二次創作小説(新・総合)

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cross the world
日時: 2022/04/12 23:03
名前: junris (ID: jX/c7tjl)

どうも、初めましての人は初めまして、僕はこの度クロスオーバー小説をやり直させていただくjunrisです。この度はキャラ設定に無理があったのでやり直す事にしました。

<注意 この小説はめちゃギャグってる日常のリメイク版で一部の設定を引き継いでます>

【本編:目次】

【日常】

宴に乱入した謎の『クローン』>>12-17
予告編(エイプリルフールネタ)>>18-19
CFH紹介(夢見草さんとのコラボ付き)>>22-32
ドッキリ誕生会(誕生日スペシャル)>>33-41
カードゲーム始めました >>42-46
わにゃとくり>>49-50
とある2人のキャラの日常の比較(苗木とパワプロ)>>55-61
小ネタ集>>63-66
1スレ短編集>>76
ハロウィンはワイワイとホラーどちらがお好き?>>95-99
タイマーのイメージ向上大作戦(W683のコラボ付き)>>100-105
ちょっと短いクリスマスパーティ>>109
CFHの忘年会>>110
新年の挨拶>>114
新たなカード 『ソウルシンクロカード』誕生 >>118-119
亀のゲーム屋との商談 >>120-121
junris?の日常>>140

【とある日の依頼】

廃墟研究所を調査せよ! >>86-91


【クロストーク】


【ストーリー(クローン編)】

新たな切り札(タイマー編)>>67-75
研究室の謎と新たな情報>>82
早撃ちガンバトル(VSCフォース)>>92
男を見せろ!パワフル高校の外野手ランナー>>106-107
勝負師の謎>>108
超高校級の野球選手 桑田の秘密>>115-117

【クローンバトルラッシュ(予選)】

『クローン軍始動』 >>122
『大会』に向けて >>125-126
『クローンバトルラッシュ』のルール >>127-128
Round1 『song hit music』(チャレンジャー:赤松、最原、ゲスト)>>129-131
Round2 『運試し』(チャレンジャー:苗木)>>132
『アンドロイド』と『ペンダント』>>133
Round3 『ソウルファイターズ』(チャレンジャー:junris) >>136-138
もう一つのクローン >>141-142
『セルノ社』の謎 >>143 ←NEW!
セルノの正体(第4回戦の前日談)>>144-145
第4回戦: combat battle(チャレンジャー:マリオ&ルイージ)>>152-154

【おまけ】

逃走中特別編予告編>>139
エイプリルフール予告編>>149-151

【レギュラーキャラの簡易紹介】構想中



【この小説閲覧にあたっての注意事項】

・この小説はクロスオーバー物なのでたくさんのジャンルのキャラクターが登場します。レギュラー等もあってか出番数に差があります。

・一部のキャラクターには原作を元にしたオリジナル設定やネタバレ要素があります。もちろんキャラ崩壊の可能性もあるので閲覧の際にはご注意ください。

・スレ主のジャンルの知識はあまり乏しいものため一部のキャラオリ設定も含まれています。(現在はある程度の知識を身につけていますが)

・勿論、違うジャンルとの交流もあります。(仲良くする程度ですが)

・メインジャンル以外のキャラも出てきます。

・スレ主の文才はあまり大したことありません。

・誤字や脱字が出る事もあります

・投稿ペースは不定期更新です。

・コメントやキャラの貸し出しはOKですが誹謗中傷や叩きコメントは一切受け付けません。また、うちのネタを引用するときはちゃんとカキコのコメントやtwitterのDMやpixivのメッセージ機能を使って、許可をとってください。←UPDATE!

これらの要素が苦手な方は閲覧を控えるのがお勧めです。それでも良い方は何なりとお楽しみください。

<コメントルール>

<コメントOK例>

小説の感想が入っている。(それが入っていればある程度宣伝してもかまいません。)
感想OKのタイミングでのコメント


<コメントNG例>

小説の感想が入っていない(例:宣伝のみ)
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以上の注意事項を理解してどうぞお楽しみください。

タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project パワプロシリーズ ポップン 遊☆戯☆王 オリキャラ キャラオリ設定 オリジナルカードゲーム クローン オリジナル設定 【不憫化 ギャグカオス化 キャラ崩壊要注意(キャラ属性撤廃)】(随時更新予定)

2022.4.12 最新話更新

Re:Final Round 『Baseball』 ( No.159 )
日時: 2022/05/17 18:23
名前: junris (ID: DYDcOtQz)

 その後、試合はお互い一歩も譲らないまま、得点も手に入らず、パワフル高校2点ビハインドの状態で8回の裏パワフル高校の攻撃まで進んでいった

 <8回裏:パワフル高校の攻撃>

ザコプロ7「それにしても、『コンバッター』がここまで強いなんてな...」

 打順は9番のザコプロ7で、現在はノーアウト状態である

ザコプロ7「にしても...」

CBパワプロ2『...』

ザコプロ7「(なんかおかしくないか?あいつ...)」

 ザコプロ7が投手の方を見て彼が疲れているような表情を見ていた

ザコプロ7「まあ、『あんだけ投げれば疲れる』だろうよ。それにこれはチャンスでもあるからな...」

 しかし彼は『単にコンバッター』が疲れていただろうと見ていた

 シュッ!

ザコプロ7「それっ!」カーン!

 予想通り球は最初のとは同じぐらい速くもなく、うまく当てる事ができた。そのため球は内野を越え、『コンバッター』がそれを取るが、ザコプロ7はもうベースを踏んでいた

 続く打席1番のザコプロ1に続き、2番のザコプロ2もヒットを打ったため、ノーアウト満塁となった

ザコプロ5「おお!いける!」

ザコプロ6「投手も疲れ切っている事だしな!!」

 一同は自分達の勝利を確信していた。しかし、彼らは忘れていたのだろう。『本物のクローン』が立ち塞がっているという事を...

Cパワプロ『(やはり弱点が露呈されたか...こいつらは『長時間戦には慣れておらず、長時間戦うと実力が落ちてしまう』んだ。しかし、まあいい)』

 それはそうと次の打順は3番の矢部である

矢部「ふっふっふっ...これは勝負あったでやんすね...『パワプロくん』が出なくともこのオイラが蹴りをつけてやるでうやんすよ!」

 矢部は勝利を確信したかのようにまるで悪役かのような笑みを浮かべながら自信満々な事を言った]

 しかし...その時、一つの大声があがった

Cパワプロ『『タイム』!』

矢部「え?」

Cパワプロ『ここからは俺が『ピッチャー』をやる。俺が出ないまま試合に勝っても満足しないんでな』

 なんと、Cパワプロがついに球場に降り立つ事になった。さらに、知らないかもしれないが、矢部は『チャンスに弱い男』である。大丈夫なのだろうか...

矢部「さあ、来るでやんす!」

Cパワプロ『言われなくともそうしてやるさ!』シュッ!

 スパーン!

 『ボール!』

矢部「え...なんでやんすか今の...」

Cパワプロ『何って投げただけだ...まぁ、久しぶりに力みすぎちまったがな』

矢部「それにしたって...(速すぎるでやんす...)」

 クローンの投げた球は『コンバッター』とは違う意味で速かったらしい

 シュッ!

 スパーン!

 『ボール!』

矢部「またでやんすか!」

 これでカウントはノーストライクツーボール。このままフォアボールになってしまうんじゃないかと矢部はそう思っていたが、クローンがそんなバカなはずもなく次はストライク。そんな事も考えていたらしい

Cパワプロ『まさか、コンバッターに注目して俺たちクローンの恐ろしさを忘れていたんじゃないだろうな?なら思い出させてやるか!』

 シュッ!

 スパーン!

 『ストライク!』

矢部「えっ!?」

 シュッ!

 スパーン!

 『ストライク!』

Cパワプロ『ふん...』

 なんと、2回連続ストライクということになり、これでカウントはツーストライクツーボールとなった

Cパワプロ『ちょっと早いが感覚が掴めたみたいだな...』

矢部「(いくらなんでも早くないでやんすか!?それより、次は何が来るでやんすか?)」

 矢部は次にどこを投げるのかを読もうとしていた

 シュッ!

矢部「そこでやんす!」 ブルン!







 カン!

矢部「しまったでやんす!」

 なんと、ボールを真芯とは少し下のところに打ってしまい、そこは内野に転がっていた。そして、それは『コンバッター』が拾い、一番近い三塁手に投げ出された

 バシッ!

 『アウト!』

ザコプロ7「くそっ!だが、俺のところに投げてももう遅いぞ!」

 彼はもうホームベースを踏んでいたため、得点を獲得する事が出来た。しかしそうなったということはコンバッターはせめて二塁をアウトにするだろう...

CB矢部『...!』シュッ!

矢部「えっ!?」

パワプロ「嘘だろ...!?」





パワプロ「あいつ、わざわざ二塁のところより一塁のところを選んだぞ」

 なんと、コンバッターは矢部がいる一塁のところへ投げていた

Cパワプロ『(コンバッターめ...)』

 このままではアウトになってしまう...!










バシッ!

 『セーフ!』

矢部「そうやすやすとやられてたまるでやんすか?」

 なんと、矢部の方がボールよりちょっと先にホームを踏むのが速かったようだ...矢部の攻撃は1アウトに留まったのであった。これでパワフル高校は1点を得る事が出来たものの1アウト1,2塁となってしまった。次はいよいよパワプロの番...

一旦区切ります

Re: Final Round 『Baseball』 ( No.160 )
日時: 2022/05/10 20:58
名前: junris (ID: 96w7BTqj)


 次の打順は4番のパワプロ。ここで打って得点を得たいところだ

Cパワプロ『ふん、お前には悪いがこれでゲームオーバーにしてやる』

パワプロ「そうは行かないぞ!俺たち『パワフル高校』ははここで終われないんだ!」

 Cパワプロは自信満々な態度を示している一方でパワプロは『自分たちの高校』のために戦う意思を示している。そう、これは真剣勝負なのである

Cパワプロ『行くぞ!』シュ!

パワプロ「それっ!」ブルン!

 バシッ!

 『ストライク!』

 パワプロはバットを振ったものの球があまりに速く、空振りとなってしまった

パワプロ「(くそっ...あいつの球を改めて目の当たりにすると速いな...)」

 パワプロは改めて、クローンの投げる速い球を実感した

Cパワプロ『まずは、見送ったか...まあいい。次はこれだ!』シュ!

 バシッ!

 『ボール!』

パワプロ「(今度は外したか...次はどこへ投げるつもりだ?)」

Cパワプロ『それっ!』シュ!

 バシッ!

 『ボール!』

パワプロ「(今度は外したか...だが次はきっとストライクゾーンを狙う気だ)」

 彼はさっきまでの投球を見て次に投げるところを予測していた。そして...

Cパワプロ『それっ!』シュ!

 シュッ!

パワプロ「(やはりな!)」

 彼は予想が的中し、バットを大きく振りかぶった

 カーン!










 『ファウル!』

パワプロ「くそっ...」

 しかし、振るのが若干遅かったため、真芯とはズレてしまい。打球はファウルゾーンに飛んでいった

Cパワプロ『惜しかったな...』

パワプロ「...」

Cパワプロ『さて、次はどこへ投げようかな...決めた!』シュッ!

パワプロ「...!」

 バシッ!

 『ボール!』

Cパワプロ『(これでカウントはツーストライクツーボールか...なら!)』シュッ!











 バシッ!

 『ボール!』

Cパワプロ『ほう、どうやら見破ったようだな...』

パワプロ「矢部の時みたいには行かないぞ!」

 これでカウントはツーストライクスリーボールのフルカウントなった

Cパワプロ『(ここまで頑張って来たことは褒めてやろう...だが、次で終わりにしてやる!)』

パワプロ「(次の球が勝負か...)」

 パワプロがアウトになっても2アウトになるだけで試合は続くが、次のバッターがCパワプロからヒットを打てるかどうかは分からない。次にパワプロが外れれば、『パワフル高校』が勝つ可能性はほぼなくなるだろう...

パワプロ「(俺が打たなきゃみんなに申し訳ない...)」

 彼にはキャプテンとしての責任が大きくのしかかっているため、プレッシャーが半端ない。だが、パワプロは『逆境に強い』男である。そんな事で怯むような者ではない...

パワプロ「さあ、来い!」

Cパワプロ『ふん、これでおしまいにしてやる!』シュッ!

パワプロ「うおおおおおお!!」ブルン!

 パワプロは勢いよくバットを振った







 カキーン!

 なんと、ジャストミート!打球は勢いよく飛んでいき、フェンスを軽々越えていった

矢部「やった!『ホームラン』!パワプロ君やるでやんす!」

ザコプロ2「さすがはキャプテン!」

 パワフル高校一同はキャプテンを褒め称えた。一方、クローンはというと...

Cパワプロ『(まさか奴にそんな力があるとは...しかし、この感じは久しぶりだな...やはりオリジナルとの戦いは楽しいものだ。けど、勝負はこれからだ)』

 彼は悔しながらもまるでおもちゃで遊んでいるように楽しい表情を浮かべていたしかも彼の瞳には闘志の炎が映っていた。兎にも角にもこれで試合は2-4(パワフル高校の2点リード)となった






 プルルルル...

C矢部『(電話が鳴っているでやんす)』

 突然なった電話とは何か!?

 一旦区切ります

Re:Final Round 『Baseball』 ( No.161 )
日時: 2022/05/14 15:54
名前: junris (ID: C8ORr2mn)


 その後、パワフル高校は逆転に成功したがその次の2人のバッターであえなく三振となり『チェンジ』となった。もしパワプロがアウトを取っていたらアウトとなっていたのだろう。ともかく試合は9回の面を迎えようとしていたが...





Cパワプロ『...(ニヤッ...)』パチン!

CBパワプロs『...!』シュン!

CB矢部s『...!』シュン!

 突然、クローンが指を鳴らすと『コンバッター』が姿を消した

ザコプロ1『おい!一体何をやっているんだ!?それじゃあ、試合ができないじゃないか!』

Cパワプロ『ああ...心配いらないよ』

 確かに試合には9人以上のチームでなければ野球はできないはず。しかし、次にクローンが発せられた言葉は衝撃的だった




Cパワプロ『実はこの試合はお前達の勝ちという事になった』

パワフル高校一同『ええええええええええええええええええええええ!!』

 パワプロ達には納得行かなかった。なんにせよこれからがいいところのはずだったのに中止という事になるなんてのが...

ザコプロ1「一体どう言うことだ!?勝てないからって逃げようとしているんじゃないよな!?」

Cパワプロ『とんでもない。こんな楽しい試合をそんな理由で止める訳ないだろ?例え、『コンバッター』という物を満足するまで試したからといってもね』

 しかし、クローン達の口から自分達だって飽きたからって辞めたい訳じゃないと発せられていた。勿論、『コンバッター』という物を試したいと言う事だったがどうやら本人達はその理由で中止にしたくはないらしい...

ザコプロ2『じゃあ、一体どういう事だ!?』

Cパワプロ『実は...』

 そういうと、クローンは事情を話し始めた...

ーーーーーー

 <クローン軍のベンチ>

 それは8回裏後の事であった

Cパワプロ『まさか、奴がここで打つとはな...だが、まだ勝負はついていない』

 ベンチではクローンが9回表で逆転を狙おうと話していた

 プルルルル...

C矢部『電話が鳴っているでやんす...』

Cパワプロ『一体なんだ?』

 突然、電話が鳴り始めていたらしい。クローンはそれに手を取ると通話を始めた

Cパワプロ『もしもし...えっ?今なんて...試合中止!?』

 彼は通話をしていたが、表情から見て衝撃的な事であるだろう...これから自分達の本気を見せようと思った時に限ってこれである。無論、彼はそれに反抗した

Cパワプロ『なんだって!?なんでやめなきゃいけないんだよ⁉︎え?何々?だったらなんのために戦って来たんだよ!?俺らはオリジナルを討つことを...え?それが『本当の狙い』?なーるほどな』

 しかし、通話相手の『本当の狙い』と言う言葉を聞き、まるで気が変わったかのように悪き笑みを浮かべた。おそらく彼に取っては相当面白い事だろう...

C矢部『どうしたでやんすか?』

Cパワプロ『試合中止だ。コンバッターを片付けろ』

C矢部『えっ!?どういう...(ゴニョゴニョ...)ふむふむ...なるほど...』

〜〜〜〜〜〜

 これがクローンの事情であった

Cパワプロ『とまあ、こう言うわけだ』

C矢部『本当なら、この試合を最後まで楽しみたかったが、『あの方』がそれよりも面白い事しようとしていると知っちゃ、こうしていられない状況でやんすからね』

 つまり、『クローン軍』が面白い計画を立てようとしたために試合をしたいところだがそれよりも大事らしい。しかし、パワフル高校一同がそれでも納得がいかないらしく一人の選手がこう言った

ザコプロ1「ちょっと待てよ!」

C矢部『なんでやんすか?』

ザコプロ1「試合の勝敗はどうなるんだよ!?」

 そう、彼らは練習試合とはいえ甲子園のために全力で戦ってきた。それ故に勝敗がつかないまま終わるのは納得がいかないらしい

Cパワプロ『そうか...うーん、元々この展開は予定していなかったからな...よし、お前達の勝ちにしてやる』

ザコプロ2『え?』

 わかりやすく言えば、8回裏終了後の得点が2-4。その時点で試合終了となり、パワフル高校が2点リードでパワフル高校の勝ちである

ザコプロ3「そんなあっさりでいいのか?」

Cパワプロ『本来ならば、最後までやりたかったが突然トラブルが起きてしまったからな』

 確かにパワフル高校側がこんな勝ち方は複雑である。しかし、クローン側は出来る事なら最後までやりたかったのだろう。そして、彼は去り際にこう言った

Cパワプロ『今回はこんな形で決着となってしまったが、お前との戦いは終わってない。その事を覚えておいた方が身のためだぞ。また会おう!』シュン!

C矢部『また会えるのを楽しみにしているでやんす』シュン!

 そういうとクローンはテレポートで消えていった

ザコプロ1「なんだったんだ今のは...」

ザコプロ2「俺にもよくわからねぇ...」

 選手達がそういうなかパワプロと矢部はこう思った

矢部「(パワプロくん。オイラ達のクローンが『面白い事』っていったけど、一体、何の事でやんすか?)」

パワプロ「...(矢部くん。俺にもわからないけどまずは本部の本部の所へ報告しておこう...)」

 一旦区切ります

Re:Final Round 『Baseball』 ( No.162 )
日時: 2022/05/17 18:29
名前: junris (ID: DYDcOtQz)


junris「そうだったのか...」

矢部「その通り、なんてたって甲子園目指してるでやんすからね!」

 本部ではパワプロたちが試合に勝ったことを報告していた

パワプロ「ただ...奴らが『コンバッター』と言うものを仕掛けてきた時は驚いたな...なんでも『試作品』でいったけど...何を目的にしてこんな物を作り出されたんだろう...」

junris「『コンバッター』...『試作品』...確かに謎だな...」

 彼はパワプロの話を聞いて、『コンバッター』のことを考え出した

パワプロ「じゃ、俺はひとまず帰るね」

矢部「また連絡するでやんすから」

 そういうとパワプロと矢部は去っていった

junris「それにしても、クローン軍はなぜそこまでしてオリジナルを越えようとしてるんだろう」

junris「そんな力あるならわざわざ、『親玉』と呼ばれる奴に頼る必要なんてないはずなのにな...」

 確かにオリジナルを越えたいだけなら量産型召喚や『コンバッター』を使うのは人数集めだけで、エネルギーを集めたり、大かがりな大会をわざわざ開いたりする必要がないはずだ

junris「本当は別の『目的』のために仕方なくやっているんじゃないのかな?」

 彼はクローン軍が『なんらかの理由で仕方なくやっているんだけじゃないのか?』と考え出した。兎にも角にもこれで予選の試合は全て終了した。勝敗数は3勝2敗の勝ち越しとなり、少なくとも予選敗退はないだろう...多分

 ピコーン

junris「ん?メールが来た。何々...え?」

〜〜〜〜〜〜

 <クローン社>

Cパワプロ『ただいま戻ったぞ』

C矢部『で、なんでやんすか?『面白い計画』とは?』

Cニャミ『まあまあ、今話すけどその前にいい発見を思いついちゃったのよ』

Cパワプロ『いい発見?』

Cニャミ『ほら、古の歴史の事だよ』

 クローンがそう言うと一つの歴史書を取り出し、ページをめくった。なんでも、そこにはかつての魔術師と言われてる人物達がゴーレムと呼ばれている存在を召喚し戦っていると言われていた

C苗木『ふーん、それは面白いね。もし、僕らがそれを再現された状態だったら能力も再現されてたことになるけど...あの『カード』はどう説明がつくんだろうね?』

C日向『おい、お前。『面白い計画』の話はどうした?』

 一人のクローンが興味を持ちながらカードの話をちらつかせるなか、もう一人のクローンは例の話が逸れていないかとそういった。彼女はそれに気づくとこう言った

Cニャミ『おっと、そうだったね。実はねその計画はあの方が考えた物でね。それには本人も参加することになっているんだ。長いこと封印されたけど、ついに解放される時が来たんだ』

C苗木『解放?ひょっとして!』

Cニャミ『そう、遂にあの方が蘇るのよ』

 なんと、電話の内容はある人が復活によって長年の計画が始められるという事であった。彼らにとっては蘇らせる事が目的であったため、とても嬉しい事であった

???『僕がどうしたって?』

 その時、突如、後ろから声が聞こえた。それは何とも懐かしい声であり、彼女たちが振り向くとそこには...

???『やあ、久しぶりだね』

〜〜〜〜〜〜

 <第5回戦途中の出来事>

 時間は少し遡る...

Cミミ『どうやら、そろそろ目覚めるみたいだね...』

 そこでは、『CFH』がクローンと戦ってきた事によってCjunrisが入っていたカプセルの中に『エネルギー』が集まっていき、ついにカプセルの中からいた人物が復活するらしい

 プシュー

???『...』

 カプセルから煙が出てきており、それが消えると出てきたのは何とも特徴がなさそうに見えるが、どこからもなく怖そうな雰囲気を出している一人の青年が立っていた

Cミミ『マスターもといCjunris。復活おめでとうございます』

???→Cjunris『そうか、僕はこうして蘇ったんだ...』

 そう、彼らを甦らそうとしたのはCjunrisであり、すべてのクローンを作り出した親玉だったのだ

Cニャミ『はい、このカードのお告げ通りにエネルギーを集め、あなたを甦らせてまいりました』

 彼女の手には『紫色のハートが描かれていたカード』が握られていた

Cjunris『なるほど...そのカードが告げていたのか...懐かしいな...』

〜〜〜〜〜〜

 そして、現在に至る...

Cjunris「まずは僕を復活させた事に礼を言うよ」

Cミミ『マスター、実はあなたにとって面白い話があります...』

Cニャミ『実は例のクローンが貴方達の顔にそっくりという噂がありました。こちらが例の2つの写真です』

 彼女たちの持った写真にはjunrisの顔にそっくりであった

Cjunris「僕にそっくりか...これは興味深いな」

Cニャミ『もしかしたら【彼】こそ【我々】の命運を握る鍵かもしれません』

Cjunris『あのペンダントを持つものか...これは楽しませてくれそうな予感がするよ』

 彼は自分にそっくりな姿が写されている写真を見てそういった

Cjunris『(にしてももう一人のあいつはカードゲームを作ったそうだが...そういえば...この世界には古代の戦いを再現した『伝説のカードバトル』と言うものが存在しているとの噂があったのだが...もしかして...いや、それは考えすぎか...ペンダントの方はともかくあんな気弱そうなやつが『運命を変える人』なんて考えられないよ)』

 彼は古代の伝説の事を考えていた。それは古のカードバトルを指していたらしく、junris本人がそれを再現したのではないかと思ったが、そいつが運命を変える力を持っているなんて事が信じられないらしい

Cミミ『マスターどうしましたか?』

Cjunris『いや、何でもない』

 クローンは彼の体調が悪いのかを聞き出したが、彼は大丈夫だといった

ーーーーーー

 その頃...

仮面の男「ついに『あいつ』が蘇るとは...だが、彼の好き勝手にはさせないぞ。『一族のため』にも「このカード』で...」

 一人の男が何かの関係を口にしながらも『青色のハート』が描かれていたカードを取り出した

ーーーーーー

 <???>

???「ふふふ...とうとうクローン社の親玉さんが目覚めたみたいだね」

 その頃、ある白い空間で青と紫のストライプを着ており、影で目元を隠している一人の子供が立っていながら話していた

???「特に『色のついたハートが描かれているカード』にどんな力が秘められているか見ものだよ。それにしても『junris』という人は今後どうしていくんだろう...」

???「え?僕が誰かって?ふふふ...とぼけちゃって、知っているくせに。まあいいや、教えてあげるよ。僕の名は...」

ーーーーーー

『cross the world クローン編 第1幕』
『クローンラッシュバトル(予選)』

 END

 MISSON:5戦中3回勝利せよ
 【CLEAR】

 To Be continued...

 <後書き>

 はい、今回で第1章は終わりました。この章の執筆においてはプロット作成において難航しており、結果的に読みにくくなっていたんじゃないかと思いました。それはそうと、今回でCjunrisという親玉が蘇りました。古代の伝説といい、謎の男といい今後どうなっていくのか...さて、お知らせですが、しばらくは単発の日常話や他の小説の執筆に集中したいのでストーリーはお休みです。(その代わりプロット作成します)

Re: cross the world ( No.163 )
日時: 2022/05/17 19:06
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: CE4YyNoS)

どうも。執筆休止中ですが久々にコメントしますおろさんです。

・・・今回はクローンのパワプロと矢部との戦いでしたか。更に新たな要素(?)『コンバッター』ですか・・・こっちの何を元にしたのかは分かりませんが中々厄介なようですね。

そして、とうとう親玉が復活してしまったのですか・・・しかも何やら新キャラとか登場の予感ですねぇ。ハートが描かれたカードに、最後に出てきた子供・・・あっ(察し


あ、余談ですが、そちらが送ってくれた何か重要そうな依頼は、約一週間後(予定)に1話こっちのストーリーに関わる話を挟んで執筆させて頂きます。

それでは、今回はこれで失礼します。


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