二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー【完結】
日時: 2024/04/08 21:40
名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)

どうも、エイジアです。
今は逃走中を書いていますが、実はちょっとクロスオーバー物の小説も書こうと思っていました。これは色々なキャラとオリキャラが戦います。そしてこの小説には以下の要素を含みます。

(注意)
・拙いかもしれない文章力
・キャラ崩壊の恐れ
・グダグダの恐れ
・オリジナル設定


それでも構わないよという優しい方はゆっくり見ていってください!

こちらは不定期更新です。

応募用紙>>1

設定と登場作品>>9

報告>>13

メインキャラの参加者>>21

プロローグ>>34-35

クロノスエボルさんより

サラ・グレイ>>2

桜木 霊歌さんより

桜木 霊歌>>3

新庄 友也>>10

モンブラン博士さんより

モンブラン博士>>4

生ブスカジさんより

生ブスカジ>>5

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.96 )
日時: 2020/04/13 19:29
名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)


ドカーン

エミヤ「はっ!」

プレラーティ「ふん!」

フレイムエリアではエミヤとプレラーティが戦っていた。

エミヤ「これはどうだ!」

エミヤは無数の矢を撃つ。プレラーティはけん玉型スペルキャスターを回転させて矢を破壊する。

プレラーティ「中々面白い技を持つワケダ」

プレラーティはスペルキャスターの玉の部分で攻撃を繰り出す。エミヤは熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)でこれを防いだ。

プレラーティ「そんな事も出来るワケダ」

エミヤ「言ってる場合かい?」

エミヤは近づき干将と莫耶で攻撃を繰り出す。プレラーティは攻撃を防ぎずつスペルキャスターを振り回し、エミヤを吹き飛ばした。

エミヤ「今のは効いた・・・だが」

エミヤは偽・螺旋剣(カラドボルグⅡ)を発動し、プレラーティに放つ。プレラーティはこれも撃ち落とす。すると

プレラーティ「!?」

干将と莫耶が飛んできた。プレラーティは防ぐも弾かれる。

エミヤ「もらった!」

エミヤはその隙をつき、プレラーティを斬り裂いた。

プレラーティ「今のは・・・見事だったワケダ」

バタン

プレラーティ 脱落

エミヤ「錬金術師・・・そちらも中々だった。」

(スクラップエリア)

シルヴィ「はっ!」

玄弥「オラァ!」

理子「そらぁ!」

スクラップエリアでは女海賊「シルヴィ・マリンクス」が不死川玄弥と峰・理子・リュパン4世と戦っていた。

玄弥「オラオラオラ!」

玄弥は大口径南蛮銃でシルヴィを狙う。

シルヴィ「無闇に撃ったって当たらないわよ。」

理子「じゃあこれはどうかしら?」

理子は髪を手の様に扱い、ナイフを持ってシルヴィに斬りかかる。シルヴィはこれを防ぎ続ける。

理子「そこ!」

理子は隙間を狙い、シルヴィを吹っ飛ばす。

玄弥「これで最後だ!」

玄弥は理子があらかじめ設置していた爆弾を狙って撃つ。シルヴィは爆発に巻き込まれた。

理子「やったね!」

玄弥「おっおう」

シルヴィ「中々じゃない・・・だけど」

玄弥、理子「!?」

シルヴィは健在で周りに水が浮いていた。

シルヴィ「終わるのは貴方達よ・・・スパイラルテンペスト!!!」

水が渦状になり、2人を飲み込む。シルヴィも中に入り2人を切り刻んだ。そして中からシルヴィとボロボロになった2人が出てきたのであった。

不死川玄弥、峰・理子・リュパン4世 脱落

シルヴィ「即結のコンビにしては中々だったわよ。」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.97 )
日時: 2020/04/18 22:33
名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)


パンサー「はっ!」

ウインダム「それ!」

魔理沙「おっと!」

アクアエリアでパンサーとウインダムは魔理沙と戦っていた。

ウインダム「すばしっこいですね。」

パンサー「うん」

魔理沙「今度はこっちの番だぜ!」

魔理沙はメテオニックデブリで2人を攻撃する。

ウインダム「うわぁ!」

パンサー「やるわね!」

魔理沙「まだまだ!」

魔理沙デブリの数を増やす。

パンサー「もらったわ!」

パンサーは隙をつき、鞭で魔理沙の足を捕らえて投げる。

パンサー「今ですキャミィさん!」

キャミィ「分かったわ!」

キャミィが現れてスパイラルアローで魔理沙を蹴り飛ばす。

ウインダム「やりました!」

魔理沙「いてて・・・まさかまだ1人居たとは」

パンサー「この作戦の為に隠れてもらってたの」

キャミィ「一気に決めるわよ!」

3人は一斉攻撃を繰り出す。

魔理沙「このままじゃマズイ・・・だったら」

魔理沙は魔法瓶を投げる。魔法瓶は爆発して煙幕を放つ。

ウインダム「ゲホ、ゲホ、ゲホ」

キャミィ「目暗ましのつもりかしら?」

魔理沙「そうだ・・・でも」

3人「!?」

魔理沙は両掌に魔力を溜めていた。

魔理沙「もう十分だぜ・・・マスタースパーク!!!」

正面に極太ビームを撃つ。3人に直撃した。目の前は削れた地面と倒れた3人の姿が見える。

高巻杏、白銀レイカ、キャミィ 脱落

魔理沙「よし、大勝利!」

(トルネードエリア)

アシュラマン「ぎゃは!」

リュウマ「・・・」

トルネードエリアではアシュラマンとリュウマが戦っていた。

リュウマ「来い」

アシュラマン「・・・阿修羅魚雷!」

アシュラマンは6本の腕を突き出し、リュウマに突進するも避けられる。何度も繰り出すも全て避けられ、背負い投げを受ける。

リュウマ「ふん!」

リュウマはパンチを放つ。アシュラマンはこれを間一髪避ける。

アシュラマン「竜巻地獄!」

アシュラマンは竜巻を起し、リュウマを吹き飛ばす。そして自身も飛びリュウマを捕らえ

アシュラマン「阿修羅バスター!!!」

阿修羅バスターを掛けた。だが

リュウマ「はっ!」

アシュラマン「何!?」

リュウマは腕のロックを解き脱出。そしてアシュラマンの両足と首を捕らえ

ドガ

アシュラマン「ぐはぁ!」

地面に着地すると同時に右膝に叩き付けて背骨を折る。アシュラマンは意識を失った。

アシュラマン 脱落

リュウマ「魔界のプリンスもこんな物か・・・」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.98 )
日時: 2020/04/20 21:09
名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)


ソウエイ「はぁ!」

ジンベエ「ふん!」

アクアエリアではソウエイとジンベエが戦っていた。

ソウエイ「たぁ!」

ソウエイが攻撃を繰り出す。ジンベエはこれを避け続ける。

ジンベエ「撃水!」

ドガ

ソウエイ「うわぁ!」

ソウエイは吹っ飛び水の中に落ちる。ジンベエも水の中に入る。

ソウエイ「くっ!」

ジンベエはソウエイに近づく。

ソウエイ「操糸妖斬流!」

ソウエイは糸を出して攻撃するも、ジンベエは避ける。そして

ジンベエ「唐草瓦正拳!!」

ジンベエは正拳突きでソウエイを攻撃する。そしてソウエイは吹っ飛び、水の外に出るも倒れたままだった。

ソウエイ 脱落。

ジンベエ「流石は鬼と言うべきかの」

(フォレストエリア)

サムス「・・・・・・」

ゲーズ(気づいていないな)

サムスを狙撃手「ゲーズ」が狙っていた。

ゲーズ(もらった!)

サムス「!」

ゲーズ「なっ!?」

サムスはゲーズにチャージショットを放つ。ゲーズは吹き飛んだ。

サムス「あっけないわね・・・」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.99 )
日時: 2020/04/23 22:22
名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)


ドカーン

ウィズ「くっ!」

王蛇「ハハ!」

アイスエリアではウィズと王蛇が戦っていた。

ウィズ「王妃!、アラジン!、チェシャ猫!」

王妃「えぇ」

アラジン「分かった!」

チェシャ猫「お任せ」

ウィズは毒林檎の王妃、アラジン、チェシャ猫を召喚する。

王蛇「そうか・・・じゃあこっちも」

ベノバイザー「アドベント」

王蛇はベノスネーカー、メタルゲラス、エビルダイバーを召喚する。王妃達はベノスネーカー達と戦う。王蛇はその内にウィズを狙う。

王蛇「どうした?逃げる事しか出来んのか?」

ウィズ「クソ!」

ウィズは攻撃をかわし続けていると

王妃「あはぁ!」

アラジン「ぐわぁ!」

チェシャ猫「にゃあ!」

王妃達がやられてしまう。

ウィズ「みんな!」

王蛇「終わりだ。」

ベノバイザー「ファイナルベント」

王蛇はウィズにべノクラッシュを放つ。

ウィズ「うわぁーーーーー!!!」

ウィズは吹き飛ぶ。そして動かなかった。

ウィズ 脱落

王蛇「よえぇ野郎だ・・・」

(スクラップエリア)

アリス「誰も居ないわね。」

ルキナ「えぇ」

スクラップエリアにはアリスとルキナが居た。

アリス「!」

ルキナ「どうしました?」

アリスが人形で囲むもその場には誰も居なかった。

アリス「気のせいかしら?」

???「い~や・・・」

2人「!?」

エボルト「そうじゃないんだよね~☆」

エボルトは背後に周り、2人にボディーブローを放つ。2人は倒れた。

アリス・マーガロイド、ルキナ 脱落。

エボルト「チャオ♪」

Re: 超時空武闘祭 アルティメット・クロス・ウォー ( No.100 )
日時: 2020/04/24 15:01
名前: エイジア (ID: W/M2HNwF)


あらゆる場所で戦いが起き続けた。そして知らぬ間に日が落ち夜になる。

幽助「ん?もう夜か」

ゼロワン「何所かで眠ろう。」

真島「かぁ~」(爆睡)

ほとんどの戦士達は眠りについた。

(スタジアム)

バルゼル「皆さーん!アルティメット・クロス・ウォー1日目は終了です!此処にはホテルがたくさんあるのでそちらにお泊りくだーい!」

観客達はスタジアムを出てホテルに向かう。

アルディオス「どうやら1日目は終わった。」

ライレン「はい」

フウオー「我々も眠るとしましょう。」

アルディオス「そうだな」

アルディオス達も特等席を離れる。

アルディオス「フフ・・・2日目が楽しみだ。」

こうして1日は終わった。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。