二次創作小説(新・総合)

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超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー【完結】
日時: 2024/04/08 21:40
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。
今は逃走中を書いていますが、実はちょっとクロスオーバー物の小説も書こうと思っていました。これは色々なキャラとオリキャラが戦います。そしてこの小説には以下の要素を含みます。

(注意)
・拙いかもしれない文章力
・キャラ崩壊の恐れ
・グダグダの恐れ
・オリジナル設定


それでも構わないよという優しい方はゆっくり見ていってください!

こちらは不定期更新です。

応募用紙>>1

設定と登場作品>>9

報告>>13

メインキャラの参加者>>21

プロローグ>>34-35

クロノスエボルさんより

サラ・グレイ>>2

桜木 霊歌さんより

桜木 霊歌>>3

新庄 友也>>10

モンブラン博士さんより

モンブラン博士>>4

生ブスカジさんより

生ブスカジ>>5

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.206 )
日時: 2021/02/03 20:38
名前: モンブラン博士 ◆HlTwbpva6k (ID: pRqGJiiJ)
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

龍峰が勝利しましたね。彼は顔が可愛いと思います。水と砂ではクロコダイルの方が相性が悪いですよね。経験だけでなく相性の有無も勝負には重要ですからね。私も連載はじめました。エイジアさんもがんばってくださいね。

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.207 )
日時: 2021/02/03 21:20
名前: エイジア (ID: VNDTX321)


モンブラン博士さんへ

龍峰が勝ちました。勝負は相性も重要ですからね。後そちらも見ています。モンブラン博士さんも連載頑張ってください

次を待っていてください

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.208 )
日時: 2021/02/09 21:44
名前: エイジア (ID: VNDTX321)


はやて「やぁ!」

デミトリ「ふん!」

ルキア「はっ!」

アイスエリアでははやてとデミトリとルキアが戦っていた。

デミトリ「受けろ!」

デミトリは2人にデモンフレアを放った。ルキアは避け

はやて「フレースヴェルグ!」

フレースヴェルグで撃ち落とした。

ルキア「次の舞・白漣!」

ルキアはその隙を突き、次の舞・白漣を放つ。2人は間一髪気づき、避けた。

デミトリ「はぁ!」

デミトリはカオスフレアを放った。

ルキア「破道の三十一 赤火砲しゃっかほう!」

はやて「ブリューナク!」

ルキアは赤火砲しゃっかほう、はやてはブリューナクで撃ち落とした。

ルキア「初の舞・月白!」

ルキアは初の舞・月白で攻撃するも、デミトリは消えて避ける。そしてバットスピンで攻撃した。ルキアはそれを防ぐ。

はやて「隙だらけや!」

デミトリ、ルキア「!?」

はやては空中に居た。そして

はやて「ラグナロク!」

ラグナロクを放った。3連の砲撃が2人に近づく。

デミトリ「くっ!」

ルキア「間に合わn!」

ドカーーーーン!

そして着弾して爆発する。2人は爆発に巻き込まれた。クレーターには倒れたまま動かない2人の姿があった。

デミトリ・マキシモフ、朽木ルキア 脱落

はやて「うちの大勝利や!」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.209 )
日時: 2021/02/17 19:38
名前: エイジア (ID: iEMeE8vl)


マリア「はっ!」

セル「ふん」

フォレストエリアではマリアとセルが戦っていた。

セル「そらそらそら!」

セルは気弾を連続で放つ。

マリア「くっ!」

マリアは走り避け続ける。そんな中

生ブスカジ「ふむふむ。」

生ブスカジが観察していた。マリアはSERE†NADEでセルの腕を切り落とした。

セル「ふん!」(腕が生える)

マリア「再生!?」

セル「その通りだ。私は再生が出来る。」

マリア「だったら、これはどう!」

マリアは今度はHORIZON†CANNONでセルを攻撃した。砲撃によりセルの半身が消し飛ぶもすぐに再生された。

マリア「そんな!?」

セル「さて、そろそろ終わらせよう。」

セルは急接近し、マリアを蹴り飛ばした。更に追撃しラッシュで攻撃し、最後に地面に叩き落した。

マリア「くっ・・・・」

セル「止めだ。」

生ブスカジ「ちょっと待ってください」

セル「なんだ?」

生ブスカジ「ちょっと面白い事を思いつきました。」

セル「ほう、それはなんだ?」

生ブスカジ「見ていれば分かりますよ。」

生ブスカジはマリアに近づく。

マリア「何をする気?」

生ブスカジ「こうします。」

生ブスカジはマリアの頭を掴む。すると

マリア「あっ・・・あっ・・・」

マリアは苦しみだした。しばらくしてマリアは無言で立ち上がった。

セル「何をした?」

生ブスカジ「ちょっと心を乗っ取り、記憶を書き換えたのですよ・・・くすくすくすwww」

セル「なるほど・・・」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.210 )
日時: 2021/02/21 20:12
名前: エイジア (ID: iV.IyZa1)


ゲルマグウス「ふん!」

ドカーーーーン!

アリナ「はぁ、はぁ、はぁ」

月夜「大丈夫でごさいますか?」

アリナ「何とかね。」

スクラップエリアではゲルマグウスとアリサ達が戦っていた。

ゲルマグウス「死ね」

ゲルマグウスは魔弾を放つ。

月咲「避けて!」

3人は避けた。アリナはキューブを分割して展開し、ビームを撃つ。だがゲルマグウスはバリアを貼って防ぐ。

月夜「やぁ!」

月夜は隙を付いて攻撃するも受け止められ、地面に叩き付けられた。

月咲「させない!」

♪~

月咲は笛の音でゲルマグウスを攻撃する。ゲルマグウスは怯み、その隙に月夜は逃げる。すると

アリナ「キター・・・!アリナの美しいドッペル・・・」

アリナは熱病のドッペルを召喚する。熱病のドッペルはゲルマグウスに攻撃する。その攻撃は全て命中した。だが

ゲルマグウス「こんなものか・・・」

アリナ「なっ!?」

ゲルマグウスは健在だった。

ゲルマグウス「これで終わりだ。」

ゲルマグウスの手に電気が流れる。

ゲルマグウス「死雷撃デッドサンダー!」

そして紫色の雷撃を放った。

アリナ「はっ!」

アリナは間一髪避けるも

月夜、月咲「キャアァーーーーーーー!!!」

月夜と月咲は受けてしまった。攻撃は終わると黒焦げになった2人は倒れたのだった。

天音月夜、天音月咲 脱落

ゲルマグウス「一人逃げたか」

アリサは唯一人逃げ延びたのだった。


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