり抜けてしまう。
クロコダイル「もらった!」
クロコダイルはすかさず攻撃を仕掛ける。すると龍峰は振り向き
龍峰「明鏡止水!」
盾から水流を発した。
クロコダイル「しまった!?」
クロコダイルは水を浴びてしまう。
龍峰「水を浴びた今なら!」
龍峰はクロコダイルに接近し、しゃがんで
龍峰「廬山!昇龍覇--------!!!」
クロコダイル「ぐはぁ!」
渾身のアッパーカットでクロコダイルを殴り飛ばした。クロコダイルは落下して地面に激突、そして動かなかった。
サー・クロコダイル 脱落
龍峰「相性が良かったおかげで勝てた。」
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