二次創作小説(新・総合)

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超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー【完結】
日時: 2024/04/08 21:40
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。
今は逃走中を書いていますが、実はちょっとクロスオーバー物の小説も書こうと思っていました。これは色々なキャラとオリキャラが戦います。そしてこの小説には以下の要素を含みます。

(注意)
・拙いかもしれない文章力
・キャラ崩壊の恐れ
・グダグダの恐れ
・オリジナル設定


それでも構わないよという優しい方はゆっくり見ていってください!

こちらは不定期更新です。

応募用紙>>1

設定と登場作品>>9

報告>>13

メインキャラの参加者>>21

プロローグ>>34-35

クロノスエボルさんより

サラ・グレイ>>2

桜木 霊歌さんより

桜木 霊歌>>3

新庄 友也>>10

モンブラン博士さんより

モンブラン博士>>4

生ブスカジさんより

生ブスカジ>>5

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.171 )
日時: 2020/10/15 21:23
名前: エイジア (ID: c9BCqrK0)


新八「はっ!」

神楽「おりゃ!」

スタージュン「・・・・・・」

フレイムエリアでは新八と神楽はスタージュンと戦っていた。

神楽「伏せるアル新八!」

新八は伏せると神楽は番傘から銃口を出し、銃撃する。スタージュンは避け

スタージュン「炎の竜巻 "火炎旋風"」

バーナーナイフを振り、炎の竜巻を起す。2人は避ける。するとスタージュンは新八に接近して首を掴み抑える。

新八「うぐ・・・」

スタージュンはそのまま新八の首を絞める。すると神楽の蹴りで吹っ飛ぶも着地する。

神楽「ホワチャ!」

神楽はスタージュンに接近して連続攻撃を繰り出す。だがスタージュンはこれらを全て防ぎ神楽を吹っ飛ばした。

新八「神楽ちゃん!」

スタージュン「止めだ。」

スタージュンはキャンプファイアーを放つ。新八と神楽は焼かれる。2人は倒れたまま動かなかった。

神楽、志村新八 脱落

スタージュン「たわいもない」

(トルネードエリア)

ヴァルバトーゼ「ふん!」

冬獅郎「はぁ!」

トルネードエリアではヴァルバトーゼと冬獅郎が戦っていた。

ヴァルバトーゼ「はぁ!」

ヴァルバトーゼはカズィクル・ベルを発動し、噛み砕こうとするも冬獅郎は避ける。

冬獅郎「はっ!」

冬獅郎も斬撃を放つ。ヴァルバトーゼは飛んで避ける。2人は素早く動き目に見えない攻防戦を繰り広げる。

カキン

ヴァルバトーゼ「・・・・・・」

冬獅郎「・・・・・・」

冬獅郎は距離を取る。すると

冬獅郎「卍解」

冬獅郎「大紅蓮氷輪丸」

冬獅郎は卍解を発動した。姿は大人びた姿となった。刀を振ると強力な斬撃が飛ぶ。ヴァルバトーゼはそれを避ける。

ヴァルバトーゼ「力が増している!?」

冬獅郎はその後も追撃を繰り出す。ヴァルバトーゼも反撃を繰り出す。そしてそれを数時間続けた。

ヴァルバトーゼ「はぁ、はぁ、はぁ」

冬獅郎「はぁ、はぁ、はぁ」

お互い体力をかなり消耗した。

冬獅郎「一気に終わらせる。」

ヴァルバトーゼ「良かろう!」

ヴァルバトーゼは大量のコウモリを上空に飛ばして、暴帝・フルークフーデに変化させる。冬獅郎は四界氷結を発動し、四歩のうちに踏みしめた空間の全てを凍結させる。フルークフーデも周囲に力を行使する。そして互い力がぶつかり合う。そして勝ったのは

冬獅郎「なっ!?」

体力の消費の差か、ヴァルバトーゼだった。冬獅郎は吹き飛んだ。攻撃が収まるとそして元の姿に戻り倒れていた。

日番谷冬獅郎 脱落

ヴァルバトーゼ「奴が私より体力を消費していなければ負けていただろう・・・」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.172 )
日時: 2020/10/21 21:31
名前: エイジア (ID: c9BCqrK0)


咲夜「はっ!」

ハンコック「はぁ!」

フォレストエリアでは咲夜とハンコックが戦っていた。

ハンコック「ピストルキス!」

咲夜「ふん!」

咲夜はナイフを投げてピストルキスを撃ち落とす。

咲夜「はぁ!」

咲夜はナイフを無数に投げる。ハンコックは避け、咲夜に近づき蹴りで攻撃するも避けられる。その後も咲夜のナイフとハンコックの蹴りの攻撃が繰り広げられる。

ハンコック「虜の矢(スレイブアロー)!」

ハンコックは投げキッスで巨大なハートのかたまりを作り、弓のように引き絞り、矢として拡散させる。

シュン

ハンコック「何じゃ!?」

咲夜が消える。ハンコックは周りを見て咲夜を探す。すると

ハンコック「なっ!?」

ハンコックの目の前に無数のナイフが出現する。ハンコックはそれをもろに受けてしまい、倒れた。

ボア・ハンコック 脱落。

咲夜「私の勝ちね。」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.173 )
日時: 2020/10/22 20:30
名前: エイジア (ID: c9BCqrK0)


カリフラ「オラァ!」

ケール「はぁ!」

フドウ「・・・・・・」

スクラップエリアではカリフラとケールとフドウが戦っていた。

ケール「当たらない!?」

カリフラ「こいつ意外とはえぇ!」

フドウは2人の攻撃を避け続ける。するとフドウの一喝により、2人は吹き飛ぶ。

カリフラ「何だ今の!?」

ケール「はぁ!」

ケールは気弾を撃つ。しかし、フドウは避け、接近する。

ドカ

ケール「がはぁ!」

ケールに強烈な一撃を放つ。

カリフラ「よくもケールを!」

カリフラは接近して殴りかかるも避けられる。フドウは避け、諸行断罪で2人を縛り上げる。

カリフラ「やべぇ!」

ケール「動けない!?」

フドウ「生死即涅槃!」

フドウは2人を右手の剣の剣閃で斬り裂いた。

ケール「あ・・・あ・・・」

カリフラ「が・・・はぁ・・・」

2人は地面に倒れて動かなかった。

カリフラ、ケール 脱落

フドウ「・・・・・・」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.174 )
日時: 2020/10/30 22:06
名前: エイジア (ID: c9BCqrK0)


ハンペン「ふん!」

蔵馬「ふっ」

ダークエリアではハンペンと蔵馬が戦っていた。

ガシィ

ハンペン「はぁ!」

ハンペンは蔵馬を捕らえ、背負い投げで地面に叩き付ける。蔵馬はすぐさま立ち

蔵馬「はっ!」

雑草剣を投げた。ハンペンはそれを受け止め、へし折った。

蔵馬「やるな」

ハンペン「食王にとってはこれくらい当然よ。」

蔵馬は薔薇棘鞭刃ローズ・ウィップを作り、華厳裂斬肢を放つ。

ハンペン「うぉ!?」

ハンペンは避けるも肩に傷を負う。

ハンペン「当たったか」

蔵馬「次はこれだ。」

蔵馬は魔界のオジギソウを召喚する。魔界のオジギソウはハンペンを襲う。ハンペンは攻撃を避け

ハンペン「ハンペン承!」

ハンペン承で魔界のオジギソウを吹き飛ばした。

ハンペン「ん?」

気が付くと体に何かが植え付けられていた。すると

ハンペン「!?」

根が全身に行きわたり、ハンペンは身動き取れなくなる。

蔵馬「シマネキ草と言い魔界植物の一種さ」

蔵馬は止めに

蔵馬「華厳裂斬肢!」

華厳裂斬肢を放つ。ハンペンに直撃し、倒れた。

ハンペン 脱落

蔵馬「次に行こう。」

(アクアエリア)

キリア「はぁ!」

ビルド「よっと!」

アクアエリアではキリアとビルドが戦っていた。

ビルド「よし、これだ!」

ビルドドライバー「忍者! コミック! ベストマッチ! Are you ready!?」」

ビルドは忍者とコミックのフルボトルをベルトに刺す。

ビルドドライバー「忍びのエンターテイナー! ニンニンコミック!イェーイ!」

ニンニンコミックフォームになる。そして分身の術を発動する。

キリア「分身か」

数人のビルドがキリアに攻撃する。キリアも攻防を繰り返し、本物を見つけ攻撃した。追撃に虎口裂破拳で攻撃するも避けられた。

ビルド「次はこれだ!」

ビルドドライバー「ラビットタンクスパークリング! Are you ready?

ビルドはラビットタンクスパークリングをベルトに刺す。

ビルドドライバー「シュワッと弾ける! ラビットタンクスパークリング!イェイ!イェーイ!」

ラビットタンクスパークリングフォームになった。

キリア「また姿が変わった?」

ビルドはキリアに攻撃を繰り出す。キリアも攻撃を繰り出し、お互いの攻撃が何発か当たるのだった。そしてキリアは距離を取り、獄滅魔炎弾を放つ。ビルドに当たり、火柱が立つ。

キリア「ん?」

すると火柱の中からジーニアスフォームになったビルドが現れた。

キリア「それがお前の本気か!」

ビルド「そうだ、行くぞ!」

ビルドとキリアが激しくぶつかり合う。攻撃による衝撃はエリア内に伝わるほど。長く続く激戦の中ビルドは

ビルドドライバー「オールサイド!」

キリア「!?」

キリアを虹色のグラフで拘束しライダーキックを放つ。すると

キリア「うぉーーーーーーー!!!」

ビルド「!?」

キリアは拘束を打ち破る。そして

キリア「心羅・万・掌!!!」

心羅万掌を放った。それはビルドに直撃するのだった。

ビルド「まさか勝利の法則が破られるとはな・・・」

ビルドは変身が解け、倒れた。

桐生戦兎 脱落

キリア「俺の勝ちだ。」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.175 )
日時: 2020/11/11 21:14
名前: エイジア (ID: Xc5HYuu9)


ラーメンマン「アチョーーー!」

ジャギ「おっと!」

フォレストエリアではラーメンマンとジャギが戦っていた。

ジャギ「ふん!」

ジャギは銃を構えて撃つ。ラーメンマンは避けながら近づき、銃を蹴り飛ばした。

ジャギ「ちぃ!」

ジャギは木に飛び移る。ラーメンマンもすぐさま追いかける。木に飛び移りながら戦う。

ジャギ「北斗千手殺!」

ジャギは無数の拳を放つ。ラーメンマンは喰らい他の木に叩き付けられる。

ラーメンマン「くっ!」

ジャギ「ヒャッハー!」

ジャギは飛び蹴りを放つ。ラーメンマンはこれを避け

ラーメンマン「レッグ・ラリアート!」

ドカ

ジャギ「ぐはぁ!」

レッグ・ラリアートで攻撃する。

ジャギ「くっ!」サッ

ラーメンマン「待て!」

ラーメンマンは逃げるジャギを追う。だが途中で見失ってしまう。

ラーメンマン「何処に消えた?・・・」

ジャギ「此処だ!」

ラーメンマン「!?」

ドカ

ジャギは不意打ちでラーメンマンを蹴り落とす。

ジャギ「待ってたんだよ!この時を!!」

ジャギはマッチを出して火をつけ、地面に落とす。すると

ラーメンマン「何!?」

草木が一気に燃えた。ジャギは予めこの場所にガソリンを撒いていたのだ。ラーメンマンは火の中に落ちる。

ジャギ「死んだな・・・・・ん?」

ジャギは何かに気づく。その時

ラーメンマン「はぁーーーーー!」

ジャギ「何!?」

ラーメンマンが火傷を負いながらも出てきたのだ。そしてジャギを蹴り上げる。そして肩車のように担ぎ上げ

ラーメンマン「九龍城落地ガウロンセンドロップ-----!!!」

逆さの状態で落下する。そして

ドカーーーーーーーーーーン

ジャギ「ぐがぁーーーーーーーー!!!」

ジャギは頭から地面に叩き付けられる。ヘルメットは砕けて素顔が出て、血を吐き倒れた。

ジャギ 脱落

ラーメンマン「私を倒すには不十分な策だったな」


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