二次創作小説(新・総合)

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超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー【完結】
日時: 2024/04/08 21:40
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。
今は逃走中を書いていますが、実はちょっとクロスオーバー物の小説も書こうと思っていました。これは色々なキャラとオリキャラが戦います。そしてこの小説には以下の要素を含みます。

(注意)
・拙いかもしれない文章力
・キャラ崩壊の恐れ
・グダグダの恐れ
・オリジナル設定


それでも構わないよという優しい方はゆっくり見ていってください!

こちらは不定期更新です。

応募用紙>>1

設定と登場作品>>9

報告>>13

メインキャラの参加者>>21

プロローグ>>34-35

クロノスエボルさんより

サラ・グレイ>>2

桜木 霊歌さんより

桜木 霊歌>>3

新庄 友也>>10

モンブラン博士さんより

モンブラン博士>>4

生ブスカジさんより

生ブスカジ>>5

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.66 )
日時: 2020/03/10 21:30
名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)


ドカーン

フェンリッヒ「・・・・」

ハービンジャー「やるじゃねぇか」

ダークエリアでフェンリッヒとハービンジャーが戦っていた。

ハービンジャー「どうした?まさか今ので終わりか?」

フェンリッヒ「いや・・・まだだ!!」

フェンリッヒはハービンジャーの周りを素早く駆け回りながらハービンジャーに攻撃を繰り出す。

ハービンジャー「速さで勝負ってか・・・だが」

ハービンジャーは腕を組む。そして

ハービンジャー「グレイテストホーン!!!」

フェンリッヒ「ぐわぁーーーー!!!」

ハービンジャーは左右に衝撃波を飛ばし、フェンリッヒを吹き飛ばす。衝撃波が収まりハービンジャーはフェンリッヒに近づき

バキバキィ

フェンリッヒ「がはっ!」

フェンリッヒを踏みつけ骨を折る。フェンリッヒは気絶した。

フェンリッヒ 脱落

ハービンジャー「多少は骨のある野郎だったな。」

(トルネードエリア)

フラガ「・・・・」

じーさん「・・・・」

トルネードエリアでじーさんとフラガ遭遇した。

フラガ「貴方は?」

じーさん「ワシはでんじゃらすじーさん。お主も参加者じゃな?」

フラガ「はい、私は「フィスクシア王国」の王子、フラガ・エリュシオと申します。」

じーさん「ほう・・・お主よ、ワシのメダルが欲しいか?」

フラガ「えぇ、はい」

じーさん「ならワシに勝ってみせい!」

フラガ「!!」

フラガは自身の剣「神聖剣ゴッドギャリバー」を抜き、構える。

フラガ「来い!」

じーさん「よーし、それじゃあ・・・」




























































じーさん「涎垂らしゲーム勝負じゃ。どちらがたくさん涎垂らした方が勝ちじゃ」

じーさんは涎を垂らしながらそう言った。

フラガ「・・・・・え?」

じーさん(アレ?ちょっとツッコむには難しかったか?)」

じーさんは涎を止めた。

じーさん「冗談じゃよ、冗談。」

フラガ「そうですか」

じーさん「気を取り直してギャグ勝負じゃ!」

フラガ「ギャグ勝負?」

じーさん「ルールは簡単じゃ、お互いのギャグ勝負じゃ」

フラガ「とっておきを見せ合う?」

じーさん「そうじゃ、ワシがが先行じゃ・・・そりゃ!」

じーさんはその場で鰌すくいを始めた・

じーさん「なにやっておる、次はお主じゃ」

フラガ「私がですか?」

じーさん「さぁ来い!」

じーさんはギャグを待っているがフラガが頭の中で

フラガ(何を狙っているんだこの爺さんは?・・・まさか不意を突く気か?)

こう考えていた。

フラガ(一か八かやるか!)

フラガ「はぁーーーー!」

じーさん「えっ?」

フラガは剣に魔力を注ぐ。魔力は剣に纏わり付き光の刃となった。

じーさん「待って!お主何か誤解してなs(ry」

フラガ「サンライトスラッシャーーーー!!」

ズバッ

じーさん「うぎゃーーーーーー!!!」

じーさんは斬撃をもろに喰らい、気絶した。

じーさん 脱落

フラガ「アレ?・・・・」(汗)

フラガは余りの呆気なさに唖然とした。

フラガ「何がしたかったんだ?」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.67 )
日時: 2020/03/11 20:59
名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)


キヨナリ「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ」

陽介「はぁ、はぁ、はぁ」

スバル「はぁ、はぁ、はぁ」

クローズ「クソ・・・」

セフィロス「まだ息の根があるか」

アイスエリアでキヨナリ達4人はセフィロスと戦っていた。

セフィロス「ふん」

セフィロスは剣でを振り斬撃を放つ。4人は避ける。

クローズドラゴン「ウェイクアップクローズ!ゲットグレートドラゴン!イェーイ!」

クローズはグレートクローズに変身する。

キヨナリ「オラ!」

陽介「よっと!」

キヨナリ、陽介は素早く近づき攻撃するも、防がれる。

陽介「掛かった!」

セフィロス「?」

2人は下がる。すると

スバル「はぁーー!」

スバルがセフィロスに衝撃波を飛ばす。セフィロスは吹っ飛ぶ。

クローズ「とりゃーーーーーー!!!」

クローズはグレートドラゴニックフィニッシュをセフィロスに放つ。直撃し、爆発が起こる。

キヨナリ「やったか!?」

煙が舞う、目の前には

セフィロス「その程度か?」

4人「!?」

セフィロスはセーファ・セフィロスになり、立っていた。

セフィロス「終わりだ。」

セフィロスはスーパーノヴァを放つ。着弾し大爆発を起す。収まった後には4人は倒れていた。

キヨナリ・ウルキアガ、スバル・ナカジマ、花村陽介、万丈龍我 脱落

セフィロス「口ほどにもない」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.68 )
日時: 2020/03/13 22:21
名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)


クッパ「さて、ここら辺のメダルを集めるとするか」

クッパはフォレストエリアて゜メダルを集めていた。

クッパ「おぉ、金のメダルがあんなに!」

クッパは大量の金のメダルを見つけた。拾おうとすると

クッパ「!?」

衝撃波の様な何かがクッパの心臓を貫いた。

クッパ「何が・・・起き・・・」

バタン

クッパ 脱落
















































ヒット「こんな簡単な罠に掛かるとはな・・・」

大量のメダルはヒットが用意した罠だった。

ヒット「さて、回収するか」

(キューブエリア)

殺せんせー「ヌルフフフ」(笑)

ワイバーク「クソ!」

殺せんせーは飛行ユニットに乗る戦士「ワイバーク」と戦っていた。

ワイバーク「当たりやがれぇーーーーー!!」

ワイバークは殺せんせーにマシンガンを撃つも全て避けられる。

殺せんせー「それでは」

ワイバーク「なっ!?」

殺せんせーは触手で飛行ユニットを破壊した。

ワイバーク「ぬわぁーーーーー!!!」

ワイバークはそのまま下の崖に落ちていった。

殺せんせー「さて、次に行くとしましょう。」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.69 )
日時: 2020/03/14 22:34
名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)


クリリン「気円斬!」

アストルフォ「よっと!」

クリリンは気円斬を放つ。アストルフォはヒポグリフに乗り避ける。

アストルフォ「おっと」

クリリン「すばしっこいな」



ブロッケンJr.「ベルリンの赤い雨!」

ケン「そら!」

ケンとブロッケンJr.の激しい打撃の掛け合いが繰り広げられる。

ブロッケンJr.「まだまだこれからだ!」

ケン「それはこっちもだ!」


レナ「はぁーーーー!」

ミツルギ「ふん!」

ミツルギはレナの攻撃を「魔剣グラム」で防ぐ。

レナ「やるわね。」

ミツルギ「君の方こそ」


勝利マン「ビクトリーパンチ!」

レッドキング「オラァ!」

勝利マンとレッドキングは殴り合いを繰り広げていた。

勝利マン、レッドキング「オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」


このようにアイスエリアではあちこちで激しい決闘が繰り広げていた。

アリステラ「さて、大分倒したか」

オメガマン・アリステラもその中に居た。

アリステラ「ん?」

アリステラの後ろにある男が立っていた。

キョウジ「・・・・・・」

アリステラ「お前は・・・キョウジか?」

キョウジ「ほぉ、知っているのか」

アリステラ「あぁ、この大会でリュウマ・カグツキと12回とぶつかり合い、準優勝をしている。そうだろ。」

キョウジ「そうだ。」

アリステラ「まぁそんな事はどうでもいい・・」

アリステラはキョウジの袋を見る。

アリステラ「どうやら随分と貯めた様だな」

キョウジ「そうだが・・・何だ?」

アリステラ「それを全部いただく!」

キョウジ「やはりか、来い!」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.70 )
日時: 2020/03/15 19:58
名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)


アリステラ「行くぞ!!」

アリステラとキョウジは掴み合いが始まる。

ガシ

アリステラはキョウジをリバース・フルネルソンで捕らえ、ダブルアーム・スープレックスを掛けるもキョウジはこれをブリッジで防ぐ。

キョウジ「こんなものくらうか!」

キョウジはそのまま起き上がり。アリステラを持ち上げたまま地面に叩き付けた。

アリステラ「ぐっ」

キョウジ「最初はこれだ!」

キョウジは腕ひしぎ十字固めでアリステラの左腕を絞める。

アリステラ「ふん!」

アリステラはそれを解き脱出する。

アリステラ「フィンガーストライク!」

アリステラは背中のオメガハンドでキョウジを貫こうとした。

キョウジ「はっ!」

キョウジはそれを避け、後ろに周り

キョウジ「蒼雷落脚!!」

アリステラに強力なオーバーヘッドキックで攻撃する。

キョウジ「はぁ!」

更にエルボースタンプを掛ける。

アリステラ「やるな」

キョウジ「随分と遅いな」

アリステラ「それはどうかな!!」

アリステラは再度キョウジに近づく。キョウジは飛んで逃げる。

アリステラ「もらった!!」

ガシ

アリステラは背中のオメガハンドでキョウジを捕らえた。

キョウジ「なるほど・・・」

アリステラ「本題は此処からだ!」

アリステラは高くジャンプした。

アリステラ「ジャイガンテグローブカッター!!」

アリステラはキョウジを掴んだまま首を抑えて地面に叩き付けた。

キョウジ「甘いな」

アリステラ「何!?」

キョウジはオメガハンドから腕を抜き、地面の落下の衝撃を無くした。すぐさまオメガハンドから抜け

キョウジ「たぁ!」

ドカ

アリステラ「がはぁ!」

アリステラにハイキックを放つ。


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