二次創作小説(新・総合)

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超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー【完結】
日時: 2024/04/08 21:40
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。
今は逃走中を書いていますが、実はちょっとクロスオーバー物の小説も書こうと思っていました。これは色々なキャラとオリキャラが戦います。そしてこの小説には以下の要素を含みます。

(注意)
・拙いかもしれない文章力
・キャラ崩壊の恐れ
・グダグダの恐れ
・オリジナル設定


それでも構わないよという優しい方はゆっくり見ていってください!

こちらは不定期更新です。

応募用紙>>1

設定と登場作品>>9

報告>>13

メインキャラの参加者>>21

プロローグ>>34-35

クロノスエボルさんより

サラ・グレイ>>2

桜木 霊歌さんより

桜木 霊歌>>3

新庄 友也>>10

モンブラン博士さんより

モンブラン博士>>4

生ブスカジさんより

生ブスカジ>>5

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.126 )
日時: 2020/06/11 19:00
名前: エイジア (ID: .s3gNE4a)

へルクスはヘルブレイドを振り、強力な斬撃を放つ。

カズマ「うわぁーーーーー!!!」

カズマ達は避ける。

へルクス「ふん!」

へルクスはダクネスに近づき、剣を振る。ダクネスは防ぐ。

ダクネス「くっ・・・・」

へルクス「はぁ!」

へルクスは剣を振り、ダクネスを吹き飛ばした。

ウィズ「カースド・クリスタルプリズン!」

ウィズはカースド・クリスタルプリズンを放つ。

へルクス「ふん!」

へルクスはヘルブレイドから黒炎を出し、カースド・クリスタルプリズンを打ち消した。

ウィズ「そんな!?」

へルクス「ふっふっふ・・・」

ゆんゆん「ファイアボール!」

へルクス「氷獄斬アイスヘルスラッシュ!!」

へルクスは剣を振り、吹雪を放ち火球を凍らせる。

ゆんゆん「この人強い・・・」

へルクス「死雨デスレイン

へルクスは剣を上に振ると無数の黒い刃が飛び散り、カズマ達の下に降り注ぐ。

ウィズ「テレポート!」

ウィズのテレポートで逃げる。

ゲルマグウス「逃げたみたいだが・・・」

ヘルクス「はい・・・まだ近くに居ます。」

2人はカズマ達の居場所に気づく。

ゲルマグウス「あそこだ。」

ヘルクス「分かりました・・・では!」

ヘルクスは剣を振り、斬撃を放つ。そこからカズマ達が出てくる。

アクア「どうするのよ!?もう見つかったわ!」

ヘルクス「さっ無駄な抵抗はここまでだ・・・」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.127 )
日時: 2020/06/11 20:53
名前: エイジア (ID: .s3gNE4a)


カズマ「なぁ、ゆんゆん。ちょっと一つ思った事がある。」

ゆんゆん「何ですか?」

カズマ「ひそひそ」

ダクネス「何を話しているんだ。こんな時に?」

ゆんゆん「ブレード・オブ・ウインド!」

ゆんゆんは手を振るうと共に風の刃を飛ばした。

ヘルクス「同じだ・・・どんな魔法も我が魔剣「ヘルブレイド」の前では!」

ヘルクスは黒炎を纏った剣を振ると風の刃を斬る。すると

カズマ「クリエイト・ウォーター!」

ヘルクス「何!?」

カズマが水を放ち、ヘルクスは水を浴びる。

カズマ「「やっぱりだ。」

アクア「何が?」

カズマは他のメンバーにも話した。

ヘルクス「何の真似だ・・・ん?」

カズマ達はそれぞれ分からて走り出した。

ヘルクス「四方八方から攻撃する気か!?」

カズマ(あいつはあの魔剣に魔力を注いで炎や吹雪を起こす。でも急な変更は出来ない。今のでそれが分かった。)

カズマは弓を構える。

カズマ「(同時に仕掛ければ)狙撃!」

カズマは矢を3つ撃つ。

ヘルクス「そこか!」

ヘルクスは剣に風を纏わせて吹き飛ばそうとすると

アクア「フォルスファイア!」

アクアが青白い炎を纏わせた手で攻撃する。

ヘルクス「おのれ!」

カズマ「フラッシュ!」

カズマは閃光を放ち、目くらましをする。

ヘルクス「クソ・・・何処行った?」

ヘルクスは周りを見渡しカズマ達を探した。

ゆんゆん「ライト・オブ・セイバー!」

ゆんゆんはヘルクスに光の刃を放った。

ヘルクス「そんな物!」

ヘルクスは黒い刃を放つ。

ウィズ「カースド・クリスタルプリズン!」

ウィズが隙をつき、またカースド・クリスタルプリズンを放つ。

ヘルクス「しまった!?」

カズマ「今だ!」

カズマの掛け声を聞き

めぐみん「爆裂魔法エクスプロージョン!!」

めぐみんがエクスプロージョンを放った。ヘルクスは爆発に巻き込まれる。

ダクネス「どうなったんだ?」

ウィズ「まだ分かりません」

カズマ達はクレーターに入る。すると

ズバ

ウィズ、ゆんゆん「きゃあ!」

ウィズとゆんゆんが斬撃を喰らう。そして血が流れながら倒れた。

ウィズ、ゆんゆん 脱落

カズマ「まさか・・・」

土煙の中から傷だらけのヘルクスが出てくる。

ヘルクス「貴様ら・・・やってくれたな!!!」(怒)

ヘルクスは怒りに燃えている。

アクア「・・・・・・」

アクアが無言でヘルクスに近づく。

めぐみん「アクア?」

アクア(もう・・・やけよ。)

ヘルクス「先ずは貴様からだ!!!」

ヘルクスはアクアに斬りかかる。

アクア「ゴッドブロー!!!」

ドガ

ヘルクス「ぐぉ!」

アクアはヘルクスにゴッドブローを放つ。

カズマ「アクア!?」

アクア「ねぇ、ちょっと離れてて!」

カズマ達はアクアから離れた。

ヘルクス「きっ貴様!?」

アクア「ゴッドレクイエム!!!」

アクアは更にゴッドレクイエムを重ね撃ちで放った。

ヘルクス「ゲ・・・ゲルマグウス様ぁーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

ヘルクスはそのまま吹き飛んだ。

ヘルクス 脱落

アクア「はぁ、はぁ、はぁ、やったわ。」

カズマ「アクア・・・」

3人はアクアに近づく。

カズマ「・・・今のお前、少しは女神っぽかったぞ。」

アクア「とっ当然よ。」

ゲルマグウス「ほう・・・ヘルクスを討ち取るとは」

4人「!?」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.128 )
日時: 2020/06/14 20:52
名前: エイジア (ID: .s3gNE4a)


ゲルマグウス「我が側近を倒したその力を認めよう。」

ゲルマグウスは宙に浮かぶ。

ゲルマグウス「たが、それが運の尽き・・・私自ら葬ってやろう・・・この場所ごと」

ゲルマグウスは魔力を放つ。すると

コウジ「ん?」

ベジータ「何だ!?」


戸愚呂「あの男か?」


雪菜「これは!?」

アイスエリア内に無数の魔法陣が展開される。

カズマ「まさか・・・逃げろ!!」

カズマがそう叫ぶ。すると

ゲルマグウス「暗黒終焉戦争ブラック・アルマゲドン!!!」

ドガーーーーーーーーーン!!!

戦士達「うわぁーーーーー!!!」

アイスエリアの魔法陣から爆発が起こる。

ドガーーーーーーーン!!!

T-elos「ぐわぁーーーーー!!!」

早苗「きゃあーーーーーー!!!」

真島「おっと」

近藤「えっちょ!?」

ドガーーーーーーーン!!!

近藤「うぎゃーーーーーー!!!」

クルルシファー「離れるしかない!」

マミ「しまっ!?」

ドガーーーーーーーン!!!

マミ「うわぁーーーーー!!!」

コウジ「何処からだ!?、この無差別攻撃は!?」

孫悟空「ベジータ!、捕まれ!!」

ベジータ「チィ!」

ベジータは悟空の手に捕まり、瞬間移動でせ逃げる。

コウジ「こりゃ避難した方が良いな」

コウジもつかさず撤退する。

ドガーーーーーーーン!!!

雪葉、さりな「うわぁーーーーー!!!」

ドガーーーーーーーン!!!

エトナ「いやーーーーーーーー!!!」

チョロ松「シェーーーーーーーーーー!!!」

ドガーーーーーーーン!!!

ガノンドロフ、ネプチューンマン「ぐわぁーーーーー!!!」

ドガーーーーーーーン!!!

めぐみん、ダクネス「うわぁーーーーー!!!」

カズマ「めぐみん!、ダクネス!」

その後も爆発が続く、そしてアイスエリアには無数のクレーターが出来た。そして爆発に巻き込まれた戦士達は倒れて動かなかった。

T-elos、東風谷早苗、近藤勲、巴マミ、姫柊雪菜、雫芽さりな、エトナ、チョロ松、ガノンドロフ、ネプチューンマン、めぐみん、ダクネス 脱落

ゲルマグウス「2人生き延びたか」

殺生丸「違うな・・・」

ゲルマグウス「?」

ゲルマグウスの近くに殺生丸、戸愚呂、ユナ、美鶴、真島、クルルシファーが現れる。

ゲルマグウス「まだ生き残りが居たか」

真島「随分と派手にやってらくれじゃないか」

美鶴「全くだ。」

ゲルマグウス「・・・まぁ良い、貴様らは後だ。」

ゲルマグウスは消える。

ユナ「消えた?」

クルルシファー「逃げたみたいですね。」

戸愚呂「その様だ。」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.129 )
日時: 2020/06/30 11:49
名前: エイジア (ID: .s3gNE4a)


ドカーン

17号「そこか」

無数に気弾を撃つ。

ワスプ「狙ってきたわ!」

アントマン「当たらなければ何ともないよ。」

フォレストエリアではアントマンとワスプは17号と戦っていた。

ワスプ「はっ!」

ワスプはスティングを突き出して突進する。17号は避けた。

アントマン「そらぁ!」

その隙にアントマンは17号に近づき正拳を当てる。

17号「なるほど・・・小さくなってもパワーはそのまんまか」

17号は地面を叩き震動を起す、するとアントマンは浮く。

17号「そこか!」

17号はすぐさまアントマンに近づく。すると

17号「?」

アントマンは巨大化し、正拳を放つ。

17号「巨大化も出来るのか!」

17号が避けたところを

グサッ

17号「!?」

元の大きさに戻ったワスプがスティングで17号を指す。

17号「この!」

17号はつかさずワスプを吹き飛ばす。

アントマン「大丈夫!?」

ワスプ「えぇ、はっ!?」

17号は胸の前で両腕の掌側を外に向けた状態でクロスし、

17号「超電圧爆裂斬!!!」

両手に溜めた凄まじい電圧のエネルギーを渦を巻くように放った。アントマンとワスプは小さくなる事で避ける。

17号「もらった。」

アントマン「しまっ!?」

17号はアントマンを衝撃波で吹き飛ばす。

ワスプ「いけない!」

ワスプはすぐさまアントマンに向かって飛び、アントマンを掴む。

アントマン「ありがとう・・・あっ!?」

だが、17号はそれと同時に2人をバリアで捕らえる。

17号「お前達との戦い、中々面白かったぞ。」

17号はそう言い2人を崖に投げ飛ばした。

アントマン「ごめん・・・」

ワスプ「良いのよ、別に」

2人はそう言いながら落ちていった。

アントマン、ワスプ 脱落

シュン

17号「ん?、メダルか」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.130 )
日時: 2020/06/30 15:49
名前: 謎の女剣士 (ID: .6mQrr9F)

こんにちは。
こちらでは初めまして!

いつも、私の小説に来てくださりありがとうございます。
逃走中の他にも、バトル系を描いているんですね。
私ももう1つ描いて見ましょうか、学校編を。
そこでも、出して欲しいキャラやリクエストを募集すると思いますのでよろしくお願いします。

あの一撃、かなり半端ないですね。
しかし、これからの展開が待ちきれません。
ちなみにエイジアさんのみ教えますけど、学園系では生徒と先生のカップルなどがあります。
そこで暮らしてる人、親なども誰が担当かもこちらで決めますね。

それでは、2つの作品完結頑張って下さい!


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