二次創作小説(新・総合)

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超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー【完結】
日時: 2024/04/08 21:40
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。
今は逃走中を書いていますが、実はちょっとクロスオーバー物の小説も書こうと思っていました。これは色々なキャラとオリキャラが戦います。そしてこの小説には以下の要素を含みます。

(注意)
・拙いかもしれない文章力
・キャラ崩壊の恐れ
・グダグダの恐れ
・オリジナル設定


それでも構わないよという優しい方はゆっくり見ていってください!

こちらは不定期更新です。

応募用紙>>1

設定と登場作品>>9

報告>>13

メインキャラの参加者>>21

プロローグ>>34-35

クロノスエボルさんより

サラ・グレイ>>2

桜木 霊歌さんより

桜木 霊歌>>3

新庄 友也>>10

モンブラン博士さんより

モンブラン博士>>4

生ブスカジさんより

生ブスカジ>>5

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.306 )
日時: 2023/09/04 21:45
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


そして次の日、いよいよ本戦が始まろうとしていた。

バルゼル「さぁ!いよいよ本戦の開幕でーす!」

観客「わぁーーーーーー!!!」

バルゼル「そして本戦に進出した戦士達の登場でーす!」

本戦に進出した戦士達が会場に入ってくる。

観客「わぁーーーーーー!!!」

リュウ「遂に始まるか」

孫悟空「ワクワクしてきぞ」

バルゼル「それではルール説明をします!」

モニターに映像が映る。

バルゼル「本戦もバトルロイヤルで円状の巨大リングの上で戦います!時間は無制限!続行不能、または場外に落ちたら脱落です!そして最後の残った者が優勝者となります!以上が本戦のルールです!」

戦士達「・・・・・・・」

アルディオス「ライレン!」

ライレン「はっ!」

ライレンの光によって参加者達はリングの上に転送された。そしてモニターにリングが映る。

アルディオス「アルティメット・クロス・ウォー本戦、開始!!!」

こうして本戦が始まった。

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.307 )
日時: 2023/09/14 21:50
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


バルゼル「さぁ!戦士達が一斉に戦い始めました!」

(巨大リング)

全員「うぉ(はぁ)ーーーーー!!!」

本戦に進出した戦士達が一斉に戦い始める。

ルフィ「おりゃ!」

響「はぁ!」

ルフィと響の拳がぶつかり合い

一号「ライダーキック!」

ゼットン「・・・・・・・」

ゼットンは一号のライダーキックをバリアで防ぎ

リュウ、キョウジ「ふん!」

リュウとキョウジが蹴りを繰り出すなど激しい戦いが始まった。

孫悟空「波ぁ――――――!」

孫悟空はかめはめ波を放った。ラッキーマンは間一髪避ける。それは尚文に当たりそうになるがエアストシールドでそれを避ける。

尚文「くっ・・・」

霊歌が魔力弾を放つ。アルトリアはそれを弾きながら突進して斬りかかる。霊歌はチェリー・ブロッサム・ロッドで防いだ。

翼「四方八方・・・どこもかしこも敵か」

リュウマ「それがこの大会だ!」

リュウマは翼に飛び蹴りを放つ。翼は防いだが、思いっきり吹っ飛ぶのだった。

翼「くっ!」

ベジータ「はぁーーーーー!」

ベジータは上空で気を溜めていた。そして

ベジータ「ギャリック砲ーーーーーー!」

ギャリック砲を放った。他の戦士達は危険を察して離れるが、

当麻「しまっ!?」

当麻だけは逃げ遅れる。

ドカ――――――ン!

インデックス「当麻!!!」

そのままギャリック砲を受けて重傷を負い、場外に吹っ飛ぶ。

当麻「本当に・・・不幸だな・・・」

上条当麻 脱落。

バルゼル「最初の脱落者は当麻選手だ!此処から先は誰が脱落するのか!?」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.308 )
日時: 2023/10/03 21:54
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


コウジ「オラァ!」

ボーボボ「チェストォーーーーー!」

戦士達が激しい戦いを繰り広げる。

孫悟空「おりゃりゃりゃりゃりゃ!!!」

孫悟空が空中から気弾を連発で放つ。

零児「くっ!」

リムル「うぉ!?」

他の戦士達は避けながら逃げる。

ラッキーマン(さっきから逃げてばっかりだ・・・)

ラッキーマンは一人、立ち止まっていた。

ラッキーマン「とりあえず・・・ラッキービーム!」

ラッキーマンはラッキービームを放った。それは遅く誰にも当たらないと思っていたが、

マリオ「ギャーーーーーーー!」

マリオが偶然にもラッキービームの前に出たので直撃した。その衝撃でマリオは悪魔将軍の方に飛んで行く。

悪魔将軍「ふん!」

ドカッ!

マリオ「グワァァァァーーーーー!」

マリオシリーズのキャラ達「マリオ(さん)!」

ルイージ「兄さん!」

マリオは悪魔将軍に場外の方に殴り飛ばされ、そのまま落ちていった。

マリオ 脱落。

ラッキーマン「・・・結果オーライでラッキー!」

ラッキーマンが喜ぶ瞬間

ドカッ!

ラッキーマン「ぶへぇ!」

リュウマ「あっ」

飛び蹴りを放つも避けられたリュウマがラッキーマンに直撃した。

ラッキーマン「・・・・・・・」(気絶)

その一撃でラッキーマンはノックアウトされた。

ラッキーマン 脱落。

リュウマ「・・・まっ良いか」

見代「嫌ぁ―ーーーーラッキーマン様ぁーーーーー!」(涙)

努力マン「師匠が脱落だと!?」

勝利マン「これが時空レベルの強さと言うべきか」

友情マン「まだ僕達はこのレベルに達していないということか・・・」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.309 )
日時: 2023/10/20 21:09
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


カキン!

翼「強い・・・」

零児「・・・・・・」

サボ「火拳!」

リムル「うわぁ!」

バルゼル「さて、次にどんな活躍を見せるのは誰だ!」

豪鬼「ふん!」

豪鬼の飛び蹴りをアインズは受け止める。豪鬼は弾かれるも着地した。

豪鬼「面白い」

アインズ「来るがいい」

豪鬼とアインズが対決する。別の場面では

なのは「ディバインバスター!」

ゼットン「・・・・・・・」(バリアで防ぐ)


なのはが放ったディバインバスターをゼットンはバリアで防いでいた。その後、ゼットンはテレポートでなのはの背後に回り、叩き落した。

なのは「うっ・・・」

場面は戻り、豪鬼とアインズの戦いは・・・

アインズ「現断リアリティ・スラッシュ!」

アインズの勝利で終わった。豪鬼は倒れたまま動かなかった。

豪鬼 脱落。

リュウ「まさか豪鬼がやられるとは・・・」

戸愚呂「余所見は禁物だぞ?」

リュウ「!」

戸愚呂の攻撃をリュウは防いだ。しかし衝撃波強くリュウは大きく吹っ飛んだ。その時・・・

エリス「うっ・・・!」

エリスに異変が起きる。そしてセイグラムが禍々しい黒くなる。

ジオウ「あれは!?」

ジオウはエリスの異変に気づく。他の戦士達もそれに気づいた。するとエリスは黒い渦に飲まれる。

(観客席)

ナミ「何が起きてるの!?」

ウソップ「また昨日みたいになるのか!?」

クロディ「いや・・・これはそれよりも恐ろしい事になる」

(巨大リング)

黒い渦は治まった・・・しかし

ヴォイド「アッハハハハハハハ!!!今度は姿も変われたぜ!!!」

エリスの姿から完全に変わり、黒い悪魔の鎧を着た男性になっていた。

バルゼル「おっーーーと!?エリス選手の姿が変わったぁーーーーー!」

ヴォイド「てめぇら全員・・・斬り刻んでやるぜ!!!」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.310 )
日時: 2023/10/31 21:09
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)


ジオウ「姿が変わった!?」

ルフィ「すっげぇーーーーー!」

ヴォイド「アッハハハハハハハ!!!」

ヴォイドはリングの上を目に見えぬ程の速さで動き回る。

キョウジ「速い・・・」

コウジ「あぶねぇ!」

アルトリア「くっ!」

ヴォイドは高速移動しながら他の戦士達を無差別に攻撃していた。

アインズ「全員まとめて相手をする気か!?」

ベジータ「舐めやがって!」

ズバッ!

翼「ぐわぁ!」

尚文「がはぁ!」

ヴォイドによって翼と尚文が斬られた。2人はそのまま倒れた。

風鳴翼、岩谷尚文 脱落。

響「翼さん!」

ヴォイド「次はお前だ!」

ヴォイドが響に斬りかかった瞬間

ヴォイド「うっ!」

ヴォイドは頭を抱える。すると顔の半分がエリスに変わる。

エリス「止めてヴォイド!殺してはダメ!」

ヴォイド「黙れエリス!この大会は殺しアリなんだ!何の問題もねぇ!」

エリス「それでも止めて!殺さないで!」

ヴォイド「うるせぇ!引っ込んでろ!」

エリスとヴォイドが激しい言い争いを始めた。

響(あの人にはもう一人の命が在るんだ・・・もう一人の)

するとエリスの顔が消える。

ヴォイド「やっと消えたか・・・覚悟しろ!」

ヴォイドは響に斬りかかる。響はそれを受け止める。

響「私は貴方を止める!」

ヴォイドと響は激しく戦う。ヴォイドは素早く攻撃を繰り出す。響はかすり傷を負うも徐々に見切っていた。

ヴォイド(こいつ・・・俺の剣技を!?)

ドカッ!

ヴォイド「ぐはぁ!」

響の一撃がヴォイドの顔面に直撃する。

ヴォイド「このガキがぁーーーーー!」

ヴォイドは激情して更に加速する。しかし響はそれを見切りボディーブローを放つ。そこから連続でヴォイドを殴り続ける。そして

響「はぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!!!」

最後の一撃でヴォイドは場外まで殴り飛ばされた。

ヴォイド「この・・・俺が・・・」

ヴォイドは意識を失い、エリスに戻った。

エリス「ヴォイド・・・」

エリス・クリティア 脱落。

響「・・・・・・」


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