二次創作小説(新・総合)
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- 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー【完結】
- 日時: 2024/04/08 21:40
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。
今は逃走中を書いていますが、実はちょっとクロスオーバー物の小説も書こうと思っていました。これは色々なキャラとオリキャラが戦います。そしてこの小説には以下の要素を含みます。
(注意)
・拙いかもしれない文章力
・キャラ崩壊の恐れ
・グダグダの恐れ
・オリジナル設定
それでも構わないよという優しい方はゆっくり見ていってください!
こちらは不定期更新です。
応募用紙>>1
設定と登場作品>>9
報告>>13
メインキャラの参加者>>21
プロローグ>>34-35
クロノスエボルさんより
サラ・グレイ>>2
桜木 霊歌さんより
桜木 霊歌>>3
新庄 友也>>10
モンブラン博士さんより
モンブラン博士>>4
生ブスカジさんより
生ブスカジ>>5
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.61 )
- 日時: 2020/03/05 21:39
- 名前: モンブラン博士 (ID: daUscfqD)
ベジータとクロコダイルは流石に強いですね。
まだまだ参加者はたくさんいるのでどんな強豪が出てくるのか楽しみです!
あ、私の方も最新話を更新しましたよ!
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.62 )
- 日時: 2020/03/05 21:47
- 名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)
モンブラン博士さんへ
どちらもかなり強いです。ここから先どんな戦士が戦うのか!そちらも見ました。
次を待っていてください
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.63 )
- 日時: 2020/03/07 21:14
- 名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)
ハルク「うぉーーーーー!!!」
コウジ「うわぁ!ちょっ!」
ダークエリアでハルクとコウジが戦っていた。
コウジ「スッゲーバカ力だな」
ハルク「ハルクお前に負けない!」
その後もハルクは攻撃を繰り出す。
コウジ「でもパワーなら」
ガシ
ハルク「!?」
コウジ「こっちも自身ありなんだよね。」
コウジはハルクをベアバックで捕らえた。
コウジ「へへ」
ハルク「ぐぅ・・・」
ハルクは力で抜け出そうとするもがっちり捕まれ逃げ出せない。そして
ボキィ
ハルク「・・・・」
バタン
ハルク 脱落
コウジ「ちょっとやりすぎたか?」
(アイスエリア)
孫悟飯「あっ」
悟飯は1人の少女と出会う。
孫悟飯「君は?」
ティナ「ティナ・ブランフォードです。」
孫悟飯「ティナって言うんだね。」
ティナ「はい・・・」
孫悟飯「どうしたの?」
ティナ「あの・・・もし良かったら一緒に戦いませんか?」
孫悟飯「・・・僕で良ければ良いですよ。」
ティナ「じゃあ、よろしくお願いします。」
孫悟飯「こっちもよろしく。」
この2人の様子を
ギガ「アレが孫悟飯か?」
セル「その通りだ。」
ギガ達が見ていた。
セル「しかし、まさかこうも早く見つかるとは・・・」
セルは悟飯に向けて気弾を放とうとすると
ケフカ「おっと」
突然ケフカがそれの邪魔をした。
セル「何のつもりだ?せっかくの楽しみを見つけたのだ、邪魔をしないでもらおう」
ケフカ「チッチッ、お楽しみは最後まで取っておく物だよ。それにあの子は僕の・・・お友達だからね。ケケケケケ」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.64 )
- 日時: 2020/03/08 19:52
- 名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)
ゲルマグウス「何だ貴様らは?」
デミウルゴス「私はデミウルゴスと申し上げます。」
ゲルマグウスとデミウルゴス達が出くわしていた。
ゲルマグウス「余に何の様だ?」
デミウルゴス「あなたの持つメダルをいただきにまいりました。」
ゲルマグウス「余のメダルを欲するか」
デミウルゴス「えぇ、そしてアインズ様に与えるのです。」
ゲルマグウス「アインズだと?」
デミウルゴス「はい、我らの主であり、至高のお方です。」
ゲルマグウス「・・・フン、所詮何所の馬の骨とも分からぬカスであろう。」
ナーベラル「貴様!アインズ様を愚弄するか!」
ゲルマグウス「奪いたいなら奪ってみるがいい、ヘルクス!!」
ゲルマグウスの声と共に黒騎士が現れる。
ヘルクス「お任せください」
(会場)
バルゼル「おぉーと!ヘルクス選手とデミウルゴス選手の対決が始まるぞ!」
ジャードマン「えぇ~ゲルマグウスは第109時空出身の帝王だあり、第109時空の銀河系の数々を支配しているとの事。そしてヘルクスはゲルマグウスの側近として護衛を務めているという情報があります。」
ヘルクス「何所の馬の骨とも分からぬカスに従う雑魚共よ・・・」
ヘルクスは剣を抜いた。
ヘルクス「我が魔剣「ヘルズブレイド」の錆にしてくれるわ!!!」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.65 )
- 日時: 2020/03/08 21:29
- 名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)
ヘルクス「はぁ!」
ヘルクスの振りで斬撃が飛ぶ。3人は避ける。
ナーベラル「はっ!」
ナーベラルは電撃放つ。ヘルクスは剣で防ぐ
エントマ「それ」
エントマはヘルクスに向けて糸を吐く。ヘルクスは剣で斬り裂く。そこからデミウルゴスが爪を伸ばして攻撃を繰り出す。
ヘルクス「デススラッシュ!!」
ヘルクスは紫色の斬撃を放つ。デミウルゴスは煉獄の壁で防ぐ
エントマ「えい」
エントマは自己強化の符術でデミウルゴスとナーベラル、そして自身を強化する。
デミウルゴス「フン!」
デミウルゴスは閃光でヘルクスの目を暗ます。
ヘルクス「そこか!!」
ヘルクスは斬撃を放つ。そして
スバッ
ナーベラル「がはぁ!」
ナーベラルに直撃した。
エントマ「それ」
エントマは雷鳥符を放つ。だがヘルクスは剣で斬り裂き近づく。
ヘルクス「はぁ!」
スバッ
エントマ「ぐわぁ!」
デミウルゴス「くっ」
ヘルクス「死神旋風!!」
ヘルクスは回転して竜巻を起し、3人を吹き飛ばす。
デミウルゴス「これ程とは・・・」
ヘルクス「どうした、もう終わりか?」
デミウルゴス「いや、まだです。」
エントマ「ギシャーーーーーーー!!!」
エントマは本来の姿になり、昆虫を召喚する。昆虫達はヘルクスを襲う。
ヘルクス「こんなんで我に勝てると思っているのか!」
エントマ「キシシシシ」
ヘルクス「ん?」
ナーベラルが空に居り、デミウルゴスは後ろに居た。
ナーベラル「連鎖する龍雷(チェイン・ドラゴン・ライトニング)!!」
デミウルゴス「隕石落下!!」
ナーベラルとデミウルゴスは同時に魔法を放つ。ヘルクスに直撃した。その後煙が漂う。
ヘルクス「今のは効いたぞ。」
3人「!?」
だがヘルクスは無事だった。
ヘルクス「これで終わりだ・・・」
ヘルクスは魔剣に魔力を溜める。
ヘルクス「暗黒絶滅斬!!!」
強力な斬撃を放つ。3人にもろに喰らった。
デミウルゴス「申し上げごさいません・・・アインズ様」
デミウルゴス、ナーベラル・ガンマ、エントマ・ヴァシリッサ・ゼータ 脱落
ヘルクス「どうぞ、ゲルマグウス様。」
ゲルマグウス「良くやった。」
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