二次創作小説(新・総合)
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- 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー【完結】
- 日時: 2024/04/08 21:40
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。
今は逃走中を書いていますが、実はちょっとクロスオーバー物の小説も書こうと思っていました。これは色々なキャラとオリキャラが戦います。そしてこの小説には以下の要素を含みます。
(注意)
・拙いかもしれない文章力
・キャラ崩壊の恐れ
・グダグダの恐れ
・オリジナル設定
それでも構わないよという優しい方はゆっくり見ていってください!
こちらは不定期更新です。
応募用紙>>1
設定と登場作品>>9
報告>>13
メインキャラの参加者>>21
プロローグ>>34-35
クロノスエボルさんより
サラ・グレイ>>2
桜木 霊歌さんより
桜木 霊歌>>3
新庄 友也>>10
モンブラン博士さんより
モンブラン博士>>4
生ブスカジさんより
生ブスカジ>>5
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.56 )
- 日時: 2020/02/26 17:30
- 名前: エイジア (ID: ejqmpl56)
モンブラン博士さんへ
8400万パワーはゆで理論を参考にしました。全力を尽くした末の脱落ですが、アインズにも実力を認められたので多分良かったと思います。後そこは考えてませんでした。まだどれだけ文字が入るかで対処します。
次を待っていてください
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.57 )
- 日時: 2020/02/29 21:01
- 名前: エイジア (ID: maEUf.FW)
アルディオス「ライレン、大会が始まってどのくらい経つ?」
ライレン「始まりは9時、今は12時ですから3時間立ちます。」
フウオー「もうそんなに経つのか」
アルディオス「さて、ここからどのような戦いが起きるのやら」
(フォレストエリア)
伊之助「爆裂猛進!」
リュウ「!?」
フォレストエリアでは伊之助とリュウが戦っていた。
伊之助「穿ち抜き!」
グサ
リュウ「ぐぉ!」
伊之助の二つの刀がリュウの腹部に突き刺さる。
リュウ「まだだ!!」
リュウは刺さった刀を抜く。
リュウ「竜巻旋風脚!!」
そして伊之助を回転蹴りで吹き飛ばす。
伊之助「オラ!」
リュウ「とぉ!」
リュウは攻撃を避ける。
リュウ「はぁーーーー!」
リュウは蒼いオーラを纏う。
リュウ「波動拳!」
リュウの波動拳を伊之助は避け、そこからも互いの攻防戦を繰り広げる。
リュウ「はぁ!」
伊之助「当たるか!」
伊之助は飛んで攻撃を避ける。
リュウ「もらった!!」
伊之助「何!?」
リュウ「真・昇・竜・けぇぇぇぇぇーーーーーん!!!」
リュウの強烈なアッパーが伊之助に直撃した。
パタン
伊之助はその場に落ち、動かなかった。
嘴平伊之助 脱落
リュウ「見事だった・・・」
(ダークエリア)
ドカーン
セリス「大丈夫ですか!元康さん!?」
元康「何とかね・・・」
セリスと元康は共闘し、とある相手に苦戦していた。それは
ヘラクレス「■■■ーーー!!」
ヘラクレスだった。
セリス「来ます!!」
2人はヘラクレスの攻撃を避ける。そして
セリス「雷閃!」
元康「イナズマスピアー!」
2人は槍に電撃を纏わせてヘラクレスを突き刺す。
ヘラクレス「・・・・・・」
元康「やったか!?」
ヘラクレス「■■■■■■■ーーー!!」
2人「!?」
ヘラクレスは2人を薙ぎ払う。
セリス「はぁ!?」
ヘラクレス「■■■ーーー!!」
ヘラクレスはセリスを吹き飛ばした。
元康「セリス!」
ヘラクレス「■■■ーーー!!」
元康「しまっ!?」
更に元康に強力な一撃を放った。そして2人は意識を失った。
セリスティア・ラルグリス、北村元康 脱落
ヘラクレス「■■■■■■■ーーー!!」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.58 )
- 日時: 2020/03/02 21:29
- 名前: エイジア (ID: maEUf.FW)
エルフナイン「何所でも凄い戦いが起きてますね。」
弦十郎「そうだな・・・」
未来「・・・・」
弦十郎「響が心配か?」
未来「えっ?はい」
弦十郎「そうか、しかしクリスがやられるとは」
エルフナイン「響さん、ちょっと傷ついてましたね。」
弦十郎「あぁ、どう立ち上がるか・・・」
未来「響・・・」
(フレイムエリア)
響「・・・・」
???「ほう、お前も戦士か」
響「!?」
響の前にオーディンが現れた。
響「あなたはクリスちゃんを!」
オーディン「その反応からしてあの少女と同じか」
響「・・・・」
オーディン「掛かって来るがいい」
響「!」
響はオーディンに攻撃するも、オーディンは攻撃を避ける。
響「はぁーー!」
響はそこからラッシュを繰り出すも全て避けられてしまう。
オーディン「今度は私だ。」
オーディンは全方面にテレポートしながら響を攻撃する。
響「くっ!」
響は背後に下がり、インパクトハイクを放つが
オーディン「フン」
オーディンは片手で受け止める。
ゴルトバイザー「ソードベント」
オーディンはソードベントで響に斬りかかる。
響「はっ!」
響は飛んで避けるが
ゴルトバイザー「アドベント」
ドカ
響「がはぁ!」
背後に現れたゴルトフェニックスに不意打ちを受け、叩き落とされる。
オーディン「終わりだ。」
オーディンはトドメを刺そうすると
オーディン「ん?」
オーディンに謎の雷光が近づく。
ピカーーーーー
雷光はオーディンに直撃する。その雷光は人の姿となり、その姿は忍者の様だった。
???「今だ!」
忍者は響を抱え、オーディンの元から離れる。
オーディン「逃したか」
2人はオーディン遠く離れた場所に居た。
???「大丈夫か?」
響「はい、あなたは?」
轟雷「私は轟雷、雷の忍者だ。」
響「轟雷さん、ありがとうございます。」
轟雷「構わん、だが響よ。」
響「何ですか?」
轟雷「奴の強さからして今のお前1人では勝てん、私を入れて2人でもだ。」
響「えっ?」
轟雷「だが、お前の仲間や他の戦士に協力を得る事が出来れば可能性は高まる。私と組む気はあるか?」
響「・・・あります!」
轟雷「決まりだな。」
響「よろしくお願いします、轟雷さん!」
轟雷「こちらもよろしく頼む。」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.59 )
- 日時: 2020/03/04 21:23
- 名前: エイジア (ID: maEUf.FW)
八重「はぁ!」
ベニマル「ふん!」
キューブエリアでは八重とベニマルが戦っていた。
ウィーンウィーンウィーン
ベニマル「おっと」
キューブエリアの足場のキューブが動き回る。
八重「ホントに動くんですね。」
ベニマル「よそ見をするか!」
ベニマルは剣に炎を纏わせ斬りかかる。八重はそれを防ぐ。そこからもお互いの激しい斬り合いが繰り広げられる。数分も続き
八重「はぁ、はぁ、はぁ」
ベニマル「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ」
お互い疲れ果てていた。
八重「・・・・」
八重は刀を鞘に戻し、構える。
ベニマル「居合いか」
ベニマルも剣を鞘に戻し、構える。お互い静まり動かなくなった。そして数秒経ち
八重、ベニマル「!」
八重とベニマルは同時に移動した。そして再び立ち止まる。
八重「・・・・」
ベニマル「・・・・」
ベニマル「見事だ。」
バタン
ベニマル 脱落
八重「貴方も見事であったでござる。」
- Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.60 )
- 日時: 2020/03/05 21:33
- 名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)
ドカーン
梨ナ「はぁ、はぁ、はぁ」
スカル「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ」
和真「はぁ、はぁ、はぁ」
クロコダイル「小僧共が・・・」
梨ナ、スカル、和真は3人で協力し、クロコダイルと戦っていた。
梨ナ「まだ行けるか?」
スカル「あぁ」
和真「もちろん」
梨ナ「そうか、よし!」
梨ナはハンマー型のステッキで地響きを起す。それによりクロコダイルは浮かぶ。
スカル「キャプテン・キッド!」
和真「剣よ伸びろ!」
スカルは自身のペルソナ「キャプテン・キッド」を呼び砲撃する。そして和真は霊剣を伸ばしクロコダイルを斬り裂こうとした。だが
クロコダイル「無駄だってのが分からねぇのか?」
クロコダイルの体が砂になり、攻撃を避ける。
スカル「クソ!」
クロコダイル「終わりだ・・・干割!」
クロコダイルは地面に手を付け、地面の水分を吸収する。
クロコダイル「浸食輪廻!!」
そして地面に地割れを起こし、地面も含め触れているもの全てを砂に還すと同時に3人を吹き飛ばした。衝撃は収まり、3人は確認されるも干からびていた。
潮井梨ナ、坂本竜司、桑原和真 脱落。
クロコダイル「雑魚共が・・・」
(フレイムエリア)
スピードマン「アッハハハハ!!!」
ベジータ「・・・・・・」
フレイムエリアではスピードマンとベジータが戦っていた。
スピードマン「どうしたどうした?俺のスピードに付いて行けないのか!?」
ベジータ「・・・・・・」
スピードマンはベジータを翻弄し続ける。そして
スピードマン「もらった!!」
スピードマンはベジータに攻撃を仕掛けるが、
スピードマン「なっ!?」
ベジータ「俺は貴様に追いつけなかった訳じゃない」
ベジータは攻撃を避けた。
ベジータ「貴様が遅すぎて付いて行くになれなかっただけだ!」
ベジータはそのままエネルギー波を放つ。
スピードマン「ぐわぁーーーー!!!」
スピードマンは壁に叩き付けられ動かなかった。
スピードマン 脱落。
ベジータ「チィ、つまらん奴だったな」
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