二次創作小説(新・総合)

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超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー【完結】
日時: 2024/04/08 21:40
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。
今は逃走中を書いていますが、実はちょっとクロスオーバー物の小説も書こうと思っていました。これは色々なキャラとオリキャラが戦います。そしてこの小説には以下の要素を含みます。

(注意)
・拙いかもしれない文章力
・キャラ崩壊の恐れ
・グダグダの恐れ
・オリジナル設定


それでも構わないよという優しい方はゆっくり見ていってください!

こちらは不定期更新です。

応募用紙>>1

設定と登場作品>>9

報告>>13

メインキャラの参加者>>21

プロローグ>>34-35

クロノスエボルさんより

サラ・グレイ>>2

桜木 霊歌さんより

桜木 霊歌>>3

新庄 友也>>10

モンブラン博士さんより

モンブラン博士>>4

生ブスカジさんより

生ブスカジ>>5

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.286 )
日時: 2023/01/12 22:00
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


レイナ「それ!」

ドッカーン!

光牙「あぶねぇ!」

やちよ「やられはしないわ!」

白哉「・・・・・・」

キューブエリアではレイナと光牙とやちよと白哉が戦っていた。

光牙「ペガサス流星拳!」

光牙はペガサス流星拳を放った。白哉とやちよは避け、レイナは結界で防いだ。そして白哉が光牙に斬りかかる。光牙はそれを避ける。レイナは魔力弾をやちよに撃つ。やちよは槍でそれを弾いた。やちよは槍で突きを繰り出す。レイナは結界で防いだ。

やちよ(硬いわね・・・)

一方光牙と白哉は

白哉「縛道の六十一、六杖光牢!」

光牙「なんだ!?」

六杖光牢で光牙の動きを封じた。そして斬りかかる。

光牙「ハァァァァーーーーー!」

光牙が爆発に小宇宙を解放して六杖光牢を解除した。

白哉「随分と大雑把な手を使う・・・!」

白哉が振り向くとやちよが武器の槍を大量に出して打ち込んで来た。白哉は断空、レイナは結界、光牙はそれを避けた。やちよは白哉に攻撃を仕掛ける。白哉はそれに応戦する。レイナは魔力弾を放つ。光牙はそれを避けつつ攻撃を繰り出す。

レイナ「覚悟しなさい!」

レイナはエンド・オブ・フローリックを放つ。光牙はそれを避けた。

白哉「!」(咄嗟に離れる。)

やちよ「しまった!」

やちよは逃げ遅れてしまう。そして

ドッカーン!!!

やちよはエンド・オブ・フローリックを受けた。重傷を負って変身が解け、倒れた。

七海やちよ 脱落。

光牙「うぉぉぉーーー!」

光牙はレイナに攻撃を仕掛ける。レイナは避けながら魔力弾を撃つ。その時

白哉「卍解・・・」

白哉は卍解を発動した。斬魄刀を離し、地面に向かって落とす。刀は地面に吸い込まれるように消え、足元から周囲に巨大な千本の刀身が現れる。

光牙「なんだ!?」」

レイナ「なにこれ!?」

白哉「散れ・・・千本桜景厳」

刀身は一斉に舞い散り、2人を斬り刻んだ。

レイナ「もう・・・駄目・・・」

傷だらけになったレイナはその場に倒れこんだ。

レイナ・フィーマン 脱落。

白哉「・・・奴は何処だ?」

白哉は光牙が居ない事に気づく。周りを見て光牙を探す。その時

ガシィ

白哉「なに!?」

なんと傷だらけの光牙が後から羽交い絞めで白哉を捕まえた。

光牙「捕まえたぜ」

白哉「くっ!」

光牙は上空に飛び上がり

光牙「ペガサス!ローリングクラッーーーシュ!!」

錐揉み回転しながら白哉を脳天から地面に叩きつけた。

白哉「まさか・・・やられるとは」

白哉はそう言い、意識を失った。

朽木白哉 脱落。

光牙「はぁ、はぁ、傷を治すか」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.287 )
日時: 2023/02/01 21:15
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


桐生「オラァ!」

エクス「くっ!」

フォレストエリアでは桐生とエクスが戦っていた。

エクス「この!」

エクスはメルヒェン・フリューゲルを振るい斬りかかる。桐生も刀を持って対抗する。お互いに激しい斬り合いを繰り広げた。

エクス「コネクト、白雪姫!」

エクスは白雪姫とコネクトし、ホワイト・スノーを放って攻撃する。それにより桐生の刀は弾かれた。エクスはその隙を突いて斬りかかるも避けられ、桐生の右ストレートを喰らった。

桐生「まだだ!」

桐生は次に左ストレートを放った。それもエクスに直撃した。エクスは尚も立て直して反撃する。桐生はそれを避けたかに見えたが、微かに当たりかすり傷が出来た。その後もお互いに攻撃を繰り出し続けた。激しい対抗が続く中

エクス「コネクト、アリス!」

桐生「!?」

エクスはアリスをコネクトして、剣で突きを繰り出した。それは桐生の腹部に刺さる。

桐生「ぐはぁ・・・」

剣は抜けて桐生はそのまま倒れた。

桐生一馬 脱落。

エクス「はぁ・・・なんとか勝てた。」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.288 )
日時: 2023/02/27 21:24
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


ゼロワン「そりゃ!」

リュウ「はっ!」

アクアエリアではゼロワンとリュウが戦っていた。

リュウ「波動拳!」

リュウは波動拳を放った。ゼロワンはそれを避けながら接近してアタッシュカリバーで攻撃する。リュウはそれをかわしながら反撃する。ゼロワンはカバンストラッシュで攻撃する。その時にリュウは竜巻旋風脚でアタッシュカリバーを蹴り飛ばした。

ゼロワン「しまった!」

リュウ「昇龍拳!」

リュウは更にそこから昇龍拳を当てて吹っ飛ばした。

ゼロワン「こうなったら!」

飛電ゼロワンドライバー「ファング!オーソライズ!プログライズ!キリキリバイ!キリキリバイ!バイティングシャーク!"Fangs that can chomp through concrete."」

ゼロワンはバイティングシャークになった。そして水中に潜りこんだ。

リュウ「水中に潜りこんだだと?」

ゼロワンは水中を高速で移動しながら翻弄し、飛び出ると同時にアンリミテッドチョッパーで攻撃する。

リュウ「ぐっ」

ゼロワンは再び水中に潜りこみ、同じ攻撃を繰り返した。リュウも徐々にボロボロなり、追い詰められる。するとリュウは立ち止まり、目を閉じた。そしてまたゼロワンは飛び出てリュウに攻撃を仕掛けた。しかしリュウはそれを避けた。

ゼロワン「えぇ!?」

リュウはそれを避けた。そして

リュウ「真!昇!龍!けぇーーーーーん!!!」

ゼロワンに真・昇龍拳を当てたのだった。それにより変身が解けた。或人は倒れたままだった。

飛電或人 脱落。

リュウ「さて、メダルを頂くか」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.289 )
日時: 2023/02/27 22:53
名前: 柿ピーコーラ (ID: 1QppuERs)

こちら側からも一名参加させます‼

柿ピーコーラ [カキピーコーラ]

性別:男

年齢:17

性格:思慮深く、どんな相手でも敬意を払う。

容姿:普通の高校生

種族:人間

好きな物:甘いものや少し肉々しいもの

嫌いなもの:あまりにも苦すぎ、甘すぎな物。

その他設定:防具[イヴェルカーナ防具一式]を着けて参戦した。

武器:モンハンライズサンブレイク.イヴェルカーナ太刀[氷霊エルサルカ]

能力:ストラクチャー (物体構造解析構築システム)と鉄蟲糸技系統

戦闘スタイル:基本的に真正面から戦うが、卑怯な手を使った奴には容赦なく能力フル使用

身体能力
運:3
知力:4
力:3
体力:5

一人称:俺またはワイ

二人称:~~さん

口調:~~です。

サンプルボイス:
「柿ピーコーラです。よろしくお願いします‼」
「なんともまぁ手強い相手ですね。」
「撃破、次にいきましょう。」
「不覚...」
「卑怯な手は止めといた方がいいですよ。能力発動‼」

願い:最近執筆を始めたので、宣伝をお願いします。

作者です。

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.290 )
日時: 2023/02/28 07:12
名前: エイジア (ID: SqYHSRj5)


柿ピーコーラさんへ
初めて、エイジアです。最近執筆を始めたんですね。申し訳ありませんが、この作品の募集は既に終了しているのでその応募は受け取れません。ご了承ください。


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